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2010年12月19日 - 2010年12月25日

2010年12月25日 (土)

激寒の日本平 最後の日本平 清水エスパルス勝利

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ひらすら寒かった。

とにかく寒かった。

それに尽きる。

必死に飛びはね、声を張り、それでも寒いが戦った。

90分戦って延長戦に入って、田代に決められて、

うわもうさすがに体力切れかというときに

ボスナーの同点弾で一気にパワーアップ。

残りを爆発的な力で乗り切った。

アドレナリン全開、いかれた清水サポーターがフル稼働。

PK戦は全員が決めて見事だった。

海人が一発きめたのは素晴らしかった。

最後を託された岡崎がしっかり決めて、清水エスパルス勝利。

長谷川健太監督の六年間、最後の日本平を勝利で飾れた。

ボスナーの同点弾のあとは、感覚が麻痺してしまって

市川と輝の表彰セレモニーも、そのままTシャツ姿で見てしまった。

なんかもう寒さを感じない。

それでいて、着替えてシャトルバスに乗って、暖房に包まれてしばらくすると

急激に寒さを感じて、がたがた震え続けたという。

もうたまらん。

寒い。

そして清水エスパルスは天皇杯準決勝へ。

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ジャパンXボウルがファンのもとへ

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ケヴィン・ジャクソン選手が客席にやってきて

抱えていたジャパンXボウルをファンに手渡す。

ハワイ大学からオービックに入って六年目。

ファンの子供達も大喜び。

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ジェームス君もチアリーダー達に混じって大忙し。

東京ドームの外に出ると、

また日常が待っていた。

アメフットで得た感動を日々の暮らしの糧に。

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オービックシーガルズ 20-16 パナソニック電工  東京ドーム

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表彰式となり、ピッチにずらりと並ぶオービックの選手達。

アメフットは総人数がとてつもなく多いので、

かなりのもの。

祝勝ムードの一塁側、オービック応援席。

残った観客がスタンド前方に詰め寄せる。

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祝いの撮影をピッチ中央でしているが、

客席から非常に遠い。

早くこっちに来てくれと、オービックファン達はやきもき。

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大きな声援、クラウドノイズ。

数千人の足踏みからなるクラウドノイズは、

東京ドームを呑みこんだ。

オービックシーガルズ日本一。

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MIPにはパナソニックの辻選手。

ウォリアーズアワードにはオービックの紀平選手が選ばれた。

こういうときに出なきゃならない準優勝側の選手は、複雑な心境もあるだろうが

晴れやかさも誇りも持ってほしい。

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MVPにはオービックの菅原選手が選ばれた。

大学を出たあと入った強豪のオンワードが廃部してしまい、

甲子園ボウルのスターが路頭に迷った時期もあったが

オービックに移籍して一年で

ジャパンXボウルの栄光を勝ち取った。

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まずは準優勝のパナソニック電工インパルスが表彰された。

東京ドームに稲妻を落とすことはできず。

プレーオフで準優勝は本当に悔しいもの。

私も清水エスパルスの天皇杯、ナビスコカップの準優勝で経験済み。

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そして最後に優勝のオービックシーガルズに

チャンピオントロフィーが授与された。

アメフット社会人ナンバー1。

おめでとう。

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優勝の瞬間  オービックに栄光が

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じっくりと時間を消費させていく。

オービック応援席では、チアリーディングと一緒になって、

オーロラビジョンを見ながら、カウントダウンを叫ぶ。

残り時間が0:01。

あと一秒!

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そして優勝。

2010ジャパンXボウル、優勝はオービックシールズ。

リーグ戦からプレーオフを経て、長い道のりでした。

ここでようやく今年のアメフットが終結。

すべてのXリーグチーム、選手、スタッフ、ファン、チア、ありがとうございました。

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パナソニック電工は結局、一度も攻撃でタッチダウンを成功させられなかった。

これでは優勝できない。

逆にオービックは合計三回のタッチダウン成功。

これはまさしく王者に相応しい。

タッチダウンこそアメフット。

野球を超えたピッチ全体を使った陣取りゲーム。

三度の陣取りを成功させたオービックの優勝。

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スコア自体は、オービック20-16パナソニックと、

差は小さかった。

三度もフィールドゴールを決め、守備のときのタッチダウンを成功させ、

パナソニックは超上級のプロテクニックで攻め立てた。

だが根幹たる攻撃のタッチダウンがなかった。

逆にオービックは、タッチダウン後のキックを外してしまったり、大味だったが、

攻撃時に合計三回のタッチダウン成功。

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エンディングのセレモニーが始まる。

このときのパナソニック電工側客席の撤収は早かった。

まだ表彰も終わらないうちに、もぬけの殻となっていた。

大阪から来ていたりして、平日だし、大急ぎで大阪に直行か。

色んなことが落ち着くところに落ち着き、Xリーグも終了。

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オービックが三度目のタッチダウン  再逆転!

