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2014年5月11日 - 2014年5月17日

2014年5月17日 (土)

富士通フロンティアーズ 48-7 アサヒビールシルバースター

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朝、川崎球場へ行く途中、京浜東北線に乗っていたら

真向かいのロングシートに

作家の山本一力さんが座ってきた。

似た人かなと思ったのも最初の一秒だけで

ダブルクリップでとめたワープロ原稿を持っていたので

間違いようがなかった。

移動中もあのように原稿を持っているのだなあ。

ダブルクリップでとめたワープロ原稿を抱えるのが、今の時代の作家姿かな。

以前、西池袋に住んでた頃は

深夜に要町のファミレスに行くと、新人賞の原稿の下読みをしている女性がよくいたな。

テーブルにどっさりとダブルクリップでとめたワープロ原稿を積んで。

     

富士通とアサヒビールの試合。

隣の中学校が体育祭をやっていたので

そちらから聞こえるスピーカーの音が大きく

アメフットの試合を見ているのに

中学生達の競技をラジオ中継で聞かせられているような按配だった。

チアのパフォーマンスが始まれば、川崎球場にも音が満ちますが

選手たちのプレー中は

中学校から流れる音楽や声でスタジアムが満たされた。

暑かったです。

この試合の勝利をうけて

富士通は準決勝でリクシルと対戦。

ようやく競った試合が見られそう。

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2014年5月15日 (木)

後藤まりこ1日店長  最終回  あとはまかせた。 ディアステージ

後藤まりこさんという歌手がディアステにゲストで来ているそうで。

ステージだけのゲストなら珍しくないのですが

一日店長としてキャストもやると。

面白そうなので行ってみました。

     

ディアステ店舗に入る時点で

中途半端な時間に行ったのに列ができていた。

後藤さんファンの人達が多く、初めての来店の説明を一人一人、入口でされているので

なかなか入れないようだ。

      

いざ後藤まりこさんのいる三階カウンターバーへ入ると

椅子を取っ払ったスタンディング形式で

大変混雑していた。

後藤さんのファンが大勢。

奥の壁際には椅子があったので、とりあえずそちらに座り、ビールを手にする。

      

後藤さんは赤の戦闘服を着ていた。

みりんちゃんがよく着ていたやつ。

店長の座を奪われたリスコさんは、りさちゃんがよく着ていた黒の戦闘服。

      

後藤さんはカウンターの外をあちこちうねり歩き

ファンの人達と接し続ける調子だった。

私の近くに来たときに

ものは試しだからと戦闘服のことで本人に色々聞いてみたりした。

後藤さんの応対はとても丁寧で落ち着いていて

喉を酷使する歌手の人にありがちな、軽くしゃがれた声色で

答えてくれた。

隣にいたファンの人が目覚まし時計に後藤さんの声を入れてほしいと頼んでいて

後藤さんはすぐに声入れ。

この手のものに金が付き纏うアキバ界隈に馴染んだ私としては

フリーはいいなあと頷いた。

後藤さんはサインもたくさんしてました。

やはり金が絡まずフリーですね。

フリーはええこっちゃ。

前評判で過激な人だと聞いていたので

3Fでの丁寧で優しい応対ぶりに

なんだか拍子抜けでもあった。

      

でまあ、そのあと1Fライブハウスで、後藤店長のライブが始まった。

前座で歌ったしおりんごさんのあと

すぐに後藤店長が登場。

赤の戦闘服姿で黒のニーハイ。

そんなディアガスタイル。

     

曲が始まるや、後藤店長は人格が変わったようにステージ上で暴れ出し

体を振りながら激しくヘッドバンキング。

というより、ただ好き勝手に自分の体を壊してしまうような暴れぶりを

ステージ上で始めた。

おお、聞いてた通りや。

本領発揮でっせ。

     

1Fは入場規制がかかり、観ているこちら側は鮨詰めで

余り激しく身を振ることもできず

ただただ、ステージ上で腕と脚を縦横無尽に暴れ倒し、

脳を上下左右に振動させる後藤店長を見守るばかり。

      

後藤店長はわりと最前列の客に体を預けて歌うことが多かった。

上手に下手にあちこちステージ上を動き回り

そのたびに最前の客へ体を投げ出し

もたれかかりながら、客達の中心部に向かって歌うような。

      

三曲目ぐらいで後藤店長はついにダイブ。

客達の頭上で仰向けに寝転がって、腹這いに回りくねり、

頭上をごろごろと移動していった。

実のところ私も最前で観ていたので、

後藤店長の体を何度も支え続け、ダイブしたあとは担ぎ上げ、

色々と協力させてもらった。

客と歌手の一体感やね。

支え続けというと聞こえがいいが、

激しく来るので何度も後藤店長の肘鉄を喰らい続け、

こんなに他人から肘鉄を喰らい続けるのは

いつ以来だろうと思ったり。

     

鮨詰めの客の頭上を移動していった後藤店長は

下手にある丸テーブルの上に最終的に行き、

そこで立って歌っていた。

ディアステに通って6年目ですが、

丸テーブルに立って歌う人を観たのは初めてだ。

そしてまた後藤店長は客達の頭上をごろごろと寝転がって移動し

ステージに戻った。

      

