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2011年1月9日 - 2011年1月15日

2011年1月14日 (金)

GK川島に一発レッド退場  岡崎PKゲットでシリアに辛勝

日本 2-1 シリア  ドーハ・カタール競技場

得点 長谷部 カティブ 本田

  

ヨルダンがサウジに勝って、サウジ敗退決定。

これはまだ相手してない日本としては良かったかな。

中東のメンタリティーって、がくっと落ちるしね。

    

夜だったんだ、ヨルダン!っていう具合に

ヨルダンやるな。

こっちは大工の棟梁、大統領って勢いでシリアに勝ちたいものだ。

    

スタメンはヨルダン戦と同様。

細かな技巧を尽くした国旗を見ると、

日の丸のシンプルさはいいなと思える。

とても単純明快だし、

中央に○で赤で、下地が白。

これってあらゆる国旗のなかで一番インパクト強くて良いんじゃなかろうか。

    

国歌の際、子供達がポカリスエットの帽子を被っていて、

カタールのドーハで

四国のメーカーの飲料が宣伝されているとは感慨深い。

徳島ヴォルティスの選手が代表にいればよかったが

そこまで強化するつもりは大塚製薬にないようだ。

    

日本代表は11人中、

海外組が8人、Jリーガーが3人。

いつの間にかそんな時代になった。

Jリーガーの一人はJ2の選手ですが。

セリエAやブンデスリーガ、ロシアプレミア、ベルギー、オランダ、フランスなどに混じって

J2もいるのがバラエティ豊かだ。

   

シリアのゴールキーパー、眉毛が繋がってる。

こち亀の両さんみたい。

    

本田がドリブルで切り込んで、シリアGKと一対一。

ボールは上手くまとまらず、香川へ。

香川は切り返しのあとシュートを撃つも、GKに弾かれる。

こぼれ球を松井が奪い、シリア選手をしっかり抑えて

後方の長谷部へ。

長谷部のシュートが決まって日本先制。

    

後半、シリアの攻撃。

長友のバックパスが中途半端。

GK川島が前に出てクリアするも、

再びボールが無人のゴール前に。

シリア選手と川島がそこに突っこんでいき、

川島がシリア選手の足を背後から倒して一発レッド。退場。PK。

副審のオフサイド判定があったので、

何もしなければオフサイドだったかもしれないが、

絡んだものは仕方ない。

NHKの実況解説としては、当然オフサイド支持であり、

GK川島のプレーにしても悪くないというものだったが、

やはりペナルティエリア内で背後から足を倒す行為はレッドだと思う。

あれはレッドで仕方なし。

何が悪いって、長友の中途半端なバックパスが全部悪い。

GK川島に落ち度はなし。

   

前田を下げてGK西川投入。

PK決まって、シリアが同点に追いつく。

    

日本は一人少ない。

香川を下げて岡崎投入。

ゴール前の岡崎にロングボール。

いかにも岡崎が好きそうなシチュエーション。

これは岡崎好きそうだな、好きそうだな、好きそうだなと

自宅テレビ前で一人ごとを呟いていたら

やっぱり岡崎が上手いことPK獲得。

あの光景には既視感があり、

岡崎の十八番だった。

PKは本田が蹴ったが、ど真ん中に蹴り、シリアGKの両足の間を抜いた。

結果オーライだが、めちゃくちゃなシュートだった。

日本リード。

     

西川がシュートを防ぐ場面多し。

川島→西川のチェンジはアルゼンチン戦でもそうだった。

今回は川島の退場によるもので、西川はFWとの交代だが。

     

なんとかシリアに辛勝。

非常にいっぱいいっぱい。

岡崎が機能したのは良かったが、非常に厳しい状況。

日本とヨルダンが勝ち点4、シリアが勝ち点3で

グループリーグ最終戦へ突入。

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2011年1月12日 (水)

藤本淳吾  名古屋グランパスに完全移籍

だいぶ前から報じられてきたので、

本日のオフィシャルの発表が遅く感じられた。

ご本人は現在カタールでアジアカップの最中。

     

名古屋グランパスは自分とこがスポンサーであるクラブワールドカップに出るため

ACL制覇を至上命題にしているだろうし、

そのための補強だ。

     

藤本に関して、これだけ揉めに揉めてしまったのは

Jリーグが日本の独自ルールだった移籍係数を撤廃し、

世界のやり方、FIFAのルールにようやく従ったからで、

今が移行期といえる。

    

