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2007年12月2日 - 2007年12月8日

2007年12月 8日 (土)

日本代表の新監督に岡田武史

原爆ドームからホテルに帰ってきて、ようやくチェックインできて預けた荷物を受け取り、部屋に入ってだらりとベッドへ寝転びテレビを点ける。
やっていたニュースはちょうど岡田新監督の記者会見でした。
岡田監督といえば、マリノスの監督時代に戸塚で一度だけ会っている。
当時のマリノスは絶不調。
練習終了後、岡田監督は黙々とランニングをし、そのあとサインを見学者達にして回った。
その前の年で岡田監督はマリノスを辞めたいとクラブに申し入れているのだが、聞き入れてもらえずに、案の定、翌年チームが低迷したままで、どうしようもない時期だった。
岡田監督のJリーグでの功績はある。
どのチームでも資金をつぎ込んでもらえたのだから、勝って当たり前だったという意見もあるようだが、まったく馬鹿馬鹿しい。
これまで大量の資金をつぎ込んで、へっぽこのまま弱かったチームをどれだけ見てきたことか。
札幌のJ1昇格はあまり知らないが、マリノスのリーグ戦三連覇は見事。
今の浦和レッズよりも強いチームだったが、客入りは増えなかったのは、あのスタジアムだからしょうがない。
あのスタジアムでやり続ける限り、マリノスに未来がない。
たとえ昔の強さを取り戻したとしても、初めて日産に来た人がもう一度来たがるわけないじゃんよ。
みんな一度にピッチが見渡せて大満足だったと感想を言うわりに、リピーターになりえない。
サッカー専用スタジアムが、多少見づらさや不満が生まれても、リピーターを次々作るのと反対に。
そんで岡田監督。
オシム路線と逆を行く戦術だろうし、これまで築き上げたものがなくなってしまうのは悲しい。
でもオシムの復活はありえないし、前に進まなくては。

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広島の女は足が細い

朝の七時半に大阪駅を出発したJRハイウェイバス。
宝塚と西宮でもお客を拾って、あとは一気に広島まで急行。
車内は一列三席の個別シート、かなりガラガラ。
広島県の福山市のPAで休憩した際には、きびだんご旗と記念撮影。
吉備の国ってのは、岡山だけじゃなくて、広島の福山や兵庫の西部も含まれるんだね。
地域的に福山って岡山エリアだし。
アドレスが広島県だったにせよ。
廃藩置県でもとの勢力が復活せぬよう、無理矢理な行政区画であれ、新たな地名であれを押し付けたことが発端だろう。
でも地名ぐらい、明治以前より長く使われたものが復活してもいいかも。
中国地方という呼び名は平安時代からのものだそうな。

バスは六時間かけて広島市へ。
広島ICからは、アストラムラインの高架の真下を走っていくことに。
最近はこの手の高架交通が増えてきているのかな。
ぱっと見、線路じゃないっぽい。
お台場に行く新交通ゆりかもめみたいにタイヤの車輪で走るみたいな。
大阪の万博行くモノレールも、タイヤの車輪だものね。
そちらの方が、面倒ないのだろう。

広島駅に着くまでの手前の停留所で降りていく人が結構いた。
そんなところで俺が下ろされても、右も左もわからんやろうなあって感じ。
アストラムラインが高架から地下に潜って消えたあたりで、広島バスターミナルにバスも入っていき、薄暗いビルの中に吸収された。
そのあとは終点、広島駅新幹線口に到着。
ホテルに荷物だけ置いて、またすぐ出発。
広島駅の南北は、地下道によって完全に結ばれていて助かった。
新幹線口はなんもないんすよ。

ホテルに荷物だけ預けてから、広島駅に戻る。
新幹線口なので地下道を通って、繁華街のある反対側へ出た。
地下道はそれなりに狭くてダークな感じだが、利用者も多いので大丈夫。
広島駅ビルのマツキヨで、携帯用のシャンプーリンスと洗顔料を購入。
ホテル備え付けのは髪に悪いわ。
そして広島駅ビルにあるお好み焼き屋へ直行。

麗ちゃんでスペシャルを頼みました。
スペシャルはあらゆる具が入っているもの。
えび、いか、たこ、豚肉、もやし、いろいろ。
そばかうどんなので、そばを頼んだ。
広島のお好み焼きは皮がぺらぺらに薄く、ほとんど具とそばを炒めただけのような感じ。
ああ、美味かった。
これまで旅に出てから、ろくなもん食ってこなかったから。

