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2010年9月26日 - 2010年10月2日

2010年10月 2日 (土)

鹿島アントラーズ 1-1 清水エスパルス  カシマサッカースタ

得点 小野 岩政

スカパー観戦。

大勢、清水サポーターが詰め掛けている。

声量で負けてない。

アウェイで声量が増すぐらいに感じるのは、

関東在住サポーターの多さもあるだろうし、

声を出して応援する熱心な人達ばかりが一箇所に固まるため、

声量が膨らむ効果もあるだろう。

日本平だと逆にばらけて、二階席のせいもあって、アウェイに声量負けてんじゃんと

言われる試合も出てくる苦さ。

     

色んなスタジアムを見てきたけど、カシマはオーソドックスでいいな。

日立台や日本平に存在する超特等席はないんだけど、

すべての席が80点でしょ。

日立台や日本平はピンからキリまで。0点の席から100点を大きく越える席まで。

     

選手入場。

兵働がホットケーキのボードを持たされている。

なんか騙されてないか。

   

小野が初ゴール!!!

ロングシュートが突き刺さる。

清水先制。

    

マルキーニョスがシミュレーションで倒れるも主審は無視。

前半終了。

    

後半は鹿島のコーナーキック。

清水が準備する前に小笠原が速攻でキック。

岩政がヘディングゴール。

鹿島が同点に追いつく。

    

兵働に代わって伊東輝を投入。

相変わらず清水の応援は大きい。

    

ボスナー顔面ブロックで起き上がれず。

    

1-1でドロー終了。

全力を出しきって、選手もサポーターも命懸けの模様が伝わってきて、

そして力尽きた。

残り9試合、対戦相手は下位チームが多い。

とにかく次は勝つ勝つ勝つ。

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オービックシーガルズ 59-0 日本ユニシスBULLS

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14時半からの二試合目は、完全試合。

59-0、このスコアは圧倒的。

オービックの選手がボウルを抱えて、

ピッチの最後方から手前のエンドゾーンまで

長い距離を疾走する光景が何度も見られ、

これでは試合にならないと感じた。

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試合も終盤になると西日が強くなり、

ピッチも徐々に日陰に呑みこまれる。

先日来たときは、二試合目の終盤でも、まだ日は暮れる気配を見せておらず、

季節が徐々に冬へ向かうのを感じる。

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川崎球場へは、最短の行き方もあるんだけど、

乗り換えや立ち乗り、混雑を避けるため、ゆっくりと京浜東北線で向かう。

ここのところ、アイポッドはずっと真音さんのHOTDだな。

曲の並び順もよくて、そろそろアルバムを変えようかなと思い始めた頃

ファズバズのノリの良いリズムが始まり、

最後まで聴いてしまう。

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鹿島ディアーズ 45-3 ブルザイズ東京  川崎球場

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この日の一試合目は鹿島ディアーズが登場。

「かしま」ではなく「かじま」です。

鹿島建設のチーム。

鹿島アントラーズは住友金属のチームで、鹿島建設とはなんの関係もない。

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ブルザイズ東京は、複数のスポンサーを抱えて自主クラブ運営されている

Jリーグ型のチーム。

というと聞こえはいいが、ブルザイズ側のバックスタンドにお客さんは少なく、

ちょっと元気がなかった。

鹿島がファンの多さで圧倒してしまった。

試合内容も同様。

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午前11時からの試合ということで、

Jリーグにはない早さだ。

川崎駅前は西口にラゾーナができてから、東口が寂しいという話なので

この川崎球場を中心にアメフト商店街で盛り上がろう。

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一眼で試合を撮っていると、

背景がぼける感じがよく出てますね。

正午の大光量があると、動き続ける選手達も写しやすい。

太陽の照明が一番。

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ゴール裏からはピッチレベルの視界になる。

これも川崎の良さ。

ピッチとまったく同じ高さだからね。

人工芝の質がいいものです。

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元気いっぱいだった鹿島のチアリーディング。

選手に負けないパワフルさ。

一緒に応援している客数も多かった。

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小室哲哉世代にたまらないキーボード

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アメフトの試合では、ダウンのたびにチアリーディングによる応援が行われる。

その曲を流すのが、このキーボードだ。

小室哲哉がザ・ベストテンやヒットスタジオで使っていたような

ショルダーキーボードに似ている。

押すキーによって流れる曲が違うのだ。

Get Wild 2010♪

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アメフトといえばスポーツドリンク

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NFLのスーパーボウルを見ていると、

優勝が決まった瞬間に、

監督へドラム缶に入ったスポーツドリンクが浴びせられる。

あのドラム缶サイズのドリンクはいかにもアメリカ的だ。

川崎球場でも、ポリバケツにスポーツドリンクやお茶が入れられている。

このでかさが大事なんだろうな。

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川崎球場の内部に迫る

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内部といっても、客席下の鉄骨です。

Jリーグのメインスタンドの下は、ビル内部のように様々な部屋が用意されている。

控え室、救護室、放送ブース、貴賓室、マスコミ会見場……

だが川崎は鉄骨だけだ。

下には何もない。

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この美しさ。

現代アートだよ。

川崎球場でなんも試合やってなくても、

この客席スタンドをもって、アートですと言えば通る気がする。

それぐらい美しい。

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客席の真下。

通路もベンチも、薄い鉄板の下はガランドウ。

なんもない。

子供がわんさか飛び跳ねまくり、試合中の客席は揺れ続けている川崎球場。

それもまたアメフトの魅力の一つだ。

万博のエキスポもこんな感じだったな。

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J2もこのぐらいのスタジアムで勘弁してやれよと言いたい。

