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2010年6月20日 - 2010年6月26日

2010年6月26日 (土)

チリとスペイン 前半の凶暴さ 後半のぐだぐだ

チリ 1-2 スペイン ロフタス

前半は激しく凶暴な試合だった。

ボール回しは異常に早く、早送りで試合を見ているようなもの。

チリが次々とラフプレイ。削る削る。

格闘技だった。

慎重な試合が多かった初戦とは対照的に、

三試合目は狂気が宿った猛攻となった。

   

ところが後半は一転。

チリが一点を返したあとは、ゆるやかにペースダウン。

そして裏のカードの影響を受けて、

最後は互いにいい加減なボール回しをし続け、

まったく攻めず。

ぐだぐだ。

時間稼ぎ。

互いに攻めず、延々と時間稼ぎを続ける状態が続くのは、

グループリーグ三試合目の名物か。

前半が凶暴だっただけに、同じ試合とは思えないゆるさだった。

   

そして試合終了。

スペインが1位、チリが2位通過。

どちらも決勝トーナメントへ。

    

これにて長く続いたグループリーグもすべて終了。

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ファンタジスタ ・ ビジャ

これはファンタジスタだなと思った。

ビジャのゴール。

スペインのカウンターに対して、

ペナルティエリアを飛び出したチリのGK。

スライディングでボールを弾き出したまではいいが、

そのボールを得たビジャは、

ハーフライン辺りから超ロングシュート。

ボールは無人のゴールへ。

チリ側のピッチ半分にほとんど誰もいなかった。

だがゴールが決まった。

GKのいないガラ空きのゴールに決まるボール。

してやったりのビジャ。

これはファンタジスタだ。

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2010年6月25日 (金)

本田、遠藤、岡崎のゴールでデンマークを撃破

試合開始して立て続けに遅延行為でイエローカードが出た。

遠藤と長友。

試合前に一番不安だったのが、カードの退場で人数が少なくなることだった。

その不安を最初から煽ってくれて、非常にぴりぴりさせられた。

    

後半ロスタイムは、相手ゴール近くで時間を稼げてよかった。

猛烈に放り込んで攻めてくるデンマークに対して、

しっかり守って攻撃をしかけられた。理想的。

   

ロイヤルバフォケンは、Jリーグにありがちな国体スタジアムに似ていて、

あのだだっ広くて屋根のない陸上競技場は

Jリーガー達に、良い影響を与えたに違いない。

遠藤は自分が万博にいると錯覚したかもしれない。

    

グループEの勝ち点は、オランダ9、日本6、デンマーク3、カメルーン0となり、

9、6、3、0と非常にわかりやすい形で差がついた。

決勝トーナメントの初戦はパラグアイ。

勇気と自信をもって戦おう。

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日本 3-1 デンマーク  ルステンブルク・ロイヤルバフォケン陸上

激しい眠気を吹き飛ばす本田のゴールだった。

深夜にもかかわらず、思わず大声を出して喜んでしまった。

そして遠藤のゴール。

デンマーク壁の外側を回って、見事な内巻きでゴールネットに突き刺さった。

    

試合が始まる前は、絶対勝たなきゃならないデンマークが

モチベーション的に有利になるから、

かえって日本がつらいかと思ったりもした。

だが、もしデンマークが逆の立場だったなら、ドロー狙いの試合をできる実力があるから

それをされないだけ非常にアドバンテージだという意見を聞いて

なるほどなと感心した。

   

長谷部がPKをとられた場面は、

まあ往々にしてそういうこともあるだろうという感じだった。

川島は弾くことに成功したのに、弾いたボールを決められてしまい、残念だった。

    

2-1になってからは、また、はらはらさせられた。

それを打ち破る岡崎の3点目だった。

ゴール前で本田が自分で行かず、岡崎に寄越してくれたのは、

2-1を良い意味でとらえた自信に見えた。

岡崎のゴールは言葉での説明を超えた、素晴らしい出来事だった。

    

素晴らしい決勝トーナメント進出。

日本のサッカーが世界と勝負できるのだ。

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岡崎GOAL! 日本が決勝トーナメント進出

岡崎は三試合連続で途中出場となったが、

三度目の正直でゴール!