そして今度は上手側にあるモニタースピーカーを中央へ引っ張り出した。

モニタースピーカーの養生されたコードはびりびりに裂け、

そして中央に置かれたモニタースピーカーの上に

後藤店長が立とうとするも、

スピーカーが転がって後藤店長転倒。

慌てて近くにいた私やファンがモニタースピーカーを支え、

今度は後藤店長もスピーカーに立つことができ、歌えた。

      

続いて後藤店長、今度はダイブではなく

最前の客の肩に足の裏をのせ、

最前の客も心得たもので後藤店長の足元を支え、

見事に客の肩の上に立ち上がった。

いわゆるリフトなんかよりも高い。

立ってる客の肩にまた立つわけなので。

そして客の肩の上を歌いながら歩いていき

鮨詰めの客フロアの中央に来た。

そして後藤店長は万歳して天井に走っている黒いエアコンダクトをつかみ

半ばエアコンダクトにぶら下がるような格好で歌い続けた。

私もディアステに通って6年目ですが

天井のエアコンのダクトにぶら下がりながら歌う人を観たのは初めてです。

これまで破天荒なライブは数々観てきたが

そうか、天井のエアコンダクトにぶら下がりながら歌うという芸当があったかと

心を打たれました。

客達の中央で、半ば客達の肩を踏みしめ、半ば天井のダクトを万歳してつかんでぶらさがり

歌い続ける後藤店長。

炸裂してるなあ。

聞いていた以上や。

       

ステージに戻った後藤店長は、

相変わらずの暴れっぷりで歌い続け、

よく客達と手の平を叩き合わせることをしていた。

ハイタッチなのだが、ハイタッチという優しい調子ではなく

私は何度も手でなく頭をぼこぼこ張り倒されたのも、その場所に居る宿命か。

まあ、激しかったですね。

       

凝ったベースアレンジがどの曲もされていて

メジャーでやってた人なのだなと音の面では体感したり。

ですが後藤店長、ユニコーンと同じ事務所にいたのですが辞めてしまったそうで。

厳しい道が続くとは思うし、メディアとは離れてしまうかもしれないが

人生は長いので、後藤店長もファンも戦って生きましょう。

これまでリストカットの歌手だと、ディアガの真音さんがそこそこあるなという印象でしたが

後藤店長は規模が違った。

人生は上々だ。(ソニー)

       

後藤店長のライブに興奮しながら

漠然と頭に浮かんでいたのは

バンドは金にならないが、アイドルは金になるという話だった。

ロックは権威になってしまい、つまらないが

アイドルはまだ権威になっていない。

      

これは僕の考えになってしまうけど

たとえばユニコーンというバンドが好きです。

でまあ、匿名掲示板がネットにありますよね。

そこにもユニコーンスレッドはある。

だが恐ろしくつまらない。

なぜなら曲に対する批評だったり、そうしたものがレスされえないのだ。

猛烈な信者達がそんな批評は悪口であると判断し

速攻で叩き潰し、

発言者の人格に侮辱の限りを尽くし、

こてんぱんに傷めつけるからだ。

そんなところに発言の自由はなく、

ネットの匿名掲示板という自由な空間にもかかわらず、

何一つ自由にものが言えない

言論統制がされている。

これはユニコーンファンとして寂しいものだし

つまらないし、残念だ。

ユニコーンだけでなく多くのバンドで

彼らは権威となり、

ファンはまるでものが言えない。

      

一方、アイドルのでんぱ組.incを見ると

ネットの匿名掲示板では結構自由に意見が交わされていると思う。

彼女達がライブをやれば

良いときもあれば悪いときもありで

良い曲もあれば駄目な曲もありで

それが当たり前。

そんなことを自由に話し合える空間がまだ存在している。

それが権威になっていない面白さであり

伸びしろかなと思える。

       

ものを生み出す作業は大変なものです。

完成品をみれば簡単に思える。

あの新曲なんて、洋楽のあの曲のオケを引っ張ってきて

そこに似通ったメロディーを並べて

あとはアレンジが上手くできただけ。

などと、ついつい思ってしまうことが多いかもしれない。

だが実際、それをやろうとしても、ほとんどの人ができない。

センスの悪い、ピンと来ない、つまらない、他人を惹きつけないものしかできあがらない。

音楽だけでなく、コントや漫才、演劇、絵画、小説、すべてに通じる話ではなかろうか。

アレンジは熟練した職人技だが、才能とは思わない。

あの歌手はアレンジなんてスタジオミュージシャン任せで、

最後に譜面を自分で書いてるだけだからと言われる人がいるかもしれない。

そこのギタリストは最高のアレンジと演奏を見せるかもしれない。

だがしかし、そのギタリストのソロ作品を聞いてみると、

異常なほどお粗末でつまらない、人の気持ちを惹きつけない駄作だったりする。

大元の枠組みをいかにして作れるか、

そこが作詞作曲の才能だし、しっかりした土台があればこそ

その上で各楽器が伸び伸びと弾けられる。

劇団でも、構成員達すべてが自分の科白やギャグを自分で考えていて

自分達でいろいろできると勘違いする。

だが大元の設定がしっかりしているからこそ、その上で自由に演じられるのであり

そこができるのは脚本演出の作家だけだったりする。

私も自分で小説を十年以上書いているが

やはり他人を惹きつけない、ピンと来ないものしか作れていないのだろう。

      