町田が必死こいてコンクリート造りのバックスタンドを建てたのに、

審査基準を満たせなかったのは悲しい。

ちなみにアメフトでは控え室などは隣の建物を使ってます。

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2010年9月30日 (木)

本田拓也 日本代表選出

中盤の底、ワンボランチのアンカー。

攻撃を担う司令塔であり、

センターバックに吸収され、3バックの中央になることもある。

清水がこの低調のなか代表選出。

FC東京のGK権田もチーム事情とは関係なく選ばれている。

ナビスコセミファイナルのラストゲームは、

岡崎と本田抜きとなった。

広島はドローでも勝ち抜けることができる。

その予感がひどくして、

そういえば2005年のリーグ開幕戦も、沢登がゴールを決めたがドローだったなと思いつつ、

まずは週末の鹿島戦だ。

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2010年9月29日 (水)

ナビスコ準決勝 サンフレッチェ広島 2-1 清水エスパルス 広陸

得点 李 高萩 枝村

偶然にもスカパーのフジテレビチャンネルが見られる環境。

でも邪魔っけな文字が左下に出ていて、スカパー加入への宣伝が書いてあります。

ってことは、入ってないわけか。

    

スタジアムはガラガラ。

広島駅前から遠く離れた山奥だから仕方なし。

前に行ったときは、有料道路を進んだ上に長いトンネルまで潜ったものな。

平日のナイトゲームでここに行くのは難しい。

   

清水のゴール裏が映ると、非常に濃い面々。

濃い、とても濃い。

これが濃縮した清水サポーター。

    

スタメンは大きく入れ替えて、伊東輝や大前が名を連ねた。

ヨンセンや小野は帯同さえしておらず。

ベンチには伊藤翔。

なかなかギャンブルな面子。

     

テレビを見ている限り、清水の応援ソングが広島より大きいぐらい。

これは音響上の調整だろうか。

スカパーだとリアルに声量比がでるけど、NHKだとあえてアウェイ音声を上げるし、

果たしてCSフジはどうなのか。

    

また西部のいない無人のゴールだよ。

勘弁してくれよ。

でもなんとか防ぐ。

    

それにしても清水の応援が凄い。

あの人数でこの厚みが出るか。

テレビ上の効果だとしても、いい気分。

    

大前のヘディングシュートが良かったのだが、枠に収まらず。

テレビ画面の左下、スカパー加入の宣伝表示と重なったので見づらかった。

なんだろう、この視聴環境。

前半終了です。

    

後半は輝の攻撃が光る。

そういえば輝のゴールは2006年の博多球以来、生では見てないし、余り記憶にない。

   

李のスライディングゴールで広島先制。

ずっと広島が押してきたし、獲られるべくして獲られた感が強い。

コーナーフラッグにずらりと広島選手が並び、

サムライパフォーマンスで、李がばっさばっさとエア刀で味方選手達を斬っていく。

    

兵働を下げて本田。

大前を下げて岡崎。

それにしても真希のパフォーマンスが低い。

    

カウンターで飛び出した李。

なんとか李を足止めしたものの、サイドを走ってきた高萩にボールが渡って、ふんわりループシュート。

ゴールが決まって広島二点目。

   

ストヤノフがあわやオウンゴール、それを西川がファンブルして、

こぼれ球を枝村が押しこんだ。

清水ようやく一点。

    

原を下げて長沢。

だが余りロングボールを拾えず。

     

試合終了。

敗戦。

敗戦が続く。

裏のカードは川崎が磐田に勝った。

決勝で夢の静岡ダービーは遠のく。

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2010年9月26日 (日)

アサヒビールシルバースター 17-20 IBMビッグブルー

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昼下がりからの二試合目、シルバースターとビッグブルーの試合。

徐々に日が陰ってきて、小雨がぱらつくことも。

1000人ほどの観客。

連れにルール説明をしている人が多く、

つねにつねに新規客開拓。

アメフトはよりエンターテインメント。魅せる意味合いが強い。

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ゴール裏はネットが邪魔だけど、のんびり。

ピッチレベルで距離も近い。

芝生でごろ寝できるのがいい。

アメリカのNFL中継をBSで見ていると、

キックのときだけネットが張られ、それ以外はネットが降ろされるような

スタジアム構造となっている。

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メインスタンド側に日が落ちていき、バックスタンドに西日がかかるので、

