2015年10月17日 (土)

J2ブログへ移転のお知らせ

長らくお付き合いいただいた当ブログですが

清水エスパルスのJ2降格決定に伴い

J2ブログに移転となりました。

詳しくは下記リンクより。

J2ブログはこちら

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王国清水の崩壊  J2降格したエスパルスを取り巻くもの

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スタジアムで降格を迎えられなかったのは

まだ早すぎる10月中旬だから。

崩壊しきったチームが最下位のせいだ。

最終節でぎりぎり降格してしまったチームなら

J2での逆襲が期待できるが

J1でどん底最下位のチームはJ2で通用しないだろう。

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できるだけ早いJ1復帰を目指したいが

今の選手層でJ2を戦っていくのは難しい。

とはいっても、J2の清水に他所から来てくれる有能な選手はいないだろう。

J1にいたときですら

同じ待遇でも首都圏や関西圏の都会チームに選手をもっていかれる。

そして今年の主力も逃亡が出ることが予想される。

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今の状態で来年からJ2に参戦して

J1自動昇格の2位以内は困難だ。

プレーオフ圏内も期待できない。

多くの名門クラブもJ2降格を経験しているが

今の清水のような最下位での圧倒的弱さで落ちたわけではない。

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左伴社長は声明を発表し

今シーズンの試合がすべて終わるまで

今後のことは何も語らないそうだ。

語らないことを発表した。

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スタジアムで降格を迎えたなら

泣き叫んだり感極まったり怒ったり

清水に関わるそれぞれがそれぞれの立場で受け入れたろう。

だが余りに早すぎる最下位での降格は

その権利すら奪う。

この重さ。

身動きとれない。

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ぎりぎり落ちたわけじゃない。

最下位で今年は4勝しかできてない。

金もかけたし、ホームのピッチも良いし、サポーターも多い。

それでもこれが結果。

根が深い。

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清水エスパルス  オリジナル10から23年  初のJ2落ち決定

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Jリーグが生まれたときの10チームはオリジナル10と呼ばれる。

清水エスパルスはその10チームに選ばれ、

1993年のJリーグ開幕から23シーズン、そこで戦い続けてきた。

年間勝ち点1位となったが、チャンピオンシップで敗れて準優勝の年もあった。

天皇杯とナビスコカップで優勝した。

だが昨年は15位でぎりぎりJ1残留。

そして今年はJ2降格が決定した。

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残り3試合で勝ち点が最高9入るが

残留圏15位との勝ち点差11を縮めることが不可能となり

J2降格となった。

一週間後は今年最後のホームゲームであり

J1リーグ最後となる。

選手もサポーターも降格の瞬間をスタジアムで得られなかったのは

まだ10月であり、余りに早い降格となった影響だ。

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残留争いに参加できていれば

キックオフ時刻がほぼ揃ってくるシーズン終盤での降格となったろう。

だがまだ10月半ばであり

デーゲームとナイトゲームで分かれる時期。

清水エスパルスに関わる人達は

ホームでもなくアウェイでもなく

自宅で降格決定を受け入れることになった。

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重さを個々が負担しながら

一週間後のホーム最終戦を迎える。

残留争いできず最下位に沈み続けた結果が

こうした待遇となって表れた。

終わりはそうして訪れた。

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清水エスパルス  J2降格決定

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重苦しくつらい。

春からつねに予期していたことだが

実際に決定すると圧し掛かるものが大きい。

へばって倒れるような、重力が何倍にも膨れ上がったようだ。

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J2降格を想定していたときと

実際にJ2降格した今では自分の立ち位置が変わった。

アルビレックス新潟が松本山雅に勝利した瞬間、

新潟の大井健太郎が夜空に胸を差しだしガッツポーズをした。

それと同時に清水エスパルスのJ2降格が決定した。

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新潟の応援ソングであるユニコーンのアイム・ア・ルーザーが歌われる。