その年いっぱいで契約が切れる選手に対して

契約の延長をせず、移籍させもしないというのが

いかにナンセンスであり、

ありえないことなのかが清水エスパルスはよくわかっただろう。

契約が残り一年で、契約更新を断られたら、

その時点で見限るしかないし、それが選手の意思でもある。

     

ほぼ全試合でスタメンを務める主力選手達が

移籍金ゼロで一斉に離脱していく様は

サポーターにとって地獄絵図であり、

フロントの甘さは否定できない。

    

長谷川健太監督の六年間の終わりは、完全なる崩壊となった。

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原一樹  浦和レッズに完全移籍

出場機会が得られないまま、

サッカー選手として大事な年齢を迎えていただけに

移籍の判断も仕方ないかもしれない。

本日、両チームのオフィシャルから発表された。

    

実際のところ、

今年のFW、3トップを担った

藤本とヨンセンが完全移籍してしまい、岡崎の移籍も報じられているだけに

FWがすっからかんになり

来年こそ清水で出場枠が大きく空くのだが、

移籍市場はつねに同時進行であるし、

確実なものは何一つなく、

出ていく決断も尊重せねばならない。

    

浦和レッズのクラブ環境は、原のキャラクターに合う気もする。

その合うというものが

浦和レッズの選手としてプライドを胸に、大原サッカー場で毎日を過ごし、

埼玉スタジアムのピッチを踏む機会がないものであってはならない。

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兵働昭弘  柏レイソルに完全移籍

本日、両チームのオフィシャルより発表された。

清水エスパルスの屋台骨ともいうべきキャプテン。

精神的な支柱。

それがあっさりと他クラブへ、

強豪クラブならともかく、

J2から昇格してきたクラブへ移籍してしまうとは、

清水は大丈夫なのかと心配になる。

プレイヤーとしての能力だけでなく、

人格や振る舞い態度において評価の高い、人望の厚い選手だっただけに残念だ。

      

長谷川健太監督の手腕について賛否両論あるだろうが

有能な選手たちを引き止めておくカリスマ性があったことは事実だ。

そして長谷川健太の時代が終わると共に、

選手達も去っていく。

長谷川健太監督と同期の2005年入団組。

私も2005年から二階ゴール裏でタスキを担ぎ、同期意識が強い。

   

いま清水エスパルスはとてもぐらついている。

さよならだけが人生だ。

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2011年1月10日 (月)

C79 大晦日の最終日

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ライトアップされるビッグサイトの逆さピラミッド。

色合いが変わっていきます。

ゆりかもめやTFTビルに繋がる歩道橋。

三日間に及んだコミックマーケットも、大晦日で終了。

次は夏です。

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三日目はいよいよ甘栗さんがサークル出展。

東館に行ったのは初めてだった。

もうねえ、激混みで何がなんだかわからず迷った。

西の屋外広場へ行くのに、西館のサークル売り場は通ったことあったんだけど、

あんなもんじゃない。

東館の膨大な面積に、まったく同じような区画整理で長机が並べられ、

混雑により先の様子はまるで見えず。

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あれはやばかった。

久しぶりに不安になった。

どこまで行けども、同じ光景に見えてしまう。

3万5000サークルが参加ということで、

非常にやばい。

そこから甘栗いるふ「栗てぃかる」ブースを探し当てるのだ。

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ですがなんとか発見。

間近に来るまで、まるでわからなかった。

甘栗さんはジャッジメントのコスプレで売り娘をされていた。

ROMは両方買いまして、サインも書いてもらった。

おまけで写真も何枚かついてきた。

一枚1500円で、合計3000円。

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帰りのゆりかもめは、もちろん運転席。

フロントガラスにROMを並べてみました。

   

このあと大変なことがあった。

お台場で威勢のいい外国人男性が三人乗ってきた。

中東系の浅黒い肌、サングラス、大声。

私の座席の背もたれに腰掛けて、怒鳴りあいと笑い声が交互に繰り返される。

彼らは新橋まで行かず、汐留で降りた。

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C79のコスプレ写真展も

これでおしまいなので、

最後に、昔の甘栗さんの写真でも。

人に歴史あり。

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甘栗さんを最初に撮らせてもらったのは三年前、

幽遊白書の司会のお姉さんのコスプレのときでした。

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三年経って、今回のROM販売に到ったと。

成長!

そして次のC80は、2011年8月。ロング・グッドバイ!

