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2013年12月15日 - 2013年12月21日

2013年12月21日 (土)

富士ゼロックスミネルヴァAFC 24-0 ウォリアーズ  アミノ調布

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三試合目、本日のラストゲーム。

16時キックオフで、ミネルヴァとウォリアーズの試合。

夕陽が射しこむなか試合が始まり、

すぐに暗がりのなか、照明塔の明かりが頼りとなった。

激寒。

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この日は

EASTとCENTRALの2位、3位、4位同士が対戦する順位決定戦でした。

2位同士が真ん中の最もいい時間帯。

4位同士が一試合目で、3位同士が三試合目。

陽が暮れて寒いなか、アメフットの防具は温かそう?

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ウォリアーズは、ブライツというチアリーディングチームが、

サイドラインの応援を務めているのですが

Xリーグで唯一、男性チアがいます。

スタンツのときになると、さっと現れ、土台となっていました。

この日のブライツは、今シーズンに川崎球場で見たときより、

人数が倍ぐらいに増えてました。

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アミノバイタルフィールドの客席を歩いていると、

組み上げた鉄板の感触が、

かつての川崎球場を思い出させ、懐かしいものです。

来年の春シーズンでは、

川崎球場も半分が完成して、そちらが利用されるのかな。

また新たな歴史が作られるのでしょう。

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鈴を使う応援で有名なミネルヴァチアは不在。

ですが、二日後のジャパンXボウルでは、ウェルカムダンスをはじめ、

ハーフタイムなども参加していました。

大変寒いなかでの試合、

ミネルヴァが24-0で圧勝。

ウォリアーズは残念でした。

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というわけで、今年のX2リーグは、これですべて終了。

そして翌日は、

同じくアミノバイタルフィールドにて、

X1とX2の入替戦が開催されます。

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ブルザイズ東京 21-14 ソニーソリッドステート  アミノ調布

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飛田給は調布飛行場があるので

アミノバイタルフィールドの真上を、

旅客機が飛んでいきます。

かなり近い。

隣の味スタにいても、屋根が360度覆っているので、わからない。

調布から伊豆大島までの104kmを、25分で着くそうです。

早い!

料金は片道11500円。

船で行くと、遠い印象の伊豆大島ですが、飛行機ならあっという間やね。

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X2の順位決定戦。

勝者が総合3位になれる。

ソニーのレシーブで、13時半に試合開始。

レシーブというと、

防御するように聞こえがちですが

相手が大きく蹴ってきたボールを、レシーブ側がキャッチして攻撃が始まるので

攻撃チームがレシーブです。

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ソニーのレシーブで試合が始まったものの

ブルザイズがあっさりパスを奪い、インターセプト成功。

最初から、ないじゃいそりゃ、という展開。

X2だと、パスを出す、受け取るの技術力が

X1より、かなり劣る印象。

その分、派手な試合を見られる。

ボクシングでも下のランキングになるほど、滅多くそな打ち合いで

見ごたえがあるものね。

逆に、上位のタイトル戦だと、両者が必要最小限の動きしかしないため、タイト。

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このあとブルザイズは二回のタッチダウンを決め、

二回ともキック成功。

7点×2=14点を第1クォーターで獲得。

順位決定戦なので、戦力が拮抗してるはずだが

ソニーはどうも、最初のプレーをインターセプトされてしまい

動揺が走っている。

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第2クォーターでも、ブルザイズがタッチダウンを決め、さらに7点追加。

21-0と大量リードとなった。

だがソニーもタッチダウンを仕返し、21-7と差を詰める。

ハーフタイムを挟み、

第3クォーターは両者無得点。

じりじりした互角の勝負がようやく始まった。

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最終の第4クォーターでは

ソニーがタッチダウンに成功し、さらに7点詰めた。

ブルザイズ 21-14 ソニー

となり、

ソニーはあと一回のタッチダウンで近づけ、

キックを選ばねば逆転の可能性も生まれた。

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だが最後の最後、

またもやブルザイズ東京は、ソニーのパスをインターセプト。

これで勝負あり。

試合の最初はインターセプトで始まり、

最後もインターセプトで終わった。

あとは時間を費やし、ブルザイズ東京の勝利。

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ブルザイズ東京は、X2リーグで3位という結果に終わった。

実はブルザイズは、

1部との入替戦に出場した太陽ビルマネージメントクレーンズと、

同じ勝ち点で並んだ。

だが直接対決で負けているため、

太陽ビルがグループ首位となり、1部との入替戦に。

あとちょっとの力が欲しいブルザイズだ。

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ブルザイズ東京の応援は

世田谷ブロンコスが担当。

チアの選手権大会にも出場する、独立したチアチームです。

次々とスタンツのアクロバットな技を披露。

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ブルザイズは最初に大量点をとれたものの

じわじわ追い上げられるという立場だった。

どうかこのまま逃げきってくれという願い。

ブロンコスと共に、勝利へ向かう。

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ブロンコスのサイドライン応援は

恋するフォーチュンクッキーを演じたり、

最近のヒットソングが多かった印象。

20世紀の洋楽やJポップを使うチアチームが多いだけに

新しさを感じる。

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ソニーソリッドステートのラナキラは

ハーフタイムに

ディスコティックな衣装でパフォーマンスを披露。

ソニー側の客席は、眩しいが日向で暖かい。

ブルザイズ側の客席は、見やすいが日陰で寒い。

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飛田給は綺麗に区画整理された街並みでして

たぶんバブルの前とかは

誰も住んでなかったのかなと思ったり。

駅前のすき家は、店内をFC東京のロゴで塗り固め、

あのシンクロぶりは凄まじい。

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バーバリアン 19-16 ブルーサンダース  アミノバイタル調布

