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2011年5月8日 - 2011年5月14日

2011年5月14日 (土)

FAカップ決勝戦 ウェンブリーだよ全員集合! キックオフ

そんなに見るつもりもなかったのだが

たまたまテレビを点けたら、

ちょうど選手入場。

Jスポーツプラスで生放送。

マンチェスターシティとストークシティの対決。

     

ロンドンのウェンブリースタジアムはいい雰囲気だな。

90000席あるそうだが、

360度続きの客席で、メイン、バック、ゴール裏とも、ほぼ同じ列数あるので

そんなに大きな印象はないのでは。

日本の埼玉スタジアムだと、メインとバックの最大列数の高さで360度客席を作ると

ウェンブリーを遥かに越えるだろうし、

それぐらい埼玉の設計は極端で異常なのだ。

    

同じロンドンにあるチェルシーのスタンフォード・ブリッジだと

一層目をピッチレベルの激ゆる傾斜で作り、二層目、三層目を傾斜をきつく重なるように造っていて、

あの濃密さだと、

40000席あっても、フクアリぐらいの小ささにしか感じないだろう。

Jリーグにありがちな陸上競技場はどこもだだっ広くて低層だが、

イングランド方式の専スタは、その三分の一の面積に倍以上の客席数を収納する。

    

旧ウェンブリーは陸上競技場のトラックを取り除いたもので

数年前に完全に解体され、

今のサッカー専用スタジアムとなった。

日本の国立競技場も、

そろそろすべてを解体し、サッカー専用スタジアムにしていい頃合では。

埼玉スタジアムみたいな異常設計の広大面積のっぺり客席は御免だが。

     

埼玉スタを設計した人って、ある意味、ミラクルですよ。

莫大な金と広大な面積を使って、

あの理解不能な箱を造ったのだから。

金がないから粗末な客席造ったスタジアムは世の中多くても

あの建築費であの出来。

まあでも、おかげで総天然芝のピッチコンディションはいいですわ。

イングランドは人工芝とのハイブリッドが主流になってきた。

    

と言いつつも、

やはり代表戦やカップ戦ファイナルをやるようなスタジアムなど

現行の巨大陸上競技場を使えばいいのであり、

20000席のこぶりなサッカー専用スタジアムが、

いかにJリーグで普及するかということのほうが大事。

     

ブンデスリーガは100年かかってようやく専スタに生まれ変わり、

今やヨーロッパ最高動員。

その過程を知るに、日本もJリーグ100年やったとき

ようやく今のドイツの状況になればいいのかも。

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清水エスパルス 1-5 ヴィッセル神戸  OUST日本平

得点 大久保 都倉 大久保 都倉 高原 ボッティ

アフターゲームショーを見た。

神戸のスタメンは異色の回り道Jリーガー近藤岳登や

音楽家芸能ファミリーの都倉がスタメン。

清水は平岡の離脱により、岡根がJリーグ初スタメンで初出場。

そしてキックオフするや、一気に0-4に。

    

いかにして0-4になったか。

GKへのバックパスは、もしGKが取れ損なったときのために

ゴールマウスを外して蹴るのが基本だが、

外しすぎたな。

辻尾の余りに外れたバックパスを、

そのまま見送ればコーナーキックだったが、

海人が弾きに行って、

弾かれたボールが大久保がシュートしてゴール。

大久保のシュートはまるで

ゴルフのパットのようで、

ペナルティエリア外からのロングパットは決まってしまった。

    

こういう一つ一つの失点において

いくらその場合の正しい対処を導き出し、修正したところで

次の試合ではまったく異次元な問題が発生するのであって

余り意味がない。

テストで間違えたところを直して、

間違えた問題の答えを丸暗記したところで

次の試験ではまったく違った問題が出るのであり、

根底における実力がなくては、まったく結果は出ない。

     

0-4に到るまでの4失点をすべて見ていくに

あそこをああすりゃ良かったのに

あんなミスしなきゃ良かったのに

と意見が出てくるのは馬鹿げている。

根底の選手個々の実力や、チームとしてのスタイルがないのでは

また別の形で失点が生まれるだけ。

場面場面の欠点を見て、丸暗記の修正をしても駄目だろう。

    

0-4から互いに一点ずつ入って、

1-5で終了。

都倉は体もでかいし芸能一家だし、

ピンクレディーのUFOでも歌って踊っていてくれ。

    

