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2015年9月 7日 (月)

シティボーイズライブ

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1999年、夏への無意識。

グローブ座から天王洲アイル・アートスフィアに変わった。

とはいっても客席数も構造も似ているので

場所が新大久保から品川に変わったということかな。

客演無しで三人だけに立ち戻った。

とても静かで大人しい内容となっている。

リストラされたサラリーマンが毎日公園に通って

給料のない純粋労働の会社を立ち上げる。

そんな世紀末。

シティボーイズの三人も五十代に入り、それらしい落ち着き。

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2000年、ウルトラシオシオハイミナール。

客演にピチカートの野宮真貴、本田久就。

白塗りの学生がお母さんを探しに島へ。

最後、水にみな流されて終わりを迎える。

野宮さんは見ている側が緊張感を持ってしまい

それを生かしているコントは味があり、それ以外は余り感じがよくない。

もっとも地味な作品。

ミレニアム。

この作品をもって長年、作・演出を務めていた三木聡が降りた。

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2001年、ラ ハッスル きのこショー。

作・演出にまだ当時二十代だった坪田塁。

過去作品に見られたコンセプト性や人間関係の深み、全体のストーリーが消滅。

客演は中村有志、いとうせいこう。

老人介護や軍人の教育だったりと、様々なシチュエーション。

薄っぺらいが派手さが復活。

21世紀に突入。

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2002年、パパ・センプリチータ。

客演は中村有志・犬山犬子。

犬山犬子は子供だったり、男子学生、ナースなど様々な役をこなすが

見ていて安心で笑える。

クレーマーへの謝罪、電車のドアに挟まった人、など

前作が余りに表面的な笑いを求めたのに比べ

元々のテイストに振り戻しがあった具合。

坪田塁の演出はこの作品で終了。

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2003年、NOTA。

作・演出に細川徹。

ここから10年近く、細川演出が続く。

客演に中村有志・YOU・五月女ケイ子。

YOUは可愛いし面白いし人気者なのに、性をまったく感じさせない。

私は長年YOUを見続けているが、フェアチャイルドの頃から今に到るまで女だと思ったことがない。

国境をばれないように越えるため、のたっとした雰囲気を求める。

かつての三木聡のテイストに近いものもあるが

年相応ではなく、三十代ぐらいの登場人物達を演じる感じ。

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