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2015年10月4日 - 2015年10月10日

2015年10月10日 (土)

C88の自由と責任

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広島のメイド喫茶が火事となり

複数の死傷者が出た。

エステを行う密室にいた客や従業員が逃げ遅れて亡くなったようだ。

煙を吸い込むと意識を失って終わりだし

火災は怖い。

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火災の起きた木造二階建てのビルは築70年近いそうで

戦後すぐに建てられたものが現存していたようだ。

秋葉原にも同じような木造二階建てのビルがあちこちにある。

高層ビルが立つ隣に、頑として生き続ける小さな二階建て。

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バブルを潜り抜けて今もあるぐらいなので

相当な意志で建物を現存させているのだろう。

アキバのメイド喫茶も

この客室からどうやって逃げたらいいだろうと不安になる物件も多い。

窓はダミーの壁で完全に塞がれているし

非常階段は荷物置き場となっていて通行不能。

エレベーターは油圧式で故障の連続。

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まあでも普通の客席ならどうにかなるだろう。

広島もエステを行っていた二階の密室が

死傷者を出した。

プライバシー尊重で壁など設けず

カーテンだけの仕切りで音など丸聞こえな方が安全なのかも。

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どんなに屈強な体で冷静な判断をもってしても

煙を吸い込んだら終わり。

高温の煙は肺を焼き、一酸化炭素で体の自由が利かなくなる。

息をとめて逃げられるかが生死の分かれ目。

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アキバでも本当、おんぼろな二階建てが多いものです。

高層ビルと高層ビルの間に挟まれて

平然とたたずんでいる。

一階は料理屋が入ってることが多い。

二階はどうなってるんだろう。

外から見る限り、廃屋だ。

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C88が懐かしいものです。

夏は過ぎ去った。

すっかり秋。

繰り返す季節。

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清水エスパルスもこれから長いこと

J1に戻ってこられないかもしれない。

だからこそ、ホーム日本平で最後の二試合、

集まったサポーターを満足させてほしい。

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どんな形であれ、勝利を。

IAI日本平スタジアムに歓喜を。

その勝利が人々に力を与える。

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C88を振り返る

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創作の原動力は怒りや憎しみだろう。

いや、怒りや憎しみがあるから創作させられるのか。

到底理解されないことを

少しでも理解されようと書く。

だがやはり理解されないのであり

罠を張って読者に想像を喚起させるも、やはり理解は遠い。

だが救いはある。

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今年は600枚の小説を書き上げることができたので

もう自分の好きなことはやらなくていいかと思えた。

読む人が罠に引っかかって想像力を喚起させられるものを。

このことだけを考えて

そのあと100枚前後の小説を2作書いた。

出来としてはこちらの2作が良かったかもしれない。

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影響を受けた作家として

ヴォネガットやディックを挙げがちだが

その前段階でもっとも強いインパクトを受けたのは次郎物語だった。

十代のころ、次郎物語を読んでいて

その按配がいいものだった。

漱石よりも次郎物語かな。

始まりなく終わりなく。

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今後は100枚前後の短いものを量産していきそうだ。

文芸誌へ投稿するのに適しているし

過剰な期待を作者が抱くような大作にならない。

決してならない。

作者からの突き放しで読者に任せた100枚。

罠はたくさん仕掛けたから、あとはそちらの人生経験で膨らませてくれ。

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小説を書くのは罠を張る作業だ。

ただの文字情報でしかない。

そこから何が想像できるか。

読者が膨らませていく過程を操縦しながら書く。

たまに裏切り、また弄ぶ。

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小説の長い歴史のなかで

あらゆるネタは出尽くしているので

ネタ自体が重複しようが気にしない。

そこはまた新たな表現でもっていく。

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インスタントなものになってしまうのか

それともポップたりえるのか。

ある程度、量産していくなかで

良いものも生まれるだろうと期待するしかない。

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ノーベル文学賞が発表され、村上春樹の落選が毎年のように話題になる。

