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2008年3月30日 - 2008年4月5日

2008年4月 3日 (木)

清水エスパルス 1-2 浦和レッズ  日本平スタジアム

調子の悪いときはいろんなことが駄目なものだ。
浦和戦で着てたレプリカを洗濯機で洗ったものの、洗濯したのを忘れて12時間も洗濯機内に放置。
脱水後、他の洗濯物に混じって引っ張られ続け、押し潰され続けたわけだ。
結果、マーキングがぼろぼろに。
過呼吸気味で指先の感覚が鈍る。
頭も働かない。
対人関係もさっぱり。
八つ当たり。
寝よう。
睡眠薬を使えば、記憶もぶっ飛んで、朦朧とした状態で、怒りも喜びも失くして、ただ生きられる。
過去への憎しみを現在にぶつけ、赤の他人を嬲る。
そんな感じでガンバ大阪戦。万博で明後日。
万博は一昨年負け、去年ドロー、今年は爆発。

フッキがヴェルディに移籍ということで、移籍金の5億円はどうするのだろうと思っていたら、
三年分割で払うそうです。
そうか、分割という手があったか。
そりゃ同じリーグでシーズン中に強奪という状況だからね。5億円ぐらいかかるわ。
J2時代はラモスだから良かったけど、今の柱谷監督のもと、フッキがうまくやっていけるかは疑問。
ブラジル人はブラジル人監督のもとでないと面倒多いのかも。
マルキーニョスなんかオリヴェイラのもとで活き活きしてるもの。
長谷川監督からしたら、全然言うこと聞かないで、トレーニングもさぼってばかりで駄目だとなるのだろうけど。
ブラジル人の気質をいかに理解するかってのは、Jリーグクラブにとって重要だわな。
アウレリオはいつになったらフルタイムプレーしてくれるやら。

浦和戦、スカパーの録画を見てみた。
2失点とも青山だった。
オウンゴールしたのは、青山だったし。
まあ青山のシュートを西部がキャッチしたあと、ラインの外におけばいいのに、抱え込んでラインの内側へ。
エジミウソンに吹き飛ばされた青山。
2失点目は青山の責任だわ。
反則犯してでも止めなきゃいけない場面だし。
吹き飛ばされてる場合じゃない。

2失点目が深刻。
あの手の対人プレイで負けるとは……青山がぱっとしないな。
青山が変わったなと思う部分はシーズン前からいろいろあり、それは選手として大成していく過程で仕方なく、素晴らしくもある。
A代表もあり、U23代表があり、疲労の多大なる蓄積で、体がついていかないのかもな。
大分の西川と会ってきたが、昔は青山もああいう感じだったけど、それはもう徐々にベテランとなっていく中で、初々しさは消え、サポーターとも一線を画すだろう。
なのにプレイがこれじゃあなあ。

U23でも4バックにするなら、青山が外れるでしょ。
エジミウソンに吹き飛ばれる姿を見るに、岩下だってベンチでくすぶってばかりじゃ悔しい。
U23でも清水でも青山に魅力を感じないな。
こうして過密日程で酷使されて、若い才能ある選手がつぶれていくのも予定調和なら、そこを打ち破るにはさらなる能力が必要なのだろう。
戦いでも、オフピッチでも。

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浦和戦の来場者は15223人

平日の夜にしては、結構入ったが、浦和戦としては最低な動員かも。
反対側のゴール裏が、真っ赤に染まらなくて良かった。
浦和サポの声も昨年ほどの威圧感はなかった。
清水のゴール裏は、サンバの演奏隊が前列に出ていた。
応援に対する熱意の表れだったと思う。
試合は負けた。浦和が勝った。
現在14位。

静鉄バスじゃなく、レッズバスで来ている。
こうしたチームはやる気が違う。
バスといえば、激安でおなじみだった静鉄のアウェイバスツアーだが、今年から大幅に値上がりした。
もとの値段が異常に安かったからね。
あの値段だと、行きだけ使って帰りは新幹線で、という人もいなくなり、最初から新幹線でいいやとなるかも。

まあもちろん安いです。これまでが尋常な価格じゃなかったもので。
新潟まで往復で5000円とか。ありえない。
清水エスパルスのアウェイツアーバスの価格破壊ぶりが終了と。