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リードを許したオービック。

だがこれまで二度、タッチダウンを決めているオービックは揺るがなかった。

最後はエンドゾーンでパスを受け取り、

三度目のタッチダウンを成功させる。6点獲得。

そしてキックも成功。プラス1点。

合計7点獲得で、

オービック20-16パナソニック、再逆転を果たす。

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キックの前は、客席に静かさを求めるチアリーディング。

だがそれ以外のときは、クラウドノイズが激しかった。

特に再逆転して以降、残り時間をいかに消費するかという戦いになったとき

観客のクラウドノイズは頂点に達した。

チアリーディングの煽りを受けて、一塁側のオービック側は全員総立ちに。

一斉に巻き起こる足踏みで、東京ドームに地鳴りを起こす。

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20-16は、一回のフィールドゴール3点では追いつけないスコア。

時間がないなか、パナソニック電工はタッチダウンを求められる。

だが先ほどのタッチダウンは、守備のときのインターセプトからであり、

奇跡のビッグプレーではあるものの、まだ一度も攻撃のときのタッチダウンがないまま。

少しずつ陣取りしていって、エンドゾーンに達するという

アメフットの醍醐味を、まだパナソニックは一度もこの試合で達成していない。

時間が目減りしていく。

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パナソニック大逆転

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最後の第4クウォーターも、半分が過ぎ、

このままオービックが逃げ切り、勝利するのかと思われたとき

奇跡が起きた。

それはパナソニックの攻撃ではなく、オービックの攻撃のときだった。

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オービックの選手のパスを、パナソニックの選手が奪いインターセプト。

なんとそのボウルを抱えて、猛ダッシュ。

オービック選手は誰も追いつけず、捕まえられず。

パナソニックの選手はついにエンドゾーンに到着。

タッチダウン成功となった。

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このビッグプレーに東京ドームは割れんばかりの興奮。

パナソニック電工側の三塁側客席は、

どよめきと悲鳴と激しい高まり、大声援とカンカン棒の音が巻き起こった。

まさに地鳴り。

これまで一度もタッチダウンを決めていなかったパナソニックが、

まさか守備のときに、相手パスのインターセプトからタッチダウンを決めてしまったのだ。

これで6点ゲット、そしてその後のキックも決め、プラス1点。合計7点獲得。

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オービック13-16パナソニックとなり、形勢逆転。

二回のタッチダウンを決めたオービックより

一回のタッチダウンと三回のフィールドゴールを決めたパナソニックがリード。

これはフィールドゴール狙いで少しずつ点を重ねていったパナソニックの勝利か。

残り時間はあと少し。

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2010年12月24日 (金)

伊東輝悦&市川大祐 そろってヴァンフォーレ甲府に完全移籍

来年は二人ともJ1でプレーすることが決まり、とても嬉しい。

37歳になるベテランをとることは、

非常に大きなリスクでもあるが、

年齢など関係ない実力を評価されたのだろう。

怪我がちの市川も、清水を離れることで変わる部分があるかもしれないし、

甲府での活躍に期待。

猛暑と激寒の甲府は、気候のゆるい清水とは違う。

富士山ダービーを実りあるものに。

   

そして明日は現体制で最後の日本平。

長谷川健太監督の六年間。

日本平を勝利で飾ろう。

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フィールドゴール三連発のパナソニック電工

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豪勢だったハーフタイムショーが終了し、

後半がスタート。

第3クウォーターでは、またどちらのチームもタッチダウンできず。

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だがパナソニック電工がフィールドゴールを成功。

蹴ってゴールポストを潜らせ、3点ゲット。

これで、オービック13-6パナソニックに。

まだ点差は開いたまま。

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最終の第四クウォーターがスタート。

またもやパナソニック電工がフィールドゴールを決め、三点ゲット。

これで、オービック16-9パナソニックに。

パナソニックは三度目のフィールドゴール成功。

すべて佐伯選手によるキック。

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だが一度もタッチダウンできていないので、オービックには届かず。

いくらゴールポストにボールを潜らせ続けても、タッチダウン二回のオービックに追いつけない。

この状況に、パナソニック電工の応援席からは

「あの馬鹿監督」と厳しい野次があちこちから飛び交う。

アメフットではコーチ采配が大きな役割を占めるので、どうしても野次はそちらに向かう。

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強豪同士のビッグマッチだけに、

手堅くフィールドゴールの三点を積み重ねたい。

これがパナソニック側の意図だったろうし、

多くの識者が、アメフットのフィールドゴールの価値を認めている。

だがしかし、タッチダウンが一向に生まれないのでは、アメフットというスポーツが成立していない。

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カンカン棒での応援

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アメフットの応援はカンカン棒が基本。

空気を入れて膨らませた二本のスティック棒。

これを打ち合わせることで、カンカン音がします。

一点だけを打ち合わせても音は鳴らず。

できるだけぶつける面積を広くして打ち鳴らすと、

空気がこだまするようなカンカン音が発されます。

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サッカーではブラジルなどで多く見られる応援法。

陸上競技場のゴール裏などで、ピッチが遠くて見づらいことを前提にして、

たとえ見えなくても応援を楽しもうというスタイル。

清水エスパルスの試合でも、過去にはエコパ陸上使用のときは

ポッキーのカンカン棒が配られたりした。

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谷村奈南がハーフタイムショーに登場

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アメリカのスーパーボウルといえば、

ハーフタイムショーで、ビッグスターの歌手が登場する。

ジャネットジャクソンが裸になって揉めたり、

プリンスがパープルレインを熱唱したりと、

目玉の一つでもある。

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ジャパンXボウルでは、谷村奈南が登場。

この写真では非常に小さいですが、

中央で歌っているのが谷村さんです。

ええ、非常に小さい。

客席の誰にとっても遠い存在だという点でスターなわけです。

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でまあ、そのままチアリーダー達も残って、

曲にあわせてゆるやかにダンス。

ここはもう、それほどがっちり決まったダンスがあるわけでもなく

流れるような感じで。

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歌も終わって、いよいよ後半戦のスタート。

第3クウォーターが始まります。

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花火が打ちあがった東京ドーム

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そしてチアハーフタイムショーもグランドフィナーレへ。

また陣形を組みなおし、様々なやぐらができあがる。

その華やかさは、まるで東京ドームに花火が打ちあがったよう。

前列のチアも、片脚を隣のチアの腰にのせて、一本立ち。

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外野の客席のかさ上げが非常に高いのに対して

内野席はほとんどがピッチレベル。

外野はかさ上げの高さで、球場の狭さを補っているらしい。

ドームができたときは、後楽園より広くなったと言われたのにね。

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僕が高校を出て上京したのは、もう20年近くも前のことになってしまうのだが、