広島駅隣の本屋で、前からほしかったけど、沼津じゃ売ってなかった、鹿島アントラーズ優勝記念号を購入。
マルキーニョスが表紙だもの。
やっぱりどうにもこうにもマルキーニョスが大好きだし、尊敬してます。

原爆ドームのすぐ隣には、広島のユニフォームスポンサーでおなじみのデオデオがありました。
サンフレッチェの株式も、マツダを抜いてナンバー1の取得率らしいし、もうかなりデオデオの傘下になってきたのかな。

こちらの地方では、ヤマダやコジマよりも、ビックカメラやヨドバシやさくらやよりも、デオデオが一番勢力があるようです。

デオデオには入らなかったけど、併設されているサンフレッチェ広島のオフィシャルショップへ行ってみた。
翌日の入れ替え戦チケットを買っている人もいて、店員さんは何かの作業で大忙しだった。

サンフレッチェのショルダーバッグが売られているのがうらやましい。
俺はショルダー使わない人だけど、ボストンバッグでもええやね。
万博でもガンバグッズとして、同様のショルダーバッグが売られていた。
清水もバッグ系は売られているけど、オフィシャルカラーでエンブレムの入った、まんまなデザインのものがない。
創意工夫がいらなくて、まんまがいいんですよ。

値段も6000円と、そんな高くないし。

奥田民生は広島の出身だ。
出身の小学校中学校の学区は、広島駅を含むエリア。
地方の出身ながら、非常に都会ど真ん中で生まれ育ったわけだ。

奥田民生が21歳で上京した際、東京の街で一番驚いたことは、東京の女達の足の太さだったという。
奥田民生はそれを、東京の女はよく歩くから足が太いのだ、と結論づけた。

今、俺が広島に来て、思うのは、本当に広島の女は足が細い。
広島は静岡や大阪よりも暖かく、昼間などコートがいられないほど。
女の子達はみなミニスカートのまま。

高校生から大人にいたるまで、みんな足が細い。
なぜだろう。
どの娘も、下半身がすらりとしている。

広島駅前の広場、原爆ドーム周辺の繁華街、いたるところで見られる若い女性達のミニスカート姿。
みんな漏れなく足が細い。
すらりとした足の細さ。
これは民族的なものなのだろうか。

奥田民生は東京の女は足が太いと思ったようだが、実際は、広島の女だけが足が細く、他の地域はどこも東京と似たり寄ったりだ。
セクシーな足にするためには、鍛えたりしなきゃいけないから、また別問題だろうけど、純粋な太さだけを考えたら、広島の女性はみな細い。
足が細く、色白ですらりとしている娘が多数派だ。

それが当たり前だと思っている広島市民は、外の地域へ出ると、女性の脚の太さに驚くのかもしれない。
奥田民生同様。

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クラブW杯 セパハン3-1ワイタケレ

ホテルに着いてから、ぐっすりと六時間ぐらい熟睡していたので、見ませんでした。
まあ予想通りの結果。
ワイタケレの一点もオウンゴールのおかげだそうで。
さっき深夜ニュースでちょろっとダイジェストを見た。
セパハンが日程的に不利かといえば、違う。
試合勘が養われて、良い状態で浦和との試合に望めるだろう。
逆に浦和は横浜FCに負けた、最悪のリーグ終わりをいまだに引き摺っている。
そして中途半端に期間が開いてセパハン戦となってしまう。
これは浦和にとってつらい。
川渕が開催国枠なんてとってこなければ、セパハンが来なくて済んだのに。
ワイタケレ倒してACミランなら浦和にとっても幸せだった。

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2007年12月 6日 (木)

J1J2入替戦 京都サンガ×サンフレッチェ広島  西京極

まさかまさかの鹿島アントラーズ優勝で幕を降ろした2007年Jリーグ。

いや、まだ終わってません。入替戦があります!

