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2011年2月20日 - 2011年2月26日

2011年2月21日 (月)

さよなら愛鷹  沼津の激戦を忘れない

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シャトルバスにはすぐ乗れた。

道路に一般車両が溢れ出し、フリーズすることは読めていたので、急いだわけだ。

シャトルバスは路線で普通に客を拾っていき、

スムーズに沼津駅に到着。

   

SDTカップを手にした清水エスパルス。

このタイトルを胸に、Jリーグの大舞台に殴りこみ。

開幕戦は日立台。

SDTカップの誇りを胸に、柏での勝利を。

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SDT CUP 清水エスパルス 2-1 横浜F・マリノス  愛鷹陸上

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得点 太田 渡邉 大前

試合終了間際には、外への出入り口に大勢のサポーターが押し寄せ、

ここは通路ですから立ちどまらないでくださいと

係員がどかしていた。

そのぐらい、速攻で帰りたいサポーターが多かった。

そして審判が両腕を天に向かって高く掲げ、

清水の優勝を示すと、

外に向かってダッシュする人々の姿が。

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タイトル獲得を胸に、バス乗り場へ急ぐ人々。

カップ授与シーンは見られなかったが、

審判が両腕を高く掲げる姿こそ、SDTカップ優勝の証。

誰もが記憶にとどめただろう。

選手バス周りにロープが張られ、

公園を大回りに迂回してバス乗り場に向かうことに。

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大前元紀 勝ち越しゴール

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大前の小さな体はピッチ上でとても目立った。

背は低くても、体幹は太い。

がっちりした体つき。

なんとかスタメンに定着したい大前。

結果を出すことができた。

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あとは守るだけ。

愛鷹に清水の応援ソングが響く。

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SDTカップ 7104人の動員

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愛鷹山の奥深くまで7000人も来たのだから、たいしたものだ。

沼津市民でもこんな場所誰も知らないっての。

秘境。

子供のころは少年自然の家のアスレチックをよくやりに来たが。

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四年前のSDTカップにも出たのは、平岡と枝村のみ。

四年で大きく変わってしまった清水。

それぐらい過酷なフットボールの世界。

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後半は子供達が飽きてしまったのか、

頻繁に動き回ってはトラブっていたが、それもまた芝生席のなせること。

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後半から青山直晃が出場

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ハーフタイムは旗の土台に腰を下ろして過ごした。

ずっと立ち見だったのでね。

あと、ハーフタイム中に立っていても、

通行者とぶつかってしまって邪魔になるので。

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後半キックオフ。

F・マリノスは中澤を下げて、青山直晃を投入。

印象は余りなかった。

清水の選手陣が新鮮に感じられて、

マリノスのことまで考えられない。

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後半から寒さが厳しくなってきて、

マフラーをつけた。

清水はボスナーがアウトして永井投入。

岩下がボランチからセンターバックに移動。

こっちの陣形の方が見ていて落ち着いた。

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今年のスローガンは「SPIRIT UP」だそうです。

それはマインドですか、それともハートですか、それともスピリットですか?

日本人は心や気持ちという概念が曖昧だが

マインド、ハート、スピリットを明確に分ける文化圏が多い。

さらにソウルもある。

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考えるマインド、胸でハート、精神のスピリット、魂のソウル。

