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2015年9月6日 - 2015年9月12日

2015年9月12日 (土)

勝てない清水エスパルス  残り7試合  残留圏と5差

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14位 甲府 29

15位 新潟 26 (残留)

16位 松本 22 (降格)

17位 清水 21

18位 山形 18

15位との差は5のままだが、14位以上が離れていき、すべては新潟次第に。

今の松本の勢いと山形の消沈ぶりからでは

一試合少ない直接対決は松本が征しそうだ。

清水はどうにもこうにも勝てない。堅守になった途端、ゴールが消えた。

勝てない、勝てないです。

次はエコパで浦和戦。

立場の違う相手だけに、じれったさはなくなり、白黒はっきりするかも。

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サガン鳥栖 0-0 清水エスパルス  ベストアメニティスタジアム

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スタメン発表。

大前はベンチスタート。

他は特別代わり映えしない。

角田と平岡が最終ラインをしっかり締め、GK杉山が必ずとめる。

そしてテセ、ウタカ、デュークの外国籍部隊はゴールを生みだす。

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鳥栖のスタメンはなんといっても長身FWの豊田。

元ジュビロの菊地は嫌な存在だし、元清水のGK林は意気込みがあるだろう。

ピッチコンディションはかなり悪く、芝が禿げ上がっている。

キックオフ間近になり雨が降ってきた鳥栖市内。

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キックオフして雨がかなり強くなってきた。

豊田には絶対やらせないという気迫が伝わってくる。

平岡や角田が相当きついプレーで豊田に迫る。

削られ続け、痛くてたまらない様子の豊田。

菊地の超ロングシュートはGK杉山がきちんとゴール前にいて対応。

櫛引なら決められてたな。

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大雨のなか激闘が続く。

お互い潰しあい。

こうなる試合を予想したのか

家本主審はなかなかファウルをとらない。

ゴール前で倒れるFWがいても立て立てと指示。

たまにラフプレーで倒されてもカードは出さずに、ようやくファウル。

互いに暴力的になりがちな試合だが

カードは全然出されない。

ひたすらプレーし続けることを求める家本主審。

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清水の攻撃の際は、鳥栖ゴール前に鳥栖選手が大勢陣取り

なかなかコースが開かない。

なんとかコースを見つけようとボールを回してもどこかで奪われ

ではロングシュートでもと撃っても

雨の中でなかなか枠に収まらない。

0-0でスコアレスのまま前半終了。

互いに潰し合いの暴動なゲームだ。

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後半キックオフ。

雨はやんだ模様。

ウタカのボールキープが目立つが

決定的な形まで持ち込めない。

鳥栖のディフェンスを三人抱えても乗り切れるウタカのボールキープ。

だがそこまで。

ゴールは遠い。

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デュークの俊足ぶり、ウタカのボールキープ、テセの空中戦。

あと一歩のところまでいくが、ゴールは生まれない。

最終ライン角田のシュートが多いが、一つも枠を捉えられない。

中盤でも前線でもウタカが起点となる。

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残り20分、守備で貢献していた本田を下げて、攻撃的な竹内を投入。

