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2007年10月28日 - 2007年11月3日

2007年10月31日 (水)

サテライトリーグ  清水エスパルス×東京ヴェルディ1969 三保

本日は、サテライトリーグの試合。
東京ヴェルディ1969とです。
午前のトップ練習から見学してたんだけど、トップのファンサが終わった12時半ぐらいに、ヴェルディバス到着。
バスが来たとき、リハビリの久保山ファンサ中だったので、久保山&ファン御一行が、柵ごと場所をずれた。
バスからは名波登場で盛り上がる。
今日の試合もフルに出場してた。怪我なしでもサテライトか。

いつもの練習場だけど、きちんと審判を呼んで、ベンチも作り、お客さんもたくさん入ってた。
三保の練習場スタンドに、あんなに人が入っているのを観るのは初めて。
メインスタンド側はぎっしりですわ。
なんだか見違えちゃうね、三保グラウンド。
午前中とは別の場所に変わってしまったかのよう。
バックスタンドも解放していたので、行ってみたが、あちらは普段のゴール裏の人達が陣取るのみ。

高さのない客席と中途半端にあるピッチとの距離。
この眺望で思い出したのは、埼玉スタジアム。似てる。
埼スタのメインかバックスタンドの最前列で見てる感じかな。
前半と後半でGKは代わるのかと思ったら、ずっと武田だった。
この辺りがトレーニングマッチではない、サテライトリーグならではの真剣さなのか。
山西のプレイを久しぶりに見たけど、一番上手かったな。すべての選手の中で。
危険予測の能力がやっぱずば抜けてる。
先が読めるってのが大事で、広島の駒野あたりが一番把握する力があるように俺は思ってるんだけど、ああした試合の流れ自体、一手二手先が読めてるってのはさすが。

なんとヴェルディバスはナンバープレートが1969。
さすが金かけてるとこが違う。
多摩ナンバーが都心を走ってると、ぶつけられたのは昔の話。
いまやみんなが誇る多摩だよ、多摩。俺達の多摩。東京ヴェルディ1969。
朝から夕方まで、長いこと三保にいた日でした。

午前中のトップ練習時から、三保にはヴェルディサポがいた。
なぜか道具倉庫にこもる。
こりゃモグラだ。
モグラがもぐもぐ道具倉庫入り。

ヴェルディの選手達が控え室に入るのを見送ってから、昼飯を食いに行く。
クラブハウス近くにある蕎麦屋。
まず行かないっしょ。こういう店。テンション下がるし。
だが俺は果敢にも入店した。
椅子がとても小さくて座っていられない。立ち食い蕎麦屋にある小さめ椅子だ。
カツ丼を頼んだ。
たいして旨くもなければ、ただカロリーをとっただけの料理だった。
大盛りにしなくて良かった。

審判の判定に不服で、ヴェルディのサテ監督柱谷が猛攻撃。
ざわめく客席に柱谷が笑顔で帽子をとって謝罪。
このあたりのゆるさが、楽しくもあり、サテの試合なんだなというつらさでもある。
選手同士の声の掛け合いがダイレクトに楽しめるのも良かった。
客席は野次もなく静か過ぎるくらいで、向こう岸のバックスタンドからの応援ソングがこだましていた。 

バックスタンドに行って、挨拶したりしたけど、結局、メインスタンドの日陰でまったり観戦。
サテの試合でもしっかり応援するのだな。
平日ということでユースの登録はなし。
普段見ることができない、長沢や佐野のプレイを見られて良かった。
長沢は二列目だったのが意外。長身FWのイメージしかなかったから。
ゲーム回してました。

武田の勇姿を生で見るのは初めて。
テレビでは先のカナダU20ワールドカップにて、そのプレイを見ているのにね。
身近な存在なのに、試合に出ているのを見るのが初とは、おかしなかもの。
GKの良さってのは、俺はいまいちわからず仕舞いなんだけど、90分間通してとても良かったですよ。

こんなにたくさん三保の練習場に人が入っているのを見るのは初めて。
306人の入場者数だったそうで。
無料のサテライト試合だけど、本格的にやっていたので面白かったです。

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2007年10月28日 (日)

清水エスパルス×ガンバ大阪  日本平

今日の試合は前回のアウェイマリノス戦に続いてウルトラエリアに参戦せず。
無理せずにサポーターやれればいいと思うから。
ウルトラエリアは最高のボルテージで盛り上がっていたのでしょう。
いまスカパー見てるけど、試合前もずっとウルトラエリアをカメラが撮影していて、たくさんの旗が風になびいていた。

俺は最初、二階ゴール裏のどこかで応援しようと思ってたんだけど、ミクシィ日記に書いていた通り、風邪がひどくなってきたので、シーチケをランクアップで1階ゴール裏にすることに。
行きの東海道線が暴風雨のため由比でとまってしまって、清水駅到着が遅れた。
清水駅からシャトルバスの一便には乗れなかった。