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アミノバイタルフィールドに来るとき驚いたのは

調布駅が地下になっていたこと。

いつの間に。

新宿駅から京王線の特急に乗り、調布で各停に乗り換えるのですが

まさか地下で過ごすことになるとは。

去年の夏からなんだね。

長いこと味スタやアミノに来てなかったわけだ。

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アミノバイタルフィールドは、初めてアメフットを生観戦したスタジアム。

清水エスパルスの試合が味の素スタジアムであり、

開場待ちしてるときに

なんか隣の球技場で試合がやってるなと思い

入ったのだった。

大学のアメフットの試合だったな。

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12月は14,15,16と三日間連続でXリーグの試合があった。

三日間とも行きました。

最終日がジャパンXボウルだったのですが、

14日は調布・飛田給のアミノバイタルフィールドにて

X2リーグの順位決定戦だった。

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試合後のスコアだけ見ると、

普通に思われるかもしれないが、

ドラマチックな展開だった。

午前11時にキックオフ。

第1クォーターでは、ブルーサンダースがタッチダウンを決め、7点先制。

第2クォーターでは、ブルーサンダースがフィールドゴールを決め、3点追加。

バーバリアン 0-10 ブルーサンダース

という差がついてハーフタイムに入った。

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後半に入り、第3クォーターでは

ブルーサンダースがさらにタッチダウンを決め、6点追加。

バーバリアン 0-16 ブルーサンダース

となり、

バーバリアンは絶望的な状況で、第4クォーターに入った。

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だが最終の第4クォーターで

バーバリアンが急に目覚めた。

合計3回のタッチダウンを決め、一気に19点を獲得。

あの第4クォーターの盛り上がりは、

バーバリアン客席を暖かくした。

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キックの失敗がやたら多かったり

ちぐはぐな点も多いのがX2リーグですが

闘志はX1にも負けない、

両チームの戦いだった。

ちょうど午後1時に試合終了。

バーバリアンは最終戦を逆転劇で飾った。

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ブルーサンダースにとっては

シーズン最後でこの負け方ですかという

がっくりな終わり方だった。

体力より、細かな技術が劣るX2リーグだけに

わずかな隙を突かれると、

大量得点差すらひっくり返される。

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バーバリアンのチア、バービーズ。

昨年、川崎球場で初めて見たときは、ダンスのつたなさを感じましたが

一年ぶりに見て、

ダンスが上手くなったというより、

上手い人だけがピッチサイドに残り、

そうでない娘達はハーフタイムショーだけに登場したような印象を受けた。

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ハーフタイムには、客席にホッカイロが配られました。

とても寒い日だったので、ありがたかった。

そろそろダウンコートでないと厳しいなと感じた。

バービーズは二日後のジャパンXボウルにも、

ウェルカムダンスとハーフタイムショーで登場。

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この試合のハーフタイムでは

バービーズがサンタコスに着替え、パフォーマンスを披露。

サンタコスとドンタコスは似てるなあと思ってしまう。

ドンタコスは発売され続けているが

CMはなくなりましたね。

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そして後半は、そのままサンタコスで応援。

これが良かったのだな、たぶん。

最終の第4クォーターでの大逆転劇。

その高揚感と共に、ジャパンXボウルへ向かうチア。

選手達はお疲れ様でした。

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オービックシーガルズ  ジャパンXボウル 四連覇

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最後に富士通フロンティアーズが

怒涛の追い上げを見せたものの

序盤から余裕の試合運びを見せたオービックシーガルズが勝利。

ジャパンXボウル四連覇を達成。

四年連続で同じチームがリーグ優勝した。

私は2010年の優勝時から東京ドームで観戦しているが、

最強軍団が2013年も優勝したのだと圧倒される。

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だが試合後のインタビューでは

春のパールボウルで躓いてしまい、相当きついシーズンオフとリーグ戦の始まりだったと

選手から話された。

そんな選手達を支えたのは、スタッフや並んだチア、観客席のブースター達、

そして右端で真っ赤に佇むチーバくんだ。

ふなっしーは温存しての四連覇となった。

正月のライスボウルは3年連続で、関西学院大学との対戦。

社会人王者のオービックシーガルズが、こちらも四連覇なるか。

前回はラスト一分を切ってからの逆転で、オービックシーガルズが勝利した。

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C84企業  ブシロード

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冬コミが近づいてきました。

サークル参加の方達は

ダンボールを届け終わる時分。

大晦日はコミケで締めくくる。

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今年は夏コミが

