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2008年10月19日 - 2008年10月25日

2008年10月20日 (月)

コンサドーレ札幌 J2降格決定

スカパーで最後のほうだけ、ちょこっと見てましたよ。
札幌×柏の厚別ゲーム。
札幌はどうしてここまで破滅的に弱かったのか。
やはりJ1クラスの補強なしにはどうにもならんのだね。
J2優勝チームがJ1だと圧倒的に最下位なのだから。

試合終了後、三浦監督がしみじみコメントしてる最中、
柏のゴール裏から「びよ~ん」とか「ぐしゃっ」とか、
例の自前音源が飛び出ていまして、ちょっとは空気読んでやれよと思いました。

このあと、札幌はドームに戻って、浦和戦や鹿島戦があるんだね。
これを先にやっておいて、お金儲けをしたかったはず。
逆に今度はいつ戻れるかわからないJ1の見納めとして、人が集まるかどうか。

厚別陸上で力尽きた。陸上競技場というのは万人のパワーを吸い尽くしてしまうのですわ。
その他のチームはどうかというと、完全に横並びだね。
試合内容でいうと、横浜F・マリノスはまず大丈夫だろう。
大宮、磐田、ヴェルディなどは、どこがどうなるかわからない。

清水はさすがに安全だが、8位をキープするためにも勝ち続けていきたい。
どんなに勝っても7位が限度だろうなとは思う。
でもその7、8位をキープするのがとても大変だし価値があるのだ。
降格はしないだろうけど、下手すりゃ13位、14位で終わることもあるし。

J2は山形、仙台、湘南、鳥栖あたりが混戦。
仙台は来年、宮城スタジアムなので、あまりトキメキはない。
せっかくJ1上がっても、動員が下がったりして。
個人的には甲府に頑張ってほしいです。
ちと厳しい情勢だが。
草津も最後まであきらめず。

JFLも非常にわからない状況。
ホンダが嫌味な強さで首位独走。
あとはどうなるのか謎。
横河が強いのが憎いやね。
昇格条件の4位以内。首位がホンダなのはしょうがないとして、横河まで入ってくると昇格望むチームはつらい。
栃木はなんだかんだでセーフだろう。息切れしてるけど。
岡山と富山は危険。どっちか駄目かもな。両方駄目になることだってある。

そして鳥取はたとえ4位以内に入っても、経営難で大丈夫なんでしょうか。
とりぎんバードスタジアムはJ1開催可能なサッカー専用スタジアムなんですが。
サブの米子どらどらスタジアムも名前が面白くていい。
Jリーグ初のどら焼きスタジアムとなる。陸上競技場ですが。
行政のスタジアムインフラが整備されているのに、クラブに金がないとは、なんとも過疎地域の現状。
地方交付金により、東京のお金で土建はできても、地元に企業はなく何もできないという。
日本社会の縮図だな。

そして地域リーグ決勝大会。
静岡FCがまたもや挑戦。
静岡FCは現在、藤枝でおもに試合をやってるけど、将来的にどうするんだろ。
JFLに上がれたなら、さすがにホームタウンを考えるでしょうに。

日本平スタジアム。

こないだの川崎戦も、通路観戦がずらりと並び、後列の人らが試合後、ぶちきれまくってる様子を見るに悲しい。
運営の人らも結局、後列の人らの権利を無視しちゃったわけだし。
改善策があればいいけど、ないもんね。
通路観戦禁止を打ち出せないのは、通路に溢れた人たちの行き場がどこにもないから。
ベンチシート混みで、一席ずつのゆとりがない個別シートで、2万席。
そこに2万人近く収容するってのは無理ですよ。
自分は満たされている状況にあっても、両サイドにいるたくさんの人達の不平不満が充分わかるだけに、つらい。

ガンバ戦はまた同じ状況に、いや、さらにひどい状況になるのです。
そこで俺は考えたのですが、事前供養をしようじゃないかと。
ガンバ戦、大入りにつき、後列の前の方の人ら、試合を見ることができず大変すいませんでしたと、個人的に近所の神社で謝って、供養したいと思います。
そうしておけば、試合当日、1000人近くの憤りが湧き上がって、中央のタスキエリアへ不穏な空気が押し寄せてきたとしても、俺は心の平静を保って試合に臨めますから。
これで解決!
俺は準備万端でガンバ戦に臨みます。

