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2010年6月27日 - 2010年7月3日

2010年7月 3日 (土)

残酷なPK ガーナ散る

1-1のまま延長後半、試合終了間際、

ウルグアイのディフェンスが、バレーボール選手のようなハンドでシュートを防ぎ一発レッド。

ガーナはPKのチャンスを得たが、それを外してしまった。

そのまま試合終了。

そしてPK戦へ。

ガーナは二発外して、ウルグアイがベスト4進出。

    

このことから得られるものは、

レッドカードになってもかまわないから、ゴールを防げということだろうか。

バレーボールのブロックのような形でシュートを防いだウルグアイ選手。

彼の行動によって、ウルグアイのベスト4が生まれた。

    

延長後半のロスタイムでは、ほとんどガーナが勝つと思ったのにね。

サッカーは怖いものだ。

日本もPK戦に泣かされたが、延長後半ロスタイムでの試合中のPKを落とすのはもっと怖いものだ。

ウルグアイは静岡県より人口が少ないというのに、ベスト4進出。

    

この試合自体、最後だけを見たので全体はわからないが、

最後の最後でとんでもない過酷な運命。

そういえば、ブラジルが負けたってね。

前半しか見てなかった。

オランダがいい試合をしたんやろうなあ、後半。

   

スタジアムはガーナホームだったのに、

ウルグアイはすべてをぶち壊して這い上がった。

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2010年7月 2日 (金)

ラウンド8  オランダ×ブラジルというより西村主審×ロビーニョ

ディアステの二階では、レイヤーのリス子さんがいて、

いろいろとカメラのことを尋ねた。

コミケには登場するようなので期待。

初めて会ったコノハさんは、HPで画像を見たときは小さな娘かと思ったが

予想に反してとても背が高かった。

和歌様と同じで、ねむさんより3センチ低いようだ。

にもさんは冷奴に合うオリカクを作るのに苦労していた。

       

ブラジルというと、右サイドバックのマイコンがキープレイヤーだが、

マイコンと聞くと、自分が小学生の頃を思い出して懐かしい。

PC88が主流で、98なんて超高級機種でさ、

パソコンっていわずに、マイコン(マイコンピューター)と呼んだものだった。

ファミコンしか持ってませんでしたが。

スーパーファミコンは買わずに、それ以降、まったくテレビゲームに縁がない人生となる。

    

ロビーニョは気性が荒い。

なんとか退場させずに、残したい。

いい方向へ導きたい。

そんな西村主審の懸命さをクールフェイスに感じる。

ロビーニョが先制ゴール。

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2010年6月30日 (水)

強くなった日本  見事なベスト16

悔いなし。

日本の100%の力を出せた。

    

ヨーロッパのトップリーグでゴールを量産するパラグアイ選手達は、

最後の最後、PK戦でその実力差を発揮した。

   

Jリーグのスタジアムは市街地から遠く離れた山奥ばかりにあるし、

ピッチと客席の距離が離れた陸上競技場ばかりだけど、

今回の日本代表の躍進を受けて

一人でも多くの人がJリーグの試合を味わいにスタジアムへ足を運んでくれたら。

    

シード国を倒してグループリーグ1位通過。

これを達成しないことにはベスト8はまず狙えない。

2位通過ならば、ベスト16で強豪国と当たるだろう。

今回2位通過なのに相手がパラグアイだったのは幸運だった。

また次にワールドカップで決勝トーナメントに進めたとき

初戦の相手がブラジルかもしれないし、アルゼンチンやスペイン、ドイツかもしれない。

やはりベスト8は難しい。

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死闘のベスト16  サムライブルー散る

憲剛が入ってから、攻撃面でとてもアグレッシブになった。

阿部を下げて憲剛を投入という判断についても、

岡田監督はよかった。

中村憲剛は役割と意図がわかっていて、とても攻撃に貢献できた。

だが点は生まれず。

    

岡崎は突き詰めていうと、

前のシステムにおいける俊輔との相性のよさがあったし、

今のシステムでどれだけ貢献できたかはわからない。

清水においてはワントップの長身ヨンセン、彼があった上でのプレイとなるので、

代表において難しさはあったろう。

岡崎はシュートを撃ってはとめられ、パスを選んではとめられ、苦い思いが強かったろう。

     

