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2010年5月23日 (日)

Champions League final: Bayern Munich 0-2 Inter

とにかく上手かった。

今年はレアルマドリードのホームスタジアムということもあって、

ピッチコンディションがよく、さらに上手さが増した。

   

フィードの精度、全体を見られる視野、屈強なフィジカル、途切れない持久力、テンポの速さ、GKからのビルドアップ、何から何まで最高のプレイだった。

どちらが勝てということじゃなく、ピッチ上の22人で、華麗な舞台を見せてくれているよう。

芸術だった。すべてが。

    

何もかもが、Jリーグや日本代表の試合とは違う。

特別な瞬間があったわけではなく、90分が延々と特別な出来事の連続。

美しい。

    

サンチャゴベルナベウの雰囲気もよかった。

二層目から四層目までの客席は、垂直に立つ壁のようで、陸上競技場のだだっ広さとは正反対の、コンパクトにまとまったコロシアムを演出していた。

   

優勝したインテルがどうとか、敗れたバイエルンがどうというわけではなく、

ただただ美しい舞台を90分間続けてくれた。

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