« カルフィン ヨン ア ピン | トップページ | 東京ゲームショウ2015  3日目  幕張メッセ »

2015年9月22日 (火)

清水エスパルス 1-4 浦和レッズ  袋井エコパ陸上

Zimg_4201a

得点 OWN チョンテセ 興梠 武藤 柏木

全然客がいないエコパ陸上。

バックスタンドが無人に近い。

一層目も二層目も人が少ない。

Zimg_4151aaa

清水ゴール裏は一層目がオレンジに染まり、二層目はガラガラ。

浦和ゴール裏も同じぐらいだが、かつてホームジャックしてきたような勢いはない。

非常に閑散としたエコパ陸上だ。

陸上トラック近くへ張り出す客席も使用せず。

Zimg_4166a

浦和はディフェンスリーダーの槙野が出場停止。

日本代表の槙野がいないのは清水にとって好条件だ。

ただ元清水の高木がスタメンに入るのがもやつく。

Zimg_3658aa

選手入場のあと、亡くなられたクラマー氏への黙とう。

日本にサッカーを教えた偉人。

Zimg_4123a

清水は白崎はそのままに枝村がベンチとなり、大前が久しぶりのスタメン。

赤ん坊を抱えて入場したチョンテセ。

槙野のいない浦和に、テセやウタカ、大前がゴールを決めてほしい。

Zimg_3748aa

浦和ボールで前半キックオフ。

いざ試合が始まると、陸上トラックへ張り出すはずの客席が

ひっこんだままなのが目立つ。

日本平ではいつもあるオーロラリボンも、エコパ陸上ではスポンサーボードへ。

全体的に地味な印象。

Zimg_4028a

キックオフ三分でエスパルスゴール裏はグリコ。

オーレーオーレーオレオレ。

やはり清水の応援はこれだ。

Zimg_2970a

浦和のシュートを角田がカットできずゴールに向かうも

杉山がしっかりキャッチ。

こういうプレーは危ないものだ。

Zimg_5065a

清水のカウンター。

全員が走りこんで流れるパス回し。

最後、大前のシュートはクリアされた。

Zimg_5110a

浦和の武藤のヘディングシュートが清水ゴールに突き刺さるもオフサイド。

非常に困難。

Zimg_5633a

ウタカのシュートは上手く撃てず

バウンドしながらゴール前に進むもカットされた。

鎌田は浦和選手にしがみつかれ、プレーできなくなるも

なぜか自身がファウルに。

こうしたことはよくあるし、気持ちがおかしくならないでほしい。

Zimg_5808

だがそのファウルのフリーキックから

森脇のヘディングゴールが決まり

浦和先制。

Zimg_5837a

鎌田のファウルは、鎌田に否がないのだが

これがフットボール。

浦和にセットプレーで決められてしまった。

Zimg_5847a

ゴール前にいた鎌田が一度セーブした上で

さらに押し込んだような格好なので

記録上はオウンゴールに。

Zimg_5872a

髪がほどけたテセ。

縛り直す。

デュークのシュートはごろごろごろっと転がり西川がセーブ。

Zimg_5907a

攻撃がまるで噛み合わない清水。

最後が宇宙開発のシュートで終わるのでは意味がない。

相手ゴール前で煮え切らない時間が続いたあと

結局は後ろに戻ってロングシュート、宇宙開発、枠すらとらえず。

Zimg_6440a

ウタカのシュートはゴールポストを叩いた。

清水のコーナーキック。

チョンテセには浦和の那須がついていたが

それを振り切って高くジャンプ。

テセが力強くヘディングシュート。

下に叩きつける基本通りのヘディングシュート。

見事に浦和ゴールへ突き刺さり、清水同点。

Zimg_6491a

テセの個人技が光った。

スタートの速さとジャンプの高さ、そしてヘディングの力強さと正確さ。

テセの力が出た。

Zimg_6560a

前半終了。

スタジアム全体が映されると、客が少なく寂しい。

バックスタンドのAゾーンをもっと全域にして

指定席をメインスタンドのVIPだけに割り振るべきではないか。

ここは左伴社長に進言したい。

Zimg_6615a

後半キックオフ。

清水の攻撃が続く。

Zimg_6823a

浦和ゴール前でウタカがボールキープ。

どれだけ浦和選手に囲まれても、決して負けないウタカ。

そしてウタカからデュークへパス。

だがデュークのシュートは外れた。

続けて今度はウタカのシュート。

GKに防がれた。

Zimg_6876a

やはり清水の応援は歌ものよりも

昔ながらのサンバのリズム重視で、あい!あい!と叫んでいる方がパワーがある。

実はサポーター的にはサンバ踊ってるだけで楽なんだよね。

で、その楽な方がパワーがあるという。

歌ものの方がしんどくてきつい。

だがパワーは弱まる。

というジレンマがある清水の応援。

Zimg_3792a

清水の攻撃に連動性が生まれてきた。

デュークのシュートが西川にとめられる。

前半にはない攻撃の連動性。

ようやくフットボールらしくなってきた。

Zimg_3965a

だがそんなときに浦和の攻撃。

完全な形で清水を崩し、外から中に折り返し、シュート。

興梠のゴールが決まり、1-2で浦和がリード。

せっかく良い雰囲気だったが、完全にやられてしまった。

Zimg_3998a

57分、デュークに交代して枝村が入った。

守備面でデュークに不安といったところか。

Zimg_4014a

本田が下がって竹内が入った。

