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2011年1月2日 - 2011年1月8日

2011年1月 8日 (土)

C79 となりでコスプレ博

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となコスは三日間とも行きました。

午前10時オープンで、

10:15頃行くと、もう待機列なしで入れた。

昔の一時間以上待たされる状況から、とても改善された。

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まあ、入場しても、レイヤーさん達は着替えるのとメイクに時間がかかっていて

撮影準備できてるレイヤーさんは、ほとんどおらず。

ガラガラに空いているTFTビルで、

二組ほど撮ったら、午前11時ぐらいになり、

待機列のなくなったコミケへ移動。

コミケの待機列も早く解消されるようになったもんです。

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でまあ、コミケの庭園で3時間、

屋外広場で2時間、

企業ブースで1時間、

合計6時間過ごしたあとは、

また、となコスに戻ってくる。

これを三日間とも繰り返した。

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夏コミだと、炎天下で体力消耗が激しいので、

とてもこんなハードスケジュールはこなせない。

でも冬コミは寒い反面、体力温存できるので、

食事休憩もとらず、

給水だけで、朝から晩までぶっ通しで活動できた。

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となコスは一般2500円、レイヤーさん1500円の有料イベントでして、

無料のコミケとは色々違います。

やはり肌の露出度に関する規定がゆるいので、

表現の自由がかなり確保されます。

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こちらはエヴァンゲリオンの綾波とアスカ。

このコスプレにしても、とても可愛らしくて独創的なのに

コミケの基準では、難しい面もあり

となコスならではの表現力。

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TFTビルはエアコンが効いた屋内空間がメインなので、

真冬にも関わらず、水着姿でも全然OKなのも、となコスの強み。

囲み撮影ではなく、カメコとレイヤーの一対一なので、

落ち着いて安心して撮れます。

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以前は、となコスというと、屋内撮影の暗さが難点だった。

パナソニックのコンデジ時代は、

昼間の屋外なら綺麗に撮れても、屋内撮影は厳しかった。

ですが、私も気づけば一眼レフ持ちになりまして、

キャノンのKISS X3を使い、

屋内でも綺麗に撮影できるようになりました。

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求めればキリがないけど、

このレベルでしっかり撮れれば充分満足。

さすが一眼レフ。

となコスは、長い時間、並んで待っていたのに、レイヤーさんご帰宅のため、

突然撮影が終了してしまう恐怖がありますが、

今回はそんな目にも遭わずに済んだ。

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大理石の床に、薄っすらとレイヤーさんが映りこんでいるのも美しい。

一眼持ちはみんな、ぼかして撮るのが好きみたいだけど、

私はこのぐらいクリアな方が好き。

知らないキャラが多いなかで、

エヴァンゲリオンはテレビシリーズも全話見て、

映画も見て、ゲームもやって、

とてものめりこんだ作品。

思い入れも違ってくる。

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私は歳がいってから、エヴァを見たので、頭を支配されるレベルの感動しか得てないが、

十代でエヴァを見た人達がうらやましい。

ダイレクトな感動が胸の奥に訪れたはず。

エヴァンゲリオンは最高の芸術作品です。

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C79 企業ブースは妹専用

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コミックマーケットの楽しみといえば、

コスプレ広場がメインですが、

閉鎖されたあとは、企業ブースに直行。

同人サークルじゃない、メジャーな企業群なんだけど、

妹専用ならOK!

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同人のためのコミックマーケットなのに、

メジャーな企業群が大規模な祭典を開くとはいかに?

だが企業ブースの出展料でコミケが成り立っているので、同人サークルを救ってもいる。

現実的な折り合い。

購買層がそのまま来場するので、宣伝効果はテレビCMや雑誌、ネットを超え、桁外れ。

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でまた、コスプレ広場の様子を。

庭園は噴水をバックにして位置取りするレイヤーさんが多く、

もっとも盛り上がるポイントとなっている。

噴水の周りは360度、様々なレイヤーさんが一定間隔で並び、

大量のカメコが人垣を作る。

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ビッグサイトへの行きは、有楽町線で豊洲まで行って、

豊洲からゆりかもめというルートを使った。

行きに、りんかい線直通を使うと、コミケ客ばかりで緊張するから。

帰りはゆりかもめで新橋行き。

観光気分を味わうため。

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なぜバニーガールか。

それは2011年がうさぎ年だから。

兎のように淡々と生きよう2011。

たぶんバニーガールがあちこちで見られる年になるはず。

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こちらは西の屋外展示場。

第2コスプレ広場は、長野県第2東京市みたいなもので、

ファーストインパクトで壊滅した、第1コスプレ広場の代わりに設営された。

だがセカンドインパクトにより、

この屋外展示場も壊滅し、最終日は屋上の広場へと

主戦場が移るのであった。

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りんご大事件が勃発!

西日を浴びて、とてもいい感じで、りんごを頬張るレイヤーさん。

ところがこの直後、事件が。

コミケの運営の方がやってきて、

「そのりんご本物か? 本物は駄目だ! りんご犯罪だ!」

と揉めまして

りんごは片付けることに。

りんご爆弾かもしれんしな。

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最後に、となりでコスプレ博。

どうやらお金を払ってないのに、勝手にイベントに混ざって撮っていく人が多いようで、

登録証をつけていないカメコに撮らせるな、

との張り紙がバルコニーのあちこちに張ってあった。

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2011年1月 7日 (金)

C79 怒涛の二日目

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マスコミ発表は、三日目の大晦日が20万人ほどで、一番大入りだったと告げているが