そのうちでスピリットを上昇させようというのが

今年の清水エスパルス。

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わからない場合は、スピリタスでも飲めば、

向上するはずです。

ええ、絶対。

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渡邉千真の同点ゴール

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渡邉も一昨年は新人王と好調だったが、

昨年は少し萎んでしまった感じ。

今年はがんがんいったるで、と同点ゴール。

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たぶん愛鷹公園の管理業者が日産なので、

横浜F・マリノスとの対戦なのかもしれない。

また四年後に愛鷹でやるのかな。マリノスと。

四年に一度とはワールドカップみたいだな。

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小野と高原を混同

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試合中、やはり起こってしまったのが

小野と高原の混同だった。

特にゴール裏からの声援は、明らかに間違えてしまっていることがあり、

バックスタンドではやんわりと苦笑が起こっていた。

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高原が体を張って潰れたプレーに小野コール。

坊主頭で良く似た背格好が二人。

ボスナーは同じ坊主でも体格が異なるので見分けはつきやすいが

小野と高原をいかに見間違わないかは

ゴール裏の課題となってきそうだ。

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伊藤翔といえば、

昨年の天皇杯、雨の三ツ沢を思い出す。

最後、コーナーでの時間稼ぎで体を張る伊藤翔。

あの夜の健闘を、今年はフルに出し続けてほしい。

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マリノスは大黒が余りぱっとせんかったな。

清水のディフェンスは、かなりコンパクトにまとめている印象を受けた。

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太田宏介が先制ゴール

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左サイドから太田が強烈なシュートを放った。

距離はあったが、そのままゴールネットに突き刺さった。

まるで長友のよう。

W杯前の味スタでの試合。

長友にはロングシュートを決められたが、

あれによく似たゴールとなった。

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いまいち、わかりづらいが、

ゴールの瞬間のバックスタンド。

腕を上げたり手を叩く人々のちらほらいて、

あとは歓声。

静かな絵のようでいて、歓声は上がってます。

傾斜のある芝生に座っているので、身動きは取り辛いかも。

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太田といえば、

シーズンオフには、ミスチルの桜井とフットサルをやったりする姿が見られたが

そうしたフットサルがこのゴールに結びついた。

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去年は出場が多かったものの、

クロスの不正確さが目立ち、

がっかりな場面が多かった。

だが徐々にキックの精度が高まってきている。

それを確信させるゴールだった。

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キックオフ早々ゴールか……いや、オフサイド

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キックオフしてすぐにボスナーがゴールし、

慌てて沸く観客……

見てなかったよと後悔する客もちらほら……

だったのですが、オフサイドだった。

試合が始まって、線審も旗を上げたくてしょうがないからね。

選手が最初のボールタッチを早くしたいのと同様、

線審も最初のオフサイドをとりたくて仕方ない。

そんなシーンだった。

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そのあとで高原が倒されてフリーキック。

キッカーは小野。

だがこれは宇宙開発となった。

期待はずれ。

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陸上競技場なので、ピッチ全体を眺めるという

シニカルな楽しみ方になった。

日本平だと選手が近くに来たときと、そうでないときの盛り上がりが

まったく違ってくるのだが、

陸上競技場だと近くに来ようがないので、

つねに視界全体にピッチを入れ、試合の流れを楽しむ。

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そう考えると、陸スタホームのJリーグサポは

サッカーを見る目が肥えているなと思う部分もある。

日本平通いだけだと、目の前で激しいプレイが繰り広げられる点ばかりに

興味がいってしまい、ゲームの流れを追うことが余りない。

メインとバックスタンド観戦についてのことですが。

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愛鷹に選手入場

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メインスタンドは椅子があるのでいいですよ。

子供料金はなく一席四千円ですが。

報道カメラブースは、貴賓席の天井ということになり、

これだけ上から撮れば、

陸スタでもテレビ映えはする。いいことだ。

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コートを脱いだ清水選手達。

客席を見ると、黒系のコートを来た人が多い。

オレンジ一色の日本平と比べて、

愛鷹の雰囲気。

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横浜F・マリノス家族

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キックオフ間近。

バックスタンドの芝生席には、どっさり観客。

大きな期待と高まりが感じられる。

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良くも悪くも相変わらずの清水ゴール裏。

喧騒も悲哀も一緒くたに。

強い人弱い人

男の人女の人

目立つ人地味な人

みんなみんなありがとう。

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家族愛と描かれた大きなゲーフラ。

横浜F・マリノス家族だな。

トリコロール家族。

青い家族、白い家族、赤い家族。

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清水エスパルス選手紹介

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選手紹介のアナウンスを女性がやっていたのだが、

なんかこう照れ臭いようなものだった。

特に音楽が流れるわけでもなく、

それでいて横浜の選手紹介とはテンションをかえて

抑揚をつけて一人ずつ名前を呼んでいった。

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あれは聞いていて、非常にもじもじするものがあり、

校内放送を聞いているような

内輪感が漂った。

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スタメンでいえば、右サイドに村松が入り、

伊藤翔、高原、大前が攻撃を作る。

昨年とは半分以上入れ替わった面子。

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横浜F・マリノス選手紹介

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四年前のこの日には、

榎本哲也の応援ソングお披露目となり、

横浜サポーター達は、

「横浜の俺らの誇り、おおおおお、榎本哲也」という曲を

試合前、必死に練習していたのでした。

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榎本達也が去ったあと、榎本哲也の時代到来かと言われたわけだが