異常な暑さで、誰もが疲労困憊だった。

屋内に入っても、空調が間に合わず、暑かったもの。

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比べて冬コミは

寒いけれども

倒れる人は少なくなり、

震えながらも、みな頑張れる。

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コミケに通うのも9年目になるわけで

歳ばかりくってしまう自分であります。

コスプレ広場はこの9年間で、大幅に広がった。

規制はゆるやかになった。

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昔の鮨詰めコスプレ広場を思い出すと

今の状況は天国。

でも激しく混み合って、ごたついていて

あの時代の広場も

面白かったなと思ったり。

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東京オリンピックが決定し、

ビッグサイトも会場となる。

コミケはどうする?

その頃にはコミケを卒業していたい、が大多数の本音かも。

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夏コミで開花した艦これですが、

ドリパを経て、

冬コミでは、艦これのコスプレイヤーさんが大増量しそう。

あっちもこっちも艦これみたいな。

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コスプレするなら、

島風が一番華がありそう。

大破バージョンなどのアレンジを効かせる

レイヤーさんもいそうで

楽しみ。

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冬コミ前に5-3をクリアして

全面制覇したいと思っていたので

なんとか終えられて満足。

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艦これカフェは、

開店の数時間前から並んで、

ようやく夜の整理券を得られるかという状況。

冬休みに入ってしまうと、完全アウトかな。

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2013年12月20日 (金)

まだまだ続く、艦これライフ  伊168

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なんだかんだで、任務をひたすらこなしたり

続いてる艦これライフ。

資材もたんまりあるので、建造したり。

久しぶりに潜水艦を手に入れたが、さっそく大破。

しょうこりもない。

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エリオットBD  アフィリア新池袋店  全店舗に新制度

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今夜のアフィリアは、エリオットさんのバースデイでした。

バースデイメニューのポテトサラダは、うさぎデザインでした。

きゅうりが漬物なのがウケた。

うさ耳のピンクなメイド姿で、エリオットさんは登場。

一緒に写真も撮れて良かったです。

 

一方、社長の千代丸氏より、

新池袋店の概要が発表された。

六本木のスターズと似たような、カウンターメインだけどテーブルもある店内のようだ。

こちらのオープンと同時に

カードランクに応じた呑み放題システムを全店で廃止し、

全店共通のポイントシステムを、新たに確立するようだ。

以前から、どの店でも単位をという声が多かったので、これはプラス材料かな。

一方、禁煙席が消滅するようなら、自分にとってはマイナス材料。

ですが、全席禁煙予定のようです。これは安心。

現在の池袋店舗は、ビルの老朽化もあり、新店舗に統合という流れ。

これまで溜めた単位も消滅するかもしれない。

マスターを目指すような構造は、完全になくなるようだ。

 

アフィリア・サーガも一般公募したし、

大きな変革が、サーガにも店舗にも訪れる。

すごしやすい場所が生まれるのに期待。

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艦これ 5-3 クリア  全面制覇

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長くかかった最終面5-3も、ようやくクリア。

ラストのボスはたいしたことないのに

道中がすべて夜戦なので

カットイン攻撃の連続。

どんなにレベルを上げようが、運が悪けりゃ一発で大破。

ギャンブルな面だった。

最初のうちにドロップした比叡は、

ロストすることもなく、レベル92まで育ってしまった。

ハニロウ艦隊の揺るがぬ旗艦。

5-3でも無傷でした。

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5-4は、私がやり始めた二ヶ月前から、近日解放予定になってる。

今のレベルなら、前回のイベントも楽しめたろうし、ちと残念かな。

5-3をクリアできたコツとしては、

運が飛び抜けて強い雪風を、艦隊に入れたことだろう。

レベル70台だった夕立を下げて、レベル20で改まったばかりの雪風をスタメン起用。

最後は大破しちゃってるけど、運が大事な道中において、役割を果たしてくれた。

レベル低くても、カットインなら高ダメージ与えられるし。

摩耶や伊19をロストさせてしまい、罪悪感も芽生えた5-3。

過去には翔鶴もロストさせたな。

ロストは申し訳ないものだ。

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演習相手を弱くするために、

レベル1の駆逐艦だけを第一艦隊に残し、パソコン画面を切る。

これがどれだけ有効だったかは、わからない。

でも結構良かった気もする。

演習はレベル稼ぎではなく、キラキラにして出撃するための道具。

弱い相手に完勝して、キラキラで5-3へ。

それでも駄目なときは駄目なわけで、5-3は道中が運すぎた。

四回ボスを倒して、五回目でラスボスを倒し、

さて、あとはコミケで、艦これレイヤーさん達に会うのみ。

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2013年12月19日 (木)

