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2009年1月4日 - 2009年1月10日

2009年1月 6日 (火)

高木和道  ガンバ大阪へ完全移籍  両クラブより本日発表

本日、清水エスパルスとガンバ大阪の両方から正式に発表されました。

高木和道は今年からガンバ大阪の選手となりました。

      

清水エスパルスはこうしたレベルのチームなのだ。

全試合フル出場のキャプテンが、他チームに強奪される。

外国人ならともかく日本人選手ですよ。

精神的支柱。

それがガンバ大阪なのだ。

噂は前からあったけど、実際決まるとショックがでかいな。

がつーんとやられた。

和道がいなくなるということだけでなく、清水エスパルスはそうなんだ、そうしたレベルのチームなんだ、でかい他チームから強奪されてしまう存在なんだと、認めざるをえない。

痛すぎます。

    

2006年半ばぐらいまでは非常に厳しい環境が和道を取り巻いていまして。

三保の練習場へ行っても、おばちゃん連中が和道に毒を吐きまくり。

なんでこんなに言われにゃいかんのだと、わからなかった。

それが清水の不動のセンターバックになり、キャプテンも任され、ついには日本代表の試合にまで登場するようになったと思ったら、強奪される。

これが清水エスパルスか。

サントスがレッズに行ったときは、スキンヘッドを真っ赤に塗ってピッチに現れたけど、和道もスキンヘッドにして、青と黒に塗ってピッチに出ればええよ。

日本人選手のキャプテンを強奪される、ああ、ひどい侮辱。

清水はそんなもんなんかい!

平岡が清水に復帰するそうなので、暖かく迎え入れましょう。

まだ青山の相方が岩下と決まったわけじゃない。

札幌で試合に出続けたキャリアがある。

降格させた点で、児玉と同じパターンだし。

青山もまさに正念場。

頼る和道はもういない。

青山にとって勝負の年。

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2009年1月 5日 (月)