個人的な体感としては、

二日目が異常に混んでいた。

コスプレ広場がそうだったのかもしれない。

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庭園のほうでは、スタッフがしきりに

「西の第二コスプレ広場のほうが空いてますよ」と連呼するのだが、

実際に西の屋外広場に行くと、

そちらも変わらず大混雑。

まあどっちも混んでるよってことで。

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すぐにカウントをとるのが主流になってきた。

甘栗さんも、撮影を始めたと思ったら、すぐに人垣ができてしまい、

スタッフが駆けつけカウントとなる。

「10からカウントをとりますからね。ですが、カウントをとるからといって

勝手に撮っていいわけではないですからね」

とアニメ声で言う男性スタッフが面白かった。

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人気レイヤーだと、撮影開始と同時にカウントが入る。

ほんの10秒の撮影タイム。

そして人垣を解散させる。

延々とこの繰り返しが、コスプレ広場の到るところで繰り返されていた。

根付かせるな、つねに散らせ。

そんなことが定番になった。

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囲み撮影というのは、

コミケ特有でして、

普段のコスプレイベントでは、レイヤーとカメコが一対一が基本。

大勢が一斉に取り囲んでシャッターを切る状態は、

特別なもの。

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ある意味、撮影画像のクウォリティーより、

コミケのお祭気分を楽しもうという趣旨が強い。

一人のレイヤーさんを何十人ものカメコで囲めば、

目線もなかなかもらえるものではありませんし。

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甘栗さんは二日目は、みつばコス。

キャラクターの凶暴さがよく出ています。

いよいよ翌日は、初のサークル参加で、ROM販売。

甘栗さんは、二日目は買い物がなかったそうで、

コスプレ広場に来るのも早かった。

一日目は自分の買い物が多くて、コスプレ広場登場が午後からになったみたい。

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逆光で西日との付き合いも冬コミならでは。

たまに上手く撮れてます。

この日も空いてるうちに、甘栗さんとツーショを撮ってもらったのですが

カメラを任せた方が、気を利かせてくれて

身長差をフォローする斜めアングルで撮ってくれ

面白かった。

    

     

追伸……

元清水エスパルスの平松康平が、車で人をはねて殺してしまった。

審判を侮辱して、途中出場から即退場になった五年前の天皇杯……

もう何もかも残念で、

多くの期待はしないので、

今年はみな健康に誠実に淡々とやっていこう。

一歩ずつ積み重ねられる道もある。

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C79 伯方の塩+味の素

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ここ5年ぐらい、コミケのコスプレ広場に皆勤してますが、

さすがに涼宮ハルヒが少なくなってきたかな。

ボーカロイドもそう。

ボーカロイドは、普段のコスイベでは、大きなアレンジを効かせたものが健在だけど

露出規制の強いコミケでは表現できない。

やっぱコスプレといえば、スーパーマリオブラザーズでしょ。

鳥肌全開でコスしてるレイヤーさんが多いなか、あったかそう。

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ロマンスがとても可愛かった東方プロジェクト。

ハルヒやボカロが繁栄と衰退の波を繰り返すなか

東方は淡々とマイナーなメジャーであり続ける。

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ドラゴンクエスト。

冬コミは西日対策が難しい。

夏コミだと、真上からの太陽だけ考えてればいいから、

フラッシュ焚いておけば、間違いないのが撮れる。

だが冬コミは横から太陽が強烈に入ってきて、

順光では白く飛んでしまい、逆光ではフラッシュのパワー不足、苦労する。

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伯方の塩と味の素のツーショット。

これはコスプレ広場が生み出した合体だった。

実はなんら関係のないお二人で、まったくばらばらだったのを

オーディエンスが引き寄せたのだった。

どちらも、もう片方のコスプレもしてましたよね、と誤解されること多々。

いえ、してません、と双方答える。

お二人とも、色白で長身モデル体型。

似てるのだ。

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そして合体となった。

食べ物というか、原材料の擬人化。

伯方の塩は、メキシコ産の塩を国内で製品化しているので、メキシコ風。

味の素は商品の瓶のデザインを、そのまま擬人化。

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コスプレ広場が終わったあとは、企業ブースに流れる。

面白いなと思ったのは、

ゲームメーカーと楽器メーカーとのコラボ。

ゲーム内に登場する、キャラクターの描かれたエレキギター。

ビッグサイト周辺には、アニメキャラが塗装された痛車が多く見受けられたが、

これは痛楽器というべきか。

本格的で、いきなり楽器店が現れたようだった。

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2011年1月 5日 (水)

C79

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年末のコミックマーケット79には三日間とも参加しました。

12/29、30、31 有明の東京ビッグサイトにて開催。

甘栗さんのジャッジメントが復活。

意気揚々とした雰囲気がキャラクターにぴったり。

庭園での撮影時にはツーショも撮っていただき、

他のファンの方とのツーショを僕が撮ったり、

お話もできて良かったです。

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今回は、冬コミ過去最大の52万人が集まったそうですが

以前より入場もスムーズで、

改善がつねにされているのが嬉しい。

2006年に初めてコミケに行ったときは、

正午を過ぎても膨大な列の長さで、入場できないし

入ったら入ったで、目的地に行きたいのに、鮨詰めでまったく進めず。

年々、入場口や導線が工夫されていった。

コスプレ広場のために、新たな二箇所のエリアを開拓。

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今回は三日間とも、午前11時には

待機列無しで、そのまま入場できた。

サークルが軒を連ねる東棟への移動は、多少混み合ったけど、

コスプレ広場に行くには、

なんの問題もなく、すんなり移動できた。

コスプレ広場自体、以前の何倍ものスペースを確保しているので、

地獄のような鮨詰め状態は過去のものに。

だけどやっぱり混み混みでした。

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前回のC78では、

真夏の炎天下で荷物を丸ごと失い、

湾岸署に行ったり、大変な目に遭った。

なので今回は、小さなカメラケースを肩から提げるだけで

余計な荷物は一切持っていきませんでした。

必要最小限。

ただ、冬だからそれで乗りきれたわけで、

夏の炎天下では、給水のペットボトルやタオルも必要だろうし、

色々考えねばなるまい。

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となりでコスプレ博にも参加。

ビッグサイト隣のTFTビルでの開催。

コミケは無料ですが、こちらは一般参加だと2500円。(レイヤーさんは1500円)