艦これの日々  5-3の無間地獄

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最終面、5-3が全然クリアできません。

資材は溜まるし、かつての枯渇ぶりが嘘のよう。

だがクリアできない。

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アフィリア・エゴイストへ行ってきた  大阪・梅田

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夏以来の大阪へ行ってきた。

アフィリアの大阪店。

電気街にあったアフィリア・コラボレーションズが閉店しまして、

新たに梅田にオープンしたアフィリア・エゴイスト。

キャストさんはそのままコラボレーションズから移動してきた。

メイド喫茶のテーブル形式から、ガールズバーのカウンター形式に変わった。

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場所は梅田の賑やかな界隈。

大阪駅の真ん前なので、

表通りは百貨店や高層ビルが立ち並び、

一歩、裏通りに入ると、

このような賑やかで猥雑な歓楽街となる。

そんな一角にアフィエゴがあった。

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向かいには、ボートピアという

競艇の場外発売所があった。

ラストで追い抜きがある競馬と違い、

競艇はスタート時で、勝負が決まってしまう。

そんな競艇好きな人達、多くは初老の男性がわんさか鮨詰めになるビル。

アフィエゴオープン前に、ここの喫茶店で時間を潰した。

梅田で最もギャンブルが熱い場所。

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でまあ、アフィエゴです。

地下一階に店舗がある。

ビルのエントランスに入って、

エレベーターで下りることも可能だが、

エレベーターホールが存在せず、いきなり店内に登場することになる。

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それが抵抗あるなと思ったら、

ビルのエントランスには入らず、

外の道路からそのまま階段で下りて、店舗に行くことも可能。

洞窟っぽくて良いですね。

ダンジョン。

この階段を下りると、アフィエゴの扉があり、

そこを開くと店内に入れる。

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ちなみにアフィエゴの天井の上は

やよい軒だ。

独身の人間にとってありがたい、定食処。

一階がやよい軒、地下一階がアフィエゴということで

独身男性にとっては

食事とコミュニケーションの両方を満たせる

頼りになるビルだ。

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やよい軒は、池袋の学院カフェそばにもある。

だが同じビルで、床と天井を付き合わせる関係は、大阪のみ。

すぐそばには、宮本むなしという定食屋もあり

どちらも24時間営業。

周辺はキャバクラ等が乱立し、客引きが氾濫。

エゴイストまで辿り着くのが、少々大変。

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やよい軒で、肉野菜定食を食べた。

定食屋の定番だ。

本当はこんなメニューを知らず、

独身生活など長引かせない方がいいのだ。

だが、気づけば定食屋で肉野菜を食べる人生なり。

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アフィエゴが17時にオープンし、

それと同時に入店。

やっぱり居たリクルン。

リクルンはお店の入口にも張られ、看板娘になってきた。

リクルンは、モグラかアライグマのどちらに似てるかなと気になった。

ステルさん、ルアナさん、ヒナタさんと知った面子が揃っていて、良かった。

最初の二時間ぐらいは、二人目の客が来なくて、貸切状態だった。

お話ししたり、写真を撮ったり、賑やかに。

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アフィコラからアフィエゴに変わって、

良かったなと思ったのは、キャストさん達の大阪弁を聞くことができたこと。

メイド喫茶の接客だと、丁寧な言葉になってしまい、彼女達は標準語になる。

比べて、ガールズバーのアフィエゴだと、

間近のキャストさん達が、普通に大阪弁で話しているし

客と話すときも、その延長で、「ほんまや」など大阪弁が零れ出てくる。

イントネーションや単語に大阪弁が溢れ、

大阪まで来たなと実感。

前回、アフィコラに行ったときは、それが弱かった。

アフィエゴだと、大阪の言葉に浸れます。

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アフィエゴは単位は溜まるのですが、

マスターになっても、パーティの先行販売がある程度で、ほとんど利益はなし。

コインサービスは継続だった。

新しく始まった深夜営業では、アイフィさんが予想通り登場。

ただ、意外なことに、アイフィさんは煙草を全然やらないのだとか。

深夜の方が、安定して数人の客入りがある印象だった。

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アフィエゴのビル。

大阪の中心、梅田の粋を感じさせる外観だ。

アカリさん、ユイカイさん、ムツキさん、メルティーナさん、アメリさん、キイさん、リリカさんにも、お会いできた。

全員とハニロウ826ポーズで魔法写真を撮れた。

まだ研修が明けていない、アールさん、クルルさんは、

落描きなしのツーショを撮ったが、どちらがどちらだったか忘れてしまった。

男装キャストもそのまま移っていて、

レオン君とシン君が深夜を担っていた。

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大阪店の苦手なところとしては、テレビの音量が大きすぎることだろう。

アフィコラ時代から、爆音を放っていたが

アフィエゴに移っても、テレビの音量はでかく、

話し声の聞き分けに難がある人は、苦労するかも。

音楽が爆音でかかっていても、まだやり過ごせるが、

会話内容のPVがエンドレスで流されると、しんどいなあ。

そんなどぎつい賑やかさも大阪なのかも。

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826単位  ハニロウ単位  アフィリア

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というわけで、

アフィリアの累計単位が

826(ハニロウ)になりました。

一つの到達点やね。

通って二年半。

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2013年12月18日 (水)