残り15分、白崎を下げて大前を投入。

スタメンを下ろされたエース10番の大前。

有り余る体力で結果を出してほしい。

徐々に試合がゆったりした流れに。

選手達の疲労が窺える。

ピンボールのようだった試合内容がようやく落ち着きだす。

だがどちらもゴールを割れず。

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テセが至近距離からシュートを撃つもGK林にとめられた。

あと1メートルが超えられない。

サイドバックの鎌田が攻め入るシーンが目立つ。

テセのヘディングシュートが枠内へ向かうもGK林がはじき出す。

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結局スコアレスのまま試合終了。

厳しい状況に。

残り7試合。

新潟もドローだったため、15位との勝ち点差5は変わらず。

ただ仙台が勝ったので14位との差は8となった。

これだけ必死に戦っても駄目かという。

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鳥栖戦を前に  NHK-BS1 19時~

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なぜかこのタイミングでNHKの放送が回ってきた。

鳥栖から生中継。

残り試合を連勝しないと不味い状況なので

鳥栖戦を落とすと終わりだ。

天皇杯の惨敗を見ても戦えない集団なのは明らかで

たぶん清水エスパルスの選手やスタッフ全員に

この体質が漂っているのだろう。

それは私にも漂っているし、サポーター一人一人がそうなっている。

一部のウルトラの人達は爆発的な応援をし続けているわけだが

ゴール裏全体もやはり同様な体質に浸っている。

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夢も希望ない日々だ。

ただ生きている。

楽しいことなんかない。

若くもないし、愚かな真似もしない。

ただ老いていく。

清水エスパルスと共に老いる覚悟だけが

クラブやサポーター達には芽生えている。

私も2006年から2008年の三年間は、ホーム全試合、アウェイ三分の二ぐらい

ゴール裏へ行ってタスキを担いだものだった。

そんな風に一時期熱心に清水を応援していた人が世の中に多いだろう。

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当時は、昔から清水を応援しているというだけで幅を利かせる人達が嫌だったが

今になって思うのは、そんなに長年に渡り日本平に通い続けているのは

たいしたものだということ。

まあとにかく俺の小説はさっぱりだよ。

せめて清水エスパルスぐらい栄光をつかんでほしいのに、清水もJ2落ちかい。

社長からはお手上げ宣言も発表された。

誰もがお手上げだ。

あと一歩の踏ん張りと、ここぞというときの決定力。

それがどうすれば生まれるのかは永久に謎で

ピッチに立つ11人が一つの生命体として機能しないと難しい。

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鳥栖に勝つことは決して無理じゃない。

だが今の清水を取り巻く状況は、選手達から多くの能力を奪う。

鳥栖の攻撃に怯え、鳥栖の守備を恐れる。

勝ちたいという希望より、勝てない不安にとり憑かれる。

そんな臆病者のフットボールは負けしか待ってない。

どんなことがあっても最後まで勇敢に。

勇気を失ったらゲームは終わりだ。

最後の最後まで勇気を持つことを。

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2015年9月 9日 (水)

天皇杯2回戦  清水エスパルス 2-4 藤枝MYFC  IAI日本平

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今のチーム状況を明確に示した結果となった。

リーグ戦の控えメンバーがスタメンとなったが、J3の藤枝相手に大敗した。

J3相手で通用しない選手達。

櫛引、村松、浩太、犬飼、福村、石毛、八反田、村田、澤田、河井、北川といった選手達は

J3でも通用しないことが判明した。

あとはリーグ戦を戦う選手達に頑張ってもらうしかない。

控えはこの程度の実力なのだから。

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シティボーイズ ファイナル

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2011年、動かない蟻。

オープニング映像の無数の蟻がうごめく様はぞっとした。

客演は中村有志、辺見えみり、荒川良々。

作・演出はバカドリルの天久聖一。

劇場は三軒茶屋のパブリックシアター。

長く続いていた細川演出が終わり、劇場も規模は変わらないが移った。

バカドリルの世界観は私が二十歳前後の頃、最も持て囃されていたし

シュールというよりも懐かしい味がして、世代的に嬉しかった。

辺見えみりが女であることを強く意味させる。

それまでの女優は性を感じさせない人ばかり。

テント公演だったマンドラゴラ以来の痛快さ、弾けた面白さを見せてくれた。

荒川良々も華があってわかりやすく、バカドリルの世界観とマッチする。

オランウータンに育てられた男と、人間に育てられたオランウータンが共に学ぶ。

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2013年、西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を。