ステージで暴れ狂う後藤店長を観ていて

うらやましくもあった。

ファンがいて楽曲があるその事実は揺らがない。

      

その夜の最後のライブでは、

普通にディアガ達が歌っていったが

最後の曲だけは後藤店長やリスコ前店長、そして持ち場を離れてきたディアガ達が

ステージ上に並んだ。

そして後藤店長のリクエスト、大好きな曲があるということで

誰もが知っているあの曲をみんなで歌うことに。

それは「くちづけキボンヌ」だった。

     

多くはリスコ前店長をはじめ、ディアガ達がマイクを回して歌っていき

後藤店長はつねにステージ中央で飛び跳ね暴れているばかりだった。

くちづけキボンヌ~♪

うーうーうーうーうー♪

天井のダクトぶら下がり芸が記憶に残った日だった。

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オール三菱ライオンズ 16-7 東京ガスクリエイターズ  川崎球

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ようやく実力が釣り合った者同士の

競った対戦が見られたこの試合。

東京ガスのタッチダウン成功で試合は始まった。

前半はそのまま東京ガスリードで終了。

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ですが後半は

3Qと4Qにライオンズが一回ずつタッチダウンを決めて逆転。

オール三菱ライオンズの勝利となった。

他の試合が大量得点差がつきすぎてしまい

この試合結果が異様に思えるぐらい。

こっちが実は当たり前。

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獲得ヤードは両チームともほぼ同じ。

決定力が差を生んだ。

そんな当たり前なアメフットの試合が

初めてパールボウルでなされた。

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キックされたボールは

工事中のバックスタンドを眺めながら

ゴールへ。

お隣は競輪場。

女性の競輪選手達が新橋駅前で大きな広告になってます。

顔より太もも。

そんなキャッチコピー。

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日焼けした手の皮も剥けてきた。

野ざらしの客席スタンドだけに

みんな日焼けします。

服から出た手のひらや

帽子で覆えない顔の部分が

かなりもの。

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つねに1部リーグだけど

優勝争いに食い込めない両チーム。

2部落ちすることもなく

まるでJリーグの清水エスパルスみたい。

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清水エスパルスは下位相手に四連勝のあと

上位相手に三連敗一分。

まったくもって実力相応な結果。

上位には強いが下位には弱いといった浪花節もなく

精一杯で今ぐらいの中位なんだなあ。

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川崎富士見球技場が

今後どうなっていくのか。

選手の知り合い以外の客をどれだけ呼びこめるのか。

客席スタンドは屋根はないものの個別シートになり立派。

そこで満足して終わっては先がない。

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バックスタンドにも同様のものができれば

今の倍の客席数になる。

そうなったとき、客席数に見合った客の動員が得られるか。

シーガルズのやっているような実況解説もひとつの手段だし

新規開拓が大切だ。

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どんな興行も

音楽であれ芝居であれ

一人の客が金を出して通ってくれるのは平均三年。

三年経てば去っていくので、新たな客をそのぶん入れなくてはならない。

筋金入りのベテランファンもいるが

大部分がやはり三年のリミットを抱える。

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JR川崎駅から歩いてこられる立地は

多くのJリーグスタジアムにはない

すばらしいものだ。

アクセスの良さ、スタジアムも新装、あとは中身だけだ。

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オール三菱ライオンズのチア。

試合中のクイズコーナーは健在。

マイクスタンドを足元の低い位置に幾つかつけ

チア全員の応援コールを拾って

スピーカーからも流すような按配だった。

たぶんそういう意図のマイク設置だったはず。

間違ってたらごめん。

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東京ガスクリエイターズのチア。

原発事故以来、電気に対する不信感が募る世の中なので

ガスの魅力が上昇してます。

料理はガスで。

一軒家ならガス発電も。

ガスの力で日本を救おう。

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オービックシーガルズ 111-0 太陽ビルマネージメントクレーンズ

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とてつもない大差がついたこの試合。

得点ボードも二桁までしか表示できないので

三桁に突入した時点で

百の桁が見切れてしまい

得点を少なく感じてしまった。

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111点という1並びで縁起がいい

そんなビッグスコアが生まれたのは

後半になってもオービックの勢いがとまらなかったからだろう。

パールボウルは他の試合でも、

このような大量得点差が生まれているが

他は前半に大量リードすると

後半が地味になる。

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オービックシーガルズは合計16回のタッチダウン成功。

おなかいっぱいです。

タッチダウンこそアメフットだと思うなら

この試合は快感だ。

フィールドゴールは存在せず。

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16回のタッチダウンのうち

1回だけその後のキックに失敗、15回は成功。

そこだけが惜しかったな。

でもそのおかげで1並びが誕生した。

そのめでたさをとったか。

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太陽ビル側にはそれほど悲壮感はなかった。

ここまで差がつくと。

むしろオービックシーガルズは最初から最後まで

どこまでも勢い衰えず

戦いまくるのだと強さを感じた。

パールボウルの優勝を狙う他の強豪との差を

このビッグスコアで示した。

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川崎富士見球技場を駆け抜けるシーガルズの選手。

次々とタッチダウン。

シーガルズの選手たちは靴下が短いね。

NFLは冬シーズンだし、こういう短靴下は見かけない。

日本特有かな。

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ハーフタイムショーでは

クレーンズの歴代チアが集まり

現役チアも混じって

揃いの黒Tシャツ姿でパフォーマンスを披露。

歴代チア達は誰も1部リーグを知らずに引退しているし

現役チアも初の1部リーグ。

結果は苦かったが、これが1部の晴れ舞台。

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富士通フロンティアーズ 93-0 ハリケーンズ  川崎富士見球

