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2015年2月8日 - 2015年2月14日

2015年2月14日 (土)

清水エスパルス 3/8 開幕戦 IAI日本平 鹿島アントラーズ

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勝利を

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2015年2月13日 (金)

R-1ぐらんぷり2015  じゅんいちダビッドソン優勝

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雨上がり決死隊のMC。

Aブロックからスタート。

ゆりやんレトリィバァ

太った女芸人。

一言ネタ。

ハリウッド女優がオスカー受賞して会見に臨むようなスタイル。

英語で感極まって話している途中から、日本語の一言ネタとなる。

これまで色んな形の一言ネタを見てきたが

斬新だ。

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あばれる君。

体操着の三年生。

六年生と校庭の場所取りとなり、三年生たちを前にした会議。

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とにかく明るい吉村

太った男がビキニのパンツ一枚でパフォーマンス。

体を曲げることで脂肪でパンツが隠れ、全裸ポーズとなる。

様々な職業の全裸ポーズをとっていく。

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COWCOW善し

大型画面にテトリスを映す。

テトリスブロックでないものが落下してきて、それに対するツッコミ芸。

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Aブロック審査。

ゆりやんか吉村さんだなあ。

言葉よりも体だった吉村さんが最もウケた。

あばれる君はちょっと一本調子すぎて重かった。

善しさんは中庸。

結果はゆりやん勝ち抜け。

新たな一言ネタのスタイルで文句なし。

視聴者投票は善しさんのテトリスだったが

この手のインスタントなネタに個性は感じない。

陣内さんがスタイル的には近くて頂点なんだろう。

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厚切りジェイソン

ホワイトボード芸。

来日四年の白人が漢字の不思議について語る。

日本人がやるより彼がやった方が面白い。

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エハラマサヒロ

キャラクター漫談。

0.5秒の芸能人癖を披露。

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アジアン馬場園

小太りなおばさん芸人。

スーパーのレジ係。

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マツモトクラブ

ストリートライブを見ている客。

ライブをしている歌手がその客に対するクレームを歌う。

客は居座る。

意外とこんなネタは見たことなかったな。

コンビネタを無理矢理ピンに消化しているようでいて

新たな効果を生んでいる。

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Bブロック審査。

飛び抜けたものがないが、マツモトクラブかな。

視聴者投票はマツモトクラブ。

審査員もほとんどマツモトクラブ。

そんなに飛び抜けてないのだが、入れるとしたらここしかないよな。

マツモトクラブの勝ち抜け。

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ノンスタイル石田

フリップに絵を描いた芸。

ダイエットCMのずらし。

様々なキャラをダイエットさせていく。

カメラもフリップしか抜いてないし、芸人の存在感ゼロ。

正直死ぬほどつまらなかった。

これはひどい。

ノンスタイルの完全な漫才と比べ、愕然とした。

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やまもとまさみ

生徒に催眠術をかけられ、ティラノザウルスにさせられた教師。

歩き方や動き方がティラノザウルス。

そんなキャラで学校コント。

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じゅんいちダビットソン

サッカー日本代表本田圭佑の物まねというか

なりきってショートコントをやり出す。

面白いネタを作れない芸人が、やったあとそれを説明するという形で芸風を築き上げた。

すべては本田圭佑に外見や顔が似ているというベースがあってこそだが

極小のみすぼらしい素材で、見事に一本ネタを仕上げてきている。

それでもまた足りず、こちらがテレビを見ながらつっこんでいる。

秀才芸人のインスタントな芸風にない、劣った者の全力な凄味を覚えた。

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ヒューマン中村

俳句のずらし。

前者と比べて明らかに頭が良いのだが

実のところ、どうでもいいとなってしまう。

秀才芸人のフリップ芸は無しにしてほしい。

お笑いは自由だから劇場でやるのはいいけど

コンペティションのファイナルに残すべきではない。

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Cブロック審査。

やまもとさんかダビッドソンだけど、どちらも面白かった。

視聴者投票はヒューマン中村。

じゅんいちダビッドソンが勝ち抜け。

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各ブロック勝ち抜けによるファイナルステージ。

ゆりやんレトリィバァ

スパイに扮した上で、アメリカドラマや映画のあるある。

d-lifeのアメリカドラマをよく見ている私としては可笑しかった。

一本目のネタよりオーソドックで安定。

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マツモトクラブ

神社でお祈り。

心の中で祈るが、神に駄目出しされる。

音ネタに依存なのだが、バランスが良いですね。

コンビネタのピン消化というマイナスではなく

コンビでやるよりも増して来ている。

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じゅんいちダビッドソン

本田圭佑がスーパーの店員に扮し

御惣菜の賞味期限が切れていたとクレームをつけてきた電話の客に

本田語録らしい返しをする。

一人芝居ですべて持っていき

キレも良かった。

ちょっとしたスーパーあるあるを、日本代表に被せることで可笑しくなる。

極めたなと感嘆した。

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ファイナルステージの三組はどれも面白かった。

漫才などと違い、スタイルがみな違うので、どれも面白いと優劣つけられない。

視聴者投票はじゅんいちダビッドソン。

そして審査員もじゅんいちダビッドソン。

圧勝だった。

R-1優勝はじゅんいちダビッドソンに決定。

極めましたね、これはもう。

あえていえば、ファイナルのネタを一発目に持ってきたいところを

よく我慢してファイナル用にとっておいたなと。

順序が逆だったら優勝できてないだろうしね。

一本目のネタは正直弱いので、あれでファイナルに残れるかはギャンブルだった。

ファイナルのネタは文句なしだ。

素晴らしい優勝と、素晴らしいピン芸人達。

そしてコンビの片割れがフリップやらテレビ画面やら使ってやるのは、もう勘弁。

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2015年2月12日 (木)