桜玉吉  深夜便  漫喫漫玉日記

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長い沈黙を破って、漫画家の桜玉吉が復活した。

深夜便。

これは漫画喫茶で一年間暮らした作者が

その生活を綴った作品だ。

小説でいえば、純文学的なもの。

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玉吉さんは、ファミコン通信に連載されていた

しあわせのかたちが面白く、

子供だった私も熱心に読んだものだ。

当時のファミコンゲームを漫画化し、コミケ的な二次創作で人気を集めた。

だが勝手に漫画化されたゲーム会社が、

徐々に権利や報酬を要求するようになり

ゲーム漫画は描けなくなった。

そこで始まった日記漫画だが、

徐々に作者の鬱病日記へと変貌していく。

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二十代の頃、私は千歳烏山に住んでいたのだが

桜上水の玉吉マンションは見に行ったことがあった。

甲州街道沿いのそこは

何もないといえば何もないし、

玉吉が育った上北沢のそばでもあった。

上北沢と下北沢が離れているのは、その間がもともと池であり、池の上と下だったのだ。

池を埋め立てたのが現在なのだね。

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玉吉さんは千歳烏山での夫婦生活があり

娘が幼いうちに離婚。

調布での暮らしを経て、伊豆に隠遁することになる。

そして最近、また東京にカムバック。

漫画喫茶での暮らしが始まった。

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過去の日記漫画は、まだ人との付き合いがあったが、

深夜便にいたって、完全に孤立した。

もちろん玉吉本人が、店員であったり、娼婦であったり、様々な人間とやりあい

その感受性の強さから、苦痛を受け、相手を憎み、その憤りを漫画にしているのだが

付き合いのある人間関係が消滅している。

家族や友人、恋人、上司や部下などが存在せず、たった一人、漫画喫茶で生きる。

その様子を淡々と描いた深夜便。

お勧めです。

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WORLD WIDE DEMPA  オリコン週間5位  でんぱ組.inc

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オリコンのウィークリーアルバムチャートで

5位でした。

ぱちぱち!

長期間の握手会量産により、シングルの売り上げがあるアイドルは多いが

インストアを一週間だけに絞って、アルバムの売り上げがあるアイドルは珍しい。

複数枚買いが難しいアルバムにおいて

見事に5位獲得。

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裏を返せば、

もっとファンと触れ合える場所を増やしてくれたらという

願いもあるだろう。

だが内篭りのマスターベーションを繰り返すより

外に向かって戦っていく姿勢は素晴らしい。

来年の1月から始まる全国ツアーは

東京以外の各地ZEPPがまだまだチケットに余裕があるので

興味をもたれた方には足を運んでほしい。

また、瞬殺でソールドアウトだった首都圏は、

クラブチッタ川崎での追加公演が発表された。

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今年はあと

コミケがあるだけだな。

29.30.31日と三日間、東京ビッグサイトでコスプレに染まろう。

そして年が明ければ、今の国立競技場での開催は最後となる天皇杯。

どのカードとなるだろう。

横浜F・マリノスが意地を見せそうな気がする。

広島×横浜のカードになったら面白い。

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でんぱ組.inc 「WORLD WIDE DEMPA」 ダイバーシティ東京プラザ