ワールドカップを通じてキープレイヤーとなったのは長友だ。

過去の天皇杯、明治大との試合。

明治大の長友がやはりキーとなっていた。

あの試合も延長で決着つかずPKとなり、

格上である清水がPK勝ちした。

それをぼんやり思い出したパラグアイ戦後。

    

内田、岩政、森本のフィールドプレイヤー三人は出場機会がなかった。

是非次のブラジルワールドカップで主役を張ろう。

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パラグアイがPK戦で日本を征しベスト8へ

激しく脱力。

オシムの話を聞きながら呆然。

    

17日後の静岡ダービーからJリーグが再開される。

駒野率いるジュビロ磐田をホームの日本平に迎えて戦うことになる。

清水エスパルスが初のリーグ優勝を目指して。

   

日本の選手がもっともっとヨーロッパのトップリーグでプレイできるように。

    

カメルーン戦の勝利は素晴らしかったし、

デンマーク戦の大勝は見事だった。

二戦目のオランダ戦は惜しかったが、あの一点差負けのおかげで決勝トーナメントに行けた。

    

四年後のブラジルワールドカップに向かって。

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日本 0(3 PK 5)0 パラグアイ プレトリア・ロフタスパースフェルド

120分間、胸がつまり苦しく、だけど尋常ならざる集中をもって試合を見ていた。

延長戦も含めてスコアレス。

すべて格上相手に戦ってきた日本。

    

1億3千万近くの大国で暮らしていて、

もっともっと大国で暮らしていることでのチャンスはあるはず。

日本語の普及範囲で1億3千万あり、これは英語ほどではないが、

少ない数ではない。

だからあらゆる文化が発生しえる。

   

パラグアイのような日本でいえば一つの県ぐらいの小国。

それがここまでサッカーが強くなるのは、サッカーという世界共通の言語が持つアドバンテージに依存した結果。

日本人は総じて不幸かもしれないが、まだあきらめるつもりはない。

憎しみや苦悩を乗り越えて、戦う力を。

    

南アフリカワールドカップはベスト16で終了。

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終戦

苦しくつらい120分間。

これが身の程だが、これだけできる証明でもある。

パラグアイは強かった。

オランダよりも強く感じた。

伝説は生まれなかった。

だが日本の力強さを発揮できた。

駒野は上を向いて歩いてほしい。

これが日本。だけどこれだけできた日本。

胸を張って日本に帰れるベスト16だった。

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2010年6月29日 (火)

パラグアイ戦もスタメンは同じ

ワールドカップ全試合、同じスタメン。

迷いなし。

怪我なし。

素晴らしいこと。

願い願い願い。

祈り祈り祈り。

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ラウンド16  日本×パラグアイ  もうすぐキックオフ

スカパーではオシムがブルーのジャケットを着用。

こういうのは珍しい。

いろいろ浮き足立つものもあるが、

勝利を願う。

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東京ヴェルディ経営破綻  Jリーグが今後は運営

読売・日テレが昨年をもって完全に撤退したヴェルディですが、

まだシーズンの半分も行ってないのに経営破綻した。

昨年、大分トリニータが破綻したときはシーズン後半だったし、

この時期での破綻はひどい。

     

ヴェルディ出身者が集まった今年からの経営陣はすべて辞任。

読売・日テレは一切の借金は残さず、プラマイゼロの状況で今年の経営陣に引き継がせた。

これはこれで筋が通っている。

だが素人集団のクラブ運営は恐ろしく凶暴で、何億もの赤字を作って経営破綻させた。

    

Jリーグから社長や社員も派遣され、

Jリーグのお金=他クラブのお金でもって、今後は戦うことになった。

少ない予算で必死に経営を頑張っている他のJ2クラブからすれば、とても怒れること。

    