となコスも改善が図られ、

開場時の会計受付の人員を何倍にも増やしてくれた。

以前なら、遅めに行っても一時間以上待たされた入場が、

今では開場から十五分も経てば、待機列無しに。

おかげで、

となコス→コミケ→となコス

という王道の梯子も楽々こなせた。

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唯一のトラブルといえば名刺かな。

コスプレイヤーさんに、自分のサイトへの掲載許可をとるための、名刺交換。

初日だけは名刺の数の見通しが甘く、

コミケ終了時に尽きてしまった。

慌ててコンビニでコピーして、

となコス用の名刺を作成した。

それ以外は順調でした。

もちろん撮影時の失敗はあるけど、それは経験を積んで、上手くなっていくしかないな。

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小林大悟  清水エスパルスに完全移籍

ギリシャのイラクリスにいた小林大悟が、

清水エスパルスに完全移籍して来ました。

南アフリカワールドカップを前に

ヨーロッパへ行ったわけですが、

代表に選ばれることもなく、

やはり日本で頑張っていこうやということで。

現在は股関節痛が長引いているようで、

サッカー選手の持病ですな。

股関節痛の回復を待たねばならず、

その辺りが悩ましいが、

良い選手だと思うので、

清水での活躍を期待。

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西部洋平  湘南ベルマーレに完全移籍

戦力外となったゴールキーパー西部選手ですが、

J2でのプレイが決まった。

ベルマーレはスポンサーが倒産して、

河川敷の練習場は厳しいものがあるが

30歳からの活躍と、サッカー界への貢献に期待。

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田坂和昭  大分トリニータ監督就任

三保では選手に混じってトレーニングをこなし続けた田坂コーチ。

現役時代は、ベルマーレ平塚で中田英寿と共に天皇杯を獲ったりした。

そして今年よりJ2チームの監督となった。

大分はクラブハウスや練習場の設備が非常に整っているので、

腰を落ち着けて指導に臨めるはず。

食べる量は抑えるが酒は飲むという主義を貫かれるのだろう。

J2に対する楽しみが増えた。

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RICE BOWLを掲げ、オービックシーガルズ日本一

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RICE BOWLがオービックシーガルズに渡された。

これが日本一の証。

Xリーグで優勝し、大学王者を倒して、ライスボウル優勝。

頂点に立った。

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ファンのもとにやってくる選手達。

アメフットは攻撃の11人、守備の11人がすべて入れ替わり、

その他交代も無制限なので、全体の人数がとても多い。

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千葉県習志野市をホームとするオービックシーガルズ。

Xリーグは川崎球場で集中開催されるので、

ホームの千葉ではリーグ開幕戦しか行っていないが

気持ちは習志野。

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ファンとの握手や記念撮影が続く。

若い女性のファンがかなり多く、

一緒に写真を撮る光景があちこちで見られた。

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Xリーグに携わるたくさんの人達の

気持ちを背負って、

シーガルズは試合に臨んだわけで、

Xリーグの勝利でもある。

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胴上げに沸く。

この前にはオービックの社長も現れ、胴上げされていた。

選手達はみな、ばらばらの会社で働いているのだが、

それだけにクラブスポンサーのオービックに敬意を忘れない。

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無得点で完封負けした立命館。

居残ったファンに対して、最後の挨拶。

観客は早業で帰ってしまい、ブラスバンドが残った模様。

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このあとは、女子のさくらボウルが開催されたが、

観客が数十人しか残らず、

東京ドームがガランドウとなった。

出場した神戸大は、応援するチアが二人だけ。二人で必死に踊り続けていた。

神戸から遠征費用もかかったろうし、二人だけでも来たのが凄い。

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第64回ライスボウルですが、

昔のライスボウルは、色んなチームから選手を集めた東西対抗戦のオールスターだった。

それが1984年から今の、

社会人王者と大学王者の対戦という形になり、

今年で28回目。

優勝回数は社会人王者が16回、大学王者が12回。

このところ、社会人の方が優勢なのは、

企業チームの廃部が相次ぎ、優秀選手が特定のチームに偏ってしまっている傾向を

反映しているのかもしれない。

そうはいっても、Xリーグを見ると、

鹿島ディアーズのような100パーセント鹿島建設社員の企業チームを、

オービックシーガルズのような、職場がばらばらのクラブチームが征したり、

色々。

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オービックシーガルズ 24-0 立命館大学パンサーズ

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35750人の動員が公式発表された。

ジャパンXボウルよりは入っていると感じたし、

内野席一階はほとんど埋まった。

Jリーグと違って数字の正当性は色々あるでしょうが、

スタジアムにいた感触として、かなりの動員だった。

実数でも二万人を超えているはず。

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三時間の試合を見ていて(プレイ時間は60分)

シーガルズが負ける気がしなかった。

完封である。

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ライスボウルに来る前は、

ジャパンXボウルが頂点であり、この試合の重要さを余り感じていなかったが、

実際に大勢の観客で埋まった東京ドームで観戦すると

ことの重さを感じた。

これだけの観客を集めるだけあって、その価値は大切なものだ。

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MVPの菅原選手。

銀行の営業マンとして月から金まで働き、

金曜の夜からクラブハウスに泊り込み、

土日のトレーニングに打ちこむのだとか。

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オービックシーガルズがライスボウル制覇

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最終の第4クウォーター。

残り時間が数十秒となり、

ピッチに立っていないオービックの選手達が

一斉に白いキャップを頭に被り始めた。

あとは時間を費やすだけ。半ば勝利宣言。

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TIMEが0:10となったところから

オービック応援席は全員総立ちで、大きな声でカウントダウン。

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……

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そして0:00に!

タイムアップ。

試合終了。

オービックシーガルズが日本一!!!

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三塁側の観客席は大騒ぎ。

チアも集まって感涙。

アメリカのスーパーボウルだと、ドラム缶に入れたスポーツドリンクが

ヘッドコーチに被せられるのかもしれないが、

ドームの人工芝だし、選手やチアが白いキャップを被ることで代替。

優勝!

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オービックが怒涛の攻撃と鉄壁の守備

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後半が始まり、3Qではまたもやオービックシーガルズのタッチダウンが成功。

この試合、3度目のタッチダウン。

タッチダウン&キックの7点×3、フィールドゴール3点

合計24点となる。

一方、立命館は無得点のまま。

ある意味、24点とられたとしても、攻撃でもっと取り返せばいいのであり、

立命館の攻撃陣を跳ね返す、オービックの守備陣が凄い。

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野球のホームベースの場所に刺さったゴールポストに

選手達のプレー場所が近づくほど見やすい。

野球場に縦方向にフィールドをとっているため、

ホームベースに近づくほど、客席とピッチが近づく。

逆に外野方向に行くほど、

客席とピッチの離れ具合が半端でなく、

陸上競技場のゴール裏以上の距離となる。

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ピッチと客席にたっぷり距離が空いた分、

チアリーディングスペースも広い。

川崎球場では、ピッチと客席の間の、狭い死角エリアでの応援となるが、

東京ドームでは、

チア達はあちこちの客席へ、駆け足で応援の遠征に行き、

内野席から外野席まで

隅々をカバーし、観客の応援を引き出している。

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2011年1月 4日 (火)