でんぱ組.inc  静岡市民文化会館 大ホール公演決定 3/26

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ついにこの日がやってきた。

でんぱ組.incの全国ツアー追加公演。

私の故郷である静岡でのワンマンライブが決定した。

静岡市民文化会館は何十年も通っている馴染みの場所。

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強烈な印象が残っているのは、高校生のときに行ったユニコーンのライブだ。

始めから終りまで、私は射精の寸止めが延々と続くような興奮状態だった。

女の子だったらたぶん泣くのだろう。

歌手のaikoは初めてユニコーンのライブに行ったとき

最初から最後まで号泣していたそうだ。

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地元の沼津市民文化会館は、小学生の頃から学校行事で使うことが多かった。

合唱コンクールから観劇会まで、ステージに立ったり客席で見たり。

ただ、沼津に人気のミュージシャンが来ることは少なく

何かを観に行った記憶もない。

それとは違い、静岡市民文化会館にはよく行ったものだ。

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静岡東部の人間は誰でもそうだと思うが

横浜や東京への依存が強く、首都圏のもっとも外れの感覚だ。

私自身、幼い頃から東京に行く機会は多かったものの

沼津より西に行くという選択肢はまったくなく、未知なる土地だった。

当時はまだJリーグも存在せず、清水エスパルスはなかった。

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好きなバンドの公演なども、東京や横浜へ観に行くことが多かったが

静岡の方がチケットが取りやすいことに気づき

それからは静岡によく行くようになった。

サンデーフォーク静岡に電話を何度もかけたものだ。

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東海道線の下りから見える景色は静かな農村といった趣で

このまま西へ行き続けて大丈夫だろうかと不安にさせる。

それが急に静岡辺りで賑やかになってくる。

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いまだに静岡市民文化会館に行くときは、静岡駅からの道をよく間違える。

バスで行けばいいのだろうが、バス乗り場もよくわからずに迷う。

この前もユニコーンのライブで静岡市民文化会館に行ったが

やはり道を間違えた。

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静岡市民文化会館は自分の生きてきた歴史とも重なり

あの公園や周りの商店街の雰囲気が懐かしい。

私は静岡市の人間ではないので

そこに生きる人たちのリアルを知らない。

いつだってビジターだ。

良い印象だけが残っている。

反対に私は沼津のリアルを知っている分、沼津が好きにもなれないし、神田で暮らす。

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Jリーグもなかった時代、

沼津より西に行くのは静岡市民文化会館に行くときだけだった。

高校から帰って東海道線に乗り

徐々に窓の外が暗くなっていき、寂しい漁村の風景に呑みこまれそうになる。

十代の頃に感じたあの怯えや妄想は、もはや今では生まれえない。

私はなんの感動も覚えない、世の中に期待もしない中年になってしまった。

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それでも静岡市民文化会館で、でんぱ組.incのライブがあるのは嬉しい。

秋葉原で歌い続けた彼女達が、こうして静岡のような地方の大ホールで公演するようになった。

はっきり言って、客席が埋まるかどうかはとても不安だ。

2000席以上ある。

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あと初めて来る人はトイレに驚くかもしれない。

男子トイレと女子トイレが分かれていないのだ。

トイレが一つにまとまっている。

洗面所には男も女も両方混在。

洗面所の先は男子エリアと女子エリアに分かれることになるが

エリア分けといった感じだ。

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このような革命的なトイレは他に見たことがない。

もちろん2000席超えの大ホールにふさわしく、便器や個室の数は充実しているし

清掃も行き届いていて綺麗だ。

だが構造自体が余りない。

このトイレを観に来るだけでも価値があるかもしれない。

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3月26日は木曜日の平日だが

学生は春休みなので是非来てほしいところだ。

でんぱ組は長いこと、秋葉原のおじさん達を相手にしてきた。

今は女性客が大変増えたが

二十代の大人の女性が多い印象で、十代はやはり少ないかもしれない。

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アイドルは総合芸術だと前山田氏は語っていたが

その総合芸術を鑑賞できるようになるには、そこそこ大人でないと難しい面もある。

かつてCDが爆発的に売れた時代

そのCDを買うのは子供たちであり、金は親のお小遣いだった。

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代々木競技場第一体育館をオリンピックプールと呼んでいたエピックソニーのアーティスト達は、子供達をどっさり集めてライブを開催していた。

でんぱ組の2DAYSはそうではなく、集まったのは大人ばかりだ。

アイドル稼業は大人の客を相手にする。

大人を相手に秋葉原で戦い続けた彼女達。

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僕はディアステの客席で彼女達と接するのが楽しくて通い続けたわけで

一般的なアイドルライブには縁が余りない。

今でもコンカフェ好きは変わらない。

えいたそが歌うというのでライブにも行くが

こちらの旨みは客席でのお喋りなどを通じて、関係性を持つことだった。

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今のでんぱ組の状況は、AKBやももクロのように大きくもなければ

コンカフェで一緒に何時間もだらだら過ごせるような身近さもない。

2009年頃、平日に開店ダッシュをかけてディアステに行き

ガラガラの客席に居ても

ディアガはなかなか相手にしてくれなかった。

チャージもなかったので開店から閉店まで同じ席でごろつき続けるが

収穫はない。

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そんな中、新人として登場したえいたそは、いつも僕の相手をしてくれた。

えいたそが他のディアガとそれほど波長が合うわけでもなく

推しの客もつかなかったせいもある。

店の顔であるみりんちゃんとコンビを組めたことで、周りの嫉妬もあったろう。

えいたそは実のところ、その異常ぶりをよく他のディアガからディスられたものだし

彼女は良い意味で不感症を装って笑い倒していた。

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私はディアステに毎日のように通い続けた挙句、三年目でキレてまったく行かなくなった。