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2部から1部へ昇格したハリケーンズ。

ですが1部の初戦は

厳しいものになりました。

大量得点差もさることながら無得点。

獲得ヤードを見ても大差。

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富士通の強さ。

まだこう、上手いことパスが通って

上手いことディフェンスをすり抜けていって

タッチダウン成功なら

納得いく。

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だがしかし

ボールを運ぶ富士通の選手の前に

ハリケーンズのディフェンスが三人もいて

三人とも襲いかかるわけです。

きちんと接触します。

それを簡単に振り切って、独走してしまいますから。

セオリーが成り立ってない。

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ゲーム戦術とか

これでは関係なくなってしまう。

大人と子供が戦っているような

個々のパワーが違いすぎる。

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富士通選手の独走が

よく見られた。

独走すぎて困ってしまうような

とても暑い日。

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富士通戦は客席内で

色々と波乱がありまして

侮辱や中傷の絶えない悲しさもあちこちで。

でもまあ、

そういうものも含めて

誰もが前に進んでいけたら。

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富士通フロンティアーズのチア。

ブーツスタイルではなくなり、シューズになったようです。

ハーフタイムショーのとき、ピッチの芝を傷めないために

ブーツからシューズに履きかえる姿は

どこのチアでもよく見られます。

ラインの外でもシューズの方が

軽やかに見えますね。

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ハリケーンズのハーフタイムショーは

キッズチアの演技がメインでした。

昨年暮れの入替戦、

勝ち抜いたあの興奮を

なんとか一部の試合でも、もう一度。

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川崎富士見球技場は

まずまずお客さんが入ってました。

従来の川崎にはなかった

背後のビルができたのが大きいですね。

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以前、Jリーグのスタジアム管理の人と話す機会があったのですが

J1やJ2で認められる規格というのは

客席数や照明、ピッチコンディションもあるのですが

実はメインスタンド内部にある会議室の数だったり

スポンサーを接待できるVIPルームの用意だったり

そこにエレベーターがあるかどうかというのが

とても重要らしいです。

その点では、川崎富士見球技場はかなりグレイドアップしたかな。

以前のものは、本当に鉄骨を組んだだけだったので。

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ノジマ相模原ライズ 45-6 東京ガスクリエイターズ  川崎球

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パールボウル開幕日の二試合目。

リクシルの関係者席が全員去り

かなり客の少なくなった川崎富士見球技場。

相模原と東京ガスの戦いがキックオフ。

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最初のコイントスで攻守を決めますが、

ボールをキックオフする側は、ボールを相手に手放してしまうので守備だ。

キックオフされたボールを受け取り、運んで攻めるので

レシーブ側が攻撃だ。

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もともと雨予報の日だったので

覚悟はしていたのですが

幸いにも一戦目のリクシル×BULLSは

晴れていた。

だが二戦目のこの試合では

ぽつぽつと小雨が降ってきた。

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小雨が降ってはやんで

降ってはやんで。

曇り空のもと

試合は続いた。

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東京ガスは二回のフィールドゴールを決めるも

タッチダウンは最後まで達成できず。

逆にライズは

すべてのクォーターで万遍なくタッチダウンを成功。

フィールドゴールへの挑戦は

サッカーのPK戦のような息をのむ見所とはなるが

やはりタッチダウンほど納得はできない。

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現実の戦争同様、

領地を奪っていく陣取りゲームだと思っているので

ちょっとずつちょっとずつ陣地を支配していくのが好みだ。

一気に空中をボールが駆け抜けてしまっては

なんだかワープで困ってしまう。

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東京ガスクリエイターズのチア。

パールボウルは初日は撮れました。

一試合目も二試合目も。

だがしかし、その後どうなったかはご存知の通り。

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鮮やかな色彩で迫る

ノジマ相模原ライズのチア。

ライズは頂点から叩き落され、底辺から立ち上がるという

苦境を背負ってきたが、

ようやくそんな影が消え、明るさが満たされるようになったかな。

自分にとっては大井第二のイメージが最も強いチーム。

今はトップリーグで川崎に立つ。

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2014年5月14日 (水)