日本平に着くと長蛇の列ですでに坂。
相変わらず、下と坂との間で割り込み多発。
ストレスやね。
いざ日本平の中に入ると、一階ゴール裏はすでに混み混み。
バックスタンド寄りの、コーナーフラッグの真後ろ辺りに座ることに。
後ろから三列目ぐらい。
多少、野次っぽいのもいたけど、そんなにひどいわけではなく、全体的に楽なムードだった。
そんなわけでまったり観戦。

相変わらず、1Fゴール裏は2Fのサポーターの声援がまったく届かない。
向こう側のガンバの応援がスタジアム全体のざわめきに混じって届くぐらい。
ガンバもキングダムやるから、あれ?清水の応援が真下にも届くようになったかと錯覚するときも。
いや、それはガンバサポのキングダムなのだ。

ハーフタイムにトイレに行くと、コールリーダーと会い、「お疲れ様です」と言われたものの、全然疲れてないので弱ってもうたわ。
前の座席が前半人いなかったのに、後半になってきたりして、ああ、これが噂の前半後半で陣地入れ替えする客かと。
まあほどほどにね。
つうか、攻撃だけ見てるよりも、守り45分、攻め45分、見たほうが楽しいと思うですけどね。

今日はじっくり試合が観られた。
こんなにじっくりサッカーの試合を観たのは久しぶり。
こんなにたくさん清水の試合に参戦してるのに、意外と応援ばっかで全然試合観れてないんだなあ。
清水以外のチームの試合なら、落ち着いてみてるけど、でもそれだと思い入れがなくて、それほど面白くない。
思い入れのある清水の試合をスタジアムでじっくり観られたのは本当に久しぶりでよかった。
1Fゴール裏だから傾斜はないんだけど、日産と違って間近ですから。
目の前がペナルティエリアだから、ばっちりよ。

フェルナンジーニョのドリブル切り込みからのゴールが圧巻。
選手達の姿が一番美しく見えるのが1Fゴール裏だろう。
走る動きを楽しむならメインやバックがいいだろうが、真正面から選手がドリブルしてくる姿を堪能、これが1Fゴール裏の醍醐味やね。
フェルナンジーニョがドリブルしたまま、ちょっとしたフェイクでシュートを放ち、ゴール。
やあ、いいね。
いまだに脳裏から消えない。
傾斜のない試合観戦は、中盤省略みたいなもので、どんしゃりって言っちゃえばどんしゃりなもんですが、球技専用のサッカースタジアムで、間近で楽しめるならいいもんでしょうに。

たぶん去年の京都戦以来、一年ぶりの1Fゴール裏観戦だった。
去年も風邪だったな。
観戦し終わったあと、とても楽しい気分で、ああ来て本当に良かったなあと幸せだった。

熱っぽいわりには、気分がハイになっちゃって、試合後に気分がとても良かったから、
沼津駅から歩いて帰ってきたわ。
35分かかったわ。
タクシー使おうと思ってたんだけどね。それだけ気分的に楽だった。
行きが大雨&風で、自転車使えなくてバスで行ったのね。
で、当然帰りのバスは終わってるので、そんな地方中堅都市事情。
沼津だから沼津なのだ。
 
攻め終わったあと、守備に戻らずにだらだら歩く攻撃陣が目立つのも1Fゴール裏。
2Fゴール裏の客は傾斜があるから、すぐに反対側の攻防を見るだろうし、メインもバックも同様だろう。
だが1Fゴール裏の客は、だらだらするジェジンやフェルを見続ける。
くるくる頭上で指を回し、交代サインを出すフェル。
そのマークはすべての席から受け取れても、その哀愁を感じられるのは1Fゴール裏。
そんなんだったわ。
まあたぶん、もう1Fゴール裏には来ないだろうけど。
キックオフのときは雨が上がったので、完全防水の1Fゴール裏の意味はなかったかもしれんが、まあいろいろですよ。

西野監督は何を思ったか、ハーフタイムに寺田を下げちゃったね。
寺田が一番チャンスメイクしてたのに。
今一番粋の良い選手なのに。
寺田が出続けていれば、もしかしてドローにされてたかもしれない。
三点目が取れなかったかもしれない。
そんなゲームだった。
それだけ後半頭から寺田がいなくなってからのガンバは覇気がなくなった。

もったいない失点が最後にあったけど、あれは後半40分過ぎてから清水がみんな攻撃をやめてしまって、かといって時間稼ぐわけでもなく、ぐだぐだになったところを、ガンバにやられた。
清水の自損事故。
そこが前回ホームの名古屋と今回のガンバのチーム質の違いだな。
3-0と3-1の差。
無失点で完封するとは永久なる無なので、最後の失点はもったいなかった。
むしろ最後の失点があってから、試合終了まで、時間稼ぎのためのプレイが一切なかった。

寺田を下げた西野監督は墓穴を掘った。
まあ寺田が出続けていても清水が勝つ内容だったと思うし、西野監督としては、寺田を下げるギャンブルに出るしかなかったんだろうな。
あんなに機能してたのにね。
すべての効果的な攻めが寺田だったもの。

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