客演は中村有志、いとうせいこう、戌井昭人、笠木泉。

作・演出は宮沢章夫。

シティボーイズのライブというより、宮沢章夫の公演にシティボーイズが客演したような具合。

これまでは面白かろうがつまらなかろうがシティボーイズのライブだったが

これはもう完全に従来の流れとは別作品であり、宮沢章夫のすべて。

障碍や差別について全編を通して扱っており

コントとはかけ離れた演劇となっている。

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2015年、燃えるゴミ。

作・演出 前田司郎。

故郷のようなグローブ座に戻っての最終公演。

最後ということで客集めをしたくなかったので、ファイナル・パート1とついているが

大竹さんが今後のライブを固辞しているようだ。

六十代も半ばに入ったシティボーイズ三人が、三人だけで見せる。

ほとんど一本のネタを最初から最後まで通すような構成。

ゴミが異常なほど集積され、回収されないことをめぐり、地域に住む三人が集まる。

それぞれの人生、若かった頃、そして子供の成長。

最後にゴミの謎が明らかにされ、シティボーイズライブは完結。

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ファイナル・パート2が果たしてあるのかどうかはわからない。

三人とも高齢だし、舞台を作りあげるのは大変な作業だ。

最後の燃えるゴミはシティボーイズらしくて良かった。

その前の西瓜~はまるでシティボーイズじゃなかったので。

40代から60代を通して、このような実りある舞台を繰り広げてきたシティボーイズ。

お笑いトリオとして表舞台で売れることはなかったのだけど

個々が役者としてタレントして活躍し、この舞台に戻ってくる。

尊敬のシティボーイズライブだったし

すべての芸人や役者にとってお手本となる存在だった。

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2015年9月 8日 (火)

W杯アジア予選  日本 6-0 アフガニスタン  アザディスタジアム

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得点 香川 森重 香川 岡崎 岡崎 本田

久しぶりにすっきりした試合。

日本代表は日本サッカー界すべての頂点なのだから

最高の11人が最高のプレーを魅せて楽しませてほしい。

やっと船出な気分。

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2015年9月 7日 (月)