LIXIL DEERS 44-7 明治安田パイレーツ  川崎富士見球技場

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リクシルの完全勝利になるかと思ったのですが

パイレーツが決めました。

予想外のタッチダウン。

ほとんどの観客が意表を突かれた。

フィールドゴールが決まったとか、そんなんじゃなくタッチダウンですからね。

タッチダウンは何よりも尊いです。

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パイレーツもやるじゃないかとスタジアムが盛り上がった。

日本一を目指すリクシルとしては

こうした隙があるようでは厳しい。

パイレーツ相手には完全試合を達成したかったはず。

大きな穴を空けられた。

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試合後には客席スタンド外に

選手達や観客が一斉に出て

賑やかな歓談となるわけですが

パイレーツの選手達は誇らしかった。

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もちろん大差で負けているわけで

選手達から言うわけではないが

観に来ていたパイレーツファンから

「今年はやれるんじゃないか」との勇気ある声が

多く寄せられていた。

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アウェイ側のチームは

バックスタンドができていないので

背後の壁に追い立てられるようにして

試合に臨む。

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リクシルとしては

どうしても獲りたいパールボウル。

準決勝への進出が決定しましたが

このままでは

ファイナルの東京ドームへ進めるか

わからない。

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気候は暖かになって

最も過ごしやすい。

一年のうちで二ヶ月間もマスクをつけて生きていたなんて

本当馬鹿らしい。

花粉は国がどうにかしてほしいわ。

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メインスタンドだけ完成したわけですが

日中の試合を

順光で観ることができるので楽。

去年は反対側の仮設シートだけだったが

全試合逆光だったので

眩しかった。

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大差の試合になってしまうのは

Xリーグが拙いからだと思っていたが

今年のスーパーボウルを観るに

本場USAの頂点ですら

あのようなスコアになってしまうのだな。

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チアの撮影は、試合前にディアーズのスタッフから

OKだけど前の試合で苦情が出たので、そこで座るようにしてくださいと指導があった。

ああ、なんだ、OKなんだと喜び

カメラを抱えた人達や子供達が座る。

でまあ試合が始まったわけですが、

すぐにXリーグの運営の人がやってきて

「そこで観るのはやめてください」と全員を散らしてしまい終了。ざんねーん。

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やはり今年の運営の姿勢は頑なに厳しい。

色々言われておりますが、

運営の方針は非の打ち所がないので仕方ない。

残念ですが、まあ人生は色々あるので、世の中も色々あるので

他に興味を向けてみるのもいいのでは。

この試合、最初はいけると期待したんだけどね。

やっぱ駄目だわ。

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パイレーツチア。

さくっと撮った一枚。

タッチダウン成功には、パイレーツに関わる全員が勇気と希望を持てたのでは。

私のXリーグ観戦も五年目。

どのチームが勝利するかも大事だが

Xリーグ自体が日本のスポーツ界で勝利することを。

新たな川崎球場をXリーグ全体で成功に導かねば

チャンピオンチームにも未来はない。

 

 

追伸……

そういえば撮禁なスタジアムだったが

最前の通路にいきなり

バズーカ砲のような馬鹿でかいカメラを設置した人がいて

とんでもないカメコがいたものだと驚いた。

よく見るとNHKのカメラだった……

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妄想キャリブレーション 何故なら私、妄想少女ですの インストア

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ディアステージで妄想キャリブレーションのインストアがあったので行ってきました。

ディアステは3月以来かな。

でんぱ組.incのイベントはよく行ってるけど。

二階の客席にも居たけど、

最初間違えて、はるのさんに「プロレス頑張ってますか」と尋ねてしまった。

ケンドーリリコさんは順調に太っているそうで。

プロレスラーとして頑張ってほしいです。

さかにゃんはドリンカーでした。

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妄想キャリブレーションは、まひるさんとみゆなさんは

そこそこお話ししたりする接点があるのですが

他のメンバーのみなさんは、まだ未知かな。

自分の誕生日のときチェキを一枚ずつ買ったぐらい。

でんぱ組.incの妹分というポジション。

ディアステと作詞家の利根川さんという方が共同でCD製作をしているようだ。

みりんちゃんがサエキさんとCDを作っていたのに近い感じだろうか。

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この日のライブは寸劇でスタート。

コンビニの店員に扮した、にぁ&苗。

万引きGメンをみゆな。

万引き客がまひる。

うさが警察官。

すべてのメンバーを輝かせるために、全員ボケにしてしまったのだろうが

もし変えられるなら

みゆなさんだけでも、完全にツッコミに回してしまい

ギャグなどは一切封印した方が

芝居として観やすかったなと思った。

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そのあとのライブはシングル曲とカップリングを披露。

どちらも作曲をオトコンポのDr.Usuiが担当。

ポリシックスとか、あっち系のテクノっぽいサウンドに思った。

ディアステのライブは目の前で本当近い。

終了後の握手会では、まひるさんの肩を褒めたり

みゆなさんに励まされたり。

苗さん、うささんは、わりと普通に握手できたけど

にぁさんだけは難しいな。

嘘がなく正直なのだろう。

そんなこんなもありつつのコンカフェ通い、ライブアイドル道楽です。

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妄想キャリブレーションの野音チケットも3部でした。

かぶってもうた。

1~3部までで、二枚買えば、かぶる確率は三分の一。しょうがないレベル。

B入場なので、でんぱ組のC入場より早い。

というわけで日曜日の野音は夜ライブである3部に参加しそう。

えっと、日曜日の野音はでんぱ組と妄キャリの合同イベントとなってまして

どちらのCDにも入場チケットが入っている。

もしでんぱ組のCDが手に入らなくても、妄キャリのCDを買えば

入場チケットがついてくるという。

妄キャリをプッシュする構造だ。

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ライブ後に行ったハニハニでは

るいちゃんがふなっしーを握ってくれた。

21世紀最大のタレント。

まひるさんのガッツ、みゆなさんの執念、その二つはとても強く感じる。

その生命力こそ、ライブアイドルに求めるものだ。

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でんぱ組.inc  Dear★Stageへようこそ  フラゲ購入

