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2007年8月12日 - 2007年8月18日

2007年8月17日 (金)

C72  コミケ

Sp1070328

今日、朝からせっせと青春切符で上京し、お台場の東京ビッグサイトで開かれているコミックマーケットに行ってきたんです。
お目当ては屋上で開かれているコスプレ広場。
屋上ですので、屋根も何もありません。
おまけに真夏のかんかん照り。灼熱地獄。
しっかり日焼け対策として、長袖の服を着て行ったのですが、コスプレイヤーさんたちと一緒に写真を撮るためには、帽子は邪魔です。
影になって、俺の顔が真っ暗になってしまう。
だから我慢して帽子を被らずに過ごしました。
正午から午後四時までの丸四時間。
コンクリートの上の日陰が一切無い屋上で。
コミックマーケットにいるときは平気だったんです。
ですが帰りの東海道線で、ちりちりと顔面が痛くなってきまして、電車の窓に顔を映すと、顔が真っ赤に腫れ上がって汗だくじゃあないですか。
車内は冷房がガンガンに効いているというのに。
これは完全にヤケド状態。
あとはもう、表情をつけるのも痛くてできなくなり、おでこに1000本も針を刺されているような状態で沼津に到着しました。
激しい痛みをこらえて自宅に帰り、とにかく冷やす冷やす。
冷水につけ、そのあとはアイスノン。
顔面に触れるだけで痛いので、処置も恐る恐る。
 
いま鏡を見るに、いったいこの真っ赤の顔をした茹でダコは何者なのかと。
ギャグアニメで顔を真っ赤にして起こるシーンがあるけれど、今の俺はマジで顔がまっかっかです。
鉄板で顔を焼かれているよう。
 
ギブアップな現在です。

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2007年8月16日 (木)

大分トリニータ×清水エスパルス  九州石油ドーム

0-2になったときは、ありゃま~という感じでしたし、1点返したときも、いやいやまだまだというところでした。
でも矢島のゴールで3-2になったときは気持ちが沸騰したね。
スカパーで見てましたよ。
4-2になっても、いやいや、サッカーで2点差ほど危ういものはないと気を引き締めてましたし、やはりというか4-3になってしまい、もう最後の数分間は体が緊張で凍りつく思いでテレビ画面を凝視しておりました。
4-3で清水が勝利。
和道も試合終了後、ピッチをあとにするときポール牧のごとく親指をたてて、グッドグッドとやっておりました。
ああもう大変な試合だった。
大分まで乗り込んでいたサポーターも多く、タスキエリアにいつもいる面々をたくさん発見できました。
本当にご苦労様です、お疲れ様です、本当に良かったですね。
あんまり良いことではないだろうけど、たとえリードされてしまっても、絶対に逆転できるんだという意識が選手にもサポーターにも芽生えたのでは。
 
他会場の結果は……
万博の不敗記録は崩れ去り、浦和が1-0でガンバに勝ちました。
浦和は憎らしいけど、首位のガンバと戦うところは絶対勝たないと全チームが未来ないからね。
これはこれでよし。永井のゴールとはようやった。
 
残念だったのは大宮がホームの浦和駒場で神戸に完敗してしまったこと。
オシムが観に来てたそうですな。大久保視察だろうか。
あれだけ清水をホームで苦しめた大宮なのだが、これは神戸を圧倒するだろうかと思いきや、神戸にぼこられてもうたがな。
やっぱ清水がまだまだなんかなあと、神戸の圧勝には悔しさも残ります。
 
日立台での柏と広島の試合は、太田圭輔が2試合連続のスタメン、そしてついにゴールを決めました!!!
頑張ってるなあ、太田はすげえや。
苦境を乗り越えて、もっともっとがんがんいってまえ。
柏の勝利。
 
等々力での川崎とマリノスの試合は、意外にもマリノスが勝利。
マリノスが勝てるなら、もちろん清水だって川崎に勝てるはず。
土曜日の勝利を期待です。

 
三ツ沢での横浜FCと甲府の試合は、甲府が勝利。
こうした降格圏同士の試合で、どんだけしっかり相手に勝つかが残留には大事。
甲府はよっしゃといったところ。
それにしても客が5000人とは少ないもんだ。
J1上がっても全然客が増えないね。
ひどいもんだ。
魅力のないチームたる横浜FC。
J2のときはバックスタンドもゴール裏と同一料金なのが良かったが、値段も上がってなんだか遠退いた三ツ沢。
 
新潟は名古屋に4-0で勝利。ビッグスワンでは強いわ。
磐田はFC東京に5-3で勝利。ひょっとするとFC東京が降格するな。平山がPKキッカーなのがうけた。
 
清水は順位を一個あげて6位に浮上。
川崎に勝ちたい。
もうそれだけ。
日本平で川崎に勝つってこと。
俺はもう駄目かもしんないけど、他人への羨望ばかりで情けない脳みそしか持ってないけど、それでも清水は勝つ。
    