当時は水道橋の駅を出ると、すぐに東京ドームが目に入ったものだった。

今はホテルや遊園地、その他ショッピングモールなどが併設され、

水道橋の駅からでは東京ドームの姿形はほとんど見えない。

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ボンボンで文字を作るのもチアリーディングの技。

様々なチームが集まって、様々な色のボンボンが集まって、

文字ができあがるのもジャパンXボウルの特色。

まりものような質感。

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東京ドームができる前の後楽園球場には

小学生の頃、家族で一度行っただけ。

東京の下町育ちの知り合いがいるが、

やたら貧乏だったというくせに、幼い頃からプロ野球観戦など当たり前という話を聞き、それが都会育ちなのだなと思ったものだ。

いまでは静岡にもJリーグチームができ、貧乏だがJリーグ観戦など当たり前という風土はできた。

子供料金は数百円で、ほとんどかからないし、飲食物の持込がオールOKなので、近場に住んでいれば、スポーツ観戦はお金のかかるものではない。

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マリモの文字の中央には、相模原チアと富士ゼロックスチアの顔がひょっこり。

アサヒビールと三菱のタワーは二重の塔なので、

先の三重の塔ほどの難易度ではない。

Xリーグもトップリーグに加盟して、スポーツ文化が広がっていくのはいい。

フットサル、バスケット、バレー、なでしこリーグ、様々なトップリーグが

一丸となって、宣伝に乗り出す。

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花火を打ち上げ終わって解散するチアリーダー達。

これにてハーフタイムショーのマジックタイムは終わり。

そしてこのあとは、歌手の登場。

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回転木馬のデッドヒート

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100人以上のチアリーダー達が一斉に

ぐるぐると回り始めた。

壮大な回転。

こういうのって実はこれまで見たことなかったな。

ピッチの外周をひたすらぐるぐると回り続ける。

回っているだけなのだが、次々と違うコスチュームのチームが登場してくるので

豪華。

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2010年12月23日 (木)

ピョンガって二周年  新宿ルイードK4

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ピョンガルー単独ライブのため、歌舞伎町にやってきました。

正午開演。レンタル代が安いからかな。

ルイードっていうと、東京パフォーマンスドールが原宿ルイードでライブをやっていて、あこがれだった。

地方の高校生にとっては遠い存在だった。

今は池袋にもルイードがあったりして、今年も一度、ピョンガルーの出るライブイベントに行ったりした。

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ライブはいつものコンピューターによる演奏だけでなく、

ドラムスとベースギターのミュージシャンを呼んで、生演奏も披露された。

ドラムは元ディアステのりんさん。

ベースは初見の方。小柄な女性がベースを持つと、非常にベースが大きく見えた。

生演奏はやっぱたまらないものがあった。

急に盛り上がりが変わったものね。

ベースラインにぐいぐい体を突き動かされた。

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小さなライブハウスだから、音響が抜群だし。

コンピューター演奏に合わせて、生のドラムとベースが加わるスタイルは

昔のTMネットワークのライブを思い出した。

   

正午開演のせいか、意外と客の集まりが遅くて

11時半に開場して15分ぐらい経っても、まだ客席フロアは閑散としてた。

それが開演間近になって、急激に混み合いだし、大入りに。

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入場時にはシールが配られた。

ローリングストーンズのロゴを真似たデザイン。

みーさんも舌に描かれていて、インディーズならではの遊び心。

このデザインのTシャツを着ている客が多かった。

   

TMネットワークもCDが打ち込みでライブが生演奏だったが、

ピョンガルーもそのスタイルの方が迫力あって楽しめた。

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帰りの新宿駅東口では、

ほっとレモンの無料配布を行っていた。

並んでもらうと、ボタンを押した際、当たりが出た。

そして、ほっとレモンのボトルホルダーがもらえたのだった。

まず使わないだろう。

ほっとももももらえた。

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高原直泰  清水エスパルスに完全移籍

高原が清水に加入したということで、う~ん、どんなもんじゃろう。

今年はKリーグのサムスンにいて、4ゴールしたそうで……。

沼津の小野に続いて、三島の高原。

急に東部の選手が増えてきた。

函南の内田はドイツですが。

   

まあとりあえず、今年の天皇杯が終わってないので、山形戦はがっつりいこう。

気温が急激に下がるようだが。

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ギネス記録 世界最長ラインダンス

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そしてラインダンスで、ハーフタイムショーはグランドフィナーレを迎えます。