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お台場は激しく寒かった。

冷たい風が吹きつける。

帽子も飛ばされる勢いだ。

やはりこの季節、海辺はきつい。

東京湾の埋立地。

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でんぱ組.incが二年ぶりにアルバムを発売。

セカンドアルバムではあるが、現在のメンバーでは初のアルバムでもある。

この週は、横浜、札幌、博多など様々な場所で

インストアライブが行われた。

最終日の日曜は、昼間に名古屋で、

そして夜はこのお台場で、インストアライブを開催。

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どの土地のインストアでも、

アルバムは即完売。

やってきた多くのファンは、

握手券を手に入れることができず、残念でした。

幾らでも握手券が手に入るような状況なら、

もっとファンを増やすことができるのですが、

今は限られたファンにサービスする状況。

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たぶん今後も、

インストアは同様の展開を見せるのだろう。

それは握手会目当てのアイドルヲタにターゲットを絞らず、

世間全般に売れてほしいという

位置づけでもある。

ももクロはインストアをほぼ廃止したし、

逆にAKBは幕張メッセやビッグサイトを借り、

ひたすら握手会をこなし続ける。

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20時前には、

公開リハーサルが行われ、

銀色のベンチコートを羽織ったでんぱ組の六人が

ステージで軽く歌った。

だがすでにファンは本番同様のボルテージ。

サイリウムも焚かれ、盛り上がりはリハーサルを感じさせなかった。

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そして20時から無料ライブが開催された。

握手券をゲットできた人達は、ステージ近くの柵内で観覧できる。

そうでない一般の客や通行人は

柵の外で観覧。

私はステージの真後ろから見ていた。

かなり高所から見下ろす格好。

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思えばお台場もずいぶん開発されてきた。

今のフジテレビができたばかりの頃、

上層階の通路で

さくっと打ち合わせがあった。

通路の右手窓からは、フジテレビの正面前が見え、

海と共にお台場のテーマパークなどが賑やかだった。

だが左手窓からフジテレビの裏を見ると、

裸の土が露出する荒涼とした風景が広がり、ずいぶん差があるものだと思った。

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今ではそんな殺風景だったフジテレビ裏に

ダイバーシティ東京プラザができました。

そして電飾の木々とガンダムに囲まれたステージで

でんぱ組.incが

インストアライブを開催。

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20時になると、

白いセーラー服姿で

でんぱ組.incの六人がステージに登場。

まずはWWDを披露。

メンバーの一人が自分の過去を歌っているとき

他の五人がその内容を演技するのがいい。

後ろから観覧していて、メンバーの顔が見えないだけに

そうした振り付けや演技に魅せられた。

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そして二曲目はオレンジリウム。

ライブ終盤なイメージが強いだけに

二曲目でもうオレンジリウムなのに、ファンも軽く動揺。

オレンジのサイリウムが一斉に点灯された。

ステージ背後の高所から、

ステージと客達を両方眺める状況だったので

オレンジに染まった客達を見るのも面白かった。

若干、

無関係な色のキンブレを振り回すファンがいるのも

メジャーになってきた証拠か。

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三曲目は、アルバムに収録された数少ない新曲から

ヴァンダリズム。

かなり尖った、テンポの速く、攻撃的な曲。

この手の曲が、ニーズ・オブ・ファンなのか。

刺激的だ。

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ファンが絶叫するMIXは物凄い声量となった。

いつもは自分もそちら側にいるので、深くは考えなかったが

ステージ後方から、客観的にその爆音を浴びると、

いかにダイナマイトな声の爆弾かが、よくわかった。

狭い場所に密集して、数百人が声を上げるので、

さらに勢いが増すのだな。

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キンブレの存在だったり、

MIXでもアイヌ語バージョンが叫ばれたり、

過去のディアステでは、ありえなかった状況が

今のでんぱ組の現場ではある。

ずっと追いかけてきたヲタが、圧倒的多数の新参ファンに

呑まれてしまったようにも感じる。

ディアステの売り上げにも繋がるサイリウムオンリーではなくなり、

ディアステMIXも消えて、アイヌ語が叫ばれる。

広く一般化したでんぱ組。

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MCでは、

一週間の全国インストアを振り返るものだったが、

そのあと一旦、ステージから去ってしまったでんぱ組。

そして実物大ガンダムからスモークが溢れ出し、

点滅と頭部動作を繰り返す。

ダイバーシティ東京の壁面に、ガンダムのCGアニメが映され、

ガンダムタイムが始まった。

これは現在、ダイバーシティ東京で定時刻に行われるもので

そのためインストアライブは中断となった。

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この中断が長かった。

ガンダムのCGアニメが終わったあとも、

バンドのPVなどが壁面に映されて、延々と続いた。

ようやく終わったかと思い、ファンも歓声を上げるのだが

また次のPVが始まるの繰り返し。

映画か何かと、ダイバーシティ東京がタイアップしているのだな。

でんぱ組のステージ真後ろには

そのタイアップ記念の造形物もあったりした。

そんなの全然知らないので、混乱した現場。

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映画のPVタイムが余りに長いので、

でんぱ組の六人も、銀色のベンチコートを羽織ったまま、

再びステージ袖に登場。

壁面に映る女性シンガーの曲に合わせ、

でんぱ組の六人がヲタ芸を打ち始めると、

ファンもMIXを叫び、

この場にいる全員で、謎の女性シンガーの曲で盛り上がった。

そのとき、でんぱ組の六人が打っていたヲタ芸は

ディアステの最もシンプルで王道なバージョンだったので

一般化した現場において、懐かしさを覚えた。

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細かな起動を繰り返す実物大ガンダムに対し、

でんぱ組の六人が合体して、ガンダムとなる前衛芸術も披露された。

一人がガンダム本体のポーズをとると、

ガンダム頭部の役、盾の役、背中のサーベル役、

といった調子で、一人一人がガンダムのパーツとなり

でんぱ組ガンダムが造られた。

ファンが「スタッフ!写真!」と叫び、慌てて帯同スタッフが写真に収める場面も。

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長かったガンダムタイムや映画のPVがようやく終わり、

でんぱ組がステージに復活。

もう21時近い。

最後の曲ですと紹介され、でんでんぱっしょんが披露された。

この一曲のために、激寒のなか相当待たされたと

ファンの沸騰振りは激しく、

声の弾丸が、後方のこちらに向かって連発された。

新体操のリボンがくるくると回り、でんぱ組がステージで舞った。

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ほとんど中断の時間だった

無料ライブが終了。

握手会が始まった。

握手会に参加したいのに、できない観覧者が多いのは残念だ。

そういえばMCでは、メンバー六人のソロ曲ができたことが知らされた。

来年1~3月の全国ツアーにて

各ZEPP公演で一人ずつ発表されるそうだ。

東京公演以外は、チケットが売れてないだけに

東京からの遠征を期待したソロ曲発表となりそうだ。

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ニューシングルが出るとしたら、

カップリングには、そのソロ曲が別バージョンとして収録されるのだろうか。

六枚のバージョン違いが誕生することになる。

どうだろう。

22時近くに高速の握手会が終了した。

お疲れ様でした。

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ダイバーシティ六階の回転寿司で食事をしたが

皿がまったく回っておわらず、

注文しても延々と来ないしで、くたびれたな。

ゆりかもめで帰還。

    