2005年に清水に入ってからの日々。

五年間見続けてきた自分のサポーターライフ。

岡崎は世界の舞台で結果を出した。

元気づけられる。

力が湧いてくる。

岡崎のゴール。

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とまっているボールに対する上手さ  前半2-0リード

とまっているボールに対する上手さ。

動いているボールに対する下手さは散々指摘されるとおりだが、

とまっているボールに対して、非常に上手い。

日本のよさが出た。

今大会のボールは、フリーキックが決まらないのが定番だったのに、

本田のフリーキックがゴール。

続いて遠藤のフリーキックがゴール。

2ゴールで前半リード。

だがサッカーで二点差は怖い。

誰もがわかってる。

デンマーク選手たちは非常にでかい。高いというよりでかい。

残り半分、たのむたのむたのむ。

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スタメンはカメルーン戦、オランダ戦と同じ

このメンバーで戦う。

自信を持って。

正直眠い。

ちょっと横になると、すぐにふらふらだ。

午前3時半キックオフまであと30分。

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いよいよデンマーク戦

鼻が壊れて、鼻水だらだらで大変な状況ですが

日本代表は果敢に攻めてほしい。

ゴールを。

スコアレスドローは非常に難しいから、

なんとか得点を。

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カルチョ没落 スロバキアが決勝T進出

スロバキア 3-2 イタリア  ヨハネスブルク・エリスパークスタジアム

エキサイティングな展開の試合だった。

こんな試合ばかりだと盛り上がる。

    

スロバキアが2-0でリードしたときは、もう決まったなと思ったが、

そこからイタリアがようやく生き生きとしてきて、

水を得た魚のようだった。

   

スロバキアは防戦一方なのに、ワンチャンスを活かして三点目を入れたり、たいしたものだ。

最後の最後までわからなかった。

   

スロバキアのGKがぶっ倒れたり、時間稼ぎのオンパレード。

だが審判は丁寧に手首の時計をとめていたので、

結果、終わったのが25時近くになっていた。

ロスタイムが15分ぐらいあったような具合。

  

イタリアはGKブッフォンがヘルニアで出られず、

スタメンのガットゥーゾもハーフタイムにアウト。

  

カルチョの終焉だな。

森本の試合を見ても、おかしいもの。審判が。

延々とカルチョがあんな具合で、ナショナルチームもおかしくなって当然。

カルチョを見て楽しい人が、今の世の中にどれほどいるのだろうか。

ジャッジの八百長であれ、陸上競技場ばかりのスタジアムであれ、

カルチョの魅力は失われた。

インテルだけが栄華を築いても、カルチョの没落はやまない。

  

そして首位通過はパラグアイ。

日本が2位通過できたなら、パラグアイとの対戦となる。

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2010年6月24日 (木)

アメリカ、イングランドが決勝トーナメント進出

イングランドとスロベニアの試合を90分間見ていたのですが、

1-0のまま試合が終盤になりまして、

ああ、このままイングランドとスロベニアが決勝に行くのかと思ってた。

裏の試合が0-0のままだとアナウンスされ続けたので。

   

最後5分ぐらい、

イングランドがコーナーでずっと時間稼ぎしていても、

スロベニアが真剣にとりに行かないものね。

   

このまま両チームが決勝なんだろうなと思い、

ロスタイムが終わり、両チームが満足げに試合終了。

と同時に、裏でアメリカがゴールを決めたとアナウンスが。

   

チャンネルをそこで初めて変えて、アメリカとアルジェリアの試合を見たら

ゴールシーンのリプレイをやっていた。

そして試合が再開され、ロスタイム。

試合終了してアメリカ歓喜。

あの手の喜びようにかけてアメリカに勝てる国はないだろう。

全然試合を見てなかった私ですら、感動が押し寄せてくるような。

   

イングランドとスロベニアの互いに時間を潰し合うような

ぐだぐだの試合終盤を見ていただけに

アメリカの興奮ぶりが凄まじく感じた。

アメリカはGL敗退濃厚が一転して首位通過に。

    

スロベニアの今の気分やいかに。

ルーニー、ランパード、ジェラード、テリー、スター選手揃いのイングランドが

敗退しなくてかった。

スロベニアはあんなぐだついた試合をしておいて、敗退しておいて

今いったいどんな感じよ?