朝七時に梅田に着いた。

バスでは全然眠れなかったので、朝一番に本町のホテルに荷物を預け、再び梅田へ。
大阪市営地下鉄&バスの一日乗車券を購入してあるので、いくらでも移動できる。
そして梅田のネットカフェへ。
ネットカフェへ行く途中、大阪駅前で産経エクスプレスをもらった。
読んだがまったく興味がない。
ネットカフェは値段が高かったらやめようと思ったが、レジの女の子がサンタの衣装で、頭にトナカイの角をつけていたので、ここしかないと即決。
ネットカフェはソフトクリームが食べられるというところに入ったのだが、実際はラクトアイスの食べ放題だった。
バニラを二回食べた。
ドリンクはお茶のみに限定してみた。
あんまり高血糖になってもしゃあないので。
で、漫画など読まず、ネットはちょこっと使っただけで、あとはずっと寝てた。
午前8時から正午過ぎまで。
一度意識がふっつり消えて、再び目覚めたときは、はいていたジーンズの尻部分が汗でびっしょりだった。
4時間半いて、2080円。
ちと割高。
完全な個室で寝ようと思うと、そのぐらいの金かかる。
仕切りが曖昧だったりすると、まったく休めなかったりするから。
一度は意識がぶっつり切れたおかげで、元気復活。
はつらつとした感じで梅田の街を歩く。
そして御堂筋線に乗り、120円清算して千里中央へ。
高度も高いが値段も高いモノレールで万博へ。
そう、万博。
午後は万博なのだ。

さらにそのあと京都へ移動し、入れ替え戦を観てきた。

試合前に小雨がぱらぱらっとしたので、こればやばいかもと震えたが、なんとか持ちこたえてくれました。
というか、それから先、雨の気配はずっとなし。
今回は折り畳み傘を持ってくるのを忘れたので、雨だと困ります。
西京極は去年の夏以来。
清水との試合では雨がざんざ降り、応援チームの旗が持ち上がるたびに、しぶきが降りかかってきたのを覚えている。
西部がPKとめたあと、ゴールを許したり、途中出場の久保山がゴールを決めた末、負けたんだった。
2006年に京都がリーグ戦で4勝しかできなかったうちの1勝となった。
その京都の児玉新が、清水に移ってきてほぼ全試合にスタメン出場したりと、時が移ろい行くものです。

前回はゴール裏だったので、いまいち西京極の全体像がつかめなかったのだけど、今回はバックスタンド観戦なのでいろいろとわかった。
一ついえるのは傾斜が信じられないくらいゆるい。
俺ぐらいの背丈のある人間=座高のある人間でも、真正面を見て、前の人らの体が邪魔で、陸上トラックが全然見えずに、芝のピッチだけが見えて、まるでサッカー専用スタジアム状態(苦笑)。
写真は俺が立って撮っているものなので、陸上トラックまでしっかり見えているが、着席すると陸上トラック陥没。
すんげえ遠くで試合をやっていて、限りなくピッチの高さと同じぐらい平坦なところから観ているようにしか思えないし。
あの西京極のバックスタンドは悪意だわな。
陸上競技場なんだろうけど、陸上トラック100パーセント見えねえ。
あまりにもひどくて、京都サポが悲惨に思えた。
でも逆に、京都サポは、バックスタンド観戦の人らなんか、完全に頭脳的にしか試合を観てないやね。
サッカーと言うゲームの展開を楽しむという。
これが日本平だと、生身のJリーガー達が目の前で激しくぶつかりあって、走って、蹴ってと、そうしたサッカーのゲーム的な本質とはかけ離れた部分で、楽しんでいる人らが半分以上だと思う。
俺もそんな感じだし。
今日、隣には、三人若い女性が並んでいたけど、試合中に話している内容がやたらシニカルすぎて、びっくりした。
サッカーの専門家ですか。
日本平じゃ、ギャルがバクスタに三人並べば、Jリーグ名鑑と目の前の選手を見比べて、わあきゃあやってるだけですよ。
ええ、それがサッカーの試合なのか、有名人を間近で閲覧会なのか、よくわからないような感じの。
まあそのへんが今日の動員、12000人強といったところなのかな。

キャパシティーは日本平とちょうど同じの西京極。
面積は西京極が三倍、傾斜は西京極が二分の一。
みんなサッカーというゲームについて、凄く楽しんでいるんだなあと関心した。
でもそれだけじゃ、サッカーマニアが集まるだけじゃ、つらいなあ。
日本平のような、サッカーに無関心なお気楽野郎が大満足して帰れるようなスタジアムになってほしいです。
無理でしょうけど。
文化と歴史がものをいう世界だから。
ああ、で、京都が勝った。
ホームが勝ったので、和やかな祝勝ムード。
めでたし、めでたし。
そして中二日で広島ビッグアーチ決戦となるのだった。

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