シティボーイズミックス

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2004年、だめな人の前をメザシを持って移動中。

客演は中村有志、チョップリン。

オープニングのめざしの傘は本当気持ち悪かった。

地球の温暖化ディスカッションの写真パネルは意外と目新しい絵だった。

図書館のドミノ倒しにしても、絵的に持っていくものが多い印象。

チョップリンの二人は売れないままずっと続けてますね。

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2005年、メンタル三兄弟の恋。

客演は中村有志、のろま会。

天王洲アイル・アートスフィアで観ましたが、座席の狭さに苦しくなってきた。

このあとダイエットをするキッカケになった。

三人の精神科医が同時に一人の患者を診察して混乱をもたらす。

犯罪者から逃げて温泉旅館に泊まる警察官二人。

のろま会はエキストラ的な出演にとどまり、存在感が余りない。

貰ったチラシに一つだけ粗雑なものがあり、のろま会の告知だった。

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2006年、マンドラゴラの降る沼。

客演、中村有志、いとうせいこう、銀粉蝶。

後期の中では最高傑作。

細川演出の中で頂点。

お寺の境内でのテント公演。

近所の人達のプライベートを調べてプレゼントを渡しにくるおじさん。

彼にプレゼントをやめさようと近所の人達が相談するも。

当時は震災前だが、原発コントが演じられた。

ちょいワル発電などと茶化しつつ、電力会社の天下だった当時としては異端な内容。

最後に回想の演劇が実演されたのは締めくくり良かった。

テント公演にスチャダラパーの固い打ち込み音楽も似合っていた。

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2007年、モーゴの人々。

客演、中村有志、大森博史、ムロツヨシ。

また地味に戻った感じだが、生バンドがステージにいて、それがさらに寂しい。

ただのおじさんにファンが大勢ついて、お祭りをやり出す。

猫の金玉を切って回った光景を山車にしたり。

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2008年、オペレッタ ロータスとピエーレ。

客演、中村有志、ピエール瀧。

すべてのシティボーイズライブの中で一番興味ない作品。

舞台なのにVTRに頼り過ぎ。

ピエール瀧が華があるから主人公的な位置をつかむのだが

いまいち乗り切れない。

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2009年、そこで黄金のキッス。

初台の新国立劇場中劇場で公演。

シティボーイズの三人も60代に入り、還暦でコントを見せてくれる。

客演は中村有志、細川徹、ふじきみつ彦、春山優。

どんどん地味になってきたシティボーイズライブがまたここで盛り返す。

客演も作家陣をはじめ、若い人達を起用。

客演も同年代だと全体として老いた印象が強くなりすぎていたので、力が溢れる。

会社を共産主義にするコント。

芝居で笑いを見せてくれて、こちらの需要と舞台の供給がマッチ。

総理が覚せい剤をやっているという噂。

還暦のパワーでシティボーイズの再覚醒。

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2010年、10月突然大豆のごとく。

客演、中村有志、THE GEESE、ラバーガール。

この作品で長く続いた細川演出が最後。

ラバーガールは客演ながら、自分達のやり口を上手く舞台に持ちこめていた。

日本を操る黒幕達。

会社員コントすら年齢的な違和感が出てきた今、

60代の彼らが演じるにジャストフィットなネタ。

勢いがある。

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繰り返して見ていくなかで

じわじわと味が出てくる作品も多いので、今の私の評価は揺らぐだろう。

劇場がすべてと言われてしまうが

生で観ても情報量をすべて吸収できなくて、精々30%ぐらい。

私は把握できないまま終わる。

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シティボーイズライブ

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1999年、夏への無意識。

グローブ座から天王洲アイル・アートスフィアに変わった。

とはいっても客席数も構造も似ているので

場所が新大久保から品川に変わったということかな。

客演無しで三人だけに立ち戻った。

とても静かで大人しい内容となっている。

リストラされたサラリーマンが毎日公園に通って

給料のない純粋労働の会社を立ち上げる。

そんな世紀末。

シティボーイズの三人も五十代に入り、それらしい落ち着き。

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2000年、ウルトラシオシオハイミナール。

客演にピチカートの野宮真貴、本田久就。

白塗りの学生がお母さんを探しに島へ。

最後、水にみな流されて終わりを迎える。

野宮さんは見ている側が緊張感を持ってしまい

それを生かしているコントは味があり、それ以外は余り感じがよくない。

もっとも地味な作品。

ミレニアム。

この作品をもって長年、作・演出を務めていた三木聡が降りた。

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2001年、ラ ハッスル きのこショー。

作・演出にまだ当時二十代だった坪田塁。

過去作品に見られたコンセプト性や人間関係の深み、全体のストーリーが消滅。

客演は中村有志、いとうせいこう。

老人介護や軍人の教育だったりと、様々なシチュエーション。

薄っぺらいが派手さが復活。

21世紀に突入。

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2002年、パパ・センプリチータ。

客演は中村有志・犬山犬子。

犬山犬子は子供だったり、男子学生、ナースなど様々な役をこなすが

見ていて安心で笑える。

クレーマーへの謝罪、電車のドアに挟まった人、など

前作が余りに表面的な笑いを求めたのに比べ

元々のテイストに振り戻しがあった具合。

坪田塁の演出はこの作品で終了。

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2003年、NOTA。

作・演出に細川徹。

ここから10年近く、細川演出が続く。

客演に中村有志・YOU・五月女ケイ子。

YOUは可愛いし面白いし人気者なのに、性をまったく感じさせない。

私は長年YOUを見続けているが、フェアチャイルドの頃から今に到るまで女だと思ったことがない。

国境をばれないように越えるため、のたっとした雰囲気を求める。

かつての三木聡のテイストに近いものもあるが

年相応ではなく、三十代ぐらいの登場人物達を演じる感じ。

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ラブライブ! School idol project  園田海未  ぽぷり  TFT

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シティボーイズ。

大竹まこと、きたろう、斉木しげるの三人で1979年に結成されたお笑いトリオ。

その単独ライブ。

 