この試合に出た清水の面々が、また次の試合も担うしかない。

代わりの選手などいないのだ。

怪我でリハビリしている選手への期待はいらないし、リスペクトなど意味もない。

怪我自体が、最悪のミスであり、そこはプロスポーツ選手なのだから

人間ドラマなど捨てて、卑下すべきこと。

怪我もせずに試合に出ている選手達への尊敬と応援を。

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降格が現実的に

清水 1-5 神戸。

アウェイならまだいい。

これはホーム日本平での試合。

破滅的な負け方をした。

この手の惨敗をしたチームは降格する。

J2降格が現実的になった。

監督が悪いとは思わない。

これが戦力なのだ。

昨年のプレイングタイムベスト11のうち、8人が移籍した。

こういうチームになった。

神戸という10位以内に決して入れないクラブに、ホームでのこの大敗。

磐田が降格を逃れたときは、入替戦があったのでよかったが、

今はもう入替戦などなく

16~18位が自動降格する。

福岡に勝てたことは、残留を争う相手に対して、とてもいいことだった。

だが二勝目が上げられず、遠い。

ホームで勝てないチームは降格する。

いくらアウェイでいい試合をしてドローを勝ち得ても

ホームで勝てないと降格する。

この戦力からどう持っていくか。

清水はJ2に落ちてはいけない。

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2011年5月12日 (木)

ゆな誕プロレス

今年に入ってから一番面白くて楽しかった。

今年のディアステのピークだったかもしれない。

OPENの18時からCLOSEの23時までずっといてしまった。

誰もがテンション高くて、自分も盛り上がれた。

    

今夜はゆなちゃんの生誕祭で、

ゆなちゃんが好きなプロレスをテーマにするということで、

ディアステの一階ライブステージには、

プロレスのリングが組まれ、リング上でライブが行われた。

四隅のポストがマイク置き場になっていたり。

リングの外にはファンからのスタンドフラワー。

客席フロアには花道が設けられ、

そこを通ってディアガは入場し、リングに張られたロープを潜ってステージにのぼるという具合。

実況解説席も設けられ、太郎さんとゆなちゃんが座っていた。

    

シフトに入っていたディアガはすべてプロレスコスチュームということだったのですが、

リングコスチュームというよりは、

格闘家の練習着的なもので、へそ出しTシャツにホットパンツ姿の娘が多かった。

ラウンドガールもいて、りさちゃんが黒のバドガール、このはさんが白のバドガールに。

さかなさんは長い髪を悪役レスラー風に散らしていて雰囲気が出ていた。

    

大部分を三階で過ごしたのですが、

みりんちゃんがサングラスをしてフィンガーファイブのような仮装をしたり、

えいたそとの水玉おんらいんでピンクレディーのUFOを

やんわり踊ったりと、

三階のアダルトな雰囲気を吹き飛ばすようなテンションの高さだった。

メニューはシーフードのパスタで、ゆなオリカクを注文。

オリカクには二種類あって、

ゆなオリカクと悪役オリカクの注文数で生誕祭の勝敗を争う仕組み。

    

ゆなさんはセーラー服というよりは、海のセーラーマン的な

プロレスコスチューム。

正義のレスラー。

    

最後のライブでは、

悪役コンビのパーティークラッシャー(りゅう&リス子)がリングに登場。

ゆなと対決(一対二)が繰り広げられた。

当然、二人もいる悪役が有利にゆなを叩きのめすのだが、

ゆにこレフェリーがカウントをとると、

スリーカウントぎりぎりで跳ね飛ばすゆな。

    

そしてゆな単独ライブへと続いた。

ライブのあとは、オリカクの集計結果が発表され、

二階はほぼ同数だったものの、三階は圧倒的にゆな。

試合はゆなの勝利に終わった。

     

勝利のあとには、誕生ケーキが登場。

サイリウムが一斉に振られ、ハッピーバースデイが歌われた。

獣神サンダーライガーのコスプレをしたファンが最前に現れ、幾つかのプレゼント。

ゆな誕プロレスは成功に終わった。

    

二階は短時間しかいなかったのだけど、

あずさちゃんが悪役レスラーで黒系のコスプレをしたら、

まんまブラックロックシューターだった。

美羽さんも悪役黒系だったが、こちらは魔窟から出てきたような妖気が漂っていた。

    

最後にゆなさんとも挨拶でき、

とても楽しい五時間だった。

今年のピークかもしれない。

震災後、こんなに楽しかったのは初めて。

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ACL 名古屋グランパス 不甲斐ない敗戦で2位通過

アルアインのホームゲーム。

海外遠征した名古屋グランパスは、これが本当にグランパスなのかというスタメンで始まった。

結果、3-1で負け。

若手主体で臨んで、若手は結果を出したかったものだ。

増川や藤本、小川という主軸はあるものの、

駄目やったなあ。

決勝Tの初戦がアウェイとなり、大きなハンデを背負った敗戦となった。

ドローでも首位通過だったのだが、

フットボールはわからないものだ。

決勝T、韓国でのサムスン戦は厳しい。

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2011年5月10日 (火)