直接の原因とは関係ないことだが

えいたその状況が変わってしまい、大人気のえいたそに手が届かなくなったもどかしさもあった。

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他のえいたそ推しと上手くいかない光景を見る人も多いだろう。

だが逆に考えてほしい。

えいたそ推しだからこそ、そのぐらいのレベルで収まり、誰もが応援し続けられるのだと。

他のメンバーを推した者達の激しいぶつかり合い。

脱落した者達。

傷つけあい。

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ディアステの狭い世界だからこそ、常連客同士での協力や助け合いは素晴らしく

裏を返せば突き落としと壮絶な大人の喧嘩は絶えないのだ。

それでもえいたそ推しは、そこそこ平和なんじゃなかろうか。

えいたその人間力がなせるわざだ。

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りさちゃんには良くしてもらえたし、

みりんちゃんは当初からプロだった。

ねむさんは怒らせてばかりで申し訳ないけど、それが私の身の程かな。

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なんの話か書いていてわからなくなってきたが

とにかく3月26日に静岡市民文化会館でライブがあるよということで。

二階席まで売れるのはたぶん無理だろう。

なんとか一階席は恥ずかしくないレベルで埋めたいものだ。

2/20(金)より、でんぱ組HPでの先行受付が始まるので

よろしくお願い致します。

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写真はプラザ平成のうにゃるさん。

この日、三つめのコスプレは、うみねこのなく頃に。

シエスタでした。

70Dデビューをうにゃるさんで飾れて良かった。

その次に行ったワンフェスではまた課題がたくさん見つかった。

70Dを使いにまたコスイベへ行きたいね。

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でんぱ組.inc  国立代々木競技場 第一体育館  二日目

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でんぱ組.incの代々木第一体育館2DAYS。

二日目は建国記念の日、祝日です。

紀元前600年頃に初代の天皇陛下である神武天皇が即位したとされる日。

まあ実際には、645年に起こった日本の歴史上最大のクーデターである大化の改新、

これより昔の記録となるとあやふやなのですが

とにかく建国記念の日だ。

というわけで13時開場、15時開演の昼ライブ。

撤収に余裕、これが肝心。

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よく晴れ渡った二月。

花粉の到来に怯えつつ、まだ屋外が気楽な時期。

暖かくならず寒いまま、花粉の時期を先延ばしにしたい。

気候が穏やかなせいか、入場せずに広場で賑やかに過ごしているファンが多かった。

自称でんぱ組な女の子ファンが何倍にも増えた印象。

既製品や手作りのステージ衣装を着た娘達が、集合写真を撮り合ったり。

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望遠レンズを抱えたカメコもいて

でんぱコスの女の子達を撮りまくってた。

望遠だと背景がぼけていいですね。

ポートレートこそ望遠かな。

男の娘も健在。

男の娘にかぎって可愛い彼女も同伴なのは定番。

カップルで、でんぱコス。

清水エスパルスのサポーター達の姿もあったり。

三月の静岡市民文化会館公演は清水サポーターにも多く参加してほしい。

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会場の外では早くも初日のライブ写真が売られていて

違法なものですが、でんぱ組の成長を感じてしまった。

どうやって撮ったんだろう。

あんな暗い場所でステージの写真を撮るのは相当困難だと思われる。

今のカメラは高性能だからという説明がネット上にありますが

同じカメラをやっている人間として言えば

あの暗いライブ空間では、距離が生まれた時点で無理ですよ。

最上級のでかいボディに望遠鏡のようなレンズを使って三脚を立てない限り。

となると関係者しか考えられないのだよね。

スタンドの関係者席は撮る人なんていないけど

アリーナの外周や隅々にカメラを持って徘徊してるプレス関係が多く

雑誌や新聞など仕事用に撮ったものを横流しして金になるんだろうなあ。

一般客の入場時にカメラチェックを丹念にやるようになったけど

あんな暗闇のなかで撮れるわけがない。

ファンに盗撮する無法者はおらず、礼儀正しく誠実なプレスが横流ししてるんですよ。

フリーのカメラマンを雇って行かせてるんだろうし、プレス側も把握できてないだろう。

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体育館内に入場して席探し。

二日目はステージに近い、前から8列目だった。

ええやん!