1992年、鍵のないトイレ。

これより前の作品は、昔、新宿ツタヤにビデオテープでレンタルされていて

借りて見た記憶がなんとなくある。

どちらかといえばテレビのネタ番組でやるようなネタに近くて

三人でぞろぞろと列になって忍びこむようなコントが多かった気がする。

鍵のないトイレは、芽が出ないまま画家を続けてしまっている貧乏な中年男を

絵を辞めて裕福な知人二人が訪ねるネタが

今の自分の身に沁みるわ。

私は14年近く小説を書いてるが、いまだ出版社に一作も採用されんわい。

無駄なライフワーク。

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シティボーイズのみなさん自体、

役者を志して舞台を続けるも芽が出ず

30代に入ってから三人でコントグループを結成し、お笑いに転向。

大竹さんだけピンでタレントとして大きく売れてしまい、他の二人と差が出てしまったなか

小劇場での単独ライブが続く形となる。

きたろうさんが他の二人より一歳だけ年上なのですが

三人が40代に入り、いわゆるシティボーイズライブが毎年WOWOWで放送され始めた。

鍵のないトイレをスタートラインに考える人が多いのでは。

それより前は私も余り記憶に残ってない。

なんとなく若い頃見たなあとぼんやり思う程度。

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1993年、愚者の代弁者、西へ。

踏切待ちをするあいだに前の集団が行ってしまい、迷子になった鼓笛隊の最後尾三人。

このパターンはその後も使われ、一つの形となる。

ラジカセマンはボケを他の二人が立ち話で解説するパターンで

これもシティボーイズらしい一つの形だ。

港町の洋食屋さんは、すべてのシティボーイズライブを通じて最も好きなネタだ。

斉木さんの演じる洋食屋さんも、サラリーマン客の大竹さん、観光客のきたろうさん、

三人のキャラにとても合っている。

伸び伸びしていて見ていて快感。

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1994年、ゴム脳市場。

この公演から最も深い付き合いとなるグローブ座での公演となる。

最終公演の燃えるゴミもグローブ座に戻ってとなった。

700席ほどでステージが広く天井も高い。

当時はパナソニックだったが、今はジャニーズ事務所が所持している。

ジャンジャンのような密室感は消滅したが、舞台セットが面白くなってきた。

ふせえりさんが客演。

金魚掬な祭のコントでは、斉木さんが金も騙し取られ、家庭も失った男に。

それに干渉する昔ながら知人達や妹。

斉木さんがその後、実生活でも破産するあたり、素をいかしている。

遠州だけど静岡出身で早稲田中退して演劇やるもお笑い転向して破産人生。

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1995年、愚者の代弁者、うっかり東へ。

中村有志といとうせいこうの客演。

団地の駐車スペースに立てられたメリーゴーランド。

薬剤エイズで亡くなった子供のために立てられたが

新たな住人が騒音を問題にし始める。

40代の男達が滲み出す団地問題。

どのネタも絶好調ですね。

親戚同士が集ったコントは、五人が夫同士を演じるバージョンと

妻同士を演じるバージョンを繰り返し

そのうち混ざってきて、演じる力を感じる。

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1996年、丈夫な足場。

客演は中村有志、いとうせいこう。

四人兄弟の居間コント。ただただ喋り続け、だらだらし続ける。

最終公演の燃えるゴミもそうした喋り続けるものとなった。

畳に卓袱台な狭い間で、四人兄弟がごろっとする。

シティボーイズライブといえば

あの畳の上での兄弟達を頭に思い浮かべる人が多いのでは。

大竹さんだけが遺産相続に関する弁護士として

部外者ポジションであの畳を訪れる。

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1997年、NOT FOUND。

客演は中村有志、いとうせいこう。

追加公演を日比谷野外音楽堂で行った。非常識な青空。

野音はステージを取り囲んだ壁と屋根が特徴的。

ユニコーンの野音ライブも好きだし、どれだけステージセットを組もうが

あの壁と屋根で野音という場所を強く意識させられる。

円形に取り囲む野ざらしのベンチ客席。

最初の時点でまだ日が残っていて、徐々に暮れていく感じもいい。

グローブ座公演も挿入されている。

煙突のぼりのシーンは野音ならではのダイナミックさ。

日が暮れた野音で旅館の廊下ダッシュ。

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1998年、真空報告官ピー(P)。

客演は中村有志、いとうせいこう。

追加公演を渋谷公会堂で。真空報告官大運動会。

93年から98年までがシティボーイズライブの黄金期。

その黄金期を締めくくる渋谷公会堂となった。

ここから先は三人が50代に入り、テイストが穏やかになってくる。