飯倉の時代が来てしまい、

GKはポジションをつかむのが大変だ。

逆に榎本達也は神戸でも試合に出続けたし、

今年からは徳島だが、そこでもやってくれるんじゃなかろうか。

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話題のマリノス小野も参戦。

青山直晃はベンチスタート。

中澤は偉大な選手だが、コンディションと年齢のこともあるので、

ポジションを奪いとるぐらいの気持ちでシーズンに臨んでほしい。

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傾斜テントのダグアウト

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テントを傾けるという作戦に出たダグアウト。

折りたたみ椅子が並ぶ。

この豪華さがSDTカップ愛鷹。

風で吹き飛ばないよう錘もつけられている。

9レーンあるトラックには設けず、

走り幅跳びレーンに設けられている。

テントの足場がトラックを傷つけるので、

走り幅跳びレーンをまたぐように設営されたのかもしれない。

ピッチから客席まで20レーン分ぐらい空く、オーソドックスな陸上競技場。

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愛鷹に清水と横浜の旗

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旗っていうのは、象徴ですな。

アメリカ映画を見ると、

萎れた状態の星条旗を、市長室に飾っておいたりしますし。

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空高く舞う。

清水のオレンジ、マリノスのトリコロール。

薄曇の空。

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SDT CUP 2011 愛鷹

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団結清水2011。

この言葉を噛みしめて。

電光掲示板は、電灯点滅するだけなのに、やたらでかくて分厚い。

オーロラビジョンのほうが、かえって、ぺらぺらだな。

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そういや試合中は陸上トラックに

係員が何人も配置されていたな。

日本平じゃそんな人達がいるスペースはないし、

なんだかまあ重警備な愛鷹。

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バックスタンドもほとんど埋まっている。

愛鷹の芝生も、SDTカップに合わせて生い茂っている。

枯芝状態が年間通して長い、愛鷹事情でもあるので、

SDTカップへの意気ごみが感じられる。

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愛鷹陸上は結構埋まってた

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いざ芝生席に入場。

結構埋まってた。

みな芝生にシートを敷いてます。

なかには、キャンプ用のパイプ椅子をもってきている人も。

長椅子バージョンもあったりして、本格的。

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曇り空で寒かった。

だが集まる人々の熱意。

天皇杯の僻地開催と同じで、

地元の人が余り来てはいない。

アスルクラロやその他クラブ、高校のサッカー部が来ているぐらい。

横浜と清水からどさっと来た。

沼津市民はここの存在をそもそも知らない。

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入場しようそうしよう

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アルコール販売がないので、酔っ払いがいなかったことは幸い。

だが客席内で、

サッカーボールで遊んでいる子供達が多かったのは、

ちと残念かな。

芝生を駆け回る子供達。

色んなところで迷惑かけまくりで、実はこれが芝生席の一番の難点なのだ。

逆にいうと

芝生さえあれば、子供達は運動したくてたまらなくなるのであり、

学校の芝生化は望ましい。

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愛鷹にタカが舞う

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沼津の小野に加えて、三島の高原も清水に入った。

東部パワーが増す。

昨年は東部のシャトルバスが一便も出なかったようで、

根付いているとはいえないが、

小野と高原の力で徐々にファンが増えていけば。

小野、高原、それに函南の内田にしても、

通った高校が清水なので「清水出身です」としか選手は言わない。

そんな東部事情だが、この日は愛鷹にタカが舞った。

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ほとんど全部芝生だよ

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ピッチが人工芝でなく天然芝という意味ではなく、

客席がほとんど全部芝生なのでした。

わっほい!