RICE BOWL ハーフタイムショウ

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ジャパンXボウルと違い、

ハーフタイムショウも、ささやかなノリで。

ウェルカムダンスのときと

同じメンバーが同じコスチュームで、ピッチに登場。

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半分終わって

オービックシーガルズが圧倒し、

立命館大学パンサーズはいいとこなし。

というか、攻撃に関して、立命館はまるで駄目だった。

無得点。

守備については、17失点ぐらい、しょうがない。

アメフットは攻撃と守備で、全選手が入れ替わるので、

立命館の攻撃選手と、オービックの守備選手に、大きな実力差がある状態。

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そのあとはブラスバンドの演奏となった。

演奏しながら、

全体が回転していったり、動きのあるもの。

この手の学生楽隊は

ヴォネガットの初期短編に多かった。

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ライスボウルだから米米CLUB

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オービックシーガルズ応援席で見ていたが、

いつもやっている応援とは違って

米米CLUBのKOME KOME WARをやっていた。

なんとなく聞き流していたが、

そういえばライスボウルだから、米米なのだ。

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オービックシーガルズチアの選曲は

BOØWYだったり、

ドリフのいい湯だなだったり、

今回の米米CLUBだったり

選曲が昭和。

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今年、干支のうさぎ年で、36歳になる年男の私が

小学生の頃によく聞いていた曲ばかり。

オービックシーガルズのチアのみなさんは、もっと若い気がするしなあ。

不思議。

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8時だよ全員集合は、子供時代の神番組だった。

志村けんはいまだに健在だが、

いかりやに叱られ、加藤茶につっこまれ、

どたばたやっていた、あの公開収録の雰囲気は

たまらないものがあった。

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その後、ひょうきん族の台頭があり、

たけしとさんまの時代が来て、

全員集合が終わると、

志村と加藤で、ごきげんテレビがスタートし、

今度はつくりこんだが探偵ドラマコントで笑わせてくれた。

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そしてフジテレビで、志村けんのだいじょうぶだあが始まり、

ピンで初のメイン番組が始まった。

相棒にラッツ&スターの田代まさしを迎え、

今に続く、スタジオ収録コントの時代となった。

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そうした昭和の時代を色濃く残す

オービックシーガルズの応援。

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アメフットは、サッカーと同じ11人ですが、

攻撃側は後方の3人を除いて、残りの8人が全員フォアードのようなポジション。

フォアードといっても、潰れ役。

8人が最前で横一列に並び、

守備側のチーム11人と、体のぶつけ合い、押し合い圧し合いをして、

後方3人の導線確保につとめる。

そして後方の3人がボールを前に進める役をこなす。

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一回のプレーで前にパスできるのは一度だけ。

パスを受け取った人間がどれだけ前に進めるかが勝負。

4回の攻撃で10ヤード(2升分)進めなかったら終わり。

進めたらもう4回攻撃でき、

エンドゾーンまで到着できれば、タッチダウンで6点獲得。

その後のキックが決まれば、プラス1点。合計7点入る。

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第二クウォーターが終わって、17-0。

オービックが2回のタッチダウンと、1回のフィールドゴールに成功。

一方、立命館はいまだに無得点。

2Qで、合計30分しか試合をしていないのに、

14時に始まった試合が、すでに15時20分になっている。

この厳密な時計の進め方が、いかにもアメフット。

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甲子園ボウル覇者の立命館大学パンサーズが苦戦

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いよいよ試合開始。

野球場開催なので、オーロラビジョンの役割が大きい。

立命館大学は、応援が重厚で

詰襟の学生服の応援団、大量のチアリーディング、そうしてブラスバンド。

ドラのような太く低い音が、始終、ドーム内に響き渡った。

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序盤からオービックシーガルズがタッチダウンを決めていき、

非常に順調だった。

フィールドゴールよりも、タッチダウンをしっかり決めていく陣取りの姿勢。

やはりアメフットは陣取り命で、タッチダウンが一番大切なスポーツだ。

ジャパンXボウルのときは、

パナソニック電工がフィールドゴールで必死に巻き返しを図った構図だったが、

立命館は、フィールドゴールを狙うも決まらず。

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オービックシーガルズ応援席は、カンカン棒での応援となった。

激しく打ち鳴らされるカンカン棒。

地響きを立てる足踏みに関しては、この日は控えめだった。

クラウドノイズ!

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時間に細かなアメフット。

反則があり、

時間を一秒戻しますと、アナウンスがされ、

なかなかオーロラビジョンの時計が戻されず、

表示が変わったと思ったら、

残り20分という、ありえない数字が表示されたりして

観客の笑いを誘った。

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対岸の一塁席、立命館側から発される

ばい~ん、ばい~んという強烈なドラ音に刺激されながらも

試合は続く。

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甲子園ボウルで優勝した立命館。

一向に点が入らない。

ちなみに白のユニフォームが立命館大学。

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三塁側はオービック  一塁側は立命館

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ウェルカムダンスを見終わったあと入場しました。

オービックシーガルズ側にて観戦。

Xリーグ覇者として、なんとしても勝ってもらいたいです。

だって、ここで学生に負けたら

Xリーグすべてのチームが面目丸つぶれじゃないですか。

Xリーグのファン観客、携わるすべての人達のために。

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ウェルカム後に入場だと、なかなか席は空いておらず、

一階はどこも満員。

とはいっても、試合直前になって、

多く場所取りしていた人達が、荷物をどけてくれたりして、

なんとか前に座れた。

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試合前にはオービックシーガルズチアから、

あいうえお作文が発表された。

一人ずつ、各ボードの文字で始まる今年の意気ごみを披露。

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うさぎ帽子で白コートなのは、今年がうさぎ年だから。

私の干支です。

何一つ為し得ないまま歳ばかり喰ってしまいます。

うさぎ年で年男ですが、

やはり淡々と日々を送るだけ。

でも毎日考えていく。積み重ねは必ずある。

365日そうする。

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ジャパンXボウルが、12月の忙しい時期に、平日の夜開催だったのに比べ、

ライスボウルは正月の三日に開催なので、

客層が若い人も多くて、賑やかだった。

当日券売り場の混雑からもわかるように、

ライトなファン層がかなり集まっている。

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東京ドームはコート着用でちょうどよく、

余り暖かくはなかった。

まあ、コートを脱ぎ始めても、置いておく場所がないしね。

内野席の客席最前とピッチの高低差は、階段三段分だったので、

ピッチレベルな視界となる。

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一階席が全自由で、二階のバルコニーが指定席、三階席は使用せず。