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今よりも幼く見えるジャッジメント。

この頃はまだコンデジで撮ってます。

一眼を持つようになってから、コスプレ撮影は全部一眼になったけど

スタジアム撮影は、歪みのない広角など利点も多くて

結構コンデジを使い続けてる。

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C78のもの。

夏コミはひたすら暑く、

灼熱のなかで、レイヤーさんは肌をヤケドし、

カメラは機能低下して狂う。

屋上広場は、古代に囚人を焼き殺すために作られた刑場のようだ。

現代人は喜んでそこに集まる。

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2011年も十日がすぎる。

ニューイヤーロックフェスティバルを見ながら、

淡々とした日々の始まりを実感。

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志は十一の心 ★★ 滝川第二優勝 ★★ 高校サッカー選手権

久御山 3-5 滝川第二  国立競技場

正月って本当に晴れるなあ。

もう正月ではないのかもしれないが。

滝川第二の圧勝かと思いきや、最後に久御山が奮起して、

決勝の舞台を価値あるものにしてくれた。

試合内容を実況せず、典型的な知識の演説たる日本テレビのアナウンサーだが

こういう試合だといいかも。

大事なのは人間ドラマだから。

    

高校サッカー選手権で優勝した選手、

天才扱いされた平山は、今年はJ2で勝負。

ヒーローとなった大前は、出場機会をつかめないままプロ生活を送る。

Jリーグユースを抜きにした、都道府県対抗のオールノックアウトステージは、

高校野球の甲子園同様、実力に関してはなんとも言いがたいが

日本国民を熱狂させる人間ドラマがある。

    

明治時代以降、

学生がやるものとして、兵隊育成の手段として、スポーツが輸入されたわけだが、

それを跳ね返す昨今のスポーツ観は素晴らしく共感できる。

だが近代日本を支えてきたスポーツに対するDNAが

こうした高校サッカーを見ていると彷彿してくるのも事実であり

ネガティブ要素が溢れ出てくるのに、やはり素晴らしく思えるのだ。

    

    

追伸……

大会得点王となった滝川第二の樋口。

彼の清水エスパルス入団がオフィシャルから発表された。

荒波を越えて日本平に立ってほしい。

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アジアカップ開幕  吉田麻也のオウンゴール&ゴールでドロー

日本 1-1 ヨルダン  ドーハ・カタール競技場

得点 吉田麻也(OWN) 吉田麻也

   

いよいよアジアカップ開幕。

会場は因縁のドーハ。

18年前のドーハから日本代表の本当の歴史が始まったといってもいい。

    

長谷川健太がNHKのスタジオに出演している。

もはやJリーグ監督ではなく、スポーツタレントなのだ。

    

センターバックは闘莉王と中澤が怪我で登録されていないので、

長らく控えだったお馴染みの今野と、北京世代の吉田のコンビ。

ワントップには、岡崎ではなく前田という選択。

あとはいつもの鉄板メンバー。

キックオフ。

    

コーナーキック。

遠藤のキックはディフェンスに弾かれるも

こぼれ球を再びペナルティエリア内に送りこみ

吉田がシュート。ゴールネットを揺らすもオフサイド。

    

香川がペナルティエリア内でGKと一対一。

シュートをとめられる。

   

ヨルダンは、ハチマキをしめた選手がいる。

ハチマキってありなんだな。

   

前半終了間際、ヨルダン選手の凡庸なシュートを

センターバックの吉田がつま先で方向を変え、

ヨルダン先制ゴール。

吉田のオウンゴールが決まり、ハーフタイムへ。

    

後半キックオフ。

前田はやはり不発だったので、李忠成と交代。

どうしても代表でゴールが生まれない前田。

    

後半12分、松井を下げて岡崎投入。

   

残り時間わずか。

内田がコンタクトレンズがずれてピッチの外へ。

遠藤のコーナーキックで、内田がピッチに戻る。

    

後半ロスタイム、本田が下がって藤本投入。

まだ清水からも名古屋からも発表してないのに

名古屋グランパスの藤本淳吾と、NHKアナウンサーが実況。

    

長谷部から吉田がヘディングゴール。

オウンの汚名返上、名誉挽回!!

   

ぎりぎりでドロー。

非常に厳しい初戦となった。

   

   

追伸……

トルシエJAPANでフラット3を築いた松田直樹。

横浜Fマリノスから戦力外となったが

JFLの松本山雅入りが発表された。

今年のJFLは面白くなりそう。

    

日本と同グループ、

シリアとサウジアラビアの試合も、同じようなオウンゴールが決まっていた。

シリアが勝ち点3で1位。

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2011年1月 9日 (日)