その作品世界が持つ若さや幼さが

そのままに評価されえるのか。

それとも無駄に大人びた灰文だけが文学なのか。

町田康あたりが積極的に翻訳されていけば

あっさり獲りそうな気がする。

停滞はあるが、最初の10年で傑作を数作書いたなら

あとは死ぬまで10年に1作ぐらいでいいはず。

それが世界的にも全うなペース。

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日本の市場は音楽でも芝居や小説でも

過度な量産でクリエイターを消耗させる傾向にある。

そんなに忙しくやらんでも

だらだらするのも重要だろう。

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幼さという問題はつねに付いて回る。

幼さは果たして罪か。

それとも罰か。

日本人らしさを殺ぎ落とす行為が幼さの撲滅か。

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撮ったコスプレ画像を編集していると

気持ちが安らいでくる。

癒しだ。

この癒しの時間を大切にする。

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空気が乾燥してきたせいか

洗濯物の乾きがまた早くなってきた。

朝起きると喉も渇き気味。

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2015年10月 9日 (金)

W杯アジア予選  日本 3-0 シリア  オマーン・マスカット・シーブ

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二点目の岡崎のゴール。

そこまでに至る過程がクウォリティの高いこと。

清水エスパルスのぼんくらなサッカーばかり見てきたので

本当、神業に思う。

ボールを左右に振って、香川からのバックパスのアシスト。

岡崎の絶妙なポジショニング、そしてシュート、ゴール。

フィードやクロスの精度が神ですわ。

普段の清水の試合と比べると。

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清水の試合でもよくあるけど

指笛が不愉快だった。

相手の攻撃やプレーをブーイングするためのものならともかく

日本の攻撃で良い調子のときに指笛はないなあ。

ボールを運ぶ本田や香川にブーイングしてるみたいに感じた。

非常に残念。

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2015年10月 8日 (木)

ディアステへたまに

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ういさんとツーショを撮ったり。

自分が毎日通わなくなってから入った娘は、接するのが難しいのだけど

ういさんはわりと壁が低いかなと思えたり。

さかにゃんの歌を久しぶりに聞いたけど

とても上手くなっていてびっくりした。

さかにゃんの今後の展望を聞いたり。

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2015年10月 6日 (火)

明治安田PentaOceanパイレーツ 24-0 警視庁イーグルス

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三試合目はナイトゲーム。

肌寒くなってきた。

次来るならコートが必要だ。

そんな中、X2から昇格してきた警視庁が登場。

ピーポくんも来ていた。

ピーポくんがピッチサイドに現れたとき、客席に走る緊張感。

唯一緊張感を発することができるマスコット。

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何もできずに警視庁は終わってしまった。

X1とX2の差を改めて実感。

X2の多くのチームは選手自体が少なくて大変なのだけど

警視庁は選手数は充分揃っていた。

白と黒のツートンカラーのユニフォームはパトカーを思わせるが

余り力のないパトカーとなった。

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ヘルメットだけ真っ赤にして

パトカーの赤色灯のようにすれば

さらにパトカーらしくなり、相手を威圧する力強さが生まれる気がする。

チアリーダーのいない警視庁だが

ピーポくんがパトカーのサイレンを鳴らして

ディフェンスを呼びかけるとか。

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明治安田PantaOceanパイレーツというチーム名ですが

PantaOceanとは五洋建設の英語名なのだね。

わざわざ英訳の会社名をつけるのは珍しい。

ローマ字表記にすると到底まともに読んでもらえないからという理由で

英語の社名を別につけるパターンは多い。

ただ五洋だとローマ字でも短く読みやすい気がするので

何かこだわりがあるのだろう。

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パイレーツのチアリーダー。

人数は少ないですがチームワークはばっちり。

ハーフタイムはキッズチアのパフォーマンスもあり

父兄が多数スタジアムを訪れていた。

あと試合終盤になって、客席にゴキブリが出たりして処理に戸惑った。

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IBM BigBlue 35-18 アサヒビールシルバースター  富士通スタ

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二試合目は後半に入るとピッチの陰も大きくなってきた。

そんな季節。

前半は逆転につぐ逆転でいい勝負でした。

どうしても1stステージは実力差が大きくて

どちらかの圧勝になりがちなのですが

白熱した展開となった。

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まずはアサヒビールがフィールドゴールを決めて先制。

X1の選手はさすがにキックが上手い。

だがIBMは相手の攻撃時にインターセプト。

ピッチを端から端まで走りきって見事タッチダウン。

逆転。

じわじわ攻め込まれたならともかく

こうしたインターセプトをやられるとアサヒビールは悔しいですね。

すべてがひっくり返ってしまう。

無数の体当たりで消耗し、パスを繋ぎ、時間をかけた陣取りが水の泡。

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第3クォーターが終わったときは同点に近いスコアだったのですが

