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2011年6月5日 - 2011年6月11日

2011年6月11日 (土)

AKB48劇場へ行ってきた

秋葉原のソフマップは、

ディアステの開店待ちで時間潰しに居たり、

フラッシュのための乾電池を買ったりで

よく行く場所。

そのソフマップ外壁に、でかでかと女の子の顔のドアップが張り出された。

商品の広告なわけですが

肌の浅黒い八重歯の目立つあの女の子を

よく見るうちに、なんかええやなけ、セクシーなんちゃうんかいと惹かれるようになった。

ちょっと調べたら、AKBのメンバーの娘なんだね。

板野という名前だそうな。

インディーズアイドルだと可憐な芸名をみな付けるけど

メジャーアイドルはそのまんま本名なのだな。

80年代のアイドルだと考えられない苗字だな。

     

でもって、板野、愛称ともちん? いいなあと思いつつ日々を送っていた。

     

そしてここ一週間ぐらい、

AKBの総選挙の話題がかなり世間で盛り上がりまして、

地上波などほとんど見ない生活の私ですら

一般の新聞にそのことが報じられるほどで

嫌でも目につく。

ああ、もうAKB、AKBって世の中どうしたんやろか。

ともちん気になるなあ。

     

ハニロウは秋葉原に遊びにばかり行ってと思われる方も多いかもしれないが

実は私はディアステしか知らなくて

ディアステは二年半かなりの頻度で通ってるけど

他は全然知らないのだな。

AKBの曲はディアステの娘達がお店で歌うので、それとなく知っていた。

ディアステのお客もAKBファンがいるので、

どんな風に掛け声を「おい!おい!」と上げるのかと、なんとなく知ってした。

そしてディアガールでAKBオタの娘もいるので

女性専用席があって、どうたらこうたらという話も知っていた。

でも私自身はAKBには縁がなかったです。

    

ところがここ数日の総選挙の賑わいのなかで

これはちょっと行って見てみる必要があるのではないかと思うようになってきた。

まあ、そもそもが

ソフマップの外壁にでかでかと張り出された、ともちんが引き金なのですが

AKB劇場に行ってみようということに。

     

AKBのHPを見ると、

劇場のチケットは事前の抽選制度だそうで。

これらの要領を得るにも、結構時間がかかった。

毎日ある公演のチケットが一斉発売されることはなく、

つねにつねに二日前に売り出される。

だから毎日発売日なのです。

毎日二日後の公演の抽選を受け付けている。

     

で、そこに申しこんだのですが、

一日目と二日目は外れたのだが、三日目でようやく当選しました。

当選通知は前日にメールで来た。

テレビに出ているようなメンバーの公演でなく、

チームなんとかという公演でもなく

研究生の公演なのでした。

そうか、それでたぶん倍率が低かったのかな。

     

でもって、当日、AKB劇場に初めて行った。

秋葉原のドンキホーテはしょっちゅう行ってるのですが、

最上階のAKB劇場は初めて。

エスカレーターで上がっていって、

ドンキホーテが終わり、ゲーセンを過ぎ、そしてその先には

いつもパーテーションがかかっていたエスカレーター。

その先へ踏み入るのは、

アキバのドンキに通って二年半で初めてだ。

     

エスカレーター前に係員がいたので、

当選したことを告げると、エスカレーターに乗せてくれた。

そして8階へ。

上がってすぐチケット売り場。並ぶ。

自分の番が来ると、メールで知らされた当選番号を言う。

そして運転免許証を渡し、チケット代2000円を支払う。

免許証の確認がかなり綿密に行われていた。

     

チケット転売はこうした興行の問題点だが、

それをしっかり排除しようという試みは素晴らしい。

転売できないように、

事前にネットで個人情報を登録した上、

顔写真つきの身分証明書を持参しないと

チケットを売ってくれないのです。

照合した結果、合っていれば、無事にチケット購入。

だが、チケットを買ったあと、

誰かに売ってしまうこともできるのでは?

