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2015年9月 7日 (月)

シティボーイズミックス

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2004年、だめな人の前をメザシを持って移動中。

客演は中村有志、チョップリン。

オープニングのめざしの傘は本当気持ち悪かった。

地球の温暖化ディスカッションの写真パネルは意外と目新しい絵だった。

図書館のドミノ倒しにしても、絵的に持っていくものが多い印象。

チョップリンの二人は売れないままずっと続けてますね。

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2005年、メンタル三兄弟の恋。

客演は中村有志、のろま会。

天王洲アイル・アートスフィアで観ましたが、座席の狭さに苦しくなってきた。

このあとダイエットをするキッカケになった。

三人の精神科医が同時に一人の患者を診察して混乱をもたらす。

犯罪者から逃げて温泉旅館に泊まる警察官二人。

のろま会はエキストラ的な出演にとどまり、存在感が余りない。

貰ったチラシに一つだけ粗雑なものがあり、のろま会の告知だった。

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2006年、マンドラゴラの降る沼。

客演、中村有志、いとうせいこう、銀粉蝶。

後期の中では最高傑作。

細川演出の中で頂点。

お寺の境内でのテント公演。

近所の人達のプライベートを調べてプレゼントを渡しにくるおじさん。

彼にプレゼントをやめさようと近所の人達が相談するも。

当時は震災前だが、原発コントが演じられた。

ちょいワル発電などと茶化しつつ、電力会社の天下だった当時としては異端な内容。

最後に回想の演劇が実演されたのは締めくくり良かった。

テント公演にスチャダラパーの固い打ち込み音楽も似合っていた。

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2007年、モーゴの人々。

客演、中村有志、大森博史、ムロツヨシ。

また地味に戻った感じだが、生バンドがステージにいて、それがさらに寂しい。

ただのおじさんにファンが大勢ついて、お祭りをやり出す。

猫の金玉を切って回った光景を山車にしたり。

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2008年、オペレッタ ロータスとピエーレ。

客演、中村有志、ピエール瀧。

すべてのシティボーイズライブの中で一番興味ない作品。

舞台なのにVTRに頼り過ぎ。

ピエール瀧が華があるから主人公的な位置をつかむのだが

いまいち乗り切れない。

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2009年、そこで黄金のキッス。

初台の新国立劇場中劇場で公演。

シティボーイズの三人も60代に入り、還暦でコントを見せてくれる。

客演は中村有志、細川徹、ふじきみつ彦、春山優。

どんどん地味になってきたシティボーイズライブがまたここで盛り返す。

客演も作家陣をはじめ、若い人達を起用。

客演も同年代だと全体として老いた印象が強くなりすぎていたので、力が溢れる。

会社を共産主義にするコント。

芝居で笑いを見せてくれて、こちらの需要と舞台の供給がマッチ。

総理が覚せい剤をやっているという噂。

還暦のパワーでシティボーイズの再覚醒。

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2010年、10月突然大豆のごとく。

客演、中村有志、THE GEESE、ラバーガール。

この作品で長く続いた細川演出が最後。

ラバーガールは客演ながら、自分達のやり口を上手く舞台に持ちこめていた。

日本を操る黒幕達。

会社員コントすら年齢的な違和感が出てきた今、

60代の彼らが演じるにジャストフィットなネタ。

勢いがある。

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繰り返して見ていくなかで

じわじわと味が出てくる作品も多いので、今の私の評価は揺らぐだろう。

劇場がすべてと言われてしまうが

生で観ても情報量をすべて吸収できなくて、精々30%ぐらい。

私は把握できないまま終わる。

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