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今回のシングルはプロモーションがほとんどなし。

インストアもなし。

日本武道館の公演記念ということで

18000(でんぱ)枚の限定発売。

予約したタワレコ秋葉原で買ったけど

予約者だけへの受け渡しのようで

店頭には並んでおらず、シングル発売の雰囲気はゼロだった。

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武道館公演の一曲目です。

武道館には曲のPVが映されていた。

最初の三分ぐらいがディアステに初めていく男性のラジオ芝居なんだよね。

それを三分聞いたあと、曲が始まる。

武道館では実際にでんぱ組がステージに登場したわけだが

CDでは歌の始まりです。

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カップリングは武道館公演のエンディングでかかっていた曲。

どちらも清竜人さんのライティング。

ちゃかぽこと

ディズニーランドのテーマソングのような

可愛らしいサウンドが続く。

玉屋さんの楽曲が攻撃的で刺激に満ちたものであったり

ヒャダインさんの楽曲が少女の内面を抉るようなリアルなものであるのに対し

清さんの楽曲は嘘100パーセントで

アイドルの華やかな虚構の世界を演じ続ける感じ。

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インストアがない代わりに

日曜日にある日比谷野音でのイベントライブのチケットが

すべてのCDに封入されています。

3部目の公演で入場順はC番目でした。

みんな複数枚買っているので、来られる人数を考えると野音なら余裕ありそうだね。

   

ハニハニの立て看板やチラシのセンターにいる楓さんは

横浜店のオープニングスタッフ生き残りなんだとか。

もう8年もハニハニのメイドさんをされているのだね。

今は横浜店と千葉店と秋葉原店を掛け持ちだそうで。

チラシの後列下手にいるのはペコさんかと思ってたら

別店舗のメイドさんだった。

メイさんは大人っぽく映ってる。

コハルさんとナナさんはわりといつも通り。

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2014年5月13日 (火)