100人以上のチアリーダーが、ずらりと横一列に並んで

壮大なラインダンスのスタート。

バッターボックスからセンターの外野まで、

ピッチの端から端まで、驚きな長さのラインダンスとなりました。

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といっても、この写真からでは、一部しかわからず、

東京ドームで起こっていた壮大な光景が

よくわからないのは申し訳ない次第。

ドームのピッチで、端から端まで、本当に凄かった。

一斉に同じ動きのダンスを肩を組んで披露。

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様々なチームのチアが混ざり合っているのもいいね。

ウェルカムダンスには参加できなかったオービックも、

ハーフタイムショーには参加。

一緒くたに混ざり合った状態が素敵。

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こいつは凄いやと、ドームに集まった18000人超えの観客もどよめいた。

その壮大さは、東京ドームにいた人のみが味わえるってことで。

ピッチレベルのプレスカメラマンも、近くて全体を撮れてないだろうし。

MXでオンエアがあるみたいだから、そっちで放映されるかな。

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力強くたくましく、漲る応援パワー。

1Qと2Qを終えて、オービックがリードだけど

このあとの3Qと4Qで、まだまだ試合はわからない。

今はただ、勝負を忘れてハーフタイム。

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ジャンピング&ボンボン

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バベルの塔が成功して、

全員でジャンピング祝福。

飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで!

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バンドブームの頃を思い出すジャンピング。

バンドのヴォーカルはみんな思いきり飛び跳ねていたものだった。

奥田民生ですら、

ユニコーン時代は飛び跳ねまくった。

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飛び跳ねたあとは帽子を脱ぎ捨て

ボンボンを装着。

きらびやかなボンボンでピッチを彩り。

金色ボンボンと銀色ボンボンのコラボレーション。

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2010年12月22日 (水)

バベルの塔が東京ドームに立つ

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マジックショーや闘牛、帽子パフォーマンスのあとは

一部のチアチームが中央に集合した。

アクロバット系を得意とするアサヒビールだった。

Xリーグのチアには大きく分けて二つあり、

一つは観客席で一緒に応援を盛り上げる応援団系。

もう一つはダンスパフォーマンスで観客を盛り上げるアクロバット系。

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よいしょ、よいしょ、と人間ピラミッドが形成されていくの巻。

    

応援団系⇔アクロバット系を両極端とするなら、

ほとんどのチームはその中間にあり、

ファイナルに出ているパナソニック電工チアはややアクロバット寄りだし、

オービックチアはかなり応援団寄り。

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徐々に整いつつある陣形。

    

学生のチアリーディングチームは、

男子の学ラン応援団と並立するため、アクロバット系のダンス応援がメイン。

その学生チアを発展させたような形態を持つのがアサヒビール。

コスチュームも学生チアに多いスタイルを、さらにカットしたような格好よさで、

ホットパンツにブーツが定番となりつつある他チームとは一線を画す。

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さて準備OK。

こうしている間にも、他チームのチアたちはダンスでドームを盛り上げてくれている。

    

応援団系の極みは、関西のアサヒ飲料だろう。

観客席で客と一緒に応援し、ダンスパフォーマンス等は一切行わない。

アサヒビールとアサヒ飲料、似ているようで応援スタイルが対極にあるのは面白い。

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そしてできあがり!

バベルの塔の完成です。

マッスルタワー。

アサヒビールといえばスーパードライ。

この世で一番好きなビール。

ギネスやコロナ、ハイネケンなど全然で、日本の辛口ビールが好き。

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実は隣では、三菱チアもタワーを作ってました。

ですが一塁側に向かってパフォーマンスしているので、三塁側のこちらからでは後ろ向きに。

三菱チアもアクロバット系の極み。

ただコスチュームは学生のそれとは違い、社会人的。

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帽子でどうだ!アメフット

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闘牛パフォーマンスのあとは、帽子が登場。

まるで黒いマントから突然帽子が飛び出したかのよう。

このあたりもマジックショーならでは。

よくよく前の写真を見ると、最初から首に紐をかけて背中にぶら下げていたようだ。

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そして帽子を高々と掲げる。

映画のシカゴを思い出すような、晴れ晴れとしたアメリカンパフォーマンス。

具体的に何を意味するかわからないポーズだが

この帽子を高々と掲げるポーズをされると、

そこが華やかな舞台なのだと印象づけられる。

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IBMと東京ガスが並んで同じパフォーマンス。

普段の川崎球場では、

2~3試合が一日で行われるので、

一般客は自分が応援するチーム以外も続けて見ることが多い。

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この夜に登場したチアは、どこも客としては知り抜いているが