バスといえば、行きのシャトルバスも帰りのシャトルバスも、偶然観光バス仕様だった。
変なところで運がついている。
清水駅の往復では珍しい。
浦和サポが多く乗っていて、清水駅からは静岡駅行きに乗って新幹線へ、という話をしていたが、清水行きは大渋滞。
静岡駅行きに乗るべきではなかったのか。

そういや、行きも道が混んでたし、帰りはまったく進まないし、がちがちの猛渋滞だったな。
シーズンパスがなけりゃ路線バス使ったほうが早いっつう。
待機バスは多かった。
見込んだほど客が来なかった試合なのかも。
終バスぽかったけど、半分ぐらい席が空いたままの発車となった。

ジュンゴのゴールも、オウンゴールもあんまわからなくて、唯一印象に残ってるのは、エジミウソンがドリブルで攻めあがってフィニッシュまで持っていった光景かな。
あれは完全に個の力だ。
振り切られるオレンジのディフェンス陣が弱弱しく見えた。

試合内容はそれぐらいしか覚えていない。
あとは人に対する憎しみや、収まりきらない怒りが90分間続いたし、それを振り切ろうと声を張って応援していたが、うまくいかなかった。
ちょっとは応援してくりゃいいが、完全な地蔵が真横にいて、柵に顎を乗せて、固まっている。
それを視界に入れて、自分が声出し続けるというのは、徐々に徐々に精神が害されてきて、つぶれていく運命なんだろうな。
人間の性能の限界だ。
あの場所ではそんなもんなんだよということ。
どんな場所でも少ない人数でも仲間がいて、一緒に応援してりゃ、そんなキチガイは吹き飛ぶだろうけど。
非現実的な理想を願っても、手に入るわけないし、意味はない。
よほど自分に力が有り余っていて、調子が良いときなら別だが、そうでもなけりゃ、むしろダウナーな傾向にあるときなら、苦しくなってきて当然かも。
自然の摂理だ。
俺はそんなの気にせずにやりきれるぜ、なんていうのは自惚れで、どうせキレて歯止めが利かなくなる自分を認めなくてはいけない。
次はどこに行くべきか。

キレる前にどうしようかってのは、よく考える。
周りから見りゃ、最悪な処世術でも、もっとひどいことになるのを回避して、軽いやけどぐらいで抑えるのは大事なことだ。
頭の中に張り巡らされてる正論や常識や美徳を受け入れたい自分がいる半面で、
そのストレスについていけずにパンクして肉体が言うことを聞かず、ぶちキレる自分がいる。
それが能力なんだと理性のある段階で認識しなくてはいけない。
昨晩の90分間のキチガイは、決して偶然じゃなく、俺の生き様の象徴。

大前って何してんのかな。
トップの試合に出ればいいのに。

選手のインタビューとか聞いてると、頭痛い。
決めるところで決めてさえいれば良かったそうです。
そんなもん、浦和はどんだけ決定的なチャンスがあったと思ってんのさ。
その中でたった二発しか決まってない。

清水はチャンスを全部決めてたら、勝ってたのにさ、だって!
だからなんだよ。
意味わかんねえ。
どれだけ内容ないこと、虚しいこと答えてるか、わかってんのかな。

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2008年3月30日 (日)

清水エスパルス 0-0 大宮アルディージャ  日本平スタジアム

スタジアムへ向かうために家を出たのですが、無性に吉野家の牛丼を食いたくなった。
24時間OKになったのだ。
バイパスをひたすら自転車で走って、吉野家に着き、特盛と卵を食べた。
せっかく西に向かったので、片浜か原の駅から乗れば良かったのかも。
わざわざ東に引き返し、沼津駅から乗車。
牛丼を食べに行った時間、タイムロスで、清水駅に着いた頃には開場まであと10分。
来ていたバスにすぐ乗ったけど、日本平に着いたのは開場してから10分経過していた。
ゴール裏の入場待ち列は半分以上が解消されていた。
だが坂の上まで列は伸びている。

キックオフ前から、残念なことに雨が降ってきた。
でも試合中も小雨で、そんなにひどくはなかった。
俺は裸にレプリカ着てただけだけど、全然寒くなかったし。
顔に雨がかかるのが嫌だから、帽子は被ってましたが。

大宮アルディージャは静鉄バスで乗り込んでいた。
この時点では、俺は勝利を確信したのにね。
大宮バスを作ったんでしょうに、今年から。
それを持ってこないのは、試合放棄に等しいもの。
静鉄バスで来た相手に引き分けるとは、そりゃPK外すぐらいしか考えられないね。