ACL セレッソ大阪 圧勝で決勝トーナメント進出

BS朝日で長居の試合を見ていたのですが、

4-0の大勝で、

見ていてとても面白かった。

相手は中国のリーグ優勝チームらしいが、

殺人タックルばかりで、凶暴すぎた。

そこをいなして、流れの中からコンビネーションの効いたゴールの連続。

野洲高校ブームの生き残り、乾も活躍し、

役者が見せた。

    

茂庭が口喧嘩をしてカードをもらい、決勝トーナメントに出られず。

最後に幼さが出てしまったのは残念だった。

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2011年5月 9日 (月)

富士通フロンティアーズ 45-0 ブルザイズ東京  川崎球場

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完全なる富士通の勝利。

6回のタッチダウンと1回のフィールドゴール。お見事。

もしテレビ中継で試合を見ていたなら、余りの一方ぶりに醒めてしまうかもしれないが

実際にスタジアムに来て、富士通側のメインスタンド客席で観戦していると

盛り上がりぶりが半端でなく

とても楽しいものとなった。

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東日本の試合は川崎球場で一極開催されるXリーグにとって

地元川崎の富士通は唯一のホームであり、

全試合ホームで戦えるアドバンテージがある。

客席の埋まり具合も、昨年のリーグ戦はぎっしりで、

強豪の鹿島や優勝のオービックシーガルズより、遥かに動員は上回る。

この日も大勢の客が詰めかけた。

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逆に対岸、バックスタンドのブルザイズ側応援席は

ほとんど客がおらず、少し寂しい。

そもそもチアが存在しない珍しいクラブ。

富士通フロンティアーズは企業の運動部だし、

昨年優勝のシーガルズはオービックがネーミングライツを購入しているクラブチームなのですが、

ブルザイズ東京は市民オーナー制度のチーム。

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だとすると市民オーナーが試合にたくさん試合に訪れそうなものだが

実際、富士通側のどっさり客に対し、無観客に近いブルザイズ側。

やはり

Xリーグでチアがいないと、半分の興行内容で開催しているようなものなので

なかなか動員は生まれないだろうな。

ロックバンドのコンサートがあるのに、今日はドラムとギターが休みましたので、

ボーカルとベースだけで演じます、みたいな。

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震災による節電試合のため、

1クウォーター15分のところを12分でやっていたようで

クウォーターでなくダースな感じだが、

余り試合時間は短くならなかった印象。

アメフットはワンプレーごとに時間をとめるので

15分×4=60分の試合を二時間半ぐらいかけて行うのですが

二日間で四試合観てきて、どれも二時間半ぐらいかかった。

やっぱ今年初の夏日で暑かったから、全体的にオフプレーでの行動が

緩慢になったのかもしれない。

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アメフットは、野球の陣取りと相撲の勝負を合体させたようなスポーツで

ごっつい男同士のぶつかり合いが試合のメインなのですが

このように転がるボールを

誰も触ることなく囲んで見守る場面もよく見られる。

ちょっと拍子抜けで客達からも笑いが起こる。

攻撃側チームが

攻守交替前にできるだけ遠くへボールを飛ばし、

相手の攻撃開始地点を後方に持ってこさせるため。

守備側チームも、下手に触ると攻撃続行されるので、一切干渉せず。

面白い時間。

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富士通フロンティアーズチアは、

Xリーグの様々なチアスタイルを含み持つ、見本かもしれません。

アサヒ飲料がやるような、

客席に混じっての応援指導も、試合前にはやりますし、

マスコットとの共同パフォーマンスもあり、

ダンスタイムも充実。

どこか一つの分野に突き抜け偏った感じはないが

オールラウンドな印象。

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マイケルジャクソンのBADに合わせて踊り

最後の「WHO’S BAD?」で

チア達から一斉に指を差されるマスコットのフロンティー。

とても得意げ。

二時間以上、ピッチでノンストップ応援し続けるアメフットのチアと違い、

Jリーグチアは出番も少なく脇役なイメージだが

パルちゃんほど激しく踊り、バク転も決めるマスコットはアメフットにおらず

マスコットに関してはJリーグにまだ分がありそう。

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IBM BigBlue 42-17 日本ユニシスBULLS  川崎球場