追伸……

白い恋人を全撤去 コンサドーレ札幌に大打撃
J2の首位を独走するコンサドーレ札幌、そのユニフォームの胸に輝く白い恋人が一斉に撤去された。
白い恋人を製造販売する石屋製菓は白い恋人の賞味期限を改ざんしていたことが発覚した。

大日本人でも大日本人の背中スポンサーとなっていた白い恋人。
何も怖いものがないはずだったコンサドーレ札幌に暗雲が立ち込めた。
資本が揺らげばチームも揺らぐ。
ユニフォームの胸スポンサーという、一番の収入源がぐらついた格好だ。
コンサドーレのイメージも、つねに賞味期限の改ざんを思い浮かべるものになってしまう。
代替の胸スポンサーなしのユニフォームを急遽製作すべきだろう。
道産子オーレ札幌に大打撃。
三浦監督はどう乗り切る?

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2007年8月12日 (日)

清水エスパルス×大宮アルディージャ  日本平

スタジアムに着いてからチケット売り場に行き、チケットを得て出てくると、「なんだハニロウさん、毎回ここで買ってるの? チケットならいくらでもあったのに」と声をかけてくれる旦那がいて、どうもです。

徹夜でナイトゲームはくたばる
これまでも徹夜で乗り込むことは多かったんだけど、デイゲームだとなんとかなるわけだ。
ところが徹夜でデイゲームだと、さすがにくたばるね。
ふらふらだった。
 
本当は早い時間にスタジアム入りしようと思ってたんだけど、余りに調子が悪くてずっと自宅にいて、何をするでもなく呻いてた。
眠れるわけでなく、ごろついては、うううううと唸っている。
でまあ、寝てるわけでもないのだけど、目覚まし時計が鳴り、じゃあ行くかと。
炎天下を自転車で沼津駅へ。
 
清水駅でシャトルバス乗り場に並ぶ。
始発が運行される15分前に到着するも、かなりの列。
先頭のほうは大宮サポが多かった。
在来線での行き方もわからないので、シャトルを使うしかないのだろう。
やがて始発のバスがやってきた。
みんな早くスタジアムに行きたいので、どんどん立ち乗りでつめていく。
座りたいから次のバスにしますという人がいない。
これも始発便の特徴かな。
ちょうど俺の前のおばさんが、膝が悪いから立ち乗りは無理と、初めての辞退。
だが俺は乗るぞ、と思いきや、静鉄の人がストップをかけてしまい、バスは閉まる。
まだ余裕はありそうだったが、新清水や波止場や運動場前で乗せるためNGみたい。
 
ああ第二便かよと思っていたが、第一便が出て、まだ清水駅のロータリーから出きらないうちに、さっそく第二便がやってきた。
まるで第一便が出るのを待って隠れていたかのよう。
第二便の先頭に座り、そして列は長いのですぐに満席で立ち乗り一杯になり、バスは出発。
第二便は新清水以降も第一便が乗客を掻っ攫っていったため、一切とまらず。
その結果、第一便のすぐ後ろに追いつけました。
 
バスが坂をのぼっていくと、スタジアムのバックスタンドの列が激しく長蛇、凄い人、バス車内はみな溜め息。
大宮戦はそんなに来ないのじゃと思っていたので、意外。
 
バスを降りると、ホームゴール裏もなかなかの混み具合。
ああ、暑い暑い。
暑いというか、日光が痛いぜ。
痛い、痛い、直射日光死ぬ。
なんかもう、ぼうっとしてたよ、俺は。
この日は終始ぼうっとしてた気がする。
ぼうっとね。
体の気持ち悪さは意識しなくなり、徹夜の頭がぼうっとしてるという。
徹夜でデイゲームならいいけど、ナイトゲームだとどうにもならんな。

新応援のキングダムをやることが多かった応援。
そういえばリバイヴはやらなかったかな?

試合内容が、つねに劣勢だったからなんだろうけど、とにかく応援がすさまじかった。
休みがないのだな。
90分間エンドレスといった印象。
次々に新しい曲が繰り出される。
それにタスキエリアのサポーター達はもちろんついていって、全力で歌って跳ねまくった。
だが俺は体力の限界で、前半の終わりぐらいと、後半の終わりぐらいは、もう飛びはねたりすることが不可能になってしまった。
もちろん声は出し続けたが。
あんまりにもハードすぎるんで、残念ながら、タスキエリア以外は誰一人ついてきていない印象が強かった。
目に入る前列も、ほとんどやっていない。
いつもなら声はさほど出さずとも、サンバの振り付けなどはしているのだけどね。
それすらできなくなるほど、応援が90分間エンドレスだった。