ユニコーン 16年ぶりのニューアルバム 「シャンブル」

15曲と大入りなのもユニコーンなら当たり前。

14曲目のパープルピープルはサンフレッチェ広島の応援ソングらしいです。

奥田民生の経歴を見るに、卒業してる公立の小学校と中学校の学区が、広島駅を含む地域なんだよね。

つまり広島駅の真ん前、どちらかというとスラムに近い、一番賑やかなところで生まれ育ったわけだ。

地方出身者ではあるけど、広島駅前で生まれ育った人間は、生粋の都会人。

洗練されたセンスはこうしたところで磨かれたかな。

そうした人だと、広島が好きだって言えるんだろうね。

静岡でも同じことだと思う。

俺みたいな田舎育ちだと、学校出てから静岡に出ようか、それとも東京に出ようかと悩んで、東京を選んだ。

最初から静岡の街中で育っていたら、上京志向はないのかも。

以前、赤坂で、沼津出身だという女の子に会う機会があって、「沼津って良いとこですよね」と言われたけど、素直に頷けなかった。

なぜかって、俺はアドレスが沼津なだけで、沼津駅から全然離れた田舎で生まれ育ったから。

沼津駅前に出るなんて、子供の頃だとビッグイベントですよ。

その辺からして、違うものなあ。

人生うまくいかないから上京ってのもありでしょ。

地方でくすぶっていても、しゃあない。

地方でうまく生きられるなら、それは素晴らしいこと。

どのみち、家族でもできれば、東京で暮らすのは困難だしね。

よほどの資産家でもない限り。

今の狭いワンルームの家賃で、沼津の外れなら一軒家借りられちゃうし。

レイヤーさんにも様々なタイプがいて、一人でやってきている人、友達と二人組、ぐらいだと声もかけやすい。

だけど、レイヤーさん同士で10人ぐらい固まってしまっていると、カメコはノーサンキューってとこかな。

男装系に多いかも。

そのあたりは互いを尊重していけたら。

ユニコーンの思い出話としては、ちょうど静岡公演の日がEBIの誕生日だった。

だからEBIが作ったアローントゥギャザーという曲を、CDでは民生ヴォーカルなのだが、EBIが歌っていた。

ユニコーンはアルバム売り上げが30万枚のアーティストでした。

毎回変わらず。

オリコン1位をとったのは、4枚目の「ケダモノの嵐」と8枚目の「スプリングマン」。

他のアルバムは売り上げ枚数は変わらないものの、他の関係で2位が多かったな。

シングルは「働く男」の3位が最高。

30万枚のアーティストのわりに、全国コンサートツアーの内容は、100万枚アーティスト並みだった。

地方のホールを徹底的に回って、2DAYSも多く、〆は武道館や横浜アリーナ。

CDの購買客がそのままライブにも確実に来るという、アイドル的な状況だった。

そう、当時はアイドル扱いだったね。

それが男性ファンとしては、ちとつらいとこだった。

ライブに行っても女の子ばかり。

高校一年のときだった。

四枚目のアルバム「ケダモノの嵐」が発売日より10日前ぐらいから、沼津駅ビルのすみやに並んでたの。

もうびっくりした。

CDを手にして、レジに持っていくとき、手が震えてたもの。

そして購入後、エスカレーターに乗ろうとしたとき、落としてしまい、CDにひびを入れてしまった。

帰ってから爆音で聴きまくり。

最高のエクスタシーだったな。

あの頃、十代と同じ感覚で音楽を聴けることはもうないだろう。

精神が研ぎ澄まされて、感受性が半端じゃない。

想像力や興奮が体を割れるほど発される。

たまらない。

まあでも、セルフプロデュース&アレンジとなった四枚目以降よりも、笹路正徳のプロデュースだった三枚目のほうがクウォリティは高いと思う。

服部。

いまだに服部を超えるアルバムは生み出されない。

本人たちとしては、自分達の力だけで生み出した四枚目以降に自信を持っているだろう。

でも服部が俺にとってベスト。

ユニコーンの楽曲と、奥田民生ソロ曲での大きな違いはイントロにあると思う。

ユニコーンの場合、イントロに手島のギターソロアレンジを持ってくることが多い。

服部にしても、おかしな2人にしても、間奏扱いだったギターソロを頭に持ってきてしまったパターン。

奥田が作曲した主旋律は、そのあとのキーボードパートのみだったりする。

そんなわけで、奥田民生ソロになってから、印象的なイントロが余りないような。

作曲なんて歌メロだけで、あとはメンバー全員で好き勝手やっていこうというノリが素敵。

バンド力。

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ユニコーン 16年ぶりのニューシングル 「WAO!」

とにかくめでたい!ユニコーン16年ぶりの大復活。

ソロになってからの奥田民生は、ライブでは全曲歌わなくてはならなくて大変だったろう。

でもユニコーンのライブなら多くても半分歌えばいいだけだろうし、演奏を楽しむゆとりができるかもね。

ユニコーン時代の奥田民生といえば、ドラムセットをステージ後方に構え、西川幸一をパーカッションへ追いやって、ドラムス演奏することもしばしば。

ギターにしても、歌いながらのリズムギターと、歌無しでの本腰を入れてのギター演奏はまた違ったものだろうし。

ライブでは是非、はっちゃけてほしい!

歌わなくてはならない義務からの解放。

他のメンバー達にとっては、久しぶりに訪れる大舞台。

手島は多少、バックバンドとして他のアーティストのステージに上がることはあったかも。

でもEBIや阿部にとっては、ライブハウス以外でのステージはまずないものね。

そういや奥田民生のライブに行ったとき、阿部が飛び入り参加したことあったな。

ごっつええ感じで披露していた「風」という曲を演奏していた。

ダウンタウンのごっつええ感じに、奥田と阿部がレギュラー出演していたのも懐かしい。

ダウンタウンとの繋がりは大きく、奥田はいまだにガキの使いの釣り選手権に毎年参加している。

ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコでやっていた夢で逢えたらでも、一年間オープニングを務めていた。