ジャパンXボウルと同じ。

客席最前にある網ネットのフェンスが取り外されたままで良かった。

立命館側は、学生証提示で無料入場。

関西の大学にも関わらず、ぎっしり客席が埋まっている。

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ライスボウル ウェルカムダンス

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ジャパンXボウルのウェルカムダンスは、

Xリーグチアがすべて集まって、壮大で豪華だったが、

正月のライスボウルでは、

明治安田パイレーツのチアのみなさんを中心に、

ゆったりとした盛り上げ。

Tシャツだけ64の番号が入った揃いを着て、

あとは私服なのかな。

ウェルカムダンスは派手さがなかったものの、

客入りは凄かった。

正月だからかな。ジャパンXボウルは平日の夜だったものね。

当日券売り場の混雑はたいしたものだった。

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日本一に、福来たれ。

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正月らしいデザインのチケット。

社会人と大学生の対決ということで、

サッカーや野球だったら、圧倒的にプロが学生に勝つ。

だがXリーグ優勝のオービックは、

選手個々の職場や住んでいる地方もばらばらで、

週末だけクラブハウスに集まってトレーニングとなる。

比べて大学生は毎日トレーニング三昧。

この差がどうでるか。

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アメリカンフットボール日本選手権  第64回ライスボウル

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1月3日。

正月もこの日が最後といったところ。

東京ドームに行ってきました。

Xリーグチャンピオンと大学チャンピオンが戦い、

日本一を決める試合。

それがライスボウル。

いつもの22番ゲートへ。

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2011年1月 3日 (月)

元日の終わり  天皇杯には届かず

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この顔ぶれで最後となった天皇杯。

リーグ戦終了後も延命されたチームは、

元日に散った。

鹿島アントラーズを栄光を見せられながら。

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誰もが自惚れを抱え、

おごりもあれば、自負もある。

自分にどれだけのことができるのか。

どれだけ負担できるのか。

人生はまだ長い。

たとえ消滅することがわかっていても、戦い生きる価値のある

尊いものだ。

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試合の終盤、太田が左サイドから放ったシュートは強烈で

非常に惜しかった。

ゴール前でヨンセンがかろうじて当てたシュートは、枠を外れた。

二度目のゴールはならなかった。大きな落胆が起こるゴール裏。

それでもすぐに応援。

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準決勝のガンバ大阪戦で骨折した兵働。

兵働がいればという思いもあった。

キャプテンとして無念だろう。

戦いに敗れた一万人以上が

落ち着けようのない気持ちを胸に、ゴール裏に漂い、

そして散っていく。

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国立競技場を後にした。

メインスタンド裏にはエスパルスの選手バス。

バスで静岡に帰るのだろう。

このバスに乗り合わせた選手、コーチ陣も

この日で最後なのだ。

明日からはそれぞれの道へ。

長谷川健太監督 2005‐2010、終了。

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2011年1月 2日 (日)

長谷川健太監督の最後

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サポーターのコールに拍手でこたえる長谷川健太監督。

為し得なかった六年間。

言いたいことも山ほどあり、

フロントとの確執に苦労し、

不甲斐なさもあり、

そして能力が足りなかったのも事実だろう。

それはこれから成長していけることだし、

外からJリーグの世界を見てほしい。

この地獄の別れのなかで、

なんとか必死に筋を通したい選手たちとサポーターたちなのに、

ドライに笑いながら、そしてサポーターに恫喝して、

場を濁した選手が一人いたのは、とても残念なことだった。

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ゴール裏に清水選手が最後の挨拶

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まずはバックスタンドに行った選手達。

そしてゴール裏にやってきた。

コールリーダーがエスパルスコールをかけ、

私や数人がそれに追随するも

なかなか周りはそのコールができなかった。

ブーイングも少ない。

大きな落胆で、誰もが前向きになれず、呆然としてしまったのだ。

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それでもエスパルスコールをした。

トラックに並ぶ選手達。

もちろん熱い思いを伝えたい人達は最前に躍り出るわけで、

厳しい批判や、

収めどころのない感情が選手達に向かう。

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号泣する左サイドバックの太田。

涙を必死に堪えて、上を向いて歩くセンターバックの岩下。

大きな損失を負担する小野。

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鹿島アントラーズに天皇杯授与

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準優勝チームは、

一番つらい目に遭う。

目の前で優勝チームの歓喜を見せつけられるからだ。

その歓喜は、自分達が味わうべきものだったのだ。

このつらさは半端じゃない。

今度こそはと願った大会だっただけに。

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鹿島への天皇杯授与に対して、

気持ちを解消することができない清水サポーターたち。

この現実を受け入れるのは困難で

絶対優勝を誓った、必死の応援があっただけに、

自分達の宇宙を失っている。

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長谷川監督のもと6年間で3度目の地獄。

最初の天皇杯ファイナルでは、浦和レッズが優勝し、

天まで届くようなマーリッチコールが響き渡った。

あのマーリッチ地獄。

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二度目のナビスコカップファイナルでは、大分トリニータが優勝した。

強い西日を浴びた大分ゴール裏に

後半ロスタイム、一斉にマフラーが掲げられ、

蒼き太陽の壁面が現れたように感じた地獄。

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そして三度目の地獄がここに現れた。

相手は優勝の常連、鹿島アントラーズ。

激しい勢いだった、当時バブル人気だった浦和レッズ。

まさかまさかの拡大成長で、九州に初の栄誉をもたした大分トリニータ。

その二つと比べ

鹿島アントラーズは選手もサポーターも、毎度のことのような態度で

こちらはなんともやりきれない。

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日本の頂点、小笠原。

清水エスパルスはこの日を持って、半ば解散する。

六年間の締めくくりは、この六年を象徴するような終わりだった。

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一斉に万歳をする鹿島アントラーズの選手とサポーター。

紙テープの流れ舞う光景を

対岸から眺めるのは

敗北者。

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長谷川監督のもと6年間で3度目の準優勝

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準優勝のセレモニー。

呆然とことの展開を見守る。

どう受け入れたらいいかわからない。

冷えるからだ。

最後の挑戦も無に終わった。

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カップ戦は優勝しない限り、本当に悔しく、やりきれない、

何一つ手に届かないものだ。

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野沢のフリーキックが決まり鹿島優勝

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遠く向こうのゴール前でのフリーキック。

壁を作る清水の選手達。

野沢の蹴ったフリーキックは直接ゴールに突き刺さった。

鹿島が2-1で清水をまた突き放した。

   

