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2007年7月1日 - 2007年7月7日

2007年7月 7日 (土)

蛇塚

Sp1060375

前に静岡駅からのスタジアムシャトルバスに乗ったことがあって、そのとき海岸線を走っていったので、たぶんそのへんなんだろうと。
路線バスは本数少ないね。
蛇塚のバス停を下りてから、少し歩いて、そのあとずっと登り。
登り坂がかなりきつい。
写真では山奥の場所のように見えるが、実際ここは海辺なのだ。
つまり海から上がってすぐ山で、人が住むとこが全然ないなあって感じ。

円形のぴかぴかクラブハウスもあった。
わりと建物がしっかりしている。
三保と比べて外観はそう大差ないかも。
内観はそりゃ三保が最新設備でいろいろあるんでしょうが。
午後三時半からの練習だったが、非常に暑かった。
もう7月なのだ。梅雨はどこへ?

見学者にとってはかなり厳しい場所。
ネットで括