アリーナの仮設席は組み方で全然違ってきちゃうから

事前に調べておくことができない。

当日行って初めて席がわかる。

Aブロックだから一番前の区画なのはわかってたけど

8列目は嬉しかった。

この手の大規模施設のライブで、前から8列目とかこれまでなかったかも。

ホールライブで最前ど真ん中とかは、幾らかあるけど。

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開演の15時が迫るにつれて埋まりだす客席。

初日は周りが男ばかりで、点々と女の子が散っている感じだった。

だがこの日は周りが女の子ばかりで、男が少数派。

でんぱ組のイベント関係でよくある構図。

どうしても女の子ファンが優遇されるのです。

去年のえいたそ誕とか、会場のカラオケボックスに男なんて僕を含めて数人で

あと数十人は全員女だったからね。

女の子ファンを大事するのは、さらなる集客呼びこみにも繋がるし、良い商売展開だと思う。

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清水エスパルスも動員が見込めない平日のカップ戦などは

地元の静岡市の女子高に無料招待券を配って

つねに女子高生がたくさん客席スタンドにいるようにすればいい。

こうしたアイデアは大事だと思われる。

若い女性を呼びこむことで、その他は自然と集まってくる。

サポーターが駅前で試合の宣伝など行ってますが

これも静岡市内の女子高にあちこち出向いて

女子高生を勧誘するスタイルに変更すれば、画期的な成果が表れるかもしれない。

選手たちも小学校にばかり行かないで

たまには県内の女子高へ足を運んではどうだろう。

女子高生と共に昼食を。

大事ですよ、絶対。

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そんなわけで周りは女の子ばかり。

自称ねむきゅんや自称みりんちゃん、でんぱ組の各メンバーのステージ衣装に身を包んだファンの女の子がわんさか。

最前列のステージ周りに限っては女の子しか居なかったね。

いいんじゃないかな。

女の子だと背が低くて視界の邪魔にもならないし。

私の前も当然女の子なので、ステージがとても見やすかった。

ステージ間近なだけでも嬉しいのに、周りは女の子ばかりやら

視界も開けるやら、良い環境。

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まあただ、興奮度合としては

初日にパレード車にのったメンバーが間近に迫ってきたときがピークだった。

あれが100点満点を超えるほどの盛り上がりだが、平均点は下がるような感じ。

二日目のライブは最高点がそんなに高くならない反面、

つねに80点の高さを平均で維持した感じ。

二日目はライブの始めから、そこそこの盛り上がりで参加できた。

それが最後までずっと続いた。

起伏はなかったかも。

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内容は多少の曲変更があるものの

初日と基本的に同じ。

キラキラチューンのライブ中断は、二日目が初日より芝居が固まった印象だった。

キラキラチューンの芝居は元々が

メンバーのさぼりやぶつかり合いに、みりんちゃんが嫌気がさして

ステージを降りてしまい

最後には仲直りして、みりんちゃんが戻ってくるというもの。

カップヌードルツアーでは、カップヌードルにお湯を注ぐ展開となった。

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今回は、キラキラチューンを歌っている最中に

ねむさんがマラカスを後ろから持ってきて

えいたそに渡すというもの。

えいたそは五人から離れて下手寄りに行き

歌わずにマラカスを振り続ける。

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ステージ中央にマラカスを振りながら戻ってきたえいたそに

みりんちゃんが怒り

でんでんバンドに演奏をやめるよう指示。

そして段取りがあるのに、一人でマラカスを振っているのはおかしくないかと

みりんちゃんが詰め寄った。

ばつの悪そうなねむさん。

えいたそはひるむことなく、だってパーティーなんだから自由に振る舞っていいじゃないかと反論。

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二日目の方が、えいたそとみりんちゃんが対決する立ち位置などが

わかりやすいものになっていた。

りさちゃんが間に入って、まあまあとなだめ

パーティーだし良いかと納得するみりんちゃん。

ふと後ろを振り返ると、ふて腐れたバックバンドの面々。

慌てるみりんちゃん。

ドラマーに頭を下げて、演奏の復活をお願い。

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ここでドラムソロが始まり、

ゆったりしたリズムが演奏されながら、でんでんバンドのメンバー紹介。

ベース、パーカッション、キーボード、ギターという順でなされていく。

パーカッションが女性だったのが目新しい点かな。

男性のミュージシャンだと、あんまりイケメンを使うとメンバーと不味いことになるし

かといって女性ミュージシャンで、メンバーより美人を使ってしまうといけない。

そんなところを掻い潜るようなお姉さんだった。

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最初のアンコールでは、一人一人が代々木公演を無事に乗り越えたことを挨拶。

水玉おんらいんの二人だけは泣いていた。

ディアステージの一階ライブだったり

都内のライブハウスで開かれるアイドルフェスだったり

そんなライブ界隈で戦い続けてきた水玉おんらいんだけに

代々木公演の達成が泣けたのかも。

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二度目のアンコール待ちでは

ファン有志のサプライズ企画として、えいたそバースデーに突入した。

ステージ照明も消えて暗くなった代々木第一体育館が

黄色のサイリウムやペンライト一色に染まった。

ここまでは予定通りなもの。

だがアンコールコールがえいたそコールに置き換わった。

えーいたそ!えーいたそ!