チア同士の面識はどうなのだろうか。

こうした合同パフォーマンスに費やした練習もあるだろうし、

チア同士の繋がりも気になるところ。

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ハリケーンズと鹿島建設。

鹿島はあと数秒のところで、この夜のファイナル進出を逃した。

他のチアたちは純粋にこの大舞台を楽しんでいるだろうが

鹿島のチアだけは心境やいかに。

勝負の世界。

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黒いマント姿は正面から見ると軽やかに、

後ろから見ると少し怪しく。

それがコンセプトなのかな。

マントの中は各チームのコスチューム。

ホットパンツが主流のなか、スカート派も頑張ってます。

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マントを脇に広げるIBM。

帽子を深く被り、頭を下げる東京ガス。

まだまだ続くぞ、ハーフタイムショー。

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東京ドームで闘牛

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Xリーグチアリーディングのショーは

マジックから闘牛へと移行した。

赤い布ではないものの、牛であるアメフット選手達を興奮させ、勝負に突進させる。

闘牛といえばヘミングウェイ。

闘牛のパイオニアであり権威。

闘牛士の生活を追った短編、

闘牛士との恋愛をつづった長編の一節。

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むしろ牛は客だったかもしれない。

18000人超えという、普段ではありえない動員。

すべての客を興奮させ、試合に没頭させる、そんなハーフタイムショー。

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ハーフタイムショー  チア★マジック

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アメリカのスーパーボウルは、なんとなく毎年見てる。

そんな日本人も多いのではなかろうか。

アメリカで視聴率が50パーセント近く。

野球やバスケットの額を圧倒的に超える、高給取りのアメフット選手たち。

指名手配の凶悪犯たちに、スーパーボウルのチケットを送ったら

まんまと全員スタジアムに現れて逮捕できたとか。

それほどまでにアメリカ人を熱狂させるアメフット。

ヴィンセントギャロのバッファロー66でも、

刑務所帰りの主人公が実家に帰ってくると、母親はテレビでアメフットの試合に夢中で、まるで息子のことを相手にしなかった。

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ハーフタイムショーでは、ウェルカムダンス同様、

すべてのXリーグチアがピッチに登場。

100人を超える大世帯のチアリーディングが、

今は開始を待って待機している。

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音楽と同時に歩き出したXリーグチア。

果たしてこのジャパンXボウルがスーパーボウルに値するのかはわからない。

この勝者が正月に、大学日本一の立命館と対戦するからだ。

そっちが頂点だという考えもあるだろう。

だが社会人と大学生の戦いは余興的な意味合いが強く、

ジャパンXボウルのプロフェッショナルな演出こそ頂点という見方もあろう。

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黒いマントを羽織っているが、これはマジシャンを演出しているようだ。

今年のテーマはマジック。

山手線に乗っていると、出入り口扉の上のモニターで

ミスターマリックが簡単なマジック講座をやっている。

どんなマジックも種と仕掛けは簡単だが、実際やるのは難しい。

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X2のソニーもハーフタイムに登場。

どのマジシャンも口をそろえて言うが、

マリックは別に特別なことはやっていないのだそうだ。

どんなマジックも種は簡単。

だがあれほど上手くやれる人は他にいないと、同業者たちが口をそろえて賞賛する。

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これだけの大人数でのチアリーディング。

揃った動き。

当たり前に見えるダンスも、やるのは大変。

ピッチがとても遠いのが残念だが、

そのぶん、人数でカバーというハーフタイムショーのスタート。

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アメフットは東京ドームを縦使用

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ゴール裏だけにはバックネットが張られたまま。

ゴール裏からだと、野球の名残が色濃く残っている。

ホームベースを抜き取った穴にゴールポストが立てられている。

そして一塁、二塁、三塁の周辺にだけ土のあとが残る。

ピッチャーマウンドは完全に消滅が可能で、その上に人工芝が張られている。

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バックネット裏にあるのは一般客席ではなく、机つきの関係者席でして、

みなノートパソコンを開いて観戦。

コピー機も置いてあったり。

そうした関係者達だけネット越し観戦させられるとは、なんとも。

ゴール裏にプレス席とは、サッカーではありえない。

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バックネットを除いて、すべてのネットが外されていたのは良かった。

これならリピーターも増えるというもの。

この日は大入りだ。

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2Qではオービックが二回のタッチダウン成功

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1Qが終わって、15分消費するのに30分経過。

陣地を交代して2Qがスタートです。

2Qでは、オービックシーガルズの選手がボールを抱えてエンドゾーンに到着。

タッチダウン成功で、6点獲得。一気に逆転。

その後のキックでは、まさかの失敗。プラス1点は得られず。

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だがしかし、2Q終盤で再びチャンスが。

オービックシーガルズの選手がエンドゾーンで味方からパスを受け取って、タッチダウン成功。

6点獲得。今度はキックも成功してさらに1点獲得。

2Qだけでオービックが13点を上げ、大量リード。

やっぱアメフットはタッチダウンだよなと実感。

フィールドゴールだけでは勝利に結びつかない。

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2Qが終わって、オービック 13-3 パナソニック。

でもまだまだわからない。

まだ試合は半分が終わっただけだから。

このあとはハーフタイム。

ちなみに川崎球場では、選手も客も使うトイレが一緒なので

ハーフタイムにトイレに行くと、

試合中の選手達の裏話が結構聞ける。

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パナソニック電工がフィールドゴール先制

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いよいよキックオフ。

15:00と表示されているが、

これは残り15分ということ。

一つのクウォーターが15分なので、まだ試合が始まっていないのを意味する。

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アメフットはワンプレーごとに試合がとまり、また陣形を組みなおす。

ワンプレーでは、一回だけ前方にパスできる。

それをどれだけ前に持ち運べるかが勝負。

相手選手が体当たりでとめに入る。

ボールを持ち運んでいる選手が膝か肩か頭がピッチに着いた時点で、ワンプレー終了。

試合と時計がとまる。

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4回の攻撃ができ、前進した合計が10ヤード(約9メートル、ライン二升分)を超えれば、

もう4回攻撃できる。

ちょっとずつ前進していく陣取りゲーム。

エンドラインに到達するのが目的。

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もし4回の攻撃で10ヤード前進できなければ、相手チームが攻撃の番となる。

このチェンジの際、チーム内で全選手が入れ替わる。

攻撃役と守備役が異なるためだ。

一つのクォーター15分を使って、延々と攻撃と守備が入れ替わり続ける。

当然、先攻が有利だが

試合全体で合計4クウォーターあるので、割り振りは均等。

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第1クウォーターはパナソニック電工がリードした。

オービック 0-3 パナソニックで、

第1クウォーターの15分が終了。

19時に始まったが、19時半過ぎになった。

15分の試合時間に対して、

倍以上の時間が実際かかるのがアメフット。

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どやっ!

