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2008年12月7日 - 2008年12月13日

2008年12月13日 (土)

磐田から帰ってきた  無念……ベガルタ仙台のJ1昇格ならず

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今だから言うけど、ぶっちゃけ、今回の入替戦、磐田がJ2に落ちればいいなあと思ってました。

今年は清水も散々で、ナビスコカップの決勝戦で思い切り凹まされるわ、ひどいもんだった。

だから磐田の陥落を見て、満足しようと。

だけどね、世の中うまくいかないわ。

J1リーガーとJ2リーガーの真剣勝負。

勝利を導いたのは19歳の新星・松浦選手でした。

ぱっと見、おっさんで、39歳でも通りそうな外見だが、19歳とはな。

主力が不振になれば、出てくる芽もあると。

こいつがいなきゃ良かったのになあとか思いつつ。

胸トラップシュートとか、勘弁してくださいよ。

応援では仙台が勝ってたよ。

カナリア色のベガルタサポーターが、はるばる静岡の磐田まで集結してくれたのに、ほんとすいません。

後半ロスタイムの怒涛の追い上げでは、俺も声を出して仙台を応援したくて仕方なかった。

バックスタンド最前列で周りがジュビサポだらけの状態だったので、やめときましたが。

仙台は運もあったと思う。

ユアスタでは、あわや磐田の二点目となる一対一の局面を、GK林が防いだし。

ヤマハでは、リャンヨンデの直接フリーキックも決まったし。

ただ、さすがに実力差がありすぎた。

今年のJ2は、広島が勝ち点100で独走。

2位の山形と3位の仙台とでは、勝ち点差が開いた。

そして3位以下は団子状態。その点でも仙台は運があった。

J1下位も団子状態で、たまたま磐田に入替戦が回ってきただけ。

やっぱJ1とJ2で差が大きいな。

今日の試合、仙台は良かったと思うのです。

松浦が飛び出し独走に成功した二失点目は、レッドカード覚悟で松浦を潰しに行く必要があったけど、それはサッカーの道を外れてしまうから、なんとも……。

ホームで勝てなかったのがすべて。

ユアスタで1-1にしてしまったのが、今回の入替戦のすべてだったと思う。

他人の不幸に喜びをかみ締めるなんて駄目だな。

清水のことで喜ばないと。

磐田は没落ならず。

残念、無念。

俺はなるべく公平を装ってブログでも書いてきた。

だけど本心は磐田の降格をひたすら願っていて……

残念、無念。

磐田の選手達は、こんなに応援してくれるサポーターがいるのだから、もうちょっとファンサをしてあげてくださいよ!

大久保練習場で、ファンサに来るのが、毎度のヨシカツやワンちゃんだけでは寂しい。

俺は三保グラウンドに行って、選手と喋るわけじゃなけど、選手や監督と喋っているサポーターを見ると、とても嬉しいです。

たとえ俺じゃなくても、サポーターとクラブが接点をしっかり持っているんだと、充実感を味わえる。

女の子達が選手を囲んで、きゃあきゃあやっているのを見るのも、非常に喜ばしい。

お目当ての選手とじっくり話しこんでいるサポーターの姿を、はたから見ているのも、俺にとっては満足です。

たとえ俺が直接、選手や監督にそんなことをするわけじゃなくてもね。

清水エスパルスはサポーターとクラブが団結できてるって思えるし。

こんなに応援してくれてるジュビロのサポーターがさ、あの選手のサインは何年かかっても貰えないんだよと残念がる姿。

俺も日本全国、クラブ運営を見学してきて感じるけど、磐田は一番ひどい部類だから。

こんなに応援してくれるサポーターがいるのだから、もうちょっと普段から。

まあ、他所のことなんで、俺がこれ以上言うのも野暮ですわな。

磐田は強かったよ。

仙台が、ペナルティエリア内へドリブルで切り込めたり、ペナルティエリア外からのロングシュートを打てたりしたら良かったが。

磐田のがちがちの守りの前に、その隙を見つけられない現状だった。

バクスタ最前列という、ほぼピッチレベルで見てたから、それを痛感した。

力の差がはっきりした入替戦となった。

普通、入替戦となると、気持ち重視なんだけどね。

気持ちは仙台に入った。

仙台の実力に気持ちを足しても、磐田の凡プレーにかなわなかった。

これが事実。

岡田主審のジャッジは非常に公平で、ヤマハスタジアムでここまで公平でいいのかというぐらい公平で、それも仙台に運があった。

磐田はホームアドバンテージを得られなかった。

それは仙台の強力応援で、磐田に声で勝っていた影響も大きいだろう。

それでも磐田にかなわない。

仙台よ、来年こそ!

そして磐田。

来年の静岡ダービーは必ず清水の二連勝にしよう!