これを防ぐために、チケット購入後、

右手首に輪っかを嵌められました。

紙製なんだろうけど、決して破れず、無理に剥がそうとしても、ぐちゃぐちゃになる。

取り外したあとの再取り付けが不可能。

これを公演終了まで付けておかなくてはならない。

この輪っかをつけていて、

なおかつチケットを持っていなければならず

だから他者への転売が不可能なのでした。

ここまで徹底されると清々しいもんだ。

毎日二日前の抽選制度、本人確認と転売防止、いいですね。

      

初めてだから勝手がよくわからなかったけど、

開場前にまた集まればいいみたい。

通路にずらっと並んだAKBメンバーの額縁。

えらいこっちゃ。

     

手荷物持込禁止とHPに書いてあったので、

あえて手ぶらで行ったのだが

コインロッカーもあるし、そこが終わればスタッフ預かりになっていたので

なんら荷物の心配はいらないようだ。

傘置き場もあるし。

     

でまあ、15時頃には、劇場ロビーにどっさり人が集まった。

240人収容ですが、240人がロビーに集まる。

ライブハウスや小劇場の入場というと、

劇場外の路上で並んだりして、周囲の迷惑になりつつという場合が多いのだが

8階に240人が整列できるだけのロビーがあるのも面白い。

普通、ライブハウスや小劇場って、ロビー部分は狭いし。

劇場の客席とロビーの面積が同じじゃないかという。

滑稽でもあるが、アキバで路上並びができるわけもなく、

現実的な対応。

      

スタッフが床に10番置きの番号札を置いていき、

そこに整列。

整列が終わると、スタッフが客全員のもとを回っていく。

右手首のオレンジ輪っかを見せた上で、チケットを提示し、

チケットのバーコードを機械で読み取っていくスタッフ。

チェックが入念。

     

整理番号は当日の購入順。

だがこれは意味がなく、早く買いに行く必要なし。

なぜなら240人を10人ずつ区切ったわけですが、

この24グループを

開場前に抽選して、そのビンゴの結果で入場順が決まるからなのです。

    

スタッフのビンゴが始まり、

最初に読み上げられたグループが、歓声を上げて劇場内に入っていく。

10人ずつテンポよく入場が進む。

徐々に人が少なくなっていく、ロビー。

運がなく、私のグループは後のほうでした。

でも抽選だからしょうがない。

人が徐々に少なくなり、やべえよと口々に客が言う雰囲気は怖いものだ。

      

やっと読み上げられて、劇場に入場。

ここで入場するときにも、またオレンジの輪っかをつけた腕で

チケットを見せて、

バーコードを読み取らせる。

で、入場。

    

AKB劇場の構造をまるで知らなかったのですが、

これは一般の劇場とは違うね。

普通、劇場は二階分、三階分と、ビルをぶち抜いて作る、

もしくは一階分でも、天井の高い構造で

ステージの嵩上げや照明機材の設置をできるようにしてあるわけだ。

だがここはドンキホーテの8階でして、

天井の高さも他のフロアを同じ。

というわけで、ステージが格段見やすいというわけではない。

この手のビル内の一般フロアステージは、ちと厳しいかなと入ってすぐ感じた。

狭いなかで造られていて距離は近いけどね。

      

そして客席の真ん中には、両腕で抱えられないほどの太い柱が二本立つ。

これは普通の劇場じゃありえない。

だが商業ビルとしては建物を支える、太い柱がフロアの中央に立っていても当たり前。

当然、大きな死角を生む。

あの柱を見て、昔の渋谷公園通り劇場を思い出した。

吉本がパルコの地下に劇場を持っていたのだけど、

これとまったく同様のつくりで、太い柱が二本客席中にあり、

死角を作りまくりだった。

ちょうど席数もAKB劇場と同じぐらいで、

240席あるが、100席ぐらいがまともに見られて、50席ぐらいが中くらいで

残りはちょっとしんどいなあ、みたいな。

     

で、ビンゴの結果が後ろの方だったので、当然席はどこも空いてない。

柱後ろの死角席だけが御丁寧に空席。

僕のグループの人らはそうした死角席に流れていったのだが、

僕はそれはないなと思い、

中央の最後列の立ち見を選びました。

立ち見も最前は埋まっていたのだけど、二列目をキープ。

結果これがとても良かった。

      

それにしても、私はてっきりAKB劇場はオールスタンディングで見るのだと思ってました。

そしたら、劇場に入ると、全席背もたれのある椅子席じゃん。

たしかに、この天井の低さだと、

ステージの嵩上げがほとんどできないので、

オールスタンディングにすると、最前以外、誰も見えない。

座って見るのだね、AKBは。

最後列の立ち見も徐々に膨れ上がる。

      