ロスタイムは4分あり

なんとか最後の力を振り絞って

声を張った。

張り続けた。

だが試合終了。

   

三度目の挑戦も失敗に終わり、

大きな落胆がゴール裏に残った。

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後半 ヨンセンの同点ゴール

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前半終了時には、控え室に戻る選手達の姿が

完全に見えなくなるまで、応援を続けた。

そしてぐったりするハーフタイム。

一点先攻されたが、このまま終わるわけにはいかない。

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後半はヨンセンゴールが決まり、一気に盛り上がった。

両足と両腕を開き、

まるでスパイダーマンのような格好で

空中に飛び上がったヨンセン。

そんなヨンセンがかろうじて当てたシュートが

ゴールネットへ。

清水の同点ゴール。

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ただ、59分のヨンセンゴールの時点で

私はもうふらふらだった。

声を張って飛ぼうとすると、

立ちくらみがして、意識朦朧。

序盤から飛ばしすぎて、

もういっぱいいっぱいだった。

何度もくらっと来そうになった。

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前半ほどの熱い応援が、

後半の半ばからできていなかったのは後悔だ。

体力の限界であり、

年齢を感じさせられた。

オクターブ下げた応援ソングと、小刻みなジャンプ。

それでもって必死に清水を後押し。

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1-1の攻防が続く。

清水のエンドレス応援に、必死に喰らいつく。

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鹿島アントラーズ先制ゴール

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キックオフ直前に広げられたタスキ。

屋内空間が作られる。

キックオフと同時に解消され、担がれる。

   

試合の前半は、ガブリエルのゴールで鹿島先制。

気持ちを落さずに必死になる。

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決起集会、アップ時応援、そして試合前半と、

全開パワーで応援できた。

声を張って力の限り飛んだ。

前半からこれだけ激しく応援したのは久しぶり。

そうせずにはいられなかった。

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満員の国立競技場  さすが元日の天皇杯

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360度、見渡す限り、ぎっしり詰まった国立競技場。

すべての座席が埋め尽くされたこの状態が素晴らしい。

チケットは完売、

スポンサー招待の空きもなく、

リアルに埋まっている。

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正月らしい快晴。

Tシャツ姿に着替え、肌がぴりぴりと震える。

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陸上競技場だと、相手サポーターが遠すぎて

いまいち、

相手の状況はわからない。

日本平だと逆に、やたら目についたりもする。

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一列に並んだ両選手達。

パルちゃんも一緒に並んでいる。

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スルガ銀行のスポンサードがあり、

富士山デザインの模様が客席最前に続く。

天皇杯においける唯一のデコレーション。

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41348人の動員。

試合前の緊張。

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完全に日陰となった清水ゴール裏。

午後二時の気温がもっとも高いはずなのだが、

キックオフとなった午後二時、

清水ゴール裏は日陰村となり、

寒さが押し寄せた。

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希望に胸を膨らませ

絶対に勝つんだと誓った試合前。

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浦和レッズレディースのサポーターが陣取っていたエリアは解放され、