そして最後に、地域リーグにいるチームの最後のチャンス、全国選手権。
天皇杯で湘南に勝った松本山雅あたり、優勝目指してほしいです。
そして決勝大会に殴り込みをかけろ。
アルウィンがあるじゃあないか。

いよいよナビスコカップ決勝戦が近づいてきました。
まだチケットが売り切れていないのが心配ですが、そろそろ他のJリーグチームサポで暇な人で、行けそうな人がチケットを買ってくれるのではないでしょうか。
それはこれまでの俺でした。
ナビスコ決勝を無駄に皆勤なここ数年。
今年はようやく主役として国立に向かえます。
ですが、ここんとこ毎年快晴の連続だったので、そろそろ雨くさくねえかと。

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2008年10月19日 (日)

川崎フロンターレを撃破

川崎サポーターといえば、昨年は旗を一斉に振ったり、今年はコレオグラフィーをしたり、とても趣向をこらしてますね。
普段が劣悪な陸上競技場なので、たまのサッカー専用スタジアムでの試合、ゆっくりお楽しみください。

ヴィジターエリアは、真ん中のテレビ中継塔を超えて、かなりバックスタンド寄りまで来ている。
どっさり来た川崎サポーター。
この手の二色コレオは、同じシートを配っておいて、裏表でわりふりしている場合が多いかも。

選手アップ時には、ユニフォーム型のビッグフラッグも広げられました。
そして最前列には「今年こそ皆笑顔で帰ろう!」の弾幕が。
こないだまで川崎フロンターレは清水エスパルスに勝ったことがなかった。
それが等々力で破られた今でも、川崎は日本平で清水に勝ったことがない。
強豪チームなのにどうしてか。
陸スタで慣れてる選手達が、専スタで間近な客達にびびってしまうのか。

試合はとても、しんどかった。
1-0になっても、あっさり抜かれてしまう恐れがあるし、2-0でもサッカーは2点差が一番怖い。
結果だけ見ると、清水の完勝のようにすら感じるけど、実際はいつ失点が生まれてもおかしくないし、なかなかシュートは決まらないしで、きつかった。
中村ケンゴの後方から前方へのキラーパスは敵ながら見事だった。
ボールが清水の選手達を潜り抜けて、あっさり前に進む。
それを代表戦でたくさんやってほしかった。ケンゴは使うべきだ。

安心して見られたのは後半ロスタイムに入ってから。
兵働とマルコスパウロがコーナーで時間稼ぎをしたんだけど、あれはおかしなものだった。
川崎ディフェンスにちょこんと当てて、何度もコーナーキックのやり直し。
兵働がしつこすぎるクレームで一向に蹴らず、カードをもらったのは、もったいなかったが、相手からしたら本当嫌だったろうなあ。
あれで川崎サポーターは非常にストレスを抱えて帰る羽目になったろう。
ただ負けただけじゃなくね。
逆にやられると、精神的にこたえるわ、あの兵働&パウロの時間稼ぎは。
やたら不具合を訴え、担架で運ばれる浦和レッズ以上だね。

試合を通じて一番印象的だったのは、二つのゴールよりも伊東輝悦のナイスディフェンス。
川崎のシュートを未然に防いだシーンが、たくさん頭に焼き付いている。
そこにはいつも輝がいて、カットしてくれた。
長谷川監督はそれでも輝のオフェンス起用にまたこだわるかもしれない。
だがこの圧倒的なディフェンス力、是非このまま守備的なポジションを貫いてほしい。

18716人と大入りでした。
となると、様々な不具合も生じてくる。
新スタジアム建設など夢の話であって、たぶん日本平スタジアムでこれから数十年やり続けていく。
定員人数のMAXに近づけば、全席指定でもない限り、大混乱が生じる。
等々力もまったく同様の状態だね。

それにしても外国人四人(うち在日朝鮮人枠一人)の川崎フロンターレ相手に、外国人ゼロの清水スタメンがよくやってるよ、まったく。
オール日本人のチームなんて、Jリーグ見渡しても他にいませんて。
後半最後だけパウロが出たけど、この純和製チームに、強力な助っ人がほしいもんです。
負けて帰る川崎バス。
バスの中で髭を剃っている選手がいた。
このタイミングで剃るのは禊でしょうか。
清水エスパルスの誇りを胸に、今日も生きていく。
オレンジパワーに支えられて。

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