追伸……

でんぱ組.inc「WORLD WIDE DEMPA」

オリコンのアルバムチャートで

ウィークリー5位だった。

売れに売れておめでとう。

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2013年12月17日 (火)

フジテレビ社屋  イルミネーション

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でんぱ組.incのイベントのため、

お台場に来たのですが

駅前のフジテレビでは、社屋全体を使ったイルミネーションが展開されていた。

窓枠の明かりを用いて

クリスマスツリーを社屋の壁全体に描いた。

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次々と変わるイルミネーション。

たぶん社屋の中の人達が

部屋の電気を点けたり消したりして

頑張っているのでしょう。

中の人、サンキュー。

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ちょうどこの時間帯、

池の前では、ザマンザイの開幕式が行われていたのだね。

時間はあったし、見に行けば良かったな。

すっかり忘れていたザマンザイだが、

ずいぶん前に予約していて、レコーダーには録画されていた。

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実物大ガンダム  お台場

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寒かったお台場。

昼間は調布でアメフトの試合を見たあと、

夜はお台場に大移動。

実物大ガンダムを初めて見ました。

写真だと、いまいち大きさが伝わってないかな。

ガンダム足元に、ダイバーシティの出入り口がありますが、人の小ささと比べると

大きさがわかるかも。

背後のダイバーシティ東京プラザが8階建てなので、

ガンダム相当でかいです。

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ですが、このガンダムが

でんぱ組のイベントにとって、非常にくせものだった。

首も動くし、煙も出す。

そんな実物大ガンダム。

このプラモデルを、幼少の頃より、どれほど多く作ったろう。

接着剤の臭いを嗅ぎながら、ニッパーでパーツを切り取り、

プラモデルを組み立てた昭和育ち。

21世紀には、こうして実物大ガンダムがお目見え。

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2013年12月16日 (月)