どや顔でパナソニック電工リード。

だがしかし、フィールドゴールの3点をゲットしたのだが、

フィールドゴールばかりでは試合に勝つことは難しい。

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アメフットは、ボールをエンドラインまで運ぶのが目的だが、

実はどこからでもボールを蹴って、ゴールポストを潜らせれば得点が入るのだ。

アメフットのボールは球形ではなく、楕円形なので上手いことキックできず

至近距離からでもキックでゴールを決めるのは難しい。

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そしてフィールドゴールが成功しても、3点しか入らない。

そこから攻守交替して、相手がタッチダウン&トライを決めて7点獲得すれば、

いくらフィールドゴールを重ねても、点差は開く一方。

もちろんそんなに得点は入らず、互いに無得点で攻撃を終えることが多い。

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第一クウォーター15分も、

結局、パナソニック電工のフィールドゴール3点が一度あっただけで

オービックの攻撃はすべて失敗に終わった。

だがしかし、アメフットの醍醐味はやはりタッチダウン。

フィールドゴール成功で第一クウォーターをリードで終えたパナソニックが果たしてどうなるのか。

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パナソニック&オービック選手入場

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でーんとオーロラビジョンに映る。

そういやこれだけ横長のオーロラビジョンって、サッカー場や陸上競技場だとないね。

横に長いと色々いいこともあるぜよ。

屋内だからオーロラビジョンは見やすいし。

時計は18時49分。

19時のキックオフが近づく。

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オービックのチアがバッターボックスにずらり。

いよいよ選手入場。

バッターボックス付近がピッチとの距離も近いので、間近で見ることを望めば、この辺りがいいのかも。

だがそこに客はまばら。

ピッチ全体が眺められて、オーロラビジョンも見やすい外野席寄りに客は多かった。

野球場ですから色んな面で仕方なし。

屋内だから寒くないのはいいね。

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パナソニックチアによりフラッグが振られ、

パナソニックの選手達が入場。

高まる興奮。

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えいえいおーと掛け声が上がり、全員で気合を入れる。

アメフットはサッカーと同じ11人で戦うが

攻撃と守備で全員入れ替わり、

試合中に選手の出し入れが自由なので

大量の選手達がライン外に控えている。

一試合あたり両チーム合計、5,60人の選手がピッチに立ってプレイすることになる。

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パナソニック電工の用具置き場には、

メッセージがたくさん書き込まれたフラッグが張られていた。

インパルスの勝利を願う人達の熱い思い。

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邪魔なネットが消えたぞ東京ドーム

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入場してみたら、予想外の嬉しさが待っていた。

野球場での試合開催といえば、

邪魔なネットが客席最前列に張り巡らされている。

メジャーリーグだとネットなんてないけど、

日本のプロ野球は酔っ払って見るのが基本なので、高い防御ネットがあるのです。

ところがそのネットが、撤去されているじゃないか。

素晴らしい!

やるじゃないかアメフット!

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これで一気に楽しさが倍以上に膨らんだ。

ウェルカムダンスはちっとも上手く撮れなくて、がっかりだったので

このネットなし状態に感動。

上手くいかないことのあとは、素敵な幸運が待っていた。

ネットなしアメフットだぜ。

グッバイ野球!

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ちなみにこの写真は、9月の明治安田×日本ユニシスの試合のときのもの。

このように高い高いネットが張り巡らされていて、観戦の邪魔になるのです。

9月はプロ野球のシーズン中だったので、このようなネットがあった。

下の二枚の写真も同様に9月のもの。

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ですが、プロ野球のシーズンが終わり、

その他の野球使用もなくなって、12月の東京ドームはコンサート続き。

12月の頭はボンジョビの来日コンサートが開かれた。

そちらのときに撤去してくれたようだ。

そのあとも日本アーティストのコンサート使用が続き、

ジャパンXボウルを迎えた。

アメフット団体が撤去と再設営をするのは費用がかかりすぎて無理なので、

12月のこの時期だからこそなのだ。

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プロ野球シーズン中は、客席から張り出したエキサイティングシートがピッチに数列あり、

このさらに後ろでチアが応援していたので、

客席とチアの距離も離れていたのだが

シーズンオフとなって、エキサイティングシートも撤去。

チアが客席間近に来てくれたのも、応援が盛り上がる要素となった。

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18353人の動員  ジャパンXボウル

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企業動員の招待客だろうがなんだろうが

これだけお客が入るのは凄い。

川崎球場でやったリーグ戦のトータル動員を超えるんじゃないかというぐらい。

18353人とはちょうど日本平と同じぐらいの動員だ。

東京ドームは一階席のみの使用。

水道橋だよ全員集合!

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東京ドームに入場

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お客さんどっさりでした。

アメフットの試合でこんなに入るなんて。

ピッチはいつものように、縦配置。

ホームベースに片方のゴールポストを立て、外野のセンターにもう片方のゴールを。

客席から距離はありすぎたが、オーロラビジョンでカバー。

みんなオーロラビジョン見てます。

それにしても東京ドームの傾斜って埼玉スタジアムにそっくりじゃ。

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2010年12月21日 (火)

ウェルカムダンス

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Xリーグ各チームのチアリーディングが一斉に集まるのも、ジャパンXボウルの見所。

Jリーグやプロ野球の試合ほど、普段の試合は観客がない分、

ジャパンXボウルでは、大観衆に見守られて

あちこちのチームのチアが大活躍。

パナソニックとオービックのチアは試合があるため、ウェルカムダンスには参加せず。

本来ならこの2チームのチアが来場者をウェルカムするべきなのだろうけど

そこを他チームすべてのチアが代わりにやってのけるのがXリーグのチームワーク。

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アサヒビール。

年末といえばビール。

ビールの季節の到来。

ハイボールよりもワインよりもビールが一番!

