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2012年2月19日 (日)

GHOST IN THE SHELL  2012

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幕張メッセのデッドな背景が、ぴったり似合う素子少佐。

向かい側の森林欲エリアだと、

この質感がまったく出なかったろうな。

広めに撮っても、なお無機質な感じが漂っていい。

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濃い影がとてもいい味を出してる。

影って消したい人が多くて、

バウンス撮影したがる人も多い。

でも晴れた日の屋外なら

くっきりした影がとても美しい。

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まあ、屋外でバウンスも何もないわけですが。

冬の太陽を浴びて、

綺麗な影がくっきりとコンクリートに浮かび上がる。

この無機質なコンクリが素子に合う。

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自分の影が映りこまないように

そっちの計算も大変だったりした。

その影響で、

この角度で撮影してたりする。

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人形使いと一緒になったあと

アンタレスとも一緒になり

混濁した素子。

脳が死ぬとき、残した痕跡が生き続け、活動するのは

子孫を残したようなものか。

Zimg_6081

よく映画とかで、

自分が死にそうになると、クローンを残して満足する人がいる。

いくらクローンが生きても、

でも自分は消滅するのであって

死だよね。

あの辺りの感覚がよくわからない。

自分そっくりのやつがいるなら、自分は死んでいいの?

Zimg_6084

意識や精神がクローンに乗り移るわけでもないし。

臓器移植を受けると、

前の体の人の意識や精神が乗り移るそうだが、

クローンは、そうした移植でもないし。

攻殻機動隊の2巻のような

電脳世界住民がたくさんいる世の中で暮らしたかったものだ。

まあ、パソコンすら自分で組み立てられない人間が

上手いこと電脳世界を渡り歩ける気もしないが。

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