40代の最後を飾る派手派手しく賑やかな内容。

刑事エレクトリックソウルマンが全裸無毛で浜に打ち上げられた死体を捜査していく。

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瑞穂ドロップ  艦これ夏イベント終了

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艦これの夏イベントも今日で終了です。

朝方E3をやっていたら、ついに瑞穂がドロップ。

乙クリアだったのでそんなに大変でなく

出撃すればS勝利は必ずできた。キラ付けとか無しでも。

ただ瑞穂のドロップ率は甲の半分ぐらいという話だったので

なかなか出なかったね。

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瑞穂はE3のボスとルックスが似ている。

E3のボスを救い出して、こちらの味方に入れるという流れかも。

だとすると艦これの世界観自体に大きな要素が加わることになる。

アニメ盤も含めて。

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2015年9月 6日 (日)

超コスプレ博 in TFT スペシャル 『コスサマ!2015』  その6

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長らくお伝えしてきたコスサマシリーズもこれで終了です。

久しぶりにキャノンのレンズで撮ったけど

これはこれでボディがキャノンだし、阿吽の呼吸があるよね。

いつものシグマレンズだと、キャノンのボディと丁寧にやり取りしてる感じ。

もうキャノン同士なら言葉はいらないよっていう。

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八月最後の日曜日でしたが、雨が結構降ってたね。

窓ガラスに雨粒。

TFTの窓ガラスって繋ぎ目部分がまるでないまま延々と続く。

どこでこのガラスを作って、どうやって運んで、どうやって設置したのか。

大事ですな。

でかいガラスだこと。

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シティボーイズライブで面白いのを一つ挙げるとすれば。

日比谷野音でやったNOT FOUNDかな。

野音とグローブ座が半々ぐらいのバージョンしか見たことはない。

どちらかといえば全部グローブ座のバージョンの方がクウォリティは高いそうな。

逆に全部野音のバージョンは音が録れてなかったりで、不完全らしい。

でも野音の屋外の雰囲気は良い。

煙突のぼりは空のもとでないと華がない。

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後期の中ではお寺の境内でテント公演をした

マンドラゴラの降る沼が良い。

プレゼント好きな近所のおじさんが、近所中から迷惑がられていて

今後は近所の人へのプレゼントをやめるように代表団が説得にいく話など。

オープニングとエンディングに位置している崖から落ちた人々。

落ちる直前で時間がとまり、別の時間軸で彼らが生き続ける。

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド。

映画の8ミニッツもそんな調子だが、8ミニッツの場合、別の時間軸が

本来の時間軸にも影響を与えている点で新しい。

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WOWOWの放送バージョンなので

DVD未収録のコントも多い。

でんぱ組のサボタージュもライブを映像化できないままですが

外国の曲を使うとそんなに権利代が高いのかな。

日本の曲なら幾らでもいけるのにね。

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逆にお勧めできないのは

オペレッタ ロータスとピエーレだろうか。

昔のひょうきん族のような

個々の演者頼りな構成に思え

全体を貫く、または個々のコントを支える柱が

ストーリーに感じられなかった。

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動かない蟻は20年前の最先端だったバカドリルの作者が演出している。

世代的に安心できる笑いだった。

新しいとは思わないが面白い。

お笑いなんだからこのぐらい安定して笑わしてくれていいじゃんと喜ぶ。

荒川良々と辺見えみりもわかりやすくて笑えた。

改めて何度も見直して味が出てきた燃えるゴミ。

ファイナルに相応しい。

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オービックシーガルズ 59-3 警視庁イーグルス  富士通スタ川崎

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二試合目は10分遅れてキックオフ。

昨年はジャパンXボウルへの出場も閉ざされたオービックシーガルズ。

黄金時代の復活なるか?