最初の半年が働く男。

後の半年がスターな男。

ユニコーンと言うと、一般的には働く男が有名なのかな。

音楽好きからすれば、大迷惑。

そしてライブで盛り上がるのは人生は上々だ。

メインヴォーカルが阿部、奥田はギターを弾きながらデュエット。

手島がキーボードとリードギターを両方こなすのも見所だ。

武道館のライブでは、デュエット相手が、奥田のかわりにジュンスカイウォーカーズの寺岡呼人が務めたりした。

当時はインターネットなどなかったから、音楽雑誌が今でいうネット媒体と同じ役割を果たしていた。

音楽雑誌にコンサートツアーのスケジュールも出た。

ニューアルバムが発売されれば、音楽雑誌で全曲紹介。

高校生の頃、帰りのバスの時間が合わなくて、沼津駅ビルの本屋でよく読んでたな。

パチパチ、ロックンロール、アリーナ37、GB、B-PASS、どれもユニコーンの記事は書かさず目を通していた。

ライブは是非爆音でお願いしたい。

横浜スタジアムでやるぐらいの爆音を、小さなホールで。

ライブならね、音はでかすぎて割れてなきゃ。

ばりばりじゃりじゃり鳴りながら、かろうじてヴォーカルが聞こえ、ベースとドラムスが直接心臓に響くような。

それがライブだったよ、昔は。

今のライブはどこも音響良すぎてつまらない。

年末年始に引越しをするという無謀な行為のせいで、3キロ痩せた。

新居になかなか馴染めなくて、お酒ばかり飲んでたのにね。

近くのコンビニで、発泡酒のロング缶を二本と、おでんを大きなカップにいっぱい。

これが毎晩続いた。

太ったかなと思っていたら、体重も体脂肪率も減少。

沼津にいると余り歩かないけど、東京だと歩くせいかな。

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ユニコーンツアー2009  蘇える勤労

16年ぶりの再結成、号外まで出たユニコーン。

解散したとき十代だった俺も、33歳になりました。

アクエリアスのCMソングとなったニューシングル「WAO!」は、どうやら阿部さんのリードヴォーカルになる模様。

奥田民生のヴォーカルでなく、阿部義晴のヴォーカルを活動再開のシングルに持ってくるあたり、ユニコーンらしくていいじゃないか。

全員がヴォーカルをとり、全員が曲を書くユニコーンならでは。

シングルはどうやらカップリングがカラオケだけで、一曲のみのようだ。

2/4発売。

そして2/18発売のニューアルバム「シャンブル」は15曲入り。

五人のメンバーの曲の割合だったり、ヴォーカル割合が気になるところ。

シングルの「WAO!」はたぶん阿部さんの詩曲歌なのでは。(予想)

早く聴きたくて仕方がない。

でも実は、ニューアルバムもいいけれど、昔の曲が聴きたいやね、ツアーでは。

もしかしてツアーはニューアルバムの曲を全曲やった上で、昔の曲を7、8曲という構成になるのかも。

う~ん、アルバム「服部」の曲をメインでやってほしいという希望はあります。

ツアー「蘇える勤労」は、3/5の山形からスタート。

ツアー規模は普段の奥田民生ツアーとほとんど同じ。

だからチケットがとれないんじゃないかと、ちと不安。

まあ今の時代、ヤフオクですか、異常にチケット価格が高騰しちゃうと嫌なもんですね。

すでにツアーの先行抽選の受付をしているのだが、あまり席数も多くなさそうだしな。

優先販売してもらえるメルマガ登録しておけば良かったわい。

もし今、公表されてる公演がすべてソールドアウトしたら、でかいとこでしっかり追加公演していただきたいものです。

観に行きたいのに行けない人がたくさんいたらつまらないし、ヤフオクなんかで儲ける輩がいるのはいかんです。

4/1の横浜アリーナ、5/19、20の日本武道館あたりは、抽選が当たってほしいな。

本当は1500人収容ぐらいのホールでのコンサートが一番いいです。

ステージも近い、臨場感がある、音響もいい。

サッカーでいえば球技専用スタジアムみたいなもの。

どうしても1万人以上を収容するイベントホールや体育館でのライブだと、行ってきましたっていう記念にはなっても、臨場感が薄れてしまうものな。

サッカーでいえば陸上競技場での試合開催みたいなものだ。

とはいえ、行けないよりはマシなので、でかい箱の公演は是非当たってほしいです。

静岡公演はアクトシティ浜松にて。

本当は駿府公園の静岡市民文化会館が良かったよ。

でも、あそこでのライブの思い出は、俺が高校生だったときの大事なものだから、むしろ選んでくれなくて良かったのかも。

一応、以上の公演を申し込んでおいたわ。

全部当たってくれても全然構わないし、でも先行販売の抽選ですから、まったく期待できんわな。

俺にとってのユニコーンはかけがえのない存在。

十代の不安定な時期を生きていられたのは、すべてユニコーンのおかげ。

奥田民生、阿部義晴、手島いさむ、西川幸一、EBI、この五人が再び一緒にやってくれるなんて。

嬉しい。

チケットは一番高い座種が9000円近くもして、ちと高め。

16年ぶりのユニコーンですから。

9000円ぐらい……た、高い!

一般的な席は7000円が一番多いようです。

普段の奥田民生ツアーより、少し高めの料金設定。

著作権ビジネスが崩壊しつつある中、ミュージシャンはコンサートによって儲けるという原点に立ち返りつつある。

どのミュージシャンもツアーに力を入れている。

もうCDが売れない時代なんだな。

新譜を出しても、コピーだし。

新譜って言い方が、もろに著作権ビジネスだわな。

よくツアーでは儲からないという人がいるけど、いやそんなことはない、しっかりアガリは出ますよ。

ミュージシャンたちも、ワンステージあたり幾らということで、事務所とも交渉するわけですし。

確かに海外アーティストのワールドツアーなんかは、ツアーだけでは儲かりませんよ。

ローリングストーンズやマイケルジャクソンがワールドツアーをすれば、チケット代だけでは完売でもマイナスで、スポンサーがついて損失を穴埋めし、物販で儲ける。

でも日本のミュージシャンが普通に日本全国のツアーをやるなら、チケット代だけで、しっかりアガリは出ます。

出ないのにやりません。プラスアルファ物販。

1500人ぐらいのホールを丁寧に回っていけば、確実に儲けは出る。

逆に、でかいイベントホールや体育館に、ステージを作って、客席も作って、大勢客を入れて、ということをしても、実はあまり儲からない。

それこそ物販で儲けるという話になり、日本武道館や横浜アリーナでの公演だと、海外アーティストのワールドツアー同様、物販頼みの収支となる。

だからまあ、歌手はコンサートツアーを地道にやりましょうよと。

それが儲かるよと。コンサートを頑張ろうぜ!

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