これは攻撃的な交代だ。

竹内がフィットすれば攻撃の起点になるが

フィットしないと守備の際、スルーされて存在感ゼロになる。

そんな竹内起用だが、ビハインドないま、取るべき手段だ。

Zimg_2612a

最終ラインの角田がボールキープして持ち上がるも

あっさり浦和にとられてしまった。

なんとか逆襲を防ぐ。

Zimg_2637a

ウタカがドリブルで攻め込むも

最後の最後でブロックされた。

Zimg_2673a

武藤のシュートがサイドネットに突き刺さり、浦和三点目。

1-3だが、あと30分ある。

Zimg_2675a

浦和が高木が下がり、ズラタンが入った。

最後の交代は白崎を下げて澤田。

村田の出番はなし。

Zimg_2690a

エコパ陸上の浦和戦だが2万人入らず。

残り15分。

清水はまるで攻められない。

浦和も激しくは攻めてこないので

ゲームが停滞する。

Zimg_2714a

浦和にボールを回され、走らされる清水。

もうくたくたか。

Zimg_2616a

枝村からウタカにボールが渡り、清水のカウンター。

ウタカと西川が一対一になるも防がれた。

チョンテセのフリーキックは枠をとらえたが西川に防がれた。

Zimg_2737a

浦和は最後、ベテランの平川が入った。

90分終わってアディショナルタイム4分に突入。

Zimg_1239a

柏木が四点目を入れて浦和が勝負を決めた。

この試合に関していえば完敗だった。

実力差がありすぎ、清水の選手は後半ばてばてだ。

無力。

Zimg_1257a

清水の選手はもうあきらめてしまっていると言われてしまうが

それは違う。

前半から浦和の優雅なパス回しを追いかけさせられ

走り続けてきたので、もう体力が限界なのだ。

実力差のある対戦で、よく終盤見かけられる光景。

ただ途中出場の選手まで、周りに合わせて動けないのは残念。

Zimg_5673a

試合終了。

デュークは守備が疎かな面があるが

デュークが消えてから全体的にさらに守備が崩壊した。

不思議なものだ。

デュークをはずして守備力をアップさせたはずなのに。

その部分を説明するのが難しいが

デュークはいてくれた方が良かった。

Zimg_5736a

指揮官が選手を駒としてみれば、計測される様々な点で劣等な駒なのだが

なぜか人間力とでもいうべき力を発揮しうる。

デュークはいた方がいいのではないか。

Zimg_5786a

ミスはないが失点して得点できない選手より

ミスばかりだが失点がなく得点できる選手がいい。

その選択ができるのが、指揮官として大切なことに思えた。

Zimg_5959a

新潟は勝ってさらに上位へ行き、

15位の甲府とは勝ち点8差。

松本と山形は二試合少ない。うち一試合は直接対決。

ここまで差がつくと

あとはもう目の前の一試合を考えていくだけ。

Zimg_6040aa

とはいえ次戦は2ndステージ首位の広島が相手。

浦和戦と同じように完敗する可能性が高い。

Zimg_6104aa

残り6試合。

長谷川健太時代は残り6試合で首位だったこともあった。

今は深く深く降格圏。

沈んだオレンジ。

Zimg_6139a

10月中に降格が決まる可能性が高い。

それを弾き飛ばしてJ1残留するには

広島を倒さなくてはならない。

広島を倒すのだ。

広島さえ倒せば、残り全部勝てる。

Zimg_6761a

真っ先に交代させられたデュークに対してどう考えるべきか。

彼を構想外にすべきか、それとも。

デュークの思い描くオーストラリアサッカーとは

たくさんのミスがあろうが個のエゴを最大限発揮し

良いところでチームに貢献しようというもの。

Zimg_6782a

フットボールとはどれだけ相手にボールをとられようが

失点されなければいい。

もっといえば失点されても、こちらの得点が上回ればいい。

その当り前が骨の髄まで染み渡っていると

田坂監督の要求が理解不能になってしまう恐れがある。

Zimg_6940a

日本の伝統的なフットボールとは

ゴールよりも勝利よりも華麗なパス回しにある。

フィギュアスケートのような採点競技だという前提がありつつ

誰もが戦う。

だが実際はゴールを多く決めた方が勝つルールなので、ここに歪みが生じる。

Zimg_6941a

減点方式で選手を採点していき、

ハードワークで献身的な選手を起用するのか。

それとも、その選手だけを執着して観察すると何も良いところがないが

なぜかチームが上手く回って

チームとして良い方に向かえるなという選手を起用するのか。

Zimg_7086a

答えはない。

そしてリーグはまだ6試合残っている。

広島に勝つことは不可能ではない。

Zimg_5711

ACL組の日曜開催。

相手となった松本と山形は、ACLで疲労した相手に対し、共にドロー。

勝ち点1ずつを積み上げた。

そして水曜日は松本と山形の直接対決だ。

ここで試合数がようやく全チーム同じとなる。

清水は週末に広島を倒すのみ。

|

« カルフィン ヨン ア ピン | トップページ | 東京ゲームショウ2015  3日目  幕張メッセ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« カルフィン ヨン ア ピン | トップページ | 東京ゲームショウ2015  3日目  幕張メッセ »