清水エスパルスサポーターが詰まった。

ローテーション。

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国歌斉唱 ガクト登場

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充分にインパクトのあったガクト登場。

ガクトの歌いっぷりは、

非常にゆっくりでタメがあった。

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いよいよキックオフ  コレオグラフィー発動

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一斉にボードを掲げる清水サポーター。

バックスタンド寄りより、

オレンジ、黒、白、再びオレンジと色分けされていく。

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私のエリアはオレンジボードだった。

私もオレンジボードを二枚掲げている。

掲げながらシャッターを押しているので、かなり地面が斜めになってしまっているが

こうした構図もありだろう。

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鹿島ゴール裏はビッグフラッグが広がっていた。

コレオをやっている当人は、

どんな模様か見えないのですが、

メインやバックスタンドから観ている人や、NHKの生中継を観ている人は、

私のいるところにハートが作られていたのがわかったはず。

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集団の力。

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オーロラビジョンで出場選手紹介

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選手達のアップが終わり、

再び無人となったピッチ。

まずは鹿島アントラーズの選手紹介。

鹿島のゴール裏は日差しが強く暖かそうだ。

こちらは日差しがなくなり、風はないものの寒さが午前中より増してきた。

中田浩二や小笠原満男の名前は、脅威でもある。

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続いて清水エスパルスの選手紹介。

兵働は骨折のため試合に出られず。

代わりに真希がスタメン。

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シーズン中は出番のなかった海人も

西部の怪我により

天皇杯には連続出場。

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ピッチ上に力を届ける

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鹿島側も弾幕が次々と上がり、戦闘モード。

こちらも負けるものかと応援。

決起集会からアップ時応援まで、試合前から全力。

力は残さず使い切る。

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応援開始

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いよいよ応援開始。

コンコースの決起集会以上の盛り上がりを。

マーチの演奏で派手に攻める。

振られるフラッグ。

そしてタオルマフラー。

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希望に満ちた時間。

最初から飛ばしすぎた感はあるが、

後のことは若い人達に任せる。

とにかく試合前から全力で。

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パルちゃんも国立に登場

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パルちゃんはわりと普通の格好だったな。

正月らしい服を着てくるかと思ったが。

選手アップ時の登場以外、

あまり目にする機会はなかった。

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国立に清水選手入場  ビッグフラッグで出迎える

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メインスタンド中央の客席下から選手達がやってきた。

一斉に高まるゴール裏。

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選手達が近づいてくると同時に

ゴール裏の最前にはビッグフラッグが広げられた。

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どこのホームでもない国立。

いかに日本平の雰囲気が作り出せるか。

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晴天で風もない。

それが天皇杯にとっては当たり前。

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準々決勝→準決勝→決勝と

たった一週間で、

大急ぎのスケジュール。

溜まった疲労、リーグ戦から三週間のブランク、

悩ましいことも多いなかでの闘い。

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横一列に並んで、戦いの始まりを告げる。

キャプテンの兵働は、準決勝のガンバ戦で、

足の指を骨折して出られず。

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鹿島サポもようやく揃ってきた

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集合の遅かった鹿島サポーターも、

決起集会から帰ってきてみると、

ようやく埋まっていた。

鹿島にとっての価値観。

清水にとっての死に物狂い。

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再びゴール裏

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というわけで、タスキにも全員帰還。

いよいよ色んなことが始まる。

張りつけた思いよりも、ハイな気分となってくる。

8コースのトラックと、槍投げの助走コースを挟んだ先に、

ゴールネットが見える。

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ピッチは遠いが、声援を力の限り送る。

陸上競技場での試合は気持ちだけ。

とにかく気持ち。

陸上競技場のゴール裏からは、ピッチが何も見えないが、

気持ちが伝わり、気持ちを伝える。

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そしてゴール裏に帰還

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いつだって誰だって勝利を欲している。

人生はなかなか勝てない。

勝つことは本当に難しい。

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冷える正月。

元日の国立。

そこで闘える誇り。

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2002年に日韓ワールドカップが開催されて、

日本中がトルシエジャパンの興奮に沸くなか

私は初めてJリーグに興味を持った口なので

いまだに清水がタイトルをとったところを見たことがありません。

昔のステージ制覇や、ナビスコと天皇杯の優勝などはまるで知らない。

遠い過去の話。

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ゴール裏からタイトルを欲して六年。

やはり遠かった。

    

モッシュも最終段階に突入し、

ストリーキングや様々なアクシデントもありつつ、

いざ試合へという運びとなった。

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ロコロコを合唱しながらゴール裏へ帰還。

ですが、混み合いすぎて一向に進めません。

それもまた国立。

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高まる熱気 天皇杯

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闘いの幕開け。

世界一長く続く王室。

それが天皇家。

天皇杯は平安時代の蹴鞠から続いている日本の正月の伝統行事だ。

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ぶつかり合う我々が誕生する前から天皇杯はあったし

我々が消滅したあとも、天皇杯は続く。

それぐらいエンペラーズカップ。

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僕らは生まれ、そして死んで消えていく。

今生きている人間は、100年後には、そのほとんどが息絶え

意識は存在しない。

限りなく続く無。

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それは死後だけでなく、実は生まれる前、ずっと無だったのだ。

永久に続く無のなかで

たまたま今だけ与えられた生の時間。

挑戦する価値ある限られた人生。

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ロコロコにのせたモッシュ

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周りを囲んでいるサポーターは歌い、

中央ではモッシュ。

ロコロコにのせて続く。

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ロコロコを清水がやり始める前、

海外のユーチューブ動画で

ロコロコを見たのだが

そのときの様子は、この光景に近いものがあった。

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ロコロコは、揃って飛び跳ねてやるというより

もう少し雑然とした、

盛り上がりのテーマかもしれない。

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ずっとモッシュだったわけではなく

肩を組んで円をつくり

ぐるぐると回ったりもした。

それには私も参加。

それぐらいロコロコ。

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自宅から国立は近く、

自宅を出てから30分後にはスタジアムに着いているので

その手軽さは魅力的。

自分の応援するクラブのホームスタジアムが、

この距離だといいわなあ。

日本平や三保がすぐ近くのサポーターはうらやましい。

私は沼津時代も、日本平は

行きが片道二時間、帰りは三時間と遠かった。

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血気集会

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派手なぶつかり合い。

私も途中から参加。

コートが分厚い分、

余り痛くない。

応援時のTシャツ姿だと、ここまでヒートアップできなかったかも。

誰もが分厚いダウンコートを着ているおかげで

派手にぶつかれた。

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岸和田のだんじり祭のような

入り乱れる激しさ。

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清水は高齢のサポーターや、女性サポーターの割合が多いので、

これだけ血気盛んな若い奴らがいたのだと

改めて気づかされる。

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中高年のサポーター比率が高く、

自分自身も歳をとっていくわけだが

若い人達が前に出ていける土台は大切にしないと。

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結果がわかったあととなれば、

虚しさはつきまとうが

こうした熱さも、試合前には必要。

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決起集会スタート

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最初のうちは、

一部のウルトラサポーターが

円陣の中央でぶつかり合うだけで

それほど加熱はしていなかった。

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ところが徐々に徐々に、

その熱い渦が全体に伝わってくる。

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人の数が増えてきて、

もみくちゃとなってくる。

ロコロコにのせて、ヒートアップ。

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コンコースに集団移動

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バックスタンド寄りのコンコースに移動して

決起集会がスタート。

コールリーダーから力強い挨拶がされたあと

応援ソングとなった。

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コレオグラフィのお知らせ

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久々にコレオグラフィが帰ってきた。

ナビスコのファイナルと違い

天皇杯は準決勝から数日後に開催されるので

準備期間がほとんどない。

それでもやれるノウハウと、資材の蓄積と、人材と、労力があったということで。

サポーターの底力。

私は恐縮ながら何もしていませんが。

座席にシールを貼りに来られた際、お尻を軽く上げたぐらいでした。

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フラッグに思いを書きこめ

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コンコースには、サポーターがマジックペンで

フラッグに思いを書きこんでいました。

私も書きこみましたが、最後の方に書いたので、すでに書くスペースが余りなく

黒のペンが目立たない色合いの場所となってしまった。

わかるかな?

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こういう書きこみが映えるのは日本語の漢字ならではかなと思う。