私が十代の頃、もっともよく聴いたユニコーンが

エスパルス降格時に歌われるのも感慨深い。

奥田民生は新潟から公式ソングにとオファーがあった際、断った。

自分は広島を応援するからと。

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終わった。

今年はずっと降格圏だったし、最下位が続いた。

当たり前の結果が今まさに訪れたわけで

何も不思議はないのだが

重い。

清水エスパルス、J2降格決定。

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清水エスパルス 0-1 ベガルタ仙台  IAI日本平

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得点 ロペス

今夜にもJ2降格が決定する状況になった。

試合内容自体は相変わらずだった。

コーナーキックから決められる恒例の失点があったあと

無得点に終わった。

攻撃にも守備にも人数がかけられないのは誰もがまともな精神を失っているからだ。

ボールのない場所で停滞するオレンジの選手達。

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無念だ。

これからの時代、清水が復興すると思える根拠がない。

J2でもどこまでやれるのか。

攻撃も守備もやり口がないので

何も期待できない。

来年は誰が清水でプレーする?

誰が指揮する?

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清水エスパルス論

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わしはもう人生何一つ上手くいかんし

週末の清水エスパルスの勝利だけが楽しみだったのに

今年はまだ四勝しかしとらん。

ホームのIAI日本平では二勝だけ。

面倒なことや難しいことは言わんで

せめてあと一勝、日本平を勝利で飾ってくれないか。

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天皇杯ですらJ3チームに負けて

日本平を勝利で飾ることはできなかった。

J1に居られる残り時間が迫ってきた。

あと一勝、日本平をオレンジ色で歌舞かせてくれないか。

日本最高峰のトップリーグJ1で

秋ながら最後の開花を祝わせてくれ。

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2015年10月16日 (金)

仙台戦を明日に控え、オレンジに燃え盛る日本平

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明日のホーム仙台戦、テセの出場停止を好材料にしたい。

ウタカはゴール前で精彩を欠くことが多いので

デュークを思い切って最前に立てるのも手だろう。

14時キックオフと昼間の試合。

降水量0パーセントの雨予報なので、薄暗くたまに小雨がぱらつく天候となりそうだ。

体力に自信のない仙台にとっては朗報な天候だが

清水はどうにか降格前、日本平を勝利で飾ってほしい。

誰もが勝利の喜びで、これからも永遠と続くエスパルスを讃えよう。

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2015年10月15日 (木)

なぜ清水エスパルスはJ2降格するまで荒廃したか

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J1リーグも残り数試合。

清水はJ1と長いさよならになる。

最後に日本平で勝利が見たい。

勝ちロコがやりたい。

王者の旗を歌いたい。

そんなサポーターの願いを叶える仙台戦であってほしい。

J1リーグで長年やり続けた誇りを日本平で噛みしめよう。

仙台は控えメインとはいえ、水曜日の天皇杯で延長戦まで戦っている。

初戦でJ3チームに敗退して天皇杯がなく、充分準備する時間のあった清水は有利だ。

だがそれを有利と到底思えず、勝利が遠いのはみなの実感だ。

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いまさら残留とか言われても

残留争いすらせずに最下位にどっぷり沈んでいるとしか答えようがない。

新潟や松本は残留争いの渦中あり、白熱したゲームとなるだろう。

残留争いできず、勝ち点が遠く離れて最下位なのは残念だが

最後に日本平で勝利を飾ろう。

仙台に勝とう。

それがすべてだ。

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2015年10月14日 (水)

イラン 1-1 日本  استاديوم آزادی (アザディスタジアム)

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得点 デジャガ 武藤

イランでのフレンドリーマッチ。

スポンサーボードがペルシア語でさっぱり読めない。

横書きだが右から左へ読む。

解説が闘莉王。

わりと闘莉王の解説がわかりやすいものだ。意外。

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イランの絶対的なチャンスとなった。

ゴールに向かったボール。

日本選手は誰も追いつけず。

だがイランの選手がなぜかクリア。

180度方向の違うシュートをゴールエリア内で撃つという

ミラクルなプレーだった。

これがイラン。

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日本企業がジャックしがちなアウェイのスポンサーボードだが

