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2007年7月22日 - 2007年7月28日

2007年7月26日 (木)

敗戦

失点シーンはつらく、とてもつらく、ひとりのサウジ選手に対して、中澤と阿部と川口がいたのに、中澤と阿部が見事に一緒に引き摺られ、川口の真正面に飛んできたシュートを、川口は仰け反るようにゴールへ刺さるのを見届けるしかなかった。
だがそれは両CBである中澤と阿部がともにゴールを決めているので、プラマイゼロかなあと思ってる。
それより深刻なのは、オシムJAPANの頭打ち感。
試合中ずっと体が重かった選手達。
走るサッカーを亜熱帯気候の土地で真夏にできるのかという疑問は当初からあったが、まずまずやれてるじゃないかってここまでは思ってた。
だけどこの試合はのっけからばてばてだったな。
それはJリーグを直前までやっていたせいもあるだろうし、じゃあJリーグを早めに切り上げてあげたらどうだったかって、やっぱりばててるかもね。
サウジとイラク、中東2ヶ国の決勝戦、果たして日本や韓国の体格は彼らに勝てる能力があるのか。
W杯予選だとホーム&アウェイなので、互いのホームで勝ちアウェイではちょっと、という状態だったが、中立地での開催によって、差を見せ付けられた格好。
3点もとられるとそれは勝てないし、あの重い体をどうしたもんか。
連戦にならなきゃありとするべきなのか。
W杯予選は一試合ごと間隔あけて開催されていくだろうし。
トゥーリオがいたらどうたったのか。トゥーリオがいざ戻ってこれば、今度は別の選手が怪我で出られない循環だろう。
誰かの欠損がつねにある。
オシムは首にならない。誰も責任をとりたくないし。
オシムが熱帯気候での真夏の試合、発展途上国での開催、そうしたものを学んでいくしかない。
選手達は最後までオーソドックスなセンタリングにこだわっていたが、それはその形で2得点とれたんだし、そうなってしまって仕方ない。
やはり3点もとられると勝てないな。
オシムの意固地さを、溶き解く敗戦となれば。
  
  
あと3位決定戦があるわけだが、韓国と。
これはJリーグと同じような試合になることが予想される。
たぶんJリーグ。
見るかどうかわからない。
こんな形で日韓戦とはなんてつまらないものだろうか。
 
今大会を通じて中村俊輔のフリーキックが光ったことは一度もなかったな。
加地は徐々に調子を上げて、今日の試合も、加地と駒野のSBは良かった。

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