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前日とは打って変わってカンカン照り。

強い直射日光。

26度。

今年初の真夏日。

手や顔が真っ赤に焼けた。

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一試合目はIBMと日本ユニシスの試合。

東日本交流戦の位置づけが

どの程度のものなのか、私はよくわかっていませんが

7月からはアメフットのワールドカップがオーストリアで開催されるそうなので、

選手達はそちらが夏場はメインなのでしょう。

アメフットのワールドカップは、ワールドベースボールクラシックと同じような感じで

NFLの選手は出場せず。

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ゴール裏というかタッチダウンのエンドゾーン裏が

芝生席なのが川崎球場。

背景に立派なスタンドが見えていますが、

あれは隣にある川崎競輪。

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ひたすら暑かった。

選手達はこの重厚な防備をつけてプレイし、大丈夫なのだろうか。

そういえばアメフットのリーグ戦は冬季のみの開催なのだ。

真夏にこの格好はつらい。

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BigBlueチアリーダーはセクシーなダンスで魅せてくれた。

高校や大学のチアは、アクロバットなパフォーマンスで

女の子達が塔を作り、空中で飛び上がり回転するものが多いが

Xリーグチアは、観客の応援を扇動する役割が大きい。

そしてセクシーさを前面に押し出すことも可能で

大人らしい一歩進んだエンターテインメントだ。

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日本ユニシスは去年までとチアリーダーが変わっていた。

去年は某大学のチアリーダー部の女の子達がやっていた。

Xリーグの多くのクラブは、クラブ自体がチアセクションを運営しているので

選手同様、

新人チアを除いて固定メンバーなわけですが、

日本ユニシスはたぶん外部に発注してるのだろう。

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チームに企業名がついていても、

企業の運動部の場合と

クラブチームのネーミングライツスポンサーの場合に分かれる。

企業運動部の廃部が相次ぐなか、クラブ運営でないと存続ができないことが多い。

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ACミラン スクデット

独走だったわけですが、

ACミランがイタリア・セリエAでリーグ優勝した。

八百長事件以降、

インテルが五連覇していたのだが、ここで潰えた。

長友にとっては残念だが、

インテルに不調がなければ、チェゼーナの日本人サイドバックを補強しようということには、ならなかったろうし、物事の道理は自明なり。

サンシーロは二階席がサポーターエリアだったりして、日本平に似ていて面白そう。

チケット代高価なイングランドのスタジアムとは違い、

セリエAのスタジアムは恐持てなところがあり、そこもまたいい。

フランスリーグのリアル北斗の拳ぶりには敵わないが。

マッドマックスの世界がリーグアンにはある。

へっぽこ陸上改造スタが多いセリエAのなかで

サンシーロは非常に稀な良物件だし、

来シーズンの長友はもっと魅せてほしいし、NHKは必ず放送してくれ。

と思ったが、

まだレンタル状態で、来シーズンもインテルでやれるか判明してないな。

     

     

追伸……

NHKで長友特集が放送された。

余りに格好よかったが、まだ始まったばかり。

昨年、南アフリカW杯前、

味の素スタジアムでは今野、そして岡崎と一緒に

東京×清水の試合後、壮行会が開かれた。

あそこから一年経たずに大きく状況が変わっている長友。

勇気づけられるものがある。

    

    

NHKの録画放送でようやくローマでの優勝試合を見た。

試合が終わった瞬間、

ガットゥーゾが馬鹿でかいボトルを股に抱え、

液体を噴射させ、

ローマの陸上競技場はACミランの優勝に沸いた。

ローマでまだトッティがプレイしているのだなあ。

中田英寿はトッティの交代要員として

ベンチを温め、ベンチ外となり、

苦痛のシーズンを送ったのだが、大事なところで活躍もした。

ローマ時代の出場試合数、出場時間はとても少なかったわけだけど

ローマのリーグ優勝に貢献にしたのは確か。

長友には是非、来年もインテルで活躍してほしい。

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オービックシーガルズ 45-20 オール東京ガスクリエイターズ

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曇り空ですが、雨も上がって、すこやかな二試合目の開始。

ちなみにXリーグのリーグ戦は9~12月にありまして、それ以外お休みなのですが

今やっているのは東日本交流戦。

各チーム二試合ずつ。

あんまり試合をやらないでいても、つまらないから、久しぶりに盛り上がろう。

震災の影響で開催も遅れ、今年はこんな形となった。

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オール東京ガスのチアは節電に努めるということで

なんと音楽無しで応援を続けた。

唯一電気を使うマイクも音量が非常に小さかった。

まさかそこまでするかという徹底振り。

Xリーグチアは大音量のサウンドに合わせて踊り捲くるイメージだからね。

サイレントでした。

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まあ今の時期、電力の心配をする必要はないように思うけど。