今試合はペルシア語の現地スポンサーがほとんどだ。

はめ込み合成で日本のスポンサーにしてしまうパターンもあるが

今回はいずれも行っていない。

ペルシア語で日本にアピールされても伝わるものはなく、アウェイ感が漂う。

日本企業に打診はあったろうし

日本代表の価値や日本の経済的な好不況を考えさせられる。

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前半のアディショナルタイム。

吉田がイラン選手を倒し、PK。

アウェイの地で安易だった。

だがPKのシュートを防いだ西川。

だがPKキッカーの真ん前に弾いたボールが転がり

もう一度イラン選手がシュート。

それが決まってイラン先制ゴール。

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イランが1-0でリードして

そのまま前半終了。

それはいけない時間帯に

いけないPKの取られ方で

リードされてしまった。

吉田はもう少し注意しなくてはいけなかった。

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後半は香川が下がって清武が入りキックオフ。

本田のクロスから武藤が背中で押し込むような形でゴール。

なんだかあっさりとしたゴールで日本が同点に追いつけた。

武藤はうちの実家の選挙区から出ている国会議員の娘と結婚したそうで。

武藤の背中ゴールで日本に勢い。

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武藤がGKと一対一となるも

残念ながらGKにとめられる。

だがさらに後ろから本田がやってきてボールを得るも

フィニッシュが決まらず。

本田はイラン選手達によって強引に倒されたがPKとはならず。

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宇佐美が去って原口が入った。

本田のフリーキックはGKにとめられた。

本田が下がって岡崎が入った。

柴崎が下がって柏木が入った。

酒井が下がって丹羽が入った。

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いまだにペルシャ猫やペルシャ絨毯など

ペルシアという昔の国名が印象強いイラン。

もともとイランの人たちは自分の国をイランと呼んでいたのですが

西洋がペルシアと呼ぶので、それを受け入れていたわけだ。

だがやっぱりイランと呼んでくれというわけで

ペルシアは廃止でイランです。

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日本も長らくジャパンと呼ばれている。

ジャパンとは何か。

日本を中国の人がニッポンと呼ばず、ジツポンと読んでしまったことが

そもそもの始まりらしい。

日はジツではなくニッで呼んでほしかった。

でまあ、ジツポンがシルクロードを渡って西洋にたどり着く頃には

ジツパンやらジパンとなりジパングで落ち着き

そこからジャパンと英語圏の人たちも呼び始めたとか。

ニッポンからジャパンでは随分、音的に離れてしまったものだ。

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日本が世界でどう呼ばれているか。

英語圏ではジャパン。

ヤーパン、ジャポン、ハポン、ジャッポーネ、ヤポニヤ、イポーニヤなど

様々な呼び方がされる。

すべてはジパングが元らしい。

武藤が下がって南野が入った。

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1-1のまま試合終了。

イランでご苦労様でした。

私もいつかイランに行ってみたいものです。

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2015年10月13日 (火)

清水エスパルスはJ2に落ちようがJ3へ落ちようが永久に不滅です

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J1でホームゲームを戦えるのも残り2試合となった。

IAI日本平はJ1リーグスタジアムとしての面子は失う。

だがこれからも清水エスパルスのホームスタジアムだし

そのことは誇りだ。

Jリーグが生まれる前からあり

清水がオリジナル10に参加する際、大きなアドバンテージを果たした。

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J2を戦うのは大変だ。

こないだは松本平の長い芝に選手達は困ったようだが

それどころではないピッチコンディションが待ち構えている。

芝うんぬんの前に凸凹だったり

劣悪なピッチを前に選手達はパスも繋がらず

故障続きとなるだろう。

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J2のアウェイゲームでいかに戦うか。

J1へ復帰にするためには

中盤を省略した放りこみを延々と行い

中盤でパスを繋ぐような真似はやめなくてはいけない。

それはホームの日本平で可能となっても

アウェイのスタジアムでやれないだろう。

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IAI日本平の極上ピッチは過保護な環境であり

粗野なピッチを当たり前としてやらねばならない。

ヨーロッパのトップリーグを見渡しても

ピッチコンディションなどひどいものだ。

もしそれができないならジェフユナイテッドのように延々とJ2に居続けるのだろう。

J2に特化した、割り切ったやり方を選択しなければいけないし

それができる、それを過去にやってきた監督でなければならない。

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