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富士通。

川崎フロンターレはなかなかタイトルとれないが、アメフットも道は険しく。

全試合ホームというアドバンテージを活かして、

クラウドノイズを川崎球場に。

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X2から相模原ライズも来ていた。

一週間後には、いよいよX1との入替戦。

自分達のシーズンのファイナルが近づく。

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東京ガス。

FC東京はJ2降格してしまった。

このチアがいればJ1残留できたか?

2万人を超える観衆を集める味スタにはチアはおらず、

1000人集めるのがやっとの川崎球場では豪華なチアリーディング。

それがガスクウォリティ。

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富士ゼロックス。

一週間後の入替戦で警視庁と対決。

X1残留のため正念場。

普段のインディアンスタイルより、ミニスカサンタの方が100倍パワーアップ。

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明治安田生命。

このチームの存在がなかったら、私がアメフットの試合に来ることもなかった。

きっかけであり、命運。

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三菱。

色んなチームのチアを観ていると、

前半はパンツスタイルで後半はスカートだったり

前半はスカートで後半はパンツスタイルだったり

変化をもたせるところがある。

ライオンズは、シーズンの前半はホットパンツで、後半はフード的なロングパンツとなった。

長い目で見てるってことだね。

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ハリケーンズ。

相模原との入替戦が一週間後。

どちらも良チームだけに、片方には苦難が待ち受けるのは残念。

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IBM。

今年のIBMはなんだか中庸に終わってしまった印象があり

もっと弾けていこうぜ、2011年。

勝手なことを申しております。

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ハスキーズ。

17時開場だったのですが、

ウェルカムダンスは18時過ぎにあり、

再入場不可なので、東京ドームに入ってしまうと

入場ゲート前のウェルカムダンスが見られないというジレンマがあり。

撮影しやすいかと思いきや、

直前に報道陣のカメラマンが最前にどっさり来て、

思うように撮れなかったのだが、それもまた人生。

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JAPAN X BOWL開催

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今夜はジャパンXボウルです。

アメフットの日本社会人ナンバー1を決める試合。

プレーオフを勝ち抜いた2チーム。

大学の甲子園ボウルでは関西が強いですが、

社会人となると、企業が東京に集中する都合、関東優位。

先日の甲子園ボウルがNHKで生放送されたのに比べ、

社会人の方がメディア露出が減ってしまうのは、アメフットの現状のようで。

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当日券売り場にはずらっと人が並んでます。

信じられないぐらいの盛況ぶり。

普段の川崎球場なら1000人でいっぱいいっぱいなのに。

ですがこの列、みんな無料券の引き換えのようで。

企業スポーツなので、社員が総動員なわけです。

パナソニックは製造業、オービックは会社の運営を手助けするそうです。

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マジで長すぎる列。

川崎球場にこんだけ来たら、パニックだよ。

頂上決戦たるこのファイナルだけ、桁外れの観客が集まるのだが

全員が引換券をチケットに交換していくので、

手間が凄いやね。

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アメフットの黄昏

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東京ドームに来た。

結構早めに来た。

このところ東京ドーム前を毎日歩いて通り過ぎることが多いので

馴染み深い建物。

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2010年12月20日 (月)

オービック優勝  アメフットXリーグ制覇

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平日の月曜日ですが、東京ドームでアメフットの優勝決定マッチを開催。

お客さんはたくさん入ったよ。

オービックシーガルズが序盤から優勢に進めていき、JAPANXボウル優勝。

攻守の切り替えで、パナソニックに逆転もされたが、

その次の攻撃ではさらに逆転し返して、見事な勝利だった。

大きさな得点差は生まれないものの、つねにオービック優勢だった。

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オービックシーガルズの応援で面白かったのは、

チアリーディングが行う正規の応援が鳴りやんだ際、

最前列の子供達が「絶対勝つぞ、シーガルズ」というコールを始め

それが最初は子供達数人のものだったのに、

徐々に客席全体に伝わって

大勢の観客がその音頭で手拍子を始めた。

自然発生的な応援だったし、勝利へのムーブメントとなった。

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ドームは普段の川崎球場と違って、

ピッチが遠いので、多くの時間を、オーロラビジョンを見てしまう。

そのため現地でやっていながら、パブリックヴューイング状態でもある。

ピッチ全体を使ったボール回しの醍醐味たるサッカーと違い、

ぶつかり合いの相撲がアメフットの醍醐味なので、

どうしてもオーロラビジョン頼りだったな。

そして応援はチアリーディングと一緒に目の前で!