最終クォーターで差がついた。

アサヒビールは担架で運び出される怪我人が多く

全体的に消耗が激しかった。

比べてIBMは最後までフルパワーのまま突っ走り

最後はまたもやインターセプトを決めた。

試合が終われば得点差が大きな結果となった。

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IBMが相手の攻撃を2回も掻っ攫い、インターセプト。

そのままタッチダウンを2回とも決めた試合となった。

その点差を除いてもIBMが僅かにリードしているが

そこで差が出た。

普段は逆走しがちなケヴィン・クラフトも安定していた気がする。

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IBM BigBlueのチアリーダー、BBC。

6年ほどBBCを見てきて

以前のブラックスワンなユニフォームは余りピンと来なかったのだけど

今のスポーティーな青いシャツに黒のパンツは格好いい。

炎天下のピッチに映える。

どうしても以前の全身黒だと、光を吸い取ってしまって輝きが弱かったかも。

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アサヒビールシルバースターのチアリーダー。

6年ほどXリーグを観戦してきましたが

ここのチアの方とだけは全く接点ないままで距離はあるかな。

スタンツメインで競技的なパフォーマンス重視なので

大変人気なチアでもあります。

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オービックシーガルズ 53-9 オール三菱ライオンズ  富士通スタ

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京浜東北線で川崎に向かっていると

蒲田と川崎は近いなと感じさせられる。

蒲田は絲山さんの小説で舞台となっており散策したものだ。

蒲田の下町風で雑多な街並みと比べ

川崎駅前は大型ショッピングモールや高層ビルが立ち並び

メガロポリスといった風格。

そんな川崎駅から歩いた先にある富士通スタジアム川崎。

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秋になってようやく炎天下でも観戦が楽になってきた。

とはいっても日焼けはしましたが。

シャッターを切る右手は焼けるが、レンズを回す左手は焼けず。

顔は帽子が被る部分は白いまま、それより下は真っ赤。

オービックシーガルズ側の客席は

徐々に日陰に覆われていくが

オール三菱ライオンズ側の客席は西日をどっぷり浴びることに。

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試合はオービックシーガルズの圧勝。

最後に少しだけやられてしまうのは

あえてトレーニング的に様々な選手を試すせいなのか

それとも実際の甘さなのか

私には判断つきません。

あと、試合前には客席の最前通路でコンサートが行われた。

オービックシーガルズを称える曲を、揃いのTシャツを着た若者たちが歌っていた。

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スタジアムに入場したとき

シーガルズ側の客席はチアに面したエリアが

女性専用シートとなっていた。

だがキックオフ間近になってもほとんど空席だったため

スタッフが座席に貼られた告知を剥がしていき、多くが一般席に戻った。

ライブハウスでアイドルライブをやるときも女性専用エリアが設けられるのだけど

ファンの女の子達はそのエリアへ余り行かないのだよね。

そのあたりの駆け引きは難しいものです。

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ライオンズチアは黄色の傘を使ったパフォーマンス。

すべての色の中で黄色はもっとも目立ちます。

丁寧に工作したのでしょうか、穴の開いた傘。

雨が降っても防げないし、日傘にもならないけど

持って踊るには空気が抜けて楽そう。

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ピンクリボンキャンペーンということで

シーガルズチアはピンクのボンボンを使用。

乳がんは日本人女性の12人に1人がかかる病気で

昨年は13240人の日本人女性が乳がんで亡くなりました。

治癒には早期発見が大切です。

是非検診を。

そんなピンクリボンキャンペーン。

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2015年10月 5日 (月)

LIXIL DEERS 40-6 東京ガスクリエイターズ  アミノ調布

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二十代の頃、千歳烏山に住んでいたので京王線は懐かしい。

今住んでる神田の秋葉原からでも

中央総武各停で新宿まで楽に出られるが、新宿駅の混雑はくたびれる。

京王線は調布まで特急で行き、各停で飛田給へ。

綺麗に区画整理された街だけど、飛行機が墜落して民家が炎上した。

飛行場のある街はそれがリスクかな。

試合中は何度も飛行機が低空を通り過ぎていった。

機体が客席から近いです。

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午前10時台にキックオフという朝早いゲーム。

この時間帯にXリーグの試合が入るパターンが多い。

午後は大学リーグのアメフト試合が二試合組まれていて

Xリーグが終わるや東大と立教の若者たちが威勢よくピッチに現れた。

私が初めてアミノバイタルフィールドで試合を見たのも大学リーグで

明治のスタンドで観戦していたのを記憶している。

清水エスパルスとFC東京の試合を観に来て

味スタの開場待ちの間、隣のアミノの試合を見物したのだった。

大学の試合だと、チアは客席の階段や通路に並ぶ甲子園スタイルの応援となる。

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そんなことより午前10時台の早いキックオフとなったXリーグ。