ゴール裏とバクスタもぐるっと繋がっていて、トイレなどもなく

屋台は二店のみ。

わっほい!

でも花粉が舞ってなくてよかった。

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愛鷹山中にマリノスバス

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F・マリノスバス。

奥に清水バス。

選手バスに関していえば

清水の一列三席独立シートが一番優れていると思う。

一人二席使っても、スペースの無駄もあるし、全員座れずに相席となる人が出たりで

面倒。

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疾走感のあるデザインの清水バス。

車はタイヤが一番好きです。

どんだけ重いものを支えているのか。

そして回転する。

タイヤほど格好いいものを見たことない。

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使い終わったら、船着場で

緩衝材として利用もされる。

夢を載せてバスは走る。

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馬鹿高いチケット代(静岡弁)

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坂地に立っているのがよくわかるチケット売り場。

普段は誰も来ない山奥。

愛鷹山中でフットボール。

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チケット代は馬鹿高かったです。

馬鹿馬鹿高かった。

一番安いエリアで3000円。

普段のリーグ戦よりも値段が高い。

そして座席もなく、傾斜ゆるやかな芝生、ピッチの遠い陸上競技場。

非常に理不尽だが、それも人生。

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開幕まで待てない、とあるが

待ったほうが良かったのではないかと思わせられたチケット代。

なぜここまで高価格なのか。

愛鷹山が燃えてるようなポスター。

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あしたか運動公園に到着

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運賃は350円でした。

まあ辺りは何もない愛鷹山中ので、飲食物を持ってこなかった人はつらいかもね。

スタジアムも屋台は二店だけ。

アルコールの販売もなし。

ある種の健全さはある。

酔っ払いがいなかったもの。

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スカパーの生中継もあるので、車も色々とまっておった。

無料見を防ぐためのビニールシートも。

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愛鷹山を上昇中

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アクセスは四年前のPSMよりかなり良くなった。

道路が整備された印象。

田舎なので幾つか細い道も通らなければならないが、

わりとスムーズに進めた。

沼津市街地は、リコー通りと学園通りの間、

エスポットやマルトモの通りを北上。

バイパスを渡って、以後はずっと坂道。

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新幹線の下を潜ると、傾斜のある土地に新興住宅地。

といってもバブルの頃の新興住宅地なので、

板についてきた感じ。

街路樹が枝をばっさり切られていて、

何かのモニュメントみたい。

呪われた感じだ。

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東名高速道路の上を渡る。

高度も上がってきて、沼津市街地を離れた愛鷹山の山中に踏み入っていく。

道路に多い被さるように木々の枝葉が垂れ下がり、

バスの窓とぶつかり合う。

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富士急バスでGO!

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増発の富士急バスで沼津駅を出発。

シャトルではなく、路線バスの増発扱いみたい。

といっても、愛鷹への路線バスは、日曜日に一本だけという

かろうじて路線を確保しているだけの状態。

まあ、駿河台あたりまでの路線利用者のためですわな。

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それほど混み合わずバスは出た。

富士急バスとは色々因縁が多く、困ったバス会社です。

とにかく路線バスの欠便が多い。

理由は明白だが闇の中へ。

伊豆箱根なんかは遅れはあっても、欠便なんて絶対ないんだけどね。

まあ社風なんでしょう。

    

沼津はバスがPASMOなんですが、JR東海はトイカ。

熱海でJRが東日本から東海に切り替わってしまうので、

スイカの使用ができなくなり、非常に面倒。

PASMOも使えず。

沼津からたった三駅隣で切り替わるので、エリア住民は切符を買わなきゃならない。

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マイホームタウン沼津に到着

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PSMが沼津であるので出発。

行きの東海道線はやけに混んでいた。

年寄りの団体客がやたらたくさん乗ってきたな。

平塚過ぎると、がたっと客が減るものなんだけど、

この日は熱海まで多かったし、

熱海でJR東海に乗り換えてからは、三両になって激混みだった。

そして沼津着。

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2011年2月20日 (日)