でまあ、ライブが始まったのですが、公演内容は同じ公演が続いてるようだし、

書かない方がいいかな。

きっちり二時間のライブだった。

立ち見でしたが、最前の人らが背が低く、さらに柵にもたれてくれてさらに低くなり、

二列目で非常にステージが見やすかった。

まあ、私が180センチ超えの身長なおかげもあるでしょうが。

ビンゴでさらに後ろの呼ばれ順だと、

立ち見のさらに後ろとなり、視界絶望だったろうし、ぎりぎりセーフ。

椅子席に座ると、ステージが低く、AKBの女の子達の上半身ぐらいしか見えないだろうし、

立ち見で足元までよく見えて、それも良かった。

ディアステだと、やはり最前以外はディアガの顔ぐらいしか見えないので、

幾らダンスを熱心に踊られても、見えないんだよね。

それが着席ライブだと、きちんと踊りが見えて良かった。

      

20人ぐらいの女の子達が統率のとれたダンスで、

ニーソックス&絶対領域を揺れ動かしていると、さすがに迫力あった。

     

ただ、客席が余りに死んでいて、それが違和感あった。

規則で過剰なノリが禁止されているのは知っていたが、

アイドルライブとは思えないほどの静まり。

ステージの背景が全面鏡張りに変わって、

客席がステージに映りこんだときがあったが、

客全体が死んでたもの。

これまでディアステのオタ芸炸裂ライブや

インディーズアイドルライブの客の過剰な盛り上がりを体験してきた身としては

この静まり返ったAKB劇場のノリが異様に思えた。

     

実際、そばによく声援を上げる兄ちゃんがいたのだが、

スタッフから注意されていた。

なんでも、腕を上げてはいけないのだそうな。

今度腕を上げたら退場してもらいます、ときつく注意されていた。

そう、誰一人身動きしない。

普通、大音響でノリのいい音楽ライブが行われていたら

自然に体がリズムに乗って動きますよね。

僕は多少そうしていたのだが、

周りの立ち客は仁王立ちを崩さず。

誰一人動きません。

がっちがち。

こんなノリのライブが世の中にはあるのだなと、

AKB劇場に来てみて一番驚いた点だった。

    

たぶんそうして管理しないと、運営できないのだろう。

劇場構造自体が普通の商業ビルを使ってぎりぎりだし、

ライブハウスのようにはいかない。

      

唯一、MIXが入るのが、客の盛り上がりだった。

だがそのときも身動きとらず。

自分とステージの間には十列ほどの着席客がいたわけですが、

2時間通して、金縛りにあったように、がっちがちでした。

こちこち。

修行僧ですよ。

身動きとったら、ばちーんと叩かれるみたいな。

AKB劇場はがちがちのこちこちに体を凍らせて観なければいけないのだ。

     

まあでも、嵩上げがほとんどないステージなので

着席客が腕を上げたりすると、

誰もがステージを見られなくなってしまうのだろう。

このがちがちこちこち状態だからこそ、

240人がステージを見られるのだ。

ディアステは椅子の座面ほどの嵩上げがステージにあるのだが、

見られないのを前提で盛り上がる。

AKBは全体の利益を考えて、誰もが大人しく観る。

     

これは一つの物の考え方だし、価値だし、尊重すべきかもしれない。

本当は、どんなに小さなライブハウスでも

1,5階分ぐらいはぶち抜いた構造で

ある程度どのエリアからでも見えるようにステージは高くして、

客はオールスタンディングで盛り上がるのがいいのだろうが。

現実的な対応は大事だ。

     

AKBのダンスはとてもセクシーですね。

実はAKBなるもの、これまでほとんど観たことがない。テレビなどでも。

なんとなくの印象だけ知っていたのだが、

腰振りや脚使いなど、セクシー系のダンスが満載だった。

逆に古典的なスタンドマイク歌唱もあり。

集まってるのがおっさん連中メインなので、

これまでのアイドル史を振り返るような印象だった。

        

二時間のライブが終わったあとは、劇場を出るときに

出演者全員とハイタッチしてお別れ。

ハイタッチはノリの良い娘もいれば、完全に視線が合わず手の平を出しているだけの娘もいて

まあそれぞれ。

ディアステでもそうだが、メイドさんのみの仕事スタイルの娘だと

会話は親身になって盛り上がるけど、指一本触れてはいけないみたいな決まりがあり、

逆にインディーズアイドルやってる娘だと

普段会話もないような娘でも

握手会やらツーショ撮影では、女の子の方から、がっつり密着してくる。

その二つの生き方が秋葉原にはあり、

メイドとアイドルが同居しているが、実は決別しているのだなと思わせられる。

     