えいたその連呼がアンコールの抑揚で延々と続く。

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サプライズ企画側としても

えいたそコールをすることは予定になかったろうし

一度も告知していない。

だがアンコールの代わりに、えいたそコールが続いた。

二度目のアンコールが始まるまでの間、ずっとえいたそコールだったので

かなり長く感じた。

黄色に染まった体育館内に

えーいたそ!えーいたそ!と続けられる。

私も声を張った。

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ついにステージ照明が点いて、えいたそ一人が登場。

笑顔で興奮気味のえいたそは、

全然聞いてなかたし知らなかったよと驚く。

こちらもえいたそコールを延々と続けることになるとは思わなかった。

なんでえいたそコールなのだと尋ねるえいたそ。

誕生日おめでとうが客席のあちこちから叫ばれる。

誕生日は五日後なので微妙にずれているせいだ。

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えいたそがたった一人で広いステージにいて

話すことも考えておらず

言葉を繋いでいく様は新鮮だった。

予定調和にない素顔、どの角度から突いてもえいたそ節が出てくる能力。

えいたそのセンス。

えいたそ力だ。

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他の五人のメンバーが下手から現れて

誕生日おめでとうを。

こんな代々木の大観衆の前で誕生日を祝われて

ずるいという声も。

えいたそ人気が急上昇かという声も。

微妙に誕生日とずれている点に、他メンバーも動揺して

素が現れる。

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振り付けやステージを担当したユミコ先生からは

ありがとうという言葉を使わずに

感謝を表現することを言われていたようだ。

えいたそは銃を撃つようなポーズをとり、みんな最高だぜと言い

ダブルアンコールが始まった。

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最後はえいたそのソロで始まるフューチャーダイバー。

夢でおわらんよという歌詞は

でんぱ組.incの快進撃をそのまま描いていて

勢いあるなかでライブは終わりを迎えた。

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最後のスタッフロールでは

もふくさんの名前がプロデュースから外れ

でんぱ組の巣立ちを思わせた。

ディアステージの社長も離れ、自身の活動がメインになっていくのかな。

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2008年のコミケで出会って以来

彼女達の活動をそばで見続け

感化されてきた。

良いことばかりじゃなく、すったもんだがありまくりで

それがアキバのライブアイドル道楽だろう。

売れることは正義であり、結果を出している彼女達。

私もなんとか結果を出したい。

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ライブ中には大砲から紙テープが発射された。

昨日は席のある中央付近まで届かなかったけど

二日目は8列目なので大量に降ってきた。

ついつい持って帰るのが習性か。

自宅の机にコンサート気分が続きますよ。

各メンバー6色。

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えいたそカラーは黄色ですが

ステージ衣装やらグッズやら色んな場面で

黄色というより金色が使われますね。

ゴールドな女、えいたそ。

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コミケのコスプレエリアでは

懐かしいゴールドライターのコスプレをよく見かけた。

レイヤー本人は中に隠れてしまって見えないけど

ゴールドライターがポーズを撮ってます。

僕も超合金の玩具を持ってたな。

金色のライターをルービックキューブのようにガチャガチャ動かしてロボットに変身させる。

コスプレするレイヤーさんの前には、サンシャインではありませんと注意書きも。

確かに阿修羅マンとコンビを組んだ悪魔超人のサンシャインに似ている。

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ライブの最後にはワールドツアーの開催が発表された。

ファンにパスポートの早期取得を呼びかけるメンバー。

パスポートは本籍地でしか取れないから、色々面倒なんだよね。

えいたそは身分証明になるのでパスポートは便利だと宣伝。

車の免許を持たない人にとっては、パスポートが大事なのだろう。

ワールドツアーがどこの国を回るのかは未発表でしたが

日本公演は河口湖の野外ステージ2DAYS。

またもや台風シーズンの9月末。

日比谷野音ではもろに台風に被ったのに

全然ひるむ気がない運営。強気だ。

帰り際にはニッカンスポーツの号外が配られた。

まあとりあえず、全国ホールツアーがありますので、まずはそこから。

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ライブ後は二日とも規制退場だった。

二日目はステージ前のAブロックが最後の退場に。

でまあ、歩道橋前で詰まっていて

出口も狭くて敷地の外に出ることもできません。

一万人以上が一斉に帰るのは大変なものだ。

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代々木競技場前の露店は

警察官がやってきて揉めていた。

帰り際、線路の上にかかる橋の上では

またもや露店が。

違法なのだが、でんぱ組がここまで来たのだと実感が強い。

タレント仕事は彼女達をさらにメジャーにするが、ギャラは見込めず。

CDを売ってオリオンチャートを賑わせても、間に入った様々な業者を食わせるプロであるが、やはりギャラは見込めず。

彼女達の生活を支えて事務所を維持するのは

コンサートの物販です。

シャツやタオル、パンフレットや写真が純粋な収入になる。

だからライブはやまないし、でんぱ組は進み続ける。

アイドルがアイドルであるためのコンサート。

またコンサートで会おう。

そして公式物販のグッズを買うことが、でんぱ組の何よりの支援になることを。

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でんぱ組.inc  国立代々木競技場 第一体育館  初日  その2

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でんぱ組.incの代々木第一体育館2DAYS。

二日目の公演も無事に終わったので、内緒にしておいた一日目の公演の感想を。

国立代々木競技場第一体育館は、日本武道館よりもキャパは大きく

多くのメジャーアーティストが公演をする場所。

そんなところで、でんぱ組.incも2DAYSのワンマンを開催することができて

また一つの大きな山を乗り越えられたなと嬉しい限りです。

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代々木競技場第一体育館に初めて行ったのは

今から24年前の渡辺美里のコンサートだった。

やるじゃん女の子、ムーンラインダンス、夏が来た!などが好きでした。

あの時代、エピックソニーレコードが最も大きな勢力だったけど

そこのアーティストがみな代々木競技場第一体育館でライブをしていた印象。

日本武道館よりも、こちらの使用頻度が高かった。

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当時はインターネットもケータイ電話もない時代なので

ウィークリーぴあのマップを千切って場所を確認し、行ったものだ。

市民体育館のような殺伐とした建物かと思っていたら

いつもNHKの画面でよく見る、吊り構造の屋根が印象的な洒落たものだった。

武道館が実質、センターステージにしない限りは1万席作るのが無理なのに対し

代々木は普通にステージを組むだけで一万席を超えられるのが良い点。

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開場時間が開演の二時間前に設定されて余裕があったので

一時間前に到着した時点では

外回りはそんなに混んでなかった。

女の子のファンが多いのが、でんぱ組の特徴なのですが

遠目に見ると、でんぱ組のメンバーにしか見えないような

そっくりな女の子が相変わらず多かった。

みんなステージ衣装のレプリカを買ったり、自作したりして

コスプレ状態でライブ参加。

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会場の外では違法なグッズ販売も多く

でんぱ組もそうしたクラスのアイドルになってきたのだ。

ここまで来たら引き返さずに

もっともっと大きなアイドルになり

日本中の、いや世界中の人たちを巻き込んで

でんぱに感化させてほしい。

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初日はアリーナ席の真ん中ぐらいだった。

入場すると正式なステージの他に、

アリーナ中央にセンターステージが設けられていた。

花道は存在せず。

どうやってここに移動してくるのかは謎。

アリーナからスタンド客席を見上げると

一階席はともかく、二階席はほとんど薄っぺらくしか見えないような感じで

代々木競技場の傾斜のゆるさを感じた。

埼玉スタジアムレベルだね。

日本の箱物はすべて激ゆる傾斜だぜ!