えいたそ生誕祭2011  ディアステージ

えいたその生誕祭が土曜日にありました。

お昼の14時スタート。

オープン前にはディアステ店舗前に長い行列。

いつもどおり、オープン時刻が押したせいもあるけど、

昼間の14時から、大勢集まっているのが凄い。

秋葉原の熱気。

    

店内に入ると、さっそく物販に人気集中。

えいたそのスタジオチェキ、ブロマイド、ポスターがカウンターに並べられ、

好みのそれを手にしたファン達が、レジに並ぶ。

数十枚あったチェキはすぐなくなり、ブロマイドのセットもあっさり消えた。

         

しばらく一階が混雑していて、ライブハウスには座る場所もほとんどないので、

みな立ちながら、うろついていたが、

15時に二階のメイド喫茶がオープンすると、一階の人口密度も和らいだ。

    

一階はあずにゃんとリス子さんが担当で、

あずにゃんは白黒なゴシックメイド服、リス子さんはワインレッドのシックなメイド拭く。

+猫耳。

二階のオープンに合わせてリス子さんが消え、

一階はあずにゃん一人で対応することに。

次々やってくる客の入場料精算、物販精算、ドリンカーをすべて一人で回すあずにゃん。

    

15時半から一回目のライブがスタート。

すでにライブフロアは満員。

リス子さんとえいたそのコンビ、ささかマキシマムが盛り上げる。

     

ステージ上手には、大きなお花の壇が届けられていて

プリキュアのキャラクターがもっているような

ハート型のステッキもあった。

えいたそがそれを持って振り回すと、

生の花なので、下から水が垂れてくるという欠点もあったが、

えいたそお気に入りのこのステッキが生誕祭を色合いを象徴していた。

また途中でダンボールが宅配業者によって届けられ、

えいたそ生誕祭プロデューサーのりさちゃんがステージで開封すると、

中からはプリキュア風船が幾つも出てきて、宙に浮かんだ。

それらも花と一緒に飾られることに。

また、花の壇の下には、ファンからのプレゼントがたくさん積まれた。

昼の14時からの生誕祭はディアステでは異例のことだったが、

客入りがばっちりだったことに、りさちゃんも喜んでいた。

縁の下の力持ち。

     

二回目のライブは17時半からスタート。

ハウス食品のアニメに出てきそうな、

産業革命頃のヨーロッパ少女のような出で立ちで、

関谷姉妹が登場。

小さな二人が激しく踊り、

ヘビーなロック調のオリジナルソングを披露。

     

三回目のライブは18時半からスタート。

三階のカウンターバーもオープンし、

アダルトな雰囲気の妖魔達が一階のステージにも次々と現れた。

ふうりちゃん妖魔は、全身黒尽くめで、

ミュージカルキャッツのクロネコみたい。

みうさんは、うる星やつらのラムちゃん調の虎柄服で、

歌われたエモーションでは、オールスタンディングに詰め掛けた客たちによって

激しいオタ芸が炸裂した。

若歌さんはヘッドバッキング激しく歌唱。

    

えいたそが衣替えをして、プリキュアとセーラームーンを足して割ったようなコスチュームに。

ステージ上では再びツーショ撮影が延々と続いた。

カウンターに並べられたピンチェキもあっという間になくなる。

    

四回目のライブは20時からスタート。

ライブ直前になると、二階のメイド喫茶、三階のカウンターバーから

客が続々と降りてきて、

一階のライブ空間はかなり鮨詰めの状態に。

後ろが詰まって仕方ないので、もっと前に詰めてくれと案内がされた。

     

四回目のライブでは、

えいたそとみりんちゃんとのコンビ、水玉おんらいんが盛り上げてくれた。

MCでは水玉おんらいん結成秘話も。

歌のあとには誕生日ケーキが登場。

ハッピーバースデイが歌われ、ラストの盛り上がり部分前に、

えいたそが間違えてローソクの火を吹き消してしまい、笑いが起こった。

     