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2010年6月23日 (水)

韓国が決勝トーナメント進出

ナイジェリア 2-2 韓国  ダーバン

先日のオランダ戦もあったダーバン。

パクチュヨンのフリーキックは、この大会にしては珍しく

内巻きのシュートが直接決まった。

あのボールは全然駄目だという評価の中で、上手いこと蹴ったものだ。

キムナミルがPKとられたシーンは、思いきり相手の両ふくらはぎを蹴飛ばしていて不用意だった。

    

韓国選手たちがピッチで歓喜する姿を見るに、

なんとしても日本選手も達成してほしい。

   

裏のカードはアルゼンチンが全勝となり1位通過。

決勝トーナメント一回戦は、

ウルグアイ×韓国、アルゼンチン×メキシコ。

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チャバララ無念  南アフリカ初勝利もGL敗退

南アフリカ 2-1 フランス  フリーステイト

前半が終わった時点では、可能性が芽生えたんだけどね。

裏のカード、ウルグアイが一点リード、

南アフリカは2-0でリード。

得失点差が3点縮まって、あと2点だった。

だがアンリ投入のフランスが1点返し、そのまま終わった。

ウルグアイに3-0負けしたのがすべてだった。

    

一勝一敗一分でGL敗退は悔しいものだ。

ハーフタイムはわくわくさせられたが、ハーフタイムがピークだった。

  

それにしても両国とも黒人ばかりだ。

リベリ以外、白人はピッチにいただろうか?

いただろうが、あまり印象にない。

シセは迫力ある顔だ。

黒人が白い髭を生やすとインパクトが強い。

   

チャバララは最後のドフリーの場面、決めてほしかった。

チャバララの大会でしたな、開催国的には。

   

グループAは、ウルグアイの1位通過、メキシコの2位通過に決定。

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2010年6月22日 (火)

清水エスパルスビール★黒ラベル

Sp1080678

日本代表の勝利を祈って。

清水エスパルスビールを!

中身は黒ラベル。

Sp1080679

スーパードライが好きなので、黒ラベルを飲むのは久しぶり。

日本のビールが好きです。

ギネスビールはアイスコーヒーみたいで、あまり美味くなかった。

バドワイザーやハイネケンは、この世に発泡酒が出る前は、

安かったのでたまに飲んでいたけれど。

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2010年6月21日 (月)

北朝鮮にはがっかりだ

ポルトガル 7-0 北朝鮮  グリーンポイント

ふるぼっこだったな。

これがアジア代表なのかと。

中東勢を抑えてW杯にやってきたチームなのかと。

   

激しい雨だから、テクニックの差がなくなって

北朝鮮に追い風かと、最初は思ってたんだが。

ぼこぼこにやられまくった。

   

ひどいディフェンスだ。

7-0ってスコアは、

なでしこJAPANがオリンピックに出る前に、市立船橋と試合をして、7-0で負けたけど、

そのぐらい、女子と男子の差があるよ。

   

ロナウドは、頭や首ねっこでリフティングしながら

ペナルティエリア内を突進していった。

最後には蹴ってゴール。

首ねっこでサッカーボールをキープして進む選手もまずいないし、

それでゴールを決められてしまう北朝鮮よ。

    

非常に駄目だこりゃ。

アジア枠4,5を死守するために、日本はなんとしても決勝トーナメントに進まねば。

    

日本に優しい20時枠最後の試合となった。

今後はすべて23時と27時になる。

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2010年6月20日 (日)

1点差負けが勝ち点1と同じ価値に

裏のカードが、カメルーン 1-2 デンマークとなり、

カメルーンの敗退が決定。

2位の日本は3位のデンマークとの直接対決となった。

   

オランダ戦を一点差負けしたことが生きた。

これによって次を引き分け以上で決勝Tに行ける。

二失点目があったら、

引き分けでデンマークの決勝Tとなっていた。

つまり昨晩の一点差負けは、ドローと同じ価値だったわけだ。

     

オランダ戦の一点差負けは充分に意味があった。

二点差負けとは天国と地獄の差がある。

    

最終決戦、VSデンマーク。

絶対に負けられない戦い。

   

    

カメルーン戦は45%だった視聴率も、

オランダ戦では43%に落ちてしまったそうで。

勝ってる試合だといいが、負けてる試合だと駄目だということかな。

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