かっぱ寿司  一号店&二号店  御徒町

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回転寿司チェーンのかっぱ寿司は有名ですが

それとは別の店。

アメ横入口の脇、

御徒町駅前の細い通りに向かい合って

右手が一号店、左手が二号店です。

板前さんが目の前のカウンターで握って出してくれる、一般的な寿司屋。

わりと有名。

何で有名かといえば、毎日20時までは全品半額なんだね。

極端ですよね。

月曜日は終日半額。

そんな半額寿司を味わってきました。

どの寿司ネタも料金が提示されてるし、時価がないので安心。

半額の意味合いは、20時以降は一貫で出すところを

二貫出すというもの。

二貫は回転寿司に慣れてる人なら当たり前に思えるかも。

なので、純粋に半額ではない。倍量といったところ。

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初めて行ったときは個々のネタをお好みで食べたのですが、

この日はセットを頼んでみた。

まずは二号店。

8パーセントの消費税込みで1300円弱のセット。

料金的にはお好みで個々のネタを頼んだ場合の半額なので変わらない。

だが一貫ずつ揃えてくれるので

うになどの高額ネタに手を出しやすくなる。バラエティに富む。

大食いの人がセットを二つ頼むことを考えれば、お好みと変わらない。

その辺りは個々の自由かな。

お好みで一ネタずつ頼んでも、セットで頼んでも損得はないが

小食の人がバラエティに富んだ一貫ずつを楽しむなら、セットがいいだろう。

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一度に手前の葉に載せ切れないので、

食べ終わったあと最後に鉄火巻が来た。

これに味噌汁もついている。

どの寿司ネタも刺身がとても分厚い。

回転寿司のぺらぺら刺身に慣れている人からすると驚きかも。

目の前で包丁を入れて握ってくれますので

味は満足。

真っ当な寿司屋の寿司が食べられる。

周りに座る客は中高年が多く

酒を頼んだ上で、つまみで刺身だけを食べている人が多かった。

つまみにすると、刺身の分厚さがさらに際立つね。

料金表が手元にあるわけだが

その料金で20時以降なら一貫、20時前か月曜日なら二貫という仕組み。

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続いて向かいの一号店へ梯子。

今度は8パーセントの消費税込みで900円弱のセットを頼んだ。

セットはこの2バージョンのみ。

うにが消滅して、握りが安いネタに変わった。

やはり一号店でも周りは中高年が多く

酒を飲んだ上で、つまみ注文が多数派。

しっかり刺身の盛り合わせが来るので、そうなるのも頷ける。

板前さんは高齢の方が多い印象。

どちらかといえば、ぶっきら棒で恐持てにも思えるような

江戸っ子らしい接客態度なので

それが苦手な人は無理な店かも。

逆に話が好きな人は、つねに板前さんが客と会話をしてくれるので

好きになれるかも。

私は無言な人間なので、役目を果たせてないかなと気後れする面もあった。

だがどうでもいいと思える腹があるので、まずまず。

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やはり載りきらなかった鉄火巻が最後に来た。

セットに加えてお好みで注文することもできるので、

セットでネタの良し悪しを判断し、それからお好みで注文するのもいいだろう。

まあ、この店に通えるかどうかは

板前さん達と上手くやれるかどうかという一点につきるな。

みなさん高齢なので、頑なな人格形成がなされており、そことの折り合いである。

酒を頼まずにアガリだけ飲んでいて大丈夫かという懸念もあるものの

そこは客も恐持てになり、対決する勢いで寿司を食うのもいいだろう。

飲食店に行って、店員も客も年上ばかりという状況は

私ぐらいの歳になって珍しいものだ。

客で若い女性のグループもいたりはします。でも少数派だね。

オヤジがつまみで刺身だけ食べ続け、酒を飲む。

そして板前さんもタメ口で威勢よく客と会話。

その空気感をグルーブできる人にとっては良い店だろう。

回転寿司料金で本物の寿司。

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キングカズ  またしても落選  ブラジルW杯メンバー

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やはり今シーズン、

所属する横浜FCでベンチ入りもできない状況が

落選に繋がったと思われる。

今の日本サッカー界を作ったのは高橋陽一だという意見が多いだろうが

キングカズも高橋陽一同様の働きを見せたと思う。

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YSCCというJ3のチームが横浜にあるので

そちらにシフトを変えるという手段もある。

いくらキングでもベンチ入りできない状況を続けないだろう。

最終的には葛飾区に誕生した南葛SCへの加入も望まれる。

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号外をファミレスで取得。

最近はわりと号外が

大量に新聞を仕入れている売店などにも置かれているね。

街で配ってるのを手にしたのは

愛子様が生まれたとき渋谷で受け取ったぐらいかな。

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女のいない男たち  村上春樹

読み終わりました。

ツイッター上では、

なぜ村上春樹氏が立て続けに文春から単行本を出すに到ったか

前作の興行的な面について話題となった。

それが本当か嘘かはわからないけど、

急かされて書く小説というのも

村上春樹氏には長いことなかったものだろうし

そんな味わいを楽しめる。

     

6作入った短編集。

読み通して思うのは作者の文体の強さだ。

まったくブレない相変わらずの物の見方だし

相変わらずの描写具合だ。

そんなマンネリこそプロだし、

その作家が存在する価値に繋がる。

登場人物よりストーリーより文章より、

押し寄せてくる作者のマンネリは、ファンにとって快感だろうし、素晴らしい。

急かされて書いたことが

それをさらに強くしている。

   

すべて妻や恋人に逃げられた男の物語。

若い頃の作者ならそれらをダイレクトに書き綴ったろうが

どのベテランクリエイターもそうであるように

あえてワンクッション、ツークッション置いて

それらの主演人物を遠巻きに観測したりと

技巧を尽くしている。

じみへんなどを読んでいても、大体がそのパターンとなっているし

僅かな発案で一本ネタを仕上げる場合、適している。

かつて駆け出しの頃は、じみへんだってダイレクトに描かれ、

遠巻きの観測はなかった。

だがネタは尽きるものだし、それでもプロとして作品を発表し続けるなら

それが手段なのだ。

    

作者が全作家生活をかけて表現する喪失。

まるで不自然にならず、読者を誘い込む喪失の世界。

理屈が通ってないのに心地よく流れていくのは

作者がその方面で才能に溢れ、

奥底にある最も表現したい塊が存在するためだろう。

表面だけ繕っても作品は失敗するが

奥底に表現したい塊を抱えている作者は、たとえ表面がぎこちなくても

人に伝わるものがある。

    

いつもの展開、いつもの考え、いつもの味わい、

そんなマンネリを強く感じる短編集だけに

ファンは嬉しいだろう。

これが急かされて書く利点だ。

    

最後の表題作たる書き下ろしは

あえて舞台装置を作らず

概念だけが浮かび続ける作品だ。

世界の中心で愛を叫んだけものが

存在を気づかれないように永久たる無意識状態で漂うような印象を受けた。

    

今回は猫が控えめだね。

そこが納得いかないファンも多いかも。

もう一編、猫メインの作品があれば

充実のマンネリとなり、プロフェッショナルを極められた気もする。

事情がなければ生まれなかった単行本かもしれないし

それだけに考える隙が溢れているのは嬉しいことだ。

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秋葉原  なぜ神田なのに秋葉原駅?