メインスタンドのみなさんはみんな雨合羽。
2Fゴール裏もそうか。
俺はレプリカユニ着てただけ。
試合が終わったあと、びしょ濡れの雨合羽のまま、屋内コンコースを移動しちゃう人が多くて、触ればべったり体中濡れてしまうし、弱った。
試合後は着替えて、からからでしたから、俺は。
帰りのバスでも、隣に座った子供が、びしょ濡れの雨合羽を着たままバスの座席に座る。
まあねえ、そういう時代なんだわな。
俺の常識なんかどんどん古くなっていくんだよ。

こういう視界で90分間観戦してました。
もろにクルバ。
だから、見えすぎちゃって、試合内容が……どうにもこうにも清水と大宮の選手達が下手に思えてしまう。
中盤が特に下手。
下手というかミス連発といった方が正確か。
このレベルの中盤内容だから、日本人でもJリーグを見ずに、海外のトップリーグをテレビで見てしまうのかも。

こうしたクルバ観戦でなければ、下手さがわからないものなんだけどね、Jリーグも。
メインスタンドやバックスタンドだったら、選手達が走る姿がとても印象的。
ゴール裏観戦の悪いところは、選手達が懸命に走るリアリティが伝わってこないことかな。
まあ傾斜の都合でどうしても、ホームゴール裏からアウェイゴール裏までが、あっという間の距離に感じてしまう。
まだゴール裏中央から観てたなら、誤魔化されたかもしれないけど、クルバじゃ、どうにもこうにもフォーメーションが丸わかり。
頭使わないでも、自然とフォーメーションがすんなり脳に反映される。
そして走るリアリティが伝わらない。
するとかなりシニカルな見方になってしまう。
シャープなんだよ、クルバって。
必要ない情報を取っ払って、今ピッチ上にある姿を明確に伝えてくる。
見易すぎて、90分間。選手の拙さが目立ってしまった。

アウレリオという選択肢をみな期待しているだろう。
それは西澤や矢島がリーグ戦でまったく結果を出していないことからの、消去法によるものだ。
三日後は浦和レッズを日本平に迎える。
俺はまた2Fゴール裏に行くだろう。
今日みたいに上手く場所とれるかはわからない。
あの場所で二列目はないと思うから、そしたらどこ行くかってことだわな。
まあ、出たとこ勝負。
清水エスパルス2008。
第三節にして、いまだホームで勝ちなし。
だが第四節が迫ってきているのだ。
浦和は新潟に3-0で勝利。
調子が上がってきている。
弱ったもんだ。
もし浦和にドローになったところで、それはリーグ優勝するっていう目標からは遠い満足だ。
好い加減、ホームで勝たなきゃ。

帰りのシャトルバス、終バスがきつきつの超満員になったな。
昔は最終だけは全員着席だったのに。
そんで坂を登って駐車場に出ると、まだたくさん空のバスが待機していて、立ち乗りの人らが一斉にブーイング。
せちんがらいぜ。
終バス道楽が消滅しちまうよう。
  
  
今、スカパーの放送を見終わった。
PKは真横から見ていた感じだったので、惜しかったなあと思っていたが、今スカパー出見たら、PKのシュート、真正面かよ!
PKを真正面打つってのが、アウレリオの今の心理状況、コンディションなんだろうな。
まさか真正面PKだったとは……びっくりするわ。

PKをGK真正面に蹴ったアウレリオ

全然点が入る気配がなかったです。
雨の中、必死に応援してましたが、後半途中から虚しくなってきました。
それでも応援はやめませんでした。
すると試合終了間際にアウレリオがPKゲット。
これはもう勝つしかない……ところがアウレリオのPK失敗。
甘いコースを大宮GK弾く。
試合終了。
スコアレスドロー。
優勝を狙うどころか、未だに勝てないねえ。
日本平の花火は今日もお蔵入り。

なにもないままスコアレスドローになれば、激しいブーイングだったでしょうが、
最後の最後でPKゲットしてPK失敗とは、なんだか調子が狂うわな。
信じられない終わり方。
どうせなら、大宮あそこから逆転しやがれ、この野郎!
だがぐだぐだな俺達はスコアレスドローに落ち着くのだった。
非常に駄目だな。
駄目だこりゃ。

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