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2015年3月25日 (水)

Zeppでバンドと一緒にまだ盛り上がることばかり  でんぱ組.inc

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WWD 大冒険 TOUR 2015の真っ最中で

日本全国の大ホールでライブを行っているでんぱ組。

今回はその番外編的な形。

生のバックバンドの演奏で全編通してライブを行う企画。

お馴染みのでんでんバンドが二時間に渡って演奏してくれた。

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ゆりかもめで行きましたが

行きも帰りも運転席に座れて上々だった。

これまで休日のゆりかもめしか乗ったことがなかったのだけど

平日のゆりかもめは空いてますね。

行きとか、もぬけの殻だったし。

青海駅前で降りてトヨタ自動車ショールームに入ると

セーラー服などのステージ衣装を着たファンの女の子達が見かけられ

でんぱ組のライブが行われる雰囲気が満ちていた。

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ゼップは外にロッカーがあるので

開場前にコートも脱いで入れておいた。

それだと寒いが、隣のトヨタ自動車ショールームが暖かく

トイレもあるので便利だ。

どこを見ても、でんぱ組のファンばかり。

ファンクラブチケットが先に入場できて良かった。

一般との並列入場だと、順番が二倍の遅さになるからね。

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入場して最初は真ん中あたりに居ようかと思ったが

せっかくのライブハウス公演なので

でんぱ組にできるだけ近い方がいいと思い

ステージ下手ぎりぎりの場所に行ってみた。

一応、二列目。

そこより下手にずれると、真正面からステージが消えてスピーカー前になってしまう。

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続々と客が入場してくる。

二階の椅子席が女性と子供の専用席だったので

自称もが、自称ねむきゅんといったステージ衣装の娘達を二階に眺めることができた。

ちなみにライブが始まると、二階の椅子席も総立ちだった。

二年前のライブのときは二階が全部関係者席で

みんな座ってみてたよね。

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幕越しにバンドメンバーが登場すると

雑然としていた場の雰囲気が静まり、誰もが息をのんだあと歓声に変わる。

でんぱ組.incのメンバーも全員登場して幕が上がった。

最初にどうしても客フロアで圧縮が起こってしまうのだけど

今回はそれには乗らずに、ぎりぎりステージ下手正面をキープした。

最前列の人が背が低かったので

このままこの場所で二列目キープの方が良さそうに思えたから。

実際良かった。

ステージの下手寄りに半分なら足元、ステージ床まで丸ごと見える視界。

センターより向こうは、多少後ろに下がってくれてるときは真横アングルだが視界良好。

前に出られるとメンバーの上半身しか見えないぐらい。

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舞台袖から眺めるような感じでしたが

それでもステージ全体がよく見えた。

えいたその立ち位置も下手が多かったので

目の前にえいたそがよく来てくれた。

代々木第一体育館では距離を感じたので

ライブハウスの間近で目の前にえいたそがいる実感は嬉しかった。

もがちゃんもよく来ていた。

各メンバーとも一通り目があったり。

でもえいたそだけは絶対合わないよね。どんだけ近くにいても。不思議。

彼女はどこを見てるのか非常に謎。

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ダンスダンスダンスはこれまで引きのアングルでしか見たことがなくて

エアロビクス風な体操をする六人が優雅で華麗な印象だった。

だが間近で個々のメンバーだけに目のピントが合う状況だと

印象が変わった。

えいたそのたくましいふくらはぎが

うねりを上げて膨らんだり、元気よく伸ばされたり

体操の醍醐味たる筋肉の収縮をダイレクトに感じた。

踊りより筋肉。

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どのメンバーも下手最前部に意識を向けることが多く、嬉しかった。

これはでんぱ組の曲の場合、合唱部分が少なく

個々のソロで繋いでいく。

自分が歌わないときは(そちらの方がサビ以外だと長いぐらいだが)