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2010年12月19日 (日)

JFL⇔地域リーグ入替戦  高崎残留

というわけで、

三部と四部の入替戦が、先週と今週、ホーム&アウェイで行われたわけですが

決勝大会で3位だった三洋電機は残念ながら敗退。

JFLでブービーだったアルテ高崎が残留を決めた。

高崎はJFLで最下位になっても、J入りが多くて入替戦すら免除されて残ったり

いざ入替戦となっても、なんとか切り抜けたり

しぶといチームだ。

    

来年のJFLは、松本山雅と長野パルセイロのダービーが復活し

その点では盛り上がりそう。

町田や長崎はJ入りが絶望なので、どうモチベーションを保っていくのか。

秋田や金沢は、J入りを狙ってくるのか。

   

今年もすべて終わり。

お疲れさま。

    

     

今日は甲子園ボウルがあったが、

立命館が早稲田を破って優勝。

アメフトは関西のほうが盛んだな。

ただ、野球場で試合をやられると、

陸上競技場でやる以上に見づらくて、その点が残念。

   

     

今年のJリーグは名古屋がリーグ優勝した。

サンフレッチェ広島やジェフ千葉が、日本サッカーリーグ時代にリーグ優勝しているのを考えれば

オリジナル10でリーグ優勝がないのは清水だけとなった。

この先もリーグ戦は見通しは険しいので

天皇杯はがっつり獲りたいものだ。

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インテルが世界一

TOYOTA クラブワールドカップ FINAL

インテルミラノ 3-0 マゼンベ

インテルが圧した。

一点目は的確で高速なフィードが連続し、高い技術によるゴール。

二点目を決めたエトオはゴール後、ビニール袋を両手に持ち、

コンビニから出てきた建設現場の兄ちゃんみたいなパフォーマンスを披露。

試合終了が近づいた頃、ワンチャンスを活かして三点目。

   

インテルはイタリアのクラブだがイタリア人が一人もおらず、

ヨーロッパ人もほとんどおらず、南米の選手達ばかり。

その点では、南米が世界を制したのかもしれない。

    

日本人選手がドイツに多く行くのは、ドイツが外国籍枠がないせいだろうし(ドイツ人枠はあり)

オランダは国内選手枠もなく無制限。

Jリーグは外国籍3人+AFC枠1人+在日枠1人の最大五人まで可能。

ブラジル人を3人そろえて、オーストラリア人か韓国人をどちらか一人、

そして在日朝鮮人の選手がいる場合もあり、というパターンが作られる。

   

来年はアラブ首長国連邦から日本に舞台が帰ってくる。

名古屋グランパスは絶対に出場するつもりだろう。

    

2-0で長い時間が続いたので、

まだまだわからないと思って観ていたが、

差は大きかったようだ。

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キックオフ直後、西村主審が乱入者をうっちゃり

管楽器の演奏が賑やかで、高校サッカーのよう。

マゼンベイレブンはキックオフ前にゴールに並んで膝立ちでお祈り。

信仰を持つことは生きることを楽にするかもしれない。

    

そしてファイナルキックオフ……

するとインテルミラノのユニフォームを着たジーンズ姿のサポーターが

マフラーを掲げてピッチに乱入。

試合を止める西村主審。

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世界3位にインテルナシオナル(ブラジル)

城南一和天馬 2-4 インテルナシオナル

アル・ジャジーラ・モハメド・ビン・ザイード・スタジアム

最後に韓国が意地を見せた。

2005年の秋、日本平でのガンバ戦。

ぼこぼこに点を獲られまくった試合だが、

最後に太田圭輔が一点だけ獲って、面目を保ったのを思い出した。

     

まあ実際のところ、大黒が西部と一対一でシュートを外した光景だけが

いまだに脳裏に焼きついている。

2Fゴール裏のバックスタンド寄り最上段でぬるく見ていたが、

隣のおばさん達から煎餅をもらったりしたものだった。

その次の節は豊田スタジアムでのグランパス戦であり、

青山のJリーガーデビューと初ゴールが誕生したのだった。

    

統一教会のチーム・城南一和天馬は4位でした。

アルジャジーラスタジアムとの相性が悪かったか?

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クラブワールドカップ in アラブ首長国連邦

いよいよファイナル。

今は前座の3位決定戦を観ている。

南米代表・ブラジルのインテルナシオナルがファイナル進出を逃した。

これはインテル対インテルになると

ごちゃごちゃしてよくわからないという

神の配慮によるものかもしれない。

   

     

会場は陸上競技場のトラックや砂場を潰して、すべて芝生にしてしまったところで

イタリアやブラジルに多く見られるスタイル。

イタリアはスタジアムを建てたら、一度だけ陸上使用して、そのあとは陸上設備を撤廃するスタイルが根付いているな。

激ゆる傾斜の張り出しを元のトラック部分に作っても、余り見やすいとは思えないが、設備の維持費を考えると、陸上から解放されたぶん軽減される。

日本は日産スタジアムなどが、同様に一度だけ陸上使用して、その後の陸上使用はゼロだが、陸上設備はトラックや砂場を含めて、しっかり残している。

国によって建前の妥協点のレベル差。

どうせ球技使用しかしないのだし、芝生席だけの陸上競技場と、サッカー専用スタジアムを併設したほうが、建設コスト、維持費、稼働率、利便性、すべてにおいて上回るのだけどね。

老朽化した川崎の等々力陸上。

これを潰して新スタジアムの建設が持ち上がり、陸連ですら実利をとって球技諸団体に協力し、上記のスタイルを希望した。

球技使用のせいで、陸上使用がままならないせいもあり、

北京オリンピック前の選考会も開催されて、あと50年ぐらいは客席使用する規模の大会が行われないことがわかっているからだ。

だが没案となり

結局、大規模な陸上競技場を新設することで決着した。

陸連の希望すら弾き飛ばすくらい、陸上競技場建設。

それが日本の精神だから。

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