だがこんなことにめげず、パラグアイ戦を盛り上げよう。

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ブラジルがベスト8へ  チリ陥落

ブラジル 3-0 チリ  ヨハネスブルク・エリスパーク

序盤はいい感じだったのですが、

あれよあれよとブラジルがゴールを決めていってしまった。

両方とも上手いなあと最初は感心してたんですが。

ブラジルだなあ。

ロビーニョはここ数年、ろくなニュースを聞かなかったが、

ワールドカップにはきっちり合わせてくるもんだ。

    

この試合を見ながら激しい下痢に襲われた。

秋葉原のラーメン屋が300円セールをしていて、

替え玉も二回まで無料だったので、二回もしてしまったせいかもしれない。

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オランダ8強  スロバキア敗退

オランダ 2-1 スロバキア  ダーバン

スロバキアはグループリーグでとても評判がよかったのに、

こんなものなんだなあ。

     

日本がパラグアイに勝つにはどうしたらいいか。

選手たちの疲労は蓄積している。

かつてトルシエは決勝トーナメントに際して、

スタメンをいじって西沢を使ったりしたのだが、負けた。

今回はグループリーグ三試合とも同じ面子でスタートしているわけだが、

ここまで来たら同じ面子でまた行くのだろう。

    

悩ましく狂おしい戦いまで、あと22時間。

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2010年6月28日 (月)

ロッベンがするっと決めて前半リード

一ヶ月ぶりにディアステに行った。

一階の制服はディアステTシャツだったが、

ふうりちゃんのTシャツも、にもさんのTシャツも

襟ぐりがだらだらに伸びてしまっていて、

Vネックのような状態だった。

知らないうちに進化しているディアステ。

    

ここまでで2位通過がベスト8に進んだのはガーナだけ。

もっと2位通過に頑張って欲しいもんだ。

オランダ×スロバキアを見ながら、

やはりパラグアイ戦のことを考えてしまっている。

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メキシコさよなら  アルゼンチン8強

アルゼンチン 3-1 メキシコ  ヨハネスブルク・サッカーシティ

今夜はイングランドにしろメキシコにしろ、しょぼくれちゃうな。

テベスを見ると、チャンピオンズリーグのファイナルでパクチソンが登録から外されたときを思い出す。

まあ、試合を見ながらもパラグアイ戦のことばかり考えてた。

今夜がジャッジ的に厄日だったということで、

明日以降はまともに戻ることを願う。

    

先のデンマーク戦。

視聴率は深夜3時から5時40分という時間帯としては高い、33,1%。

オランダ戦の低さに比べて、デンマーク戦ではこれだけとれているのは、

サッカーファンの固定客がこれぐらいはいるということか。

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誤審に負けないために

ドイツ×イングランドでも大きな誤審があったが、

アルゼンチン×メキシコでも、やはり誤審が。

明らかなオフサイドなのに取らずゴール判定。

日本がこうした非情な失点をした場合、

いかにモチベーションを高く持って、試合を再開できるだろうか。

イングランドは潰れてしまったし、メキシコも前半終わって凹みまくり。

    

線審にメキシコの選手がつめより、アルゼンチンの選手もやってきて

プレイ以外で大混戦となった前半。

前半が終了してピッチを出たところで、互いの選手が入り乱れて揉みあいの大喧嘩。

先ほど以上の激しい乱闘ムード。

     

サッカーが格闘技であり、乱闘であることを

久しぶりに思い出した。

逆にいうと、昨日まではとても穏やかなワールドカップだった。

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ドイツ 4-1 イングランド  ブルームフォンテーン・フリーステイト

ドイツのエジルは凄いですわ。

FWではなく純然たる中盤の選手、ゲームメーカーという意味合いにおいては、

世界でトップに躍り出たんじゃなかろうか。

     

サッカーの盛んな小国が健闘するなか、大国同士の対戦となった。

    

日本という1億3千万の大国と、静岡県と同じぐらいの人口のパラグアイ。

だがパラグアイは非常に強い。

静岡出身のサッカー選手と、静岡抜きの日本代表を戦わせたらどうか、というのに似ている。

   

パラグアイ戦はどうなるのかと考えながら後半を見ていた。

パラグアイを倒してほしい。

だがそれは簡単なことじゃない。

この一勝が歴史を変えることになる。

点はとれるときにとらないと、あとでやられる。

勝ち抜ける大会で勝ち抜いておかないと、それからずっと厳しいものだろう。

    