来るときの京浜東北線でも、

ドア上部のテレビに、いま現在の電力使用量が表示されていて

全然余裕あるよっていうパーセンテイジだったのだが。

楽しく生きたいものですし、今の季節、電力の余裕があるのだから

サウンドがあっても良かったのでは。

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川崎球場のピッチは震災の影響で液状化してしまい

まだ回復していない。

それでも試合はやってしまうぞ2011年。

節電に努めるということで、

一試合目が10時半から、二試合目が13時からという詰まった予定だったが、

アメフットの試合は大体二時間半ぐらいかかるので、

一試合目が終わったのが13時。

そこからすぐに二試合目の準備が始まったが、13時半ぐらいの開始となった。

こりゃ最初から無理だ。

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ハーフタイムまではとても観戦しやすい状態だったのですが、

第三クウォーターからまた小雨が始まった。

残念ですが、しょうがない。

雨が上がっている間は出していたカメラも片付け、

傘を差して試合観戦。

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オービックのチアはいつも通りの大音響で踊ってました。

電気があるうちは楽しくやろう。

なくなってきたら、そのときはそれなりの生き方を。

オービックチアは本人達が楽しそうにやっていて、それが素敵だな。

顔の表情が豊かなチアが多い気がする。

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最後にはまた雨も上がりまして

さっぱりした天候のなか、オービック勝利。

だが一試合目と同じ展開で、

やはり最終の第四クウォーターに負けていた東京ガスが

二回のタッチダウンを決め、点差が詰まってきた。

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川崎駅への帰りは、晴れた道で楽だった。

京浜東北線だと、川崎駅の隣が蒲田駅で三分なんだけど

蒲田の下町的な雰囲気に比べ、川崎はビルが立ち並び、街の規模が大きい。

川崎球場へのアクセスは

短時間で行くルートもあるのだが、

座っていきたいので京浜東北線で行くことにしている。

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明治安田パイレーツ 43-14 富士ゼロックスミネルヴァAFC

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前日の天気予報では雨だった。

ところが当日朝の予報で曇りに変わった。

だから川崎に出かけたのだけど、

到着してみると雨でした。

がっくり。

川崎球場は屋根無しなので雨天の観戦は非常に困難。

朝食をとってこなかったので、

とりあえず川崎駅前のファーストキッチンに入って、窓際で雨具合を眺めていた。

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降りが強くなってきてしまって、

これは引き返すしかないかと思っていたが

一時間ぐらいで雨がやんだ。

そこで球場へ行くことに。

二階客席から駅前商店街を行き交う人達を眺めていたのだけど

小雨ぐらいだと、

傘を差す人と差さない人に分かれて面白いね。

傘なんて差すのは人生損だ、つまらないという感じのヘッドホンした兄ちゃんや

雨に濡れるのだけは絶対嫌という御婦人まで色々ですな。

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日本人はわりと傘を差したりだと言われますね。

小雨で分かれる反応。

川崎球場に着いてからは、やや小雨がぶり返したりもしたのだけど

一試合目のパイレーツとミネルヴァのハーフタイムぐらいから

すっかり雨がやんで、

からっとしてきた。

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得点ボードの右下にQTR4と表示されている通り、

最終回の第四クウォーターなのですが

小雨が降ったあとの、清々しさ。

隣に野球の得点ボードが残されているが、

フットボール専用に客席を改築したので、野球はできないわなあ。

試合はパイレーツの完封に思えたのだが

最後にミネルヴァがタッチダウンを重ね、

パイレーツは少し後味悪かったかな。

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ミネルヴァのチアリーダー。

幼女が客席の最前まで来て、

「おかあさーん」とチアに呼びかけるのですが

チアの一人は唇に人差し指をあて「しーっ」と困り顔。

客層的に家族連れが多いXリーグ。

まずは選手の家族や知り合いが集まるのですが、

Jリーグやプロ野球ぐらい客が集まる日が来るのか。

アメリカのNFLは10万人スタジアムを満席にする。

そのぐらい分かりやすく単純なゲーム構造であり、格闘的である。

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パイレーツのチアリーダー。

一試合目は徐々に晴れていった。

チアはピッチレベルで試合が見られるからいいな。

このところ、生でサッカーを見たりする機会があると

ピッチレベルで見ることが多い。

以前は上方から全体を俯瞰するのが好きだったのですが、

選手の真剣さや情熱を味わうにはピッチレベルがいい。

アメフットはダグアウトがメイン側とバック側の両方にあるせいか

メインは嵩上げがあるが、バックはピッチレベルといった

Jリーグスタジアム的な構造を

川崎球場は持っていない。

その辺り、野球的。

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