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席はとても良かったです。

ステージにはやや遠いけど

ブロックごとに区割りされた中では最前列だった。

前のブロックとこちらのブロックの間が

広すぎるぐらいの通路となっていて

自分の前に誰も人がいない、ぽっかりした空間ができた状態なので

視界が素晴らしく良好。

やや遠さはあったが、ステージ全体を見渡すのに優れていた。

正直、代々木体育館に視界は求めてなかったのだけど

意外にも見晴らし良かった。

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ライブステージは童話に出てくるような

ヨーロッパのお城の舞踏会場のような造り。

フォーマルなパーティーを感じさせた。

開演時間が近づくと急に客席が埋まり

二階席の最後方までぎっしりと客が詰めかけた。

早々と完売した二日目と比べ

初日はどうかなと思ったが、蓋を開ければ立派な満員だった。

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360度客席の日本武道館は

ステージの作り方次第でわりと少ない動員で開催することも可能なのだが

代々木体育館はプールのスタート台方向に客席がなく

そちらにステージを作るので、動員の誤魔化しが利かない。

もちろん、でんぱ組の武道館ライブはステージ背後まで見切れ客をぎっしり詰めて

完全なる客席使用だったけど

こうして代々木を満員にすることで、より本物の人気が証明された。

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開演前の客席はディアガール達がペンライトを売って回った。

みなコスプレしていて、天使だったり悪魔だったり巫女さんだったり。

ディアステージは休業して、この日は代々木に戦力を集中投下。

かつてはサイリウムだったが、今は各メンバー色がすべて出せるペンライトが主流に。

グッズをろくに買わない私ですら、武道館ライブのアンコール待ちのときに

コールしたメンバーの色に会場全体が染まるペンライトが

とても綺麗だなと思って買ってしまった。

あとは、ねむさんのお姉さんがスタンドの中央最前、関係者エリアに座っていた。

横浜国立大ホールのときは一般客と混ざっていたので、逆にファンは見知らぬフリだったが

距離が空いたことで、遠くからお姉さんに声をかけるファンが多く

お姉さんも笑顔で手を振っていた。

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19時の開演時間になってもなかなか始まらず

押し気味でようやくスタート。

最初の曲はディアステージへようこそ。

もが&ピンキー以外の四人は、長年コンカフェでメイドを続けてきた叩き上げ。

そんな彼女たちがディアステージの曲を歌って始まるのは

自らのルーツを語るような趣。

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ブロック最前列だったので、やや遠目ですが眺めがよく

とてもクールにライブ参加してしまった。

アリーナの最後方にはスタンディングのオタ芸エリアがあり

そちらは激しく盛り上がっていたのかもしれないが

まあ、こちらはクールに。

そんな感じでライブは進行していった。

曲間では背景のスクリーン映像とシンクロさせ

パーティーってどんなことをすればいいか、という疑問にメンバーが悩んだり。

世界から色がなくなってしまう展開となり

6人がドラクエのようなパーティーを組んで色を取り戻す旅に出ることに。

そっちのパーティーかい!

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ステージ上でそんなパーティーが結成されるなか

周りのアリーナ客席では異変が。

各ブロックごとにパーテーションで囲われていたのだが

通路部分は当然、出入りするために開けられていた。

ところがその通路部分すら

スタッフが新たなパーテーションを持ってきて、通行どめにしてしまった。

ブロック内に監禁された格好だ。

そしてパーテーションの周りにはディアガール達がやってきて

コーナーや封鎖した通路部分などに散り

警備員のような形で立つ。

なんだかものものしい雰囲気だ。どうしてしまったのか。

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ここから予想外の方向にライブが動き出した。

ステージの上手と下手の端にメンバーが三人ずつ分かれた。

すると端にはゴンドラというか、だんじりというか

要はディズニーランドのエレクトリカルパレードで使うような人をのせる車が登場。

アリーナ席の端、スタンド席に面した空間を

移動車に乗ったメンバー達が進み出した。

ステージから出航だ。

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ステージ端からすんなり乗り移れるほど

メンバーが立つ最上部は高かったので、とても目立つ。

私の方には、えいたそやりさちゃんが乗っている車がやってきた。

サンバカーニバルのパレードのようだ。

高い場所から会場中に手を振るメンバー。

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えいたそを乗せた車がこちらに向かってやってくる。

あの光景が今回のライブで最も印象に残った。

ブロック最前で端っこの席だったので

きらびやかなパレード車が近づいてくるさまが手にとるようにわかった。

私がいる場所がコーナーだったので

そこでパレード車は曲がった。

メンバーは真下は見ずに、スタンド客席に手を振る格好だったが

間近な状況に思わず気分が高まった。

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メンバー車はアリーナの中心部へ向かい、

そして円形ステージに到着した。

そういうことだったのか。

通路をファンが走ってこないように封鎖して、

安全のためにディアガール達が配置されたのだ。

入場したときから、やけに前のブロックとの間が広いなと感じていたが

このパレード車が通るための導線だったのだ。

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パレード車と呼んでますが

下ではスタッフ達が手押ししてます。

人力車やね。

通路封鎖からディアガール達の配置、そして煌びやかなパレード車の接近。

そして目の前のコーナーを曲がって通過。

この流れで、それまでクールを決め込んでいた私は

すっかりボルテージが高まって盛り上がってしまった。

もはや、じっとしていられない。

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中央のセンターステージは近くだったので

そこでのライブは興奮だった。

ブロックを囲う柵から、身をやや乗り出し気味にして

飛び上がり踊り狂ってライブを楽しんだ。

パーテーション角の端っこ席だったので、周りにぶつかる心配もゼロだしね。

端席とパーテーション囲いに少しだけ間もあったので

完全にパーテーション角に半歩移動することで

体を振り回そうが誰にもぶつからない環境を作れたし。

スタンディングエリアよりオタ芸ポジションが充実した。

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中央のステージでは、オザケンカバーの強い気持ち・強い愛を披露。