静岡ダービー以来かもしれない、ハードさだったように思う。
ただ静岡ダービーほどの深刻さや真剣さをゴール裏の大半のサポーター達は感じていなかったろうし、それが応援しないという残念な結果になってしまったのかな。
俺も何もでかいことはいえない。
疲労して完全にはやりきれなかったから。
あんまりハードすぎても、タスキエリアと前列の振り付けお兄さん率いるところぐらいしかやらないという現実。
これもまた応援の現実だわな。
大宮戦になんでそこまで激しくいかなくてはならないんだという、ゴール裏サポーター大半の意志にも感じた。
 
それなのに、試合後のブーイング。
去年の夏は、快進撃で全体が仲良くまとまっていたのだけど、ここにきて、亀裂ができ始めたゴール裏。
精神的に追いかけるゲームで応援し続けるのはしんどいのもあるだろう。
90分間追いかけ続けてくたばったし。

タスキの興奮がちょっとでも周りに伝染すればと願うけど、う~ん、誰の視界にも入るだろう、前列の拒否ぶりを見る限り、難しいのかも。
試合中、ピッチから目をそらし、ふと周りを見渡すと、なんかタスキエリアとシャペだけで、応援してるみたいな時間が多すぎた。
むしろこっちが間違ってるのかと感じさせられた。
数的に少数派だしな、応援しているのが、ゴール裏では。

ドローこれが現実
大宮は予想以上に切羽詰ってる感が満ち溢れていて、死に物狂いの激しさがあった。
チームが降格すれば、J1クラブへ移籍できるようなレベルの選手はほとんどいない。
過去の大物も現在の価値は薄い。
俺達はJ2でやるのか、またJ2に戻るのか、それとも過去の大物ならば引退か、という崖っぷちの精神に満ち溢れていて、それが全体を覆っていて、一生懸命だった。
 
つねにリードされる展開だったので、試合中、楽観できる時間がまったくなかった。
早い時間に先制されて、追いついてもまた入れられてしまい、そこをなんとか追いついてもタイムアップ。
結果をみれば、ドローなのだが、まったく楽に観戦できる時間がなく、サポとしては疲労困憊した。
降格圏のチーム相手にホームでドローはないだろ、という意識があったせいだ。
 
大宮が全員でもって決定的な形を作って2ゴールあげたのに対して、清水の2ゴールは、チョジェジンとフェルナンジーニョの外国人選手が、あくまで個人の力でねじ伏せて、本来なら得点が生まれるはずのないところで、個人の能力でゴールまで導いた2ゴールだった。
外国人選手といえばコストパフォーマンスの悪さがたびたび問題視されるが、チョジェジンとフェルナンジーニョの個人的な能力によるねじ伏せがなければ、勝ち点1がなかったことを思うと非常に恐ろしい。
 
逆にいえば、これだけチームが一丸となっても、大宮はドローを得るのが精一杯だし、清水はていたらくにも関わらずドローは得られた。
これは団子状態といわれるJリーグでも明らかにクラブチーム間の実力差、層の厚さの違いがあるせいだ。
清水は大宮に比べてビッグクラブだった。
数々のチャンスをものにできなくても、高年棒の外国人選手二人の個人的なプレーによりドローを得られた。
  
清水は良くも悪くもぬるい。
良くも悪くもドローには持ち込んだ。
その最低限の実力と、責任と、そして希望の無さ。
俺は何度でも言うけど、清水には夢や希望を求めている。
ある人にとっては優勝かもしれないし、ある人にとっては選手の代表入りかもしれないし、ある人にとっては目の前のゲームの勝利かもしれない。
俺はそれらを否定も肯定もしない。
 
今晩の試合は夢も希望もなかった。
ただそれでも清水は最低限これぐらいできるという選手クウォリティーを見せた。
 
中三日で次の試合はアウェイで大分だ。
大分の崖っぷちぶりも凄い。
今節、大分は勝利した。
とてもとても困難な九州石油ドームになるだろう。
清水の選手達はなんとなく飛行機に乗って、なんとなく大分へ行って、なんとなくホテルで前泊して、なんとなく試合がキックオフされれば、今度は負けるだろう。
アウェイだから。
1万5千人のサポーターの力で今日の試合をなんとかドローにしたんだって、わかってくれてるだろうか。

それにしても日本平で試合後に、選手挨拶でゴール裏からブーイングしてる光景ばかりだな、今年は。
また試合後のブーイングかよ、そんで選手はそれを気にも留めずに、手まで振る。
それだってホームだから。
大分のアウェイで何がある?

いま西が丘で漢祭やってます。スカパー観戦。
J2オールスターとも言われている水戸のアウェイ祭。
浴衣姿の男たちでアウェイゴール裏は埋め尽くされていた。
Jリーグ側も気を利かせて、主審には家本を送り込んだ。
23区唯一の専スタたる西が丘。
住宅地にあって騒音問題でそれほど使わせてもらえないらしいが、23区内に専スタが誕生すれば、それはフットボールが日本で飛躍的に向上していくでしょうな。

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