相手はX2リーグから昇格してきた警視庁。

強さ弱さは別として、警視庁というだけで強いインパクトを与える。

相手選手が全員警察官なので

果たして警察官相手にどこまでやっていいのか

いきなり逮捕されないよなと不安な選手もいるかもしれない。

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だがここは川崎市!神奈川県だ。

神奈川県警じゃなきゃ権力の行使が難しい。

逆にいえばアミノバイタルや東京ドームの試合だと

彼らがスーパーサイヤ人のようにパワーアップする恐れがある。

富士通スタジアムがある川崎駅前は、下手な23区内より都心に近いぐらいだが

東京都と神奈川県の境は、警視庁というチームの性質を大きく変える。

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すけきよさん、あなた本当は犯人じゃないでしょう?

犬神製薬の相続を巡る一連の殺人事件、これには犯人すら知り得ない……

よし、わかった!

警視庁イーグルスはフィールドゴールが一回決まって三点獲得。

8回のタッチダウンを決めてオービックシーガルズが圧勝。

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アメフトのスタジアムは赤ちゃんを連れてくる元チアの方が多いですね。

私はXリーグのスタジアムに通い始めてから、6年目のシーズンとなりますが

時の流れの早さについていけず、おろおろ。

神田で暮らすようになってから川崎駅前は近くなったのですが

お台場にコスプレ撮影へ行くことが増えてしまったかも。

富士通スタジアムだと後方の高い場所から

相当無理な体勢をしつつ、望遠レンズで限界まで迫ってようやくこのぐらい。

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二試合目は客数が一気に数倍へ膨れ上がった印象だったが

公式発表だと一試合目より少ないのだな。

対岸の警視庁側に客がほとんどいなかったせいか。

いくら都心から近いとはいえ、

神奈川県はちょっと……という選手の知り合いも多かったのだろう。

東京都内だったら奥多摩でやっても観に行ったのに、という同僚もいたかもしれない。

一試合目の選手やチアも観覧していたが

やはり即行の指導で通路からは退かされていた。

徹底ぶりとパトロール回数が半端じゃなかった富士通スタジアムスタッフ。

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試合後の挨拶をする警視庁。

今シーズンは昨年の覇者・富士通の強さは相変わらず。

リクシルがアサヒビールに負けてしまったのが意外。

まあでも競った内容ですね。

この試合でオービックシーガルズの古谷選手が10000ヤード達成。

17年かけての記録。おめでとうございます。

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視界を阻む柵。

一見、大人なら立った状態で寄りかかり、顔を出せるぐらいの高さ。

だがそれは本当の高さではない。

客席スタンドの傾斜角度のまま

最前列の床部分より、張り出した幅広な通路部分を下っていってみる。

すると柵のある時点に辿り着く頃には

とんでもなく下方に位置することに気づく。

そこからの高さが実際の柵なのだ。

見えている部分の三倍近い高さの柵が最前を覆っていることがわかる。

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というわけで、普通は最前に通路はおかないし

公共のだだっ広い陸上競技場ぐらいしか、そんな設計しない。

土地が狭く、ピッチと客席が迫った専スタで、なぜかこの設計。

一見、それほど抵抗ない柵だが、実はその3倍近い高さのバリケードなのだ。

アメフト使用時には目立たないが、横幅の広いサッカー使用をすると

通路自体が死角を作ってライン際の攻防は完全に消える。

異常に長かった工期も含めて、ナンセンスてんこ盛りな富士通スタジアム川崎。

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今年はパールボウルがなかったのですが

アメフトのW杯があり、日本は準優勝で銀メダルでした。

選手のみなさんも仕事を持っていますから

代表で海外遠征というのも大変なものです。

ハーフタイムにはオービックシーガルズから引退した選手とチアのセレモニー。

休みのすべてをアメフトに費やしていたので

これからは家庭に尽くしたいという挨拶が印象的でした。

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スタジアムの敷地内にテーブルと椅子が多数並べられ

