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2011年5月16日 (月)

アイスランドポピー in 青海

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一眼レフカメラを買って十ヶ月が経った。

もともとカメラとは無縁の生活だった。

それが携帯電話のカメラ機能に面白さを覚え、

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を買ったのだが2006年。

そして昨年、一眼購入に到った。

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やはり一眼は面白い。

コンデジ時代はいかに正確に記録が撮れるかという点に重きがあった。

写真など誰が撮っても同じというスタンス。

それが一眼だと、

自分はこんな風に撮りました、という創意工夫、取捨選択の世界になってくる。

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たまには青海のお花畑でも。

コンデジ時代は静止した物や人を撮ることしかできず

夜間の撮影は一気にクウォリティが落ちた。

だが一眼になって、

エントリー機ながら、動いている人や夜間の撮影に圧倒的に強くなった。

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一眼になってから自分の撮った写真に責任を持つようにもなった。

コミケだけでなく、コスプレイベントに行くようになり、

様々なレイヤーさんを撮らせてもらうようになった。

スポーツの現場でも、

動いている選手やチアを撮れるようになり、世界が広がった。

それらはほんの十ヶ月前からのことだ。

それが意外なほど。

それ以前にはこうした楽しみは存在しなかったのだ。

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ミラーレス一眼や高性能コンデジ、中間機種が

多く出されているが、

もし記録を残すのではなく、撮影自体を楽しみたいなら、

一眼レフをお勧めしたい。

レイヤーさんも、ほとんどが一眼レフを使っていて

中途半端な機種は使っていない。

便利な操作性で記録を残すより、職人の世界で写真技術を楽しむ。

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めがねは邪道。

コンタクトでファインダーを覗く。

その限定された世界。

ミラーが反転する生のシャッター音。

この十ヶ月で僕の写真に対する思いは大きく変わった。

もう記録じゃない、創作なのだ。

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