ダンスをしながら目の前のオーディエンスを煽りに来る。

下手に位置して、ダンスというよりポーズを決めるだけのときとか

下手最前部のファンとの目や表情でのやりとりが楽しいものだった。

それはセンターで歌っているメンバーとは離れた場所でのことで

こうしたものが生でライブを楽しむ醍醐味だ。

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でんでんバンドは代々木第一体育館と同じで

下手からパーカッション、ベース、ドラム、ギター、キーボードという並びで五人編成。

ステージの前半分はでんぱ組が歌い踊るので

後ろにずらりと横並びだった。

真正面がパーカッションだったので、つい目がいった。

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パーカッションはさっちんさんという女性奏者。

本来のパーカッションは太鼓を手で叩いたりとかなのかもしれないが

それよりも電子パーカッションのパッドを叩いてるときが

スピーカーを通してわかりやすく伝わった。

マツキチさんのドラムには備わっていない大きなドラの音とかを

さっちんさんが流暢に叩いて鳴らしていた。

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CDで聴く分には

ドラムは絶妙にミックスされすぎていて

すべての打点が一つに繋がっていき、リズミカルだ。

だがライブのドラムは

どんな奏者が叩こうとも、どうしても打点が離れてしまい粗野なグルーブになりがち。

それが本来の楽器の性能だろう。

その代わり、バスドラのキックしてくる感触はそのまま心臓に突っ込んでくる。

そんな全力のマツキチさんのドラムに

真正面のさっちんさんは

軽やかに大きなドラの音を鳴らしていき

その噛みあいが面白かった。

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ちゅるりちゅるりらの最後には

演歌や時代劇に似合うヴィブラスラップを

さっちんさんがカ~ンと決めてくれて格好良かった。

他にも、ひゅるるるると気の抜けた音の出る管楽器を吹いていたり

さっちんさんの担当はバラエティに富んでいた。

真正面で見てないと気を向けないことだったろうし

逆にどんなにセンターのでんぱ組を眺めていても

つい真正面のパーカッションの動きに視線を誘導される具合だ。

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キラキラチューンは幕間の劇なしで歌い切った。

何かあるんじゃないかと

はらはらしてしまう。

でんでんぱっしょんやオレンジリウムなど

定番の盛り上がり曲もあった。

アンコールでやったのかな。

いまいち曲順とか覚えてない。

場面場面の印象は濃いのだけどね。

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ディアステージへようこそ、では

曲が終わったあと

田中用の椅子をもがちゃんが下手の舞台袖にはけていた。

これには下手ぎりぎりな観衆からは

エールが贈られた。

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最初のアンコールでは

みりんちゃんのソロが行われた。

みりんちゃんのエレキギターで始まるのだが

一番が終わったぐらいで

みりんちゃんがマイクスタンドを突き飛ばして

マイクを握って前に出た。

黒い服の舞台さんがすぐさまマイクスタンドを直しに来たのだが

一向に直らない。

どうにも上手く立たない。

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上手と下手にお立ち台も用意され

最初はベースとギターの奏者がそこに立っていたり

二番からはセンターに

みりんちゃんとベース、ギター奏者の三人が絡まるような形で

ロックなステージが展開されたのだが

その三人にさらに余計に絡まる形で

舞台さん達が必死にマイクスタンドを直す姿があり

途中から舞台さんも増えて

ステージ中央でてんやわんやだった。

最終的にマイクスタンドは立って良かった。

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下手の舞台袖から見ると

舞台さん達やみりんちゃんやベース、ギター奏者が一緒くたに絡まるようで

珍しい取り組みだと新鮮だった。

MCはどちらかといえば少な目だったかな。

センターでなされる全体を煽るようなライブの主軸より

下手に引っ込んだときになされる細かなコミュニケーションや仕草に

頭を奪われ続けたライブだった。

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そういえば来たときは普通にダフ屋もいて

そんな状況になったのだなあ。

本編の最後がサクラあっぱれーしょんでしたが

ライブだとあの曲のリズム感がたまらない。

お祭り騒ぎで幸せになれる。

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元が打ち込みの曲が多いわけだが

それをライブバージョンにするにあたって

ドラムのマツキチさんは相当手数が多いことになっていた。

普通のロックバンドのドラムより

叩きまくり。

とても絵になった。

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ダブルアンコールはみんな物販のTシャツに

デニムのホットパンツだったが

えいたそだけデニムのスカート。

なんでだろ。

最後の最後で各メンバーが大砲を握り

一斉に打ち上げられた。

金や銀の紙テープが発射され、そこに色々書かれているようなのだが

残念なことにまったく手に入らず。

最前部は通り抜けて後方にすべて行ってしまった。

これは二列目の宿命なりか。

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行きのゆりかもめで、レインボーブリッジを走行中。

一眼レフだとレンズがフロントガラスに写ってしまい上手く撮れない。

コンデジを持っていたので、運転席から手を伸ばし、ガラスに張りつけて撮ってみた。

スピードについていけてないが、まずまず良い按配。

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帰りのゆりかもめで、レインボーブリッジに入る手前。

なんだか吸いこまれるような絵になった。

神田の自宅に帰ってきて、えいたそのたくましいふくらはぎを思う。

自分の周りがそんな過激なことにもならず

女の子も多かったので楽だった。

二階の椅子スタンドが女性席なので、一階の男率が増えるかと思いきや

普段通りな割合な気がした。

二年前のzepp tokyoと比べて、女性ファン率は相当増加した。

そしていよいよ静岡公演です。

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