飲食できるスペースが設けられていた。

Xリーグというよりは、管理運営する川崎フロンターレな場所になってきた。

客席内の見回りの徹底ぶりは恐れ入った。

あらゆることが好い加減だった昔の川崎球場は懐かしいけど

川崎フロンターレのもと、新たな顔がこの地に作られていくのだろう。

おーフロンターレ、おー川崎おーおー、おーフロンターレ、おーおおーおおおー。

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帰り際、富士通スタジアム川崎の歴史が展示された場所に行ったのだが

入るなり清水エスパルス17位の現実が迫ってきた。

J1残留できる15位以上が離れていく。

客観的に見れば、もう詰んでいるわけだが

残りの試合を全勝すれば残留だって可能だ。

ここまで4勝しかしてない清水にそれができるのか。

それは次の鳥栖戦で勝つことから。

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IBM BigBlue 117-0 ハリケーンズ  富士通スタジアム川崎

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秋のリーグ戦が始まりました。

年末のジャパンXボウルを目指して全チームファイト。

この試合、16回のタッチダウンが決まったIBM BigBlue。

圧巻の完封ゲーム。

日差しが出たり曇ったり、暑くなりすぎず気候は良かった。

ただ残念ながら、撮影環境はさらに厳しくなりました。

Xリーグの運営が直接やるのではなく

富士通スタジアムのスタッフが頻繁に動いていた。

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試合中の見回りの回数が非常に多かった。

客席の前方は柵越しにしかピッチを見られないので

最前列の通路に人が立ち見してしまうのだが、徹底的に除外していた。

子供や母親がしゃがんで見ていても指導。

二試合目のチームスタッフ達が立ち話をしていても指導。

客であろうとチームスタッフであろうと関係なく、完全除去していた。

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最前列の通路は、本当に通路なのかというぐらい誰もいなかった。

前の方は柵越しにしか見られないので後ろが混み合う。

せっかくの専スタなのにピッチレベルの視界どころか

みな後ろの高い位置から眺めてしまうのはつまらない。

トレーニング施設でこの手の構造はあるけど

客商売で使う施設でこのような理不尽な構造は珍しい。

特に最近建てられたことを考えれば。

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撮影をしたい人は、後ろの高い場所から撮るような具合。

後ろに人がいなければ立っていても大丈夫なので。

チアを撮るのは相当困難。

コンクリートの出っ張りによじ登って撮ってる青年がいたが

危険なのでやめるようにと指導が入っていた。

確かにあれは危ない。

でもそのぐらいしないと撮れない状況。

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今建ててる大阪のパナソニックスタジアムは

客席の前方はゼロタッチのピッチレベル、

後方は急傾斜で本当見やすそう。

川崎の新スタジアムには、大井第二をスケールアップさせたようなものを期待したけど

できあがったのは時代錯誤なへんてこ。

戦後に建てられたものならともかく、今の時代に珍しい。

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ピッチに柱が下りる神殿状態。

客席の最前列が二階から始まってるから見下ろさなきゃいけないのに、

専スタだからピッチと客席の距離が詰まってるのに

いきなり高い柵と幅広い通路が広がり、ようやく最前列ってあんまりだなあ。

どういう意図で設計したのかよくわからない。

費用が安くなるわけでもないし。

もしチアを撮りやすいスタジアムじゃ不味いという理由だったら

撮影禁止にして、代わりに見やすいスタジアムにしてほしかった。

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箱は大事だなと思います。

メイド喫茶でも手狭な店舗は賑わうけど、広い店舗は上手くいかない。

客全体が最前の柵と通路を敬遠して

後ろへ後ろへと行ってしまう専スタは悲しい。

アメフトの発展を考えると、下手を打ったものだ。

撮影は禁止にして、最高のスタジアムを建てるべきだった。

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