劇場を出たあと、腕の輪っかを取ろうとしたが、

全然破けなくて、

苦労した。

これが転売防止の切り札。

    

自宅に帰ってから、ガンバ大阪戦を見ながら、

パソコンでAKBのHPを見たりしていたが、

出演者の多くが中学生だったことに愕然。

高校生も少なかったよ。

中学生のAKB研究生を劇場に見にいく三十代半ばの独身男性です。

伊豆田さんが可愛らしかったです。

     

また行きたいね。

これまでまったく来なかったのが不思議なぐらい。

ディアステで二年半修行を積んだハニロウが

ようやくディアステの外に出て、秋葉原を探索し始めた、そんな日となった。

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ガンバ大阪 2-2 清水エスパルス  大阪万博1970陸上

得点 アドリアーノ 太田 大前 宇佐美

スカパーよりNHKのほうが映りがいいので、NHKで見ることに。

万博は「青と黒おれらだけ」が歌われている。

ガンバは遠藤がベンチスタート。

清水は平岡と村松のWボランチ。

     

ゴトビがガンバをビッグクラブだと発言。

やはり中東から見ると、ガンバはビッグクラブなのだ。

    

万博では、陸上トラックのスポンサーボード裏に芝かぶりシート。

そんなとこより日本平の客席の方がさらに近くてピッチレベル。

スポンサーボードにキャノンEOSが映った。

私も使ってます!

       

とても頑張った試合となった。

ガンバに先制されたときは崩れ落ちる心境だったが、

ついに太田のゴールも生まれた。

     

アウェイでドローできるチームなのだから、

なんとしてもホームでの勝利を。

ホームでの勝ち点3を願う。

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2011年6月 7日 (火)

キリンカップ 日本 0-0 チェコ  日産陸上

今回のキリンカップはオールスコアレスドローで全チーム優勝となった。

日本、チェコ、ペルー優勝。

     

試合開始からクウォリティが高くて面白かった。

ペルー戦のぐだぐだとは違い、のっけからシャープ。

欧州組がスタメンに並び、満員の日産も雰囲気がよかった。

ただ、決められない。

互いに繰り返し攻撃し合って見ごたえはあった。

    

本田は一年前のW杯以降、フリーキックがまったく決まっていないので

枠を外してすっぽ抜け続けた今回を機に

キッカーは変えるべきかも。

    

NHKのプレミアリーグ中継でお馴染みの

チェルシーGKチェフ。

ラガーマンのようにヘルメットをかぶったチェフが

日本でプレーしているのも見所だった。

見せ場もあった。

今回のペルー、チェコ来日で、

普段からプレーを観ている選手といえば

チェフぐらいだったかもしれん。

     

     

ACLのベスト8、セレッソ大阪の相手は韓国のヒュンダイに。

最後の希望なので勝ち抜いてほしい。

    

オーストラリアの代表からブロスケが帰ってくる。

万博・万博・万博

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2011年6月 5日 (日)

ナビスコ  ヴァンフォーレ甲府 1-0 清水エスパルス  中銀陸上

得点 ハーフナーマイク

スカパーもないので情報ゼロ。

市川のクロスからハーフナーマイクのゴールが決まり甲府の勝利。

      

清水がJ1残留を果たすならば、甲府にはリーグ戦で絶対に勝ちたい。

飛びぬけた点取り屋が存在しない清水だが

今が各選手とも実力を一番伸ばせるときと信じて

次からのリーグ戦を戦い抜けてもらいたい。

ナビスコはまあ、こういうチーム状態だし、高望みはできない。

     

横浜F・マリノスでは、代表で抜けた栗原の代わりに

青山直晃が中澤とコンビを組んで初スタメン。

ゴールも決めてフル出場したようで、こちらはようやく希望の芽が出た様子。

      

ナビスコのホーム戦は7月の終わり。

今日アウェイゴールが取れなかったので、状況は険しい。

まあ、ナビスコ云々より、

リーグ戦でのホーム二勝目をあげることだな。

6月ですが、まだホームで一勝のみ。

ホームで勝てないチームは落ちる。

    

ブロスケはオーストラリア代表に選ばれて、今いないのだね。

ちっとも知らなかった。

ニュージーランドとセルビアと戦うそうな。

エスパルスからアナウンスもないし、

ひっそりと母国代表入り。

背番号10で、途中出場。

ニュージーランドには3-0で勝ったそうな。

このあとセルビア戦があって、万博なのだ。

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