たぶんスタメンに変わりはないだろうし、

体力切れのオフェンスが岡崎と交代するのも変わりないだろう。

カメルーン戦前の重たさに比べると、

ようやく期待をこめた不安を感じられている。

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2010年6月27日 (日)

世界60億人がハーフタイムにノーゴール判定で大揉め

ゴールキックがペナルティエリア内まで行ってしまい、

クローゼがそれをゴールした。

ドイツ先制。

ゴールキーパーのアシスト。

    

でまあ、エレガントなプレイで互いに一点ずつゲット。

そのあとが問題だ。

     

ランパードのシュートはバーに当たったあと降下して、

ゴールラインを超えたのだが、なんとノーゴール判定!!!

ハーフタイムに延々とリプレイされているのですが、

どうにもこうにもゴールラインを超えてます。

世界中の実況解説が、これについて延々と喋っている予感。

世界60億人が現在、

このノーゴールについて、激論が交わされているとかいないとか。

えらいこっちゃ。

   

後半どうなるやら。

客席のミックジャガーがサインに忙しそう。

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マチガイネ

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秋葉原のホットドッグステーション・マチガイネサンドウィッチズにて

うさぎのなみ平さんのフランス出航記念ライブがあったので行ってきました。

客は10人ぐらいで和やかな感じ。

なみ平さんは明日フランスへ発たれるそうで、お元気で。

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ガーナ8強入り  アメリカ敗退

アメリカは非常にいいチームだっただけに残念。

どちらのチームも非常にタフで連携もよく見ごたえあった。

ビールを飲みながらスカパーで見ていたが、

荒れた様子もなく、心地よく見られる試合だった。

    

延長戦に入ってからの二点目は、ガーナの選手が見事だった。

アメリカディフェンスに潰されて、よろめきながらも

正確なシュートを放つフィジカルと技術。

    

試合後はスタジアムの客席全体でガーナ国旗が振られ、

ガーナホームだったことが初めてわかった。

試合中はブブゼラが鳴ってるから、どちらの国の客が多いかわからない。

ガーナの選手が国旗をはためかせてトラックを走る姿は

オリンピックで金メダルをとったようだった。

W杯ベスト8はそれだけの価値がある。

   

アメリカ代表は白人率が非常に高い。

オリンピックを見ても黒人ばかりだし、アメフトやバスケ、野球も黒人ばかりだし、

たぶんサッカーが担う役割がそういうものなのだろう。

クリントンは私服でやってきていた。

PKのときクリントンの周りにいた人達はコンデジを構えていたが、

ナイトゲームの陸上競技場でコンデジを構えても、なにも写らなかったのではないか。

クリントンの隣にいるミックジャガーも、小さなコンデジ。

大富豪なんだから良いカメラ買おうぜ。

高円宮が持参しているような高性能な一眼レフでないと!

      

日本がパラグアイに勝つのは、これまで三試合よりもさらに大変なこと。

どんな形でもいいから勝ってほしい。

ここから先の世界は、日韓でのトルコ戦敗退を振り返るしかないが、

あの大会でトルコは3位となったが、

決して世界3位の実力があったわけではない。

だが3位となる強さを大会で見せられた。

勝利をひたすら願う。

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豪雨のなか韓国敗退  ウルグアイがベスト8進出

ウルグアイ 2-1 韓国 ネルソンマンデラ・ベイ・スタジアム

韓国は何度も決定的なチャンスを作っていたし、非常に惜しかった。

あと一歩。

決してウルグアイに劣っていなかったが、

ウルグアイの二点目、至近距離からの弧を描くシュートはずば抜けていた。

韓国ディフェンスが並ぶなか、彼らの頭上を超えて急降下し、ゴールネットに刺さった。

至近距離でのあのボールの強さ、上昇と急降下。

ウルグアイは時間稼ぎをしなかったので、

後半ロスタイムにも韓国は攻撃を続けることができた。

だが及ばず。

ウルグアイのベスト8進出。

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