とても盛り上がるダンスソングで私も大好きだ。

クールを決め込んだライブ序盤が嘘のように

私は汗を掻きまくって盛り上がれた。

中央ステージを真横から眺める格好になったが

舞台袖から彼女達を見るような視界となり

それも面白かった。

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円形ステージは競り上がっていき

代々木競技場第一体育館の中央に

高い塔が出現したようだ。

その塔の最上部で踊り歌うでんぱ組。

新曲のダンス曲では、360度を客に囲まれたセンターステージの環境を利用して

全方向にメンバーが散って歌が始まった。

激しいダンスというよりは、昔のエアロビ体操のような振付だった。

キャッツアイとかそんな時代の。

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また競り上がった円形ステージのふもとの外周には

ディアガール達が登場し、着ぐるみの子達をエスコートする形で

ぐるぐる歩き回っていた。

かりんさんが代々木のステージにこうして立っているのがウケる。

ステップを踏むのも苦手な方なのに。

かりんさんのお母さんには僕の小説を読んでもらったりしたものです。

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下の外周を歩くディアガール達。

実はでんぱ組のメンバー達とキャリアは同じなのに

チャンスをつかめないまま

今もディアステージで給仕し続ける苦労人です。

妄想キャリブレーションなど新たなグループが誕生しても

そこに採用されることもなく

それでもあきらめずに戦い続ける彼女たち。

アイドルという職はいつの間にか

役者やお笑い芸人と同じように、長い下積みが当たり前になってしまった。

ぱっと出て売れる人もいれば

なかなか芽が出ない人が圧倒的。

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頑張れば成功するなんて

年を重ねた僕にはとても言えなくて

それでも、もがきながら日々を戦う外周のディアガール達が

何か才能を認められる日が来ればと思います。

それはもしかしたらアイドルではないかもしれない。

僕も二十代にやっていたものは、挫折したあきらめた。

だが小説はあきらめずに十年以上書き続けているし、たぶん死ぬまでやってるだろう。

成功するセリの上のでんぱ組と

もがく外周のディアガール達と私。

全部が全部こみで、この会場がディアステージなのだ。

新体操のリボンが舞うでんでんぱっしょんが歌われるなか

代々木体育館をディアステージに感じた。

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中央の円形ステージでのライブが終わり

またパレード車にのって、今度は別の三人が私の前を通り過ぎていった。

祭りの終わりは寂しいが

それを打ち消すように本ステージでは、でんでんバンドが登場し

生演奏でこちらの体を揺さぶってくれた。

本ステージに戻ったメンバーの姿は小さくなってしまったが

それから終わりまでの時間、

私は大いに盛り上がってライブを楽しむことができた。

一度火をつけられると、もう消すことはできない。

まだ自分もこんなに熱くライブに参加できたのだ。

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パシフィコ横浜国立大ホールのときは

ギター、ベース、ドラムに加えてマニュピレーターといった面子だったが

今回はそれにパーカッションとキーボードが加わり

よりバンドサウンドが充実した。

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そして音が最高に嬉しかった。

音が良いという表現とは違う。

今のコンサートはどこも余りに音が良すぎてしまい

CDと変わらないという残念部分がある。

比べてこの代々木体育館は吊り屋根のいびつな館内構造が災いして

昔から音はひどく悪いといわれてきた。

だが今の時代、そんな代々木の音が最高だった。

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聞こえてくるのはまさにドンシャリ。

ベースの重低音がぶいぶいと心臓を直接揺さぶってくる。

そしてバスドラムのキックが風のように

着ているシャツをびりびりなびかせる。

シンバルやパーカッションの高音が割れてしまい

じゃりじゃりとしたノイズをまき散らす。

これだ!

この音を待っていた。

大音量で迫りくる代々木の生演奏。

私が二十年以上聞き続けてきたライブ音がここにはあった。

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聞くというより体で感じる演奏。

そんな体感サウンドに彼女たちの歌がのってくる。

りさちゃんは普段はもっとも声が張れる人なのですが

この日はちと不調だったかな。

それでもステージをしっかりこなすプロ姿勢。

えいたそはときたま声が詰まってしまうことがあったが、それもまたライブバージョン。

ねむさんは声を張らないぶん、いつも安定している。

みりんちゃんの絶叫ヴォイス。

ピンキーの棒読みな質感や、もがちゃんの寄りかかってくるような声色。

すべてがでんぱ組だ。

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サボタージュではヘッドバンキングしすぎて

今頃になって肩こりを感じつつ。

再びセンターステージを使う機会があったが

今度は太った白人のおじさんが登場して

でんぱ組の面々の妄想デートで決め顔をスクリーンに映すという内容だった。

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二度のアンコールもでんでんバンドと共に歌い

代々木体育館の初日は無事終了。

退場ルートは階段をのぼってスタンド席からでも出られたので

あえてそちらへ行ってスタンドフラワーを見て回った。

外に出ると、二日目の公演でえいたそバースデー企画をしようと

有志がお願いしていた。

ネットが発達した今、サプライズをするのは難しいのですが

ファンが協力して内緒で行くぞ。

初日が終わったあとは、久しぶりに全力で盛り上がったライブだったので疲労が激しく

山手線で寝てしまい、原宿まで一周するところだった。

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2015年2月10日 (火)

でんぱ組.inc  国立代々木競技場 第一体育館  初日

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めっちゃ楽しかったです。

日本武道館のときは一歩引いてクールに眺めてしまったけど

代々木のオリンピックプールはとても盛り上がれた。

そして静岡市民文化会館での追加公演も決定!