LIXILディアーズと東京ガスクリエイターズの試合。

東京ガスはFC東京だし、東京ガスのホームだと勘違いする人も多いだろうが

調布はLIXILディアーズのホームタウンであり

この試合はLIXILのホームゲームだ。

隣の味スタではフットサルの大会があったため

朝早くから入場待ちがそれなりにあった。

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炎天下のなか暑かったですが、良い観戦日和だった。

試合内容はリクシルが確実にタッチダウンを決めていき順調だった。

ただ、最終クォーターに東京ガスが意地のタッチダウンを決め、

リクシルの完封ゲームとはならず。

東京ガスのファンのみなさんも最後に価値あるタッチダウンを見られて

素晴らしい午後を迎えられたのでは。

ただそのあとのキックで失敗するというのは何とも。

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東京ガスクリエイターズのチアリーダー。

FC東京はJ2落ちしてすぐに戻ってきたけど

清水エスパルスはなかなかそうはいかないだろうな。

これから高校を卒業してプロになる若者にとって

清水エスパルスという価値は高くなく、オリジナル10など知らない世代。

静岡という地方都市、三保半島の先端にあるグラウンド、

三保松原に囲まれたその土地で、大人として金を受け取って日々を過ごすこと。

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リクシルディアーズのチアリーダー。

ハーフタイムショーの最後は恒例であるジャンプからの座り。

一番の見所です。

座って眺めているディアー君。

試合前は客席を一人で徘徊し、私とハイタッチもして隣に腰掛けていた。

Jリーグと違って付き添いのスタッフもおらず

一人きりで自立して客席を徘徊するのが誇らしいです。

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着地成功。

入場時に挨拶していたチアの方と写真を撮ってもらったのですが

自撮りでいいかと思っていると

そばにいたディアー君がカメラを寄越せとやってきた。

そのふわふわの手で握れるのかと思ったが

ディアー君は意外にも上手いこと、私とチアとのツーショを撮ってくれた。

これまでマスコットと様々な絡みがありましたが

マスコットにカメラを渡して写真を撮ってもらうというのは初でした。

人生まだまだ初めてのことがあるものです。

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清水エスパルスのあほんだら  一度担いだ神輿なら

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J2降格に際して、反省しなければならないことはある。

前々の外国人監督を相手に、マスコミやサッカー関係者はやたらめったら言い過ぎだった。

サポーター達は持論のようでいて洗脳でしかなかった。

それは選手達をも洗脳していった。

県内マスコミや元エスパルスの選手達は、公の場で発言することの意味を踏まえないといけない。

逆に大榎監督就任以降のだんまりは背筋の凍るような言論封鎖だった。

このすべての結果がJ2降格だ。

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クラブフロントは長期的な展望を見据えて選手契約をしていき

それを拒む選手達に理解を示さなかった。

これは大きな賭けだった。

結果として大失敗に終わったわけだが、賭けは負けることもある。

こればっかりは仕方ない。

薄給の寄せ集めなチームに、清水のような高額複数年の選手が多いチームが惨敗するのは残念だ。

理念としては清水のクラブフロントが正しい。

だが現実は大失敗でJ2降格だ。

そして薄給の寄せ集めなチームは、今は持ち越せても必ず落ちる年が来る。

それでもまた這い上がってくるのだろう。

そんなクラブに清水がなってほしくない。

だが現状は、そんなクラブ達よりも下の存在であり、降格後も不確かだ。

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天皇杯でJ3チームに負けたことからもわかるように

今の清水がJ2で戦っていくのは難しい。

アウェイの劣悪なピッチコンディションに怪我をする選手ではいけない。

大量の試合数に疲労する高齢でもいけない。

本来なら今いる選手たちに残ってと懸命に声をかけるものだが

清水の場合、今いる選手ではJ2最下位でJ3落ちするのが見えている。

立て直すのは難しい。

躍起になって奮闘する土地柄ではなく、寂れた漁村の村社会で互いが互いの肝を握りつつ

怯えながら生きる。

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