漢字はただの文字ではなく、絵に近いものがあり

人の脳に直感的に響いてくる。

アルファベットだけだと、こうはいかない。

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これが天皇杯だ

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コンコースに展示されていた天皇杯。

ちなみに優勝チームには

天皇杯のほかにも、

様々な企業であったり、他国の大使館から

幾つも杯が贈られる。

ある意味、天皇杯の優勝は、一度で大量のタイトルを獲ることにも繋がるのだ。

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配布されたもの

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そういえば、六年間で三度のファイナルですが、

全部アウェイ側ですね。

なんでだろう。

そういうものなのか。

あと、化粧水の顔拭きが配布された。

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長谷川監督のもと、最初の年の天皇杯は、

TSJのすぐ背後で応援しまして、タスキには行かなかったんだな。

タスキは後列だったから、もっと前で応援したくて。

そういえばTSJの振り付けリーダーも、世代交代してしまい、

色んなことは過去になっていく。

でまあ、ナビスコのファイナルはタスキで。

そして今回の天皇杯は、タスキが前列移動したので、再び前列。

ええ、全敗ですわ。

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エンペラーズカップ 90th

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いつも高円宮妃殿下が来てくれていますね。

南アフリカワールドカップでも

バズーカ砲のような一眼レフカメラを持って

現地で試合観戦されている様子がテレビで映されました。

ですがたまには、エンペラー御本人にも来ていただきたいものです。

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国立の売店

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ナビスコカップとは違って

Jリーグ主催でない影響もあり

スタジアムは余りデコレーションされてません。

そのままって感じ。

オレンジパワー。

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タスキと共に

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いつもの国立開催とは違うレギュレーションで

前列中央にタスキを持ってきた。

まあ、小ぶりなスタジアムでは、

アウェイだとつねに前列中央なわけですが

こうして国立で前に来ると、

並々ならぬものを感じます。

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INAC神戸レオネッサ(兵庫)が優勝

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優勝が決まり、

駆け寄るINACの選手達。

それと同時に、清水サポーターは腰を上げ

ぞろぞろとコンコースへ向かうのだった。

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1-1のままPK戦へ

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1-1のままタイムアップとなり

延長戦があるのかと思ったら

PK戦となった。

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太陽の向きの加減で

こちら側でやるのだろうと思ったら

やはりそうだった。

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浦和レッズレディースのサポーター側となるが

陸上競技場なので、ピッチに余り近くなく、

INACに圧力をかけることはできなかったかもしれない。

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PKは相当とも全然決まらなかった。

枠を外したり、甘すぎるコースだったり。

コロコロPK主流の昨今だけに

女子だからといって肉体的なハンデもないと思うので、

やはり技術的に難があるのだろう。

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こんな感じでまったり見てました。

遠いといえば遠い。

遠くでサッカーをやっているのを、だらっと見る。

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PK戦に入った辺りで

コンコースで決起集会をやるので集まるようにと

ゴール裏に声がかけられた。

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なでしこジャパンは、オリンピックに前に男子との試合をやったが

市立船橋やヴェルディユースに

大敗したりして、

男子とは肉体的な差が大きいなと思ったがものだが

PK戦を見る限り、技術的な差もかなりあると感じた。

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浦和レッズレディースは

五人のキッカーのうち、二人しか成功できず。

これでは勝てない。

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清水エスパルスも新たな道に進む。

サポーターサンクスデイに行けるかどうかはわからないが

早く新体制を発表してもらいたい。

といっても、監督がアジアカップ終わるまで来ないので

のっけからして、遅れたスタートだが。

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三度目のファイナルチャレンジが失敗に終わったことで

どうにもこうにも手が届かないという

無力感はつきまとう。

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自分の人生に置き換えて考えてしまうし

清水とともに歩んできた六年間の成果が

発揮される機会が最後までなかったのは

残念だ。

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INACの川澄が先制ゴールも、浦和の堂園が同点ゴール

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どちらのゴールもこちらサイドだったので、見やすかった。

風もなく、しっかり防寒すれば、

余り寒さも感じなかった。

座ってゆっくり見ていた。

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陸上競技場なので、

後ろの高いところからの眺めのほうが、

試合内容は手にとるようにわかる。

応援はできるだけピッチの間近でしたいですが。

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試合経過と共に、徐々に集まり始める鹿島サポーター。

清水サポーターが開場してすぐに八割がたの座席が埋まったのに比べて

ゆっくりした集まり。

それがファイナル慣れして、リーグ優勝も何度も経験している余裕なのかな。

こっちは一世一代の大勝負。

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でかいスピーカー。

強い音の破壊力。

清水の六年間。

カップ戦は優勝しない限り、すべてが無駄に流れてしまうので、なんとも言いようがない。

雨の三ツ沢も、激寒の山形戦も、

すべて流れてしまう。

代わりにリーグ戦は、たとえ優勝できなくても一試合一試合が価値ある

記録に残るものとなる。

そうしたリーグ戦の一試合一試合を大切にして、ありがたく思えと言われれば、

もちろん実感として、その通りなんだけど

誰もがVICTORYを願っている。

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浦和が先制したと思ったらINACだった件

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ゴールの真裏にスピーカーが積まれているので

音楽やアナウンスが非常にでかかった。

国立開催でここにスピーカー置かれてるのを見るのは初。

メインスタンド側にでかいのが幾つか置かれてるだけだった気がした。

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手前のゴールに、赤のユニフォームをつけた選手が放ったシュートが

ころころころっとスローで入り、

おっ、浦和レッズレディースが先制かと思った。

だが浦和応援席が全然喜んでない。

そこでようやく気づいたが、

赤はINACで、浦和はアウェイユニの白だったのだ。

これには清水ゴール裏のほとんどが気づいていなかった。

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一晩明けたが、

なんとも脱力感。

虚しい。

ふくらはぎの筋肉痛だけがやけにはっきり残っている。

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美しき王者へ  選手入場

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女性であるからには美しくあるべきだ。

もう10年ぐらい前だろうか、

テレビで、元マラソン選手の増田明美が

そうしたことを熱く語っていたのを覚えている。

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そして選手入場。

メインとバックスタンドはがらがらで、

鹿島サポーターは集まりが悪く、

清水サポーターばかりが、すでにゴール裏のの八割がた埋まっている状況。

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アジア大会では、男女ともに優勝し

アジア制覇となった。

テレビで見る分には価値がある女子サッカーでも

金と時間をかけてスタジアム観戦するまでには及ばない人が多いのだろう。

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魂という大きなゲーフラ。

浦和の魂。

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浦和レッズレディースのサポーター多いわ

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天皇杯は毎年見に来ているけど、

女子選手権のサポーターがこれだけ多いのは異例。

過去にはベレーザがサポーター数で相手に圧勝する光景が多かったが

ベレーザの数を一気に抜く。

西が丘に見に行っても、浦和レッズレディースのサポーターはそんなに多くなかったし

たぶん浦和レッズサポーターが女子の応援にも来ていたのだろう。

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浦和はアメリカ帰りの荒川が入ったり。

浦和レッズレディースは、なでしこジャパンの選手が多いやね。

荒川はここのところ選ばれていないが。

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INACは強豪です。

西が丘はサポーターがおっさん二人だけだったが、

ファイナルでも数は非常に少なかった。

    

なでしこリーグの今後を考えるうえで、どうなのだろうか。

世界のプロスポーツのように

ファンと接する回数を増やしていき、

ファンサービスによる観客増と、経営の安定を目指していくのか。

社会貢献、イベント参加、選手本人によるチケット売り。

それとも従来通りの企業スポーツとして、

僅かな身内と、実質的な客なしで続けるのか。

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