ライブ後は、えいたそファンというよりも、様々な客がどっさりディアステを訪れ、

賑やかな場となった。

二階も三階もウェイティングで、ディアガールが一階に客を呼びにくる光景が見られた。

生誕祭には14時のオープンから23時の閉幕まで居続けたが、

一番良かったことは、

客がどっさり詰め掛けて、興行的に成功したことだろう。

これはえいたそが一年間かけて築いてきたもの。

ディアステにおける貢献が、色んな客達から認められた結果じゃなかろうか。

一枚千円のツーショが次々と撮られる光景をそばで見ながら、

この興行の成功を確信できた。

ライブアイドルとして、タレントとして、そして店員として、

えいたそが興行的な成功を達成できた。

それは他の何よりも素晴らしい出来事だった。

     

興行が上手くいったのは、

強い推しの方達による、様々な奉仕があったおかげ。

ファン同士が乖離せずに、

ぎゅっと一致団結してまとまれる。

明るく楽しい雰囲気をディアステージの店内に生み出す。

あの空気が生まれなければ、

いくら店側の準備がばっちりでも、興行的な成功に結びつかなかっただろうし、

えいたそファンが大勢集まって

このイベントを成功させたいんだという願いが、互いに通じ合ったように思えた。

     

21時20分からの五回目、ラストライブ。

ここでは、メジャーレコード会社よりCDデビューしている

でんぱ組が登場。

えいたそ、りさ、みりん、みう、ねむの五人。

ささかマキシマム→水玉おんらいん→でんぱ組と

えいたそ所属のグループが次々と登場する生誕祭となった。

    

店への出勤がなかったねむちゃんは

魔法少女未満でステージに。

でんぱソングをわっほい届けてくれた。

    

そして、えいたそソロ歌唱で五曲連続。

五曲目では、強い推しの方達によって配られた赤のサイリウムが

客フロアに一斉点灯し、

さらに最後のサビで黄色のサイリウムが一斉点灯して

場の色合いをがらっと変え、

生誕祭ムードを高めた。

    

ライブ後は、生誕祭ポイントカードの通過特典として

どのディアガールともツーショがとれることになり、

様々なディアガールとのツーショ撮影がステージ上でなされた。

また、えいたそとのツーショは最後の最後までひっきりなしにオファーが続いた。

          

店内にはエルレガーデンのファニーバニーが流れる。

フォーク調のピローズよりも、エルレガーデンのロックバージョンが私も好きで、よくアイポッドで聴いている。

君の夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ

風の強い日を選んで走ってきた

まさにえいたそのテーマソング。

    

22時50分、えいたそアカペラでのラストソング。

黄色のサイリウムで客フロアが満たされ、

えいたそがおうちに帰ろうと熱唱し、

喜びと笑顔でステージから去った。

去ると同時に舞台袖では、えいたその笑い声が号泣に一変してしまい、

客フロアは和やかな笑いに包まれた。

    

帰りは出口でえいたそがお見送り。

もうほとんど泣いてしまっているえいたそ。

大成功の生誕祭だった。

内容も充分高まれたけど、興行的に上手くいったのが嬉しかった。

こうして面白すぎる存在に出会えたのが嬉しかった。

     

     

追伸……

ちなみに去年の生誕祭。

一年八ヶ月、数々のライブをこなし、大きなステージにも立ち、ライブアイドル達のCDにも参加し、タレント活動も目立つえいたそ。

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清水エスパルスが静岡第一テレビカップ優勝

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四年前、愛鷹で行われたSDTカップでは

マリノスと90分で決着がつかず、

PK戦で清水が優勝した。

   

だが今年のSDTカップは、

見事に90分で決着をつけ、

2-1で清水がマリノスを倒し、優勝した。

   

長谷川健太監督の六年間で、

獲ることができたのはSDTカップだけ。

ゴトビ監督もさっそく前任者のレベルに到達した格好だ。

SDTカップは素晴らしいが、

さらに栄えあるナビスコカップや天皇杯にも手を伸ばしたい。

    

太田のロングシュートは、長友が味スタの清水戦で見せたそれに匹敵するすごさがあり、

見事なゴールだった。

   

今日は寒かったけど、花粉がまだ飛び散っていないのが救いだった。

四年前は鼻がぐずぐずでしたよ。

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