C79 H.O.T.D. ハイスクール・オブ・ザ・デッド

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夏コミでは長門バニーが素敵だった、あーるさん。

冬コミでは、エヴァンゲリオンのマリに挑戦。

最終日は屋上が開放された。

コミケに通い始めた頃は、ここだけがコスプレ広場で激混みだった。

企業ブースの待機列が屋上にはできていて、

待機列が減るのにつれて、コスプレ広場の面積が増えていくという方式だった。

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屋上は何もないフラットなスペースで、

海やお台場が見渡せ、ビッグサイトの逆さピラミッドが間近に大きく映える。

第1の庭園が、1、2日目より空いていたのに比べ、

第2の屋上はどっさり人が集まった。

やはりみんな屋上が好きなのだろう。

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2006年の冬コミは、信じられない混みようで、

あの鮨詰め状態での囲み撮影は、酸欠必死の暴動レベルだった。

そして面積の拡大により、今はようやく真っ当なレベルにまで人口密度が下がったな。

それでも、ぎっしぎしですが。

まあ、冬は寒さがつらかろうとも安全だよってことで。

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再び庭園に。

ボーカロイドの間に、ガチャピンのコスプレイヤーさん。

これはガチャッポイドといって、

ガチャピンの声のボーカロイドが発売されたのだ。

まんねり化しつつあるボーカロイドコスのなかで

このガチャッポイドが革命を起こしそうな予感。

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そして、となりでコスプレ博。

ごろんと絨毯の上で寝転んでます。

これができるのがTFTビルの良さ。

有料イベントだから、エアコン付きでごろ寝しちゃうよ。

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だが、となコスでも、厳寒のバルコニーがあるのだった。

バルコニーの良さは何か。

そう、空いているのだ。

特に二日目は屋内が鮨詰めだったので、バルコニーもかなり需要があった。

ナウシカなら、寒さもへっちゃら!

ただ、照明が一切ないので、日が暮れてからはカメラのフラッシュだけが命。

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H.O.T.D.=ハイスクール・オブ・ザ・デッドのコスプレが増えたのは嬉しかった。

夏コミのときは、全然いなくて、

UHFアニメだと余り普及してないのかなと思ったが

放送が終わった冬コミになって、

あちこちでHOTDのレイヤーさんが出現。

やはり終了後に、DVDが発売されてからの方が、全国区でアニメファンの人気を獲得するのかもしれない。

冬コミでもHOTDの限定グッズが出回ったよう。

真音さんが歌うエンディングにのせて、シャッターを切る。

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いまだに自宅の壁にはHOTDのアルバムポスターが貼られている。

メジャーだから、レコード会社が抱えるたくさんの社員の給料や、広告費を稼がねばならない。

歌唱印税などすずめの涙ほどだろう。

3月にはセカンドシングルが出るそうで、さらなる飛躍を。

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C79=コミックマーケット79

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最終日は、となコスが終わったあと、TFTの和幸で食事した。

とんかつ屋なのに、ひれかつしか置いてない店。

ここ数年、ビッグサイトに行くときは、寄ることが多い店だが、

ウェイターのオヤジが非常に恐持てなのがいい。

今の店員はへりくだりすぎだが、昔はこういう頑固親父のウェイターが多かったものだ。

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いつだってセーラームーンはみんなのあこがれ。

ウラヌス&ネプチューン。

安心して腰を下ろせるのは、TFTのいいところ。

コスプレ広場では、アスファルトの汚れがあり

足の汚れを払う光景がよく見られた。

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初日と二日目は、アフターで秋葉原に行った。

さすが年末といった雰囲気。

遠方から来られている人も多く、

世界から秋葉原に集まってくる。

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スポーツウェアの企業ブース娘さん。

コミケはかなりの体力を消耗するが、

夏に比べれば、冬は楽勝だな。

夏は正直、死ぬ。

炎天下で人はくたばり、カメラもいかれる。

カメラ性能の低下は、夏コミの修羅場で痛感するところ。

それでもやるから、お祭なんだ。

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企業ブースは撮影のタイミングが難しい面もある。

ブースによって、撮影OKなとこと、NGなとこに分かれるし。

プロ野球やJリーグの試合運営と同じだ。

飲食物の持ち込みOKにした方が、スタジアムの売店も売り上げが増加する。

ペットボトル禁止だの、色々規制し始めると、逆にスタジアム売店が過疎るという。

撮影OKなブースは、売り上げも宣伝効果も100倍。

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うさぎ年らしいバニーガールで、とてもいい。

コミケには、来るうさぎ年を祝して、バニーガールがたくさんいたが、

どうも黒うさぎが多くて困っていた。

やっぱり白うさぎが可愛いね。

黒うさぎと白うさぎが結婚する絵本は、子供の頃よく読んだものだった。

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ぺったんぺったんつるぺったん♪

ぺったんぺったんつるぺったん♪

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