ゴール方向における日差しの優劣はない。

日本平のように西日による優劣ができるスタジアムは、ベターではないかもしれない。

だがそれも味だ。

キンチョウスタジアムのように、西日がメインスタンドに降りかかり、

テレビカメラを逆光が襲う不条理は困るが。

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試合の終盤では照明塔も点いた。

照明塔の有無はスタジアム水準において重要で、

ラグビーの聖地・秩父宮は、冬季には寒さのため照明塔が点かなかったりする。

ここは元々、野球場でパリーグのロッテ戦が行われていたのだ。

東京ドームの試合と違い、ピッチ内に仮設スタンドを建ててしまっているので、

すっかりフットボール専用だ。

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サッカーが球を動かすスポーツなら、アメフトは球を介する格闘技。

試合後には選手達がそのままコンコースに現れ、ファンサービスとなるのだが、

選手全員が非常に大きい。

私は自分より大きい人をあまり見ないで生きているので、

巨大なアメフト選手達が大勢徘徊する光景には驚く。

若い女性達が選手と一緒に写真を撮る光景があちこちで見られるが、

まるで大人と子供のツーショだ。

でかい。とにかくでかい。

サッカー選手も筋骨隆々だけど、小柄な人が多い。

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IBMビッグブルーのチアリーディング。

タキシード仮面のようなアイマスクで素顔を隠す。

その怪しさとセクシーさ、そして活発さが魅力。

Jリーグを見ていて、地方のクラブはチアが充実しているのに、

都心のクラブはチアがあまりないなと感じていた。

その理由がわかった気がする。

都心ならば、チアをやりたい女性はアメフトに行ってしまう。

Jリーグのような補助的役割より、アメフトなら試合中フルに主役が張れる。

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アサヒビールシルバースターのチアはアクロバットの連続。

とにかく空中にチアが打ちあがります。

人力でこれだけ高く人が浮かぶ。

試合の終盤、連発で打ちあがったのは、

残り時間が少なく、ほとんど負けそうだったからで、

寂しさもあったけど、そんなときこそ派手に盛り上げる。

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メインスタンドの裏にアップスペース

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一試合目のゼロックス×ライオンズが終わったあと、

二試合目の開始まで、スタジアムをうろうろ。

メインスタンドの裏にアップスペースがあることに気づいた。

それにしても川崎球場、スタンドの仮設ぶりが素晴らしい。

ビルの建設現場に組まれてる足場と同じだね。

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コンクリート造りの頑強なスタジアムしか知らないJリーグサポだと、怖がるかも。

飛び跳ねないでくださいと注意書きがある。

階段の上り下りや通路を歩くだけで、客席が揺れる。

サッカーもJ2までなら、これでいいと思う。

頑強な陸上競技場と、仮設の専スタ、どちらがいいか。答えは明白。

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構造物として好きだ。

アートに感じる。

面白い。

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オール三菱ライオンズ 14-9 富士ゼロックスミネルヴァAFC

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また川崎球場に行ってきました。

最初に行ったときは時間がかかる印象があったけど、

いざ道順を覚えると、川崎駅からあっという間だね。

川崎球場そばの小学校が運動会をやっていて、

中が禁煙のせいだろう、小学校前の歩道では、

父兄のみなさんが煙草を必死に吸っていて、もくもくと煙立つ。

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がっつりぶつかり合う醍醐味は相変わらず。

フォーメーション的に言うと、ほとんどの選手がサッカーでいうFWで、互いにぶつかり合い、

その後ろにいる僅かな選手だけがゲーム展開の鍵を握る。

メインとバックスタンドは嵩上げがありますが、ゴール裏はピッチレベル。

あえて客席スタンドに座らず、芝生のゴール裏で寝そべる家族連れが多い。

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チアリーディングはチームによって規模に差がある。

この試合は、ライオンズのチアが、大人数でアクロバットな舞台を展開したのに対し、

ゼロックスのチアは、数人のみで穏やか。

Jリーグのチアが試合前の盛り上げと、ハーフタイムショウを担うのに比べ、

アメフトだと試合中の二時間をぶっ通しでリーディングし続けるのでパワフル。

みんなたくましいです。

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アメフトのXリーグって、東京と大阪でしか見られないんだな。

リーグの三分の二のチームが、ここ川崎球場で、ほぼ全試合をする。

ホームやアウェイがない。

どちらもホーム扱いで盛り上げる。

残りの三分の一が、大阪でして、ガンバ大阪の練習場隣のエキスポフィールドなどを使っているそうだ。

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人工芝なのですが、長い芝で地盤は三層構造。

土を真似た黒ゴムチップが表層には敷かれているため、

選手もチアも膝を黒ゴムチップで汚している。

サッカーもJ2までなら、この手の人工芝でいいと思われる。

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