大勢の仙台サポーターをひどい目に遭わせた磐田をこらしめるのは、清水の仕事だから。

   

追伸……

バックスタンドには清水サポーターの姿もあちこちにちらほら。

挨拶したり。

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2008年12月10日 (水)

J1J2入替戦  ベガルタ仙台 1-1 ジュビロ磐田  ユアスタ

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磐田の前田と仙台GKが一対一になって、あそこで前田が決めていればジュビロの勝利だった。

だが仙台GKは防いだ。

あの決定的なシーン。

仙台は終わる寸前だった。

なんとか持ちこたえた。

仙台ホームで1-1。

アウェイゴールを挙げた磐田が非常に有利になった。

これで土曜日のヤマハは、0-0を終えても勝ち抜ける。

磐田は守備のもろさが前半は目立った。

でも後半、持ち直したな。

仙台は選手個々のクウォリティの低さが目立った。

攻撃、繋がってほしい場面で、フィニッシュまで行かずに終わることが多かった。

緊張によるミスというよりは、このぐらいがMAXの実力なのだなと思える。

仙台は背水の陣だが、ヤマハではあきらめずにゴールを狙ってほしい。

逆に磐田は余裕が生まれた。

がちがちに守って、大分トリニータのごとく守って、守り抜けば生き残れる。

試合前は仙台が守って、磐田が攻めてという予想だったが、蓋を開けると逆だった。

磐田の守りが堅く、守って守ってカウンターとなった。

仙台は全般的に攻め続けるものの、最後までボールが繋がらない。

中途半端なところでカットされてばかり。

全般として磐田優位の試合、そして結果も磐田有利なものになった。

磐田はあとは守ればいいだけ。

そしてわずかなチャンスに一点でもとれば完璧。

仙台は非常に厳しい。

J2最終戦のザスパ草津ほどジュビロ磐田は弱くない。

弱いという表現より、下手じゃないという言葉が似合う。

選手個々のクウォリティが違う。

磐田はぎくしゃくしたものが、たまに繋がる瞬間があり、その破壊力は仙台を叩き潰す。

ほぼ磐田のJ1残留が決まったようなものだが、仙台はサポーターのためにも最後まで誠意を見せよう。

磐田はしっかり寝て、たくさん食べて、体調さえ整えば、未来がある。

俺も風邪を治してヤマハに参戦したい。

仙台はこの絶望的な状況にあきらめずに、最後まで足掻こう。

それをあしらう磐田でもいい。

強い方が勝て!

それにしても、テレビを見ているだけなのに、くたくたになった。

こちらも集中力が半端じゃなく必要とされた。

なんという大一番。

まだスカパーの中継は続いている。

土曜日のヤマハへ続く。

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2008年12月 7日 (日)

鹿島アントラーズ連覇

     

1  鹿島アントラーズ  63  (優勝&ACL)

2  川崎フロンターレ  60  (ACL)

3  名古屋グランパス  59  (ACL)

4  大分トリニータ  56

5  清水エスパルス  55  +8

6  FC東京  55  +4

7  浦和レッズ  53

8  ガンバ大阪  50

9  横浜F・マリノス  48

10  ヴィッセル神戸  47

11  柏レイソル  46

12  大宮アルディージャ  43

13  アルビレックス新潟  42

14  京都サンガF.C.  41

15  ジェフユナイテッド千葉  38

16  ジュビロ磐田  37  -8  (入替戦)

17  東京ヴェルディ  37  -12  (J2降格)

18  コンサドーレ札幌  18  (J2降格)

    

    

J2優勝のサンフレッチェ広島は勝ち点100おめでとう!

42試合やって、31勝7分4敗は見事。

4位のセレッソ大阪は、3位のベガルタ仙台に勝ち点1届かず。

得失点差で優位に立っていただけに残念。

   

2008年ありがとう!

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清水エスパルス 5位フィニッシュ  ★2008 Jリーグ幕★

2008Jリーグ最終節

京都サンガ 1-3 清水エスパルス  西京極陸上

というわけで、今年最後の試合は無事勝利。

    

矢島、真希、原のゴールにより、3-0のリードを保ち、最後の最後で柳沢に一点返されてしまいましたが、危なげない勝利でした。

ドリスタの内容がぐだぐだすぎて真希と原が心配だったけど、ピッチの上では絶好調だった模様。

    

これまで34節やってきて、こんな試合は初めてだな。

自分がスタジアムにいないし、試合の生中継も観ていないという。

必ずどちらかの状態でいたから。

試合はまったく見てません。

ですが、見なくても安心な内容だったので、良かった。

前半終わって2-0という情報は知ってました。

     

5位という最終順位について、シーズン序盤の低迷を考えれば、よく持ち直したなと。

伊東をサイドでオフェンシブに起用するのをあきらめて、ボランチに戻したこと。

アウレリオという二億円プレイヤーをスタメンから外したこと。

この二点が大きい。

   

それまでボランチを務めていた本田が北京オリンピックで抜けたのをキッカケに、長谷川健太監督は伊東をボランチに戻してくれ、そして上手くいったので、そのままの体制を維持した。

本田はオリンピックに行く前はスタメンだったのに、オリンピックから帰ってきたらベンチ入りも困難になった。

   

結果的にノーゴール、ノーアシストに終わった助っ人外国人を見切った。

二億もかけて来てもらったブラジル人を戦力外扱いにするまでの過程は大変だったろう。

シーズン序盤、結果が出なくても、健太監督は必死に使い続けた。

ギャンブルで負けがこんできて、どこでやめることを決断できるか。

    

それら賢い選択により、最終的に5位まで持ち直すことができた。

あとから考えれば当たり前のことも、その場面場面で決断していくのは大変なこと。

長谷川健太監督が来年も指揮することがオフィシャルで発表された。

いよいよ長谷川健太この五年間の集大成を見せるとき。

来年こそ悲願のリーグ優勝を。

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