ウーマンラッシュアワー  THE MANZAI 優勝

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自宅に帰ったら、レコーダーに番組が録画されていて、

そういや今夜はザマンザイがあったのだと思い出した。

ちょうど同時刻に、フジテレビの裏にいたので

開会宣言を見に行くこともできたなと思ったり。

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情報シャットアウトして

深夜に見ました。

一発目のレイザーラモンは、どんなネタをやるのだろうと興味が湧いたが

前座のトレンディエンジェルとネタ被りしていて

番組制作者の意図がわからず、非常に困惑したスタートとなった。

結局、HGが脱いで裸になり、そういうところに落ち着くんだなといったところ。

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チーモンチョーチュウは

鶴の恩返しのずらしをやり

振り返れば、12組の漫才師のなかで

もっともオーソドックスでわかりやすいネタだったかも。

鶴の機織り工場に発展していく流れも、構成的に王道であり

ボケの変な声とインパクトに押されながらも、最も見やすいネタだった。

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オジンオズボーンは、

小まめに駄洒落を繰り返していき、後半はそれを発展させ、

ボケがボケる前にツッコミが自分でボケてしまうという流れだった。

だがそこで終わってしまい

起承転結でいえば、転までいったが、結がなかった。

その先で二人の関係性が、ネタがどうなるかを見せてくれたら、

最高のネタになったが、尻切れトンボである。

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千鳥は何も感じるものがなかった。

ボケの寿司屋が架空の上客に良いものを握り、

ツッコミにはひどいものを握るという展開なのだが

ずっと引っ張った缶詰の商品を

私はまったく知らず、そこでどうしても付いていけなかった。

そんなに有名な商品なのか。残念でならない。

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でまあ、この四組からなるAグループは千鳥が勝ち抜け。

たぶん、缶詰の商品をみな知っていて、面白かったのだろう。

悔しいが、私はそこでどうしても付いていけなかった。

おいてけぼり。

個人的には、チーモンチョーチュウ推しだった。

ネタの土台が、鶴の恩返しの土台があり、これが決して揺らぐことないものだったので

どれだけ二人が破天荒に向かっても、最後まで見やすかった。

だが裏を返せば、鶴の恩返しの話を、もし知らない人がいたら

私にとっての千鳥同様、付いていけないのかもしれない。

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Bグループは、学天即から。

地獄の三沢のような、馬鹿げたイヤミ科白を言い続ける内容で

面白かった。

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風藤松原は、ことわざのずらしネタであり、

ことわざの後半部分を変えて、ギャグにしていく。

面白さのわりに、非常に地味な印象が残る二人だが、

その地味さ加減が良さでもある。

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銀シャリは、昔見たことのあった、引越し騒音ネタ。

ベストネタを持ってくるのが大切なので、それはそれでいいのだが

同じネタを見せられてもつらいのがお笑いの宿命か。

歌手なら同じヒット曲を延々と歌い続ければいいのにね。

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ウーマンラッシュアワーは、

ボケとツッコミが、互いの人格の高潔を争うネタで

いかにも漫才でよかった。

このネタは漫才でもコントでも、どちらでもできるなというものがあるなか

あくまで漫才でしかできない、客に訴えかけるものだった。

コントは客が傍観し、異常な世界を覗き見する道楽だが

漫才は観客と漫才師とのコミュニケーションであり、その王道をやってくれた。

ボケの村本の偽善ぶりと、惑わされるツッコミのパラダイス。

外見と内容が一致しているのもいい。

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Bグループはウーマンラッシュアワーの勝ち抜け。

文句なし。

だが学天即、風藤松原、銀シャリもクウォリティは高く、

満足のBグループだった。

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Cグループは天竺鼠から。

キングオブコントでもそうだったが、相変わらずむちゃくちゃ。

劇場で生観賞してたら、大いに笑い、印象にも残るのだろう。

だがテレビで見る分に、何も感じるものがなかった。

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NON STYLEは

早すぎて何をやっているのか、半分ぐらいしかわからなかった。

味わう間もなく、次に向かい、

次の展開の始まりを聞き逃し、そのまま理解不能。

私には無理でした。

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東京ダイナマイトは、みのもんたの電話相談ネタで

唯一の風刺ネタである。

本来、漫才とは、そのときのニュースなどを皮肉り、

笑いをとるものだ。

だが漫才のコンペティションとなると

勝ち抜いていく過程でニュースは当然古びてしまう。

磨き上げたベストネタにもなりえない。

そこをあえて風刺ネタで挑戦したのが凄かった。

そう、漫才とは社会風刺であった。

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ワイルドカードからは流れ星が登場。

流れ星の二人は、とてもクレバーで

10年以上前から、舞台でつねに完全勝利の笑いをとってきた。

だがそのネタは多くが、既存ネタのサンプリングというか、真似というか、

パクリというかで、

だがパクリができるのは才能の証であり、

結局クレバーどまりだった。

そんな二人がついに一本ネタを仕上げてきたなと感心した。

故郷の岐阜に帰省して、お爺さんのところを訪れるも

村の奇怪な祭に誘導されていく、おどろおどろしいものだ。

私はCグループの中で、圧倒的に面白かった。

言葉だけでなく、視覚効果もあり、二人が肘踊りや膝踊りをする様も素晴らしかった。

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だが審査員の採点では

事務所の先輩のキャイーン天野氏が、ノンスタイルに投票し、

その一票が決め手となり敗れた。

ベテランタレントは、どうしても保身を考え、自分のところの後輩に入れられない。

残念だ。

Cグループはノンスタイルが勝ち抜け。

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決勝は、千鳥、ウーマンラッシュアワー、ノンスタイルの三組で争われた。

千鳥は何をやっているのか

最初から最後までわからなかった。

過去にザマンザイでやったタクシーのネタや、

電話通販のネタ、旅館を予約するネタなど、本当に面白かっただけに

彼らの停滞と、それに逆行するかのような高評価ぶりが理解できず

私が千鳥の時代に付いていけてないのを痛感。

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ノンスタイルは相変わらずの高速な漫才で

一つの一つのボケを味わう暇がなく、次に行ってしまった。

私は付いていけない。

申し訳ないが、半分も理解できず終了。

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ウーマンラッシュアワーは、

以前スカパーの番組で、ボケの村本がやっていた演説を土台にしていた。

その番組は、吉本の芸人が順番に壇上に上がり

演説をやっていくものだった。

村本は、自分がネタを作り、台本から演出まですべてやっているのに

何もしない相方が同じギャラなのが悔しいとキレるものだった。

だが村本は、パラダイスに出会うまでの10年間で、

組んだ相方をとことんイジメぬき

相方に逃亡されるのを繰り返していた。

初めて出会えた、逃げ出さない相方、それがパラダイスであり、

そのことを理解して、悔しさを絶叫した。

そんなピンネタを、

コンビの漫才として、ザマンザイの決勝で復活させた。

これはやはり、相方本人が隣にいる方が面白かった。

ピンネタとして不良消化だったものが、コンビネタで完成した。

同じ内容を見て、前よりもよく思えるのは、お笑いとしては奇跡的であり

満足させられた。

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審査の結果、

ザマンザイ2013の優勝は、ウーマンラッシュアワーに決定。

互いの駆け引き、絡みを基本とするネタは

どんなギャグよりストーリーより

面白い。

そんな結果となった。

ノンスタイルはワラテンに特化して、あのような高速ネタ構成になったかもしれないが

ワラテンは瞬間の評価であり、ネタ全体の満足とは別だ。

表立ってイヤミな男が不在なお笑い界だと思うし

村本のキャラが世間で評価されることになるか。

ウーマンラッシュアワーの今後に期待。

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