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秋葉原という地名は明治二年から始まったようで

それまでは江戸城近くで、まさに江戸だったようだ。

明治二年に大火事があって、明治天皇が秋葉神社を立てた。

秋葉というのは火を防ぐ神様として昔から信仰されていたそうな。

住宅地も焼失し、ぽつんと立つ秋葉神社周辺の原っぱを秋葉原と呼んだ。

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明治21年に鉄道が延びてくることになり

秋葉神社は現在の台東区へ移転。

秋葉神社のあったその場所に、現在のJR秋葉原駅が誕生した。

なぜ千代田区神田なのに秋葉原駅というネーミングなのかと疑問に思う人も多いが

こういう経緯があったわけ。

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ちなみに台東区秋葉原という土地は、

秋葉原駅から北東に進んだ御徒町駅との中間地点にあり

一分もかからず歩き抜けてしまうほど、面積は非常に狭い。

いわゆる秋葉原の繁華街とは離れていて、ビルが幾つか立っているだけだ。

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秋葉原駅周辺の神田の街は

神田という地名に気づかぬフリをして、ここは秋葉原ですと名乗る。

千代田区神田と台東区台東に挟まれた

猫の額ほどの小さな土地が住所的には秋葉原なのだが

余りに存在感がない。

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そんな台東区秋葉原に、

ディアステージはオープンから最初の十ヶ月間、営業していた。

でんぱ組.incのメンバーでも、みりん&りさしかキャストとしては経験していない幻の店舗。

台東区秋葉原は全然秋葉原な場所じゃないし

面積自体が狭すぎるので非常にレアなスポットだ。

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秋葉原といえば外神田三丁目を思い浮かべる人が多いだろう。

ディアステージをはじめ、山ほどの萌え店があり賑わっている。

秋葉神社をどかして立てられた秋葉原駅。

名前だけ残り続けるのは、いかにも神社の魂を受け継いでいる。

今日も秋葉原で生きる。

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2014年5月12日 (月)

ブラジルW杯  日本代表23人発表  大久保嘉人も選出

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ブラジルW杯日本代表

GK 川島 西川 権田

DF 今野 伊野波 長友 森重 内田 吉田 酒井×2

MF 遠藤 長谷部 青山 山口

FW 大久保 岡崎 本田 香川 清武 柿谷 斉藤 大迫

   

唯一のサプライズとしては

大久保嘉人の代表選出。

前回の南アフリカW杯ではスタメン。

昨年のJリーグ得点王。

今年も絶好調だ。

実力あり経験あり安心の選出。

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ザッケローニが最後の23人目で「よざ」と言ったので

「よざ」なんていたかと戸惑ったが

「大迫」と言い直した。

まあ、少し面倒な名前ですよね。

OSAKOですが

「おさ」まで発音したが、KOを語尾につけても発音されずといったところか。

AUTHORCALLぐらいの綴りなら読んでもらえるかな。

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大久保はリーガエスパニョーラ時代、レアルマドリードとの対戦など

日本の新たなサッカー歴史を切り開いてくれた。

ベテランとなった今では川崎フロンターレでゴールを量産し続ける。

今のようなゴツゴツの筋肉ボディにしたのがゴール量産の鍵だろう。

これはサッカー選手にとってリスキーでもある。

やはり重い体は膝の靭帯をやってしまうからだ。

でもベテランとなって、もはやいつ引退してもという気持ちで

体を重量級にしたのだろう。

そしてブラジルW杯を迎えられた。

最強の状態であとは出場機会を。

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今回は三大会連続が遠藤だけなんだね。

岡崎には是非、スタメンでゴールを次々と決めてほしい。

本田と香川はクラブで出場機会がなくなりつつあり

悩ましいけど

日本代表では本田が王様になり、香川も好きに暴れてくれたら。

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柿谷はコンディションさえ戻ってくれたら。

どうしても柿谷はJリーグで上手くいってない。

昨年の絶好調な活躍が復活できたら。

広島の青山は実のところ

出場機会がないまま終わりそうな控えの控えである。

それだけにオールラウンドプレイヤーとして評価されたのだろう。

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憎らしいプレイヤーとしては

やはり清水のライバルチームとして

横浜のエヒメッシ斉藤だろうか。

対戦相手として本当に嫌な相手。

でもまあ日本代表として結果を出してくれたら。

個人的には細貝と駒野の落選が残念。

清水から選出がないのに

J2の磐田から伊野波が選ばれるとは

やはり腐ってもジュビロ。

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とにかくコートジボワール戦で勝利を。

あと怪我してる長谷部の直前離脱はありえる話なので

明日発表の予備登録メンバーが最後の最後まで準備してほしいところ。

ドイツW杯では田中誠の直前離脱があり

代わりの茂庭がハワイ旅行中だったという難点があった。

アスリートは試合のためにトップコンディションを月日をかけて作るので

茂庭にとってもつらかった。

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帯同メンバーはつらい職務だ。

前回は香川がそれを担った。

23人ではトレーニングの基本である紅白戦も

僅かの怪我人が出ただけで不可能になってしまう。

絶対に必要な帯同メンバー。

悩ましくも頑張ってもらいたい。

    

追伸……

麒麟のビールに印刷されているメンバーは全員受かって良かったね。

かつて日韓W杯のとき

落選した中村俊輔がファミリーマートで等身大たて看板となっていたり

その手のニアミスはつねにあったから。

    

予備登録の七人は

憲剛、細貝、駒野、水本、豊田、南野、林卓人。

基本的に初戦のキックオフ24時間前までは

日本人なら誰とでも交代できるので、この予備登録はそれほど意味合いはない。

代表に帯同もしない。

帯同メンバーはU17の若い世代から二人選ばれた。

他の国を見ると一流どころを予備で帯同させちゃってるし

それができないのは日本の難しさか。

予備登録の七人がそのまま帯同でいいと思うし。

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