我が故郷にでんぱ組がやってくるとは。

今夜は良いライブでした。

詳しいことは二日目を楽しみにしてるファンが多いだろうから、まだ内緒。

 

11日公演はすでに完売ですが

15時からBSスカパーで生中継されるので気になる方は是非。

スカパーのいずれかのチャンネルを契約してる人や

買って一年未満のテレビをお持ちの方は誰でも見られるチャンネルです。

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2015年2月 9日 (月)

WF2015冬  めーぷる  クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

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ハニハニ横浜のめめてん登場。

幕張メッセ2F通路がコスプレエリアなのですが

撮りやすい壁際はどこも空きがなし。

めめてんは行き交う人々に揉みくちゃにされながら

柵際での撮影を敢行。

めめてんの細身がなせる業。

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70Dでの撮影が二回目。

一回目のプラザ平成ではピントがろくに合わず8割がた失敗に。

今回はとにかくピントは合わせようと必死だった。

おかげでピントはよく合った。

安いカメラなら何の苦労もいらないピント合わせなのに。

めめてんの瞳にAFを一点狙い。

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やはり失敗はまた起こった。

コミケの庭園より激混みな幕張メッセ。

どうしても人と人がぶつかり合う。

カメラだけは守っていたつもりが

一度だけぶつかってしまった。

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レンズキャップが外れたが、他になんの外傷もなし。

キャップをはめ直し、一件落着。

だがそこから600枚ぐらいの写真に不具合が。

全身で撮ったりするときズームを最も広角にするのだが

そのとき画像の四隅に暗い陰が。

600枚ぐらい撮るまで気づかなかったのも不味かった。

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気づいたあと、カメラが故障したかと思い焦った。

探し回った挙句、なんのことはない、レンズフードがずれていたのだ。

レンズフードは帽子のツバのようなもので、日光を避けて鎧にもなる。

レンズフードは上下左右は出っ張っているが

斜め方向は、丸いレンズと四角い画像の重なる部分となるので、浅くしてあるのだ。

ところがずれていたため、上下左右に浅い部分が当たり

斜め方向に出っ張りが。

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そのため画像の四隅にレンズフードの陰ができてしまったのだ。

最大に広角にしたときだけ陰が現れるので

なかなか気づかずにいてしまった。

まったく残念なものだ。

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レンズフードが完全に外れてくれれば良かったものの

ぎりぎりくっついて45度近くずれていた。

不運。

レンズ自体が回転してしまう場合はこうしたフードは付けないが

レンズが回転せずにズームするので

気の利いたレンズフードを付けていたのだが

それが災いとなった。

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たかがレンズフード。

されどレンズフード。

めめてん。

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ワンダーフェスティバル 2015 [Winter]  幕張メッセ

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昨年の冬ワンフェスは大雪だったのですが

今年は雨。

ついてない冬ワンフェスの天候。

寒いなか頑張ってくれたコスプレイヤーのみなさんに感謝です。

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70Dを使う二回目ということで

初のマニュアル撮影に挑戦。

初回はオートで撮ってピンボケを量産したのですが

今回はピントに関してはOKとなった。

ですが他にも課題が山積みで……

寒くて激混みな冬のワンフェスでした。

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2015年2月 8日 (日)

艦これ冬イベント  E4甲クリア  敵機動部隊を捕捉せよ!

Weget

E1~3までを一日でクリアしたのに対し

E4だけで一日かかった。

とにかく強いですね、相手が。

攻略法を知ろうとネットを探っても

クリアしている人たちがほとんど、大和&武蔵&大鳳のラインナップなので

それらを持っていない自分は真似できない。

ようやくできそうなのが、秋月を用いた戦法だった。

扶桑&山城も併用。

Yrft

秋月は最初の空爆時に

対空カットインが入る。

これがどんな効果があるかといえば

まあ宜しくなるのだよ。

とにかく秋月を使い始めてから、ようやくボスまで辿り着けるようになった。

Gergea

でまあ、艦隊は全艦娘をキラ付け。

空母が加賀だけですが、E3までは艦攻や艦爆ものせたりしたが

E4では艦戦だけに特化。

完全なディフェンス戦略。

加賀がへたっていると艦娘全員がやられまくるので

加賀だけがキラ付け×3を必ずキープ。

被弾する度合いが全然違ってくる。

Tregea

あとは支援艦隊をフル活用。

道中もボスも両方。

贅沢に戦艦を使いまくり。

支援艦隊の方が資材を食ってしまうほど。

そこまでやるとボスまでは辿り着けたが、やはりボスの姫を一度も倒せない。

A勝利を繰り返すまま、ゲージが残り0まで来た。

Bedrhreghe

何度出向いてもゲージ0を壊せない。

そんなことをしているうちに、秋月のレベルが40になり改まった。

秋月改で挑戦すると、ボス戦で夜戦に突入。

プリズンオイゲンにカットインが発動。

それでボスの姫を初めて倒すことができた。ぎりぎりです。

秋月を育てておけば良かった。

E4甲クリア。

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ここまですべて甲でクリアしてきたが

正直なところ、そんなに旨みがない。

艦これを始めたばかりの人だと、まだゲットしたことない艦娘が次々に現れていいのかも。

逆に私ぐらいの中途半端な提督だと

中途半端にレアな艦娘も持っていて、あんまり得がない。

大和や武蔵や大鳳が出たらいいんですがね。

Rdfgh

E4クリア報酬の香取。

Uボートがガードの固いお嬢さんだったので

今度はフェロモン満載のお姉さまが登場だ。

いよいよ最終面に突入です。

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