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2008年10月12日 - 2008年10月18日

2008年10月16日 (木)

日本 1-1 ウズベキスタン  埼玉スタジアム2002 岡ちゃんゲットゴールならず埼玉  玉ちゃんゴール!

ロスタイム五分と長かった。
試合が終わったのは、9時25分。
審判がセンターサークルを指すと同時に、観客はため息をつき、そして猛烈に出口へダッシュしたのでした。
すごかった。
審判がセンターサークルを指す残像が頭に残りつつ、バックスタンドアッパーから外階段を使って降りる降りる、みんな駆け下りる、俺も必死。
そして浦和美園駅へ向かって猛烈ダッシュするのでした。

9時44分の電車に乗れました。
浦和美園まで走っていこうとしたが、途中のゲートでくたばって歩いた。
ゆっくり歩きたい人、速く歩きたい人、走りたい人、混濁して幅の広い歩道ながら、しっちゃかめっちゃかよ。
走った甲斐あって座れた。
まだ駅もそんなに混雑してなかったよ。

10時47分の新幹線終電に間に合いました。
ぎりぎりセーフだよ、まったく。
この終電に乗り遅れたら、家に帰れないがな!
昔は終電がもっと遅かったのにね、普通列車の方が。
浦和美園から東京駅まで一時間弱かかったな。
やっぱ埼玉スタジアムは遠い。
国立や横浜なら楽勝なのにね。

0時に沼津駅に着きまして、駅北のファミレスで飯食い。
自宅に着いたら、0時50分でした。
いやあ、埼玉遠いっすね。
もっと近い気でいたのだけど。
行きも沼津を15時半に出て、埼玉スタジアム到着が19時だったからなあ。
行きは鈍行でしたが。
代表戦だと必ず夜だろうし、今後も埼玉開催なら、いろいろ覚悟せねばなりませんな。

試合について。

相手の国家が歌い終わったあと、スタジアム全体が拍手に包まれた。
日本はとってもお人よし。
まあ、対戦国の国家の最中、ブーイングする劣等国より、どんだけマシか。
ただ、拍手までせんでもなあと、つい思ってしまうのは心の狭さか。
あの拍手には、ウズベキスタンの選手達は心の平和を得たでしょうね。

君が代は和田アキ子でした。
最終予選のホーム一発目、この人に頼むぞという。
スタジアムのボルテージも上がって大変良かった。
良い人選だ。

ドローとなってしまい残念。
まあ、勝ち点4となりまして、得失点差で2位キープ。
初戦をアウェイながら勝ちまして、その貯金があって良かった。
これからどうなるのか心配。
トゥーリオは最強の武器となるが、全体を考えたとき、外したジーコの気持ちもわかる。

誰を代表に使おうかと考える。
今の代表は、Jリーグに出ている選手達の中で、ちょっとだけ他の選手より上手い人達の集まりだ。
それは、Jリーガーのレベルが全体的に押し上げられてきて、J1ならどのチームにも、中村俊輔の代わりになるような選手がいることを意味する。
今晩の代表スタメンと、自分とこのクラブチームを比べて、うちよりちょっと良い選手が集まってるだけじゃんと感じたJリーグサポーターは多いのでは。
ちょっと上手い人達が寄せ集まって、チーム力的に、Jリーグの上位チームより劣るような。

外国人選手がいるので、到底置き換えは無理なのだが、名古屋グランパスや鹿島アントラーズが、ウズベキスタンと対戦すれば、楽勝だったろうなと思えてしまう。
逆にいうと、Jリーグはどのチームも、フォアードが外国人だ。
外国人抜きになったとき、どんなチームができあがるのか。
清水は外国人抜きでやれてますが。いや、やるしかないのだが。

飛びぬけて上手い奴がいない。
まあ、だから、このチームの誰が欠けても、埋め合わせが利く。
たとえ俊輔や遠藤が消えても、それを補うプレイヤーはJリーグにいる。
フォアードは誰が出ても決定力に乏しい点で、やはり埋め合わせが利く。
Jリーグのどのチームも、強いですよ。

たまたまこの選手達が使われた感が強い。
この選手じゃなきゃ駄目なんだああああ~!っという強さがない。

こんなに青く、埼玉スタジアムが染まっちゃうんだな。
なんだか痛快でした。
赤いイメージしかなかったから。
国立や横浜なら気軽に代表戦へ行くけど、埼玉は遠いので敬遠していたわけで。
久しぶりに青く染まった埼玉を見て、おかしさもあり、楽しさもあり。

玉田はもちろん素晴らしいプレイヤーで、俺も代表のスタメンに玉田がいるのに大賛成。
だけど名古屋のように、相方のヨンセンはいないのだ。
杉本もいない。
今夜は玉田がゴール前で最後を決めましたが、どっちかっつうと、そういうプレイヤーでもないしね。
ホームでドローなのだ。

コレオグラフィーがあったようです。
スタジアムにいた当人はよくわからず。
テレビで見てた人は、もしくはゴール裏の人達はよくわかったのかも。
青い部分が大半で、そこに黄色い筋が入る。
日本代表のユニフォームを表現していたようです。
バックスタンドアッパー人としては、いまいち完成図はわからないまま。
黄色バージョンのシートなんて珍しいね。

追伸……NHKを録画したのが、続いてオーストラリア×カタールが入ってた。
オーストラリアはすんげえ立派なサッカー専用スタジアムなんだけど、全然客が入ってねえ。
う~ん、オーストラリアの人達はあんまり興味ないのかしら。
強いのにね。
即プレミアですか。
ACLも勝ち上がってますけど。
    

ワールドカップがなかったら、ウズベキスタンなんて国、全然知らないままだったろうな。
バーレーンも。
カタールとオーストラリアは有名ですが。
雨はまったくなく、風もなく、寒くもなかった埼玉。
ただ試合内容がお寒かったかどうだか。

スタジアムに入場するとすぐに選手紹介。
残念ながら清水の選手はスタメンに入っておらず。
ベンチをほかほかに温めて、熱気をピッチへ送ろう!

試合後半、1-1のまま続く状況で、いよいよ岡ちゃん投入。
岡ちゃんというと紛らわしい。
岡田監督が岡崎選手を投入です。

背番号は12。
12というと巻のイメージが強いかな。
最終予選は特に通し番号にはしてないのかも。
ベンチ入りも含めて、1~18番を必ずつけなくてはいけないルールみたいです。

前半の玉田ゴールはスタジアム全体が盛り上がってよかったね。
浦和レッズの試合みたいに、ゴール裏の応援が爆発するような感じにはならない。
レッズサポーターの声爆撃と比べれば、代表は……。
だけど、スタジアム全体のどよめきは、さすが代表の試合といった感じ。
ワンプレーごとに、ため息と興奮がどわ~っと出て、屋根もあるから反響して、ああ、これを楽しむためだけにスタジアムに来るのもありだなと思える。

岡ちゃんがピッチに立ってからは、岡ちゃんを中心に見てましたよ。
最後は攻撃しっぱなしでしたが、なかなか難しい。
真上からピッチ全体を覗くような観戦スタイルでしたが、最後は見ていて、はがゆかった。

日本のオフェンスが五人ぐらい、オフサイドラインぎりぎりまで並んでいるのだが、どこにもパスを出しようがない。
完全にマンマークつかれちゃってるし。
岡ちゃんも前に張っているのだが、マークもあるし、ボールを出すスペースもないしで。
走り損、前に張り損、という連続で、俺も見ていて悔しかった。

クラブチームだと阿吽の呼吸で、あのガチガチのディフェンスをこじ開けられるのだろうけど、即席チームだとなかなか難しい。
ボールを持った俊輔や遠藤の立場に自分自身がなっていた観客も多いだろう。
どこにも出しようがない。
前には五人も青いユニフォームが一列に並んで張っているのだが。
ああこりゃどうすりゃいいんだと。

真上から覗いていてそうなので、ピッチ上にいる選手からすれば、このガチガチディフェンスをどうすりゃいいのだと、困り果てるだろう。
そこで即席チームの硬さが出てしまったのかも。
本番の緊張というより、あの遊びのなさが、即席チームの限界なんだと思う。

互いの出方がわからず、結果、張っているだけで、好機を作り出せない。
誰か一人でも、突拍子もないことをやりだして良かった。
それができないのが、この即席チームたる代表なのだ。
各々がクラブチームなら、何倍も生き生きとしてたはず。

本番の緊張で、あのつまらなさが出てしまったというより、今の代表の限界を感じた。
全選手がクラブチームにいるときの60パーセントぐらいの力しか出せていない。
みんな、あんなもんじゃないはず。

お客さんはたくさん入りましたが、埼玉スタジアムはあと1万人入れますので、もっと来ていただいて、構いませんよ。
まあ、この人数だと国立に納まらないので、埼玉でやった面目が立つというものか。
真っ青に染まった埼玉スタジアムって、ドイツワールドカップ前の、スコットランド戦以来かな。
二年半ぶり。
雨降ってたなあ。
あれからレッズ戦で何度も来てまして、久しぶりに代表戦の埼玉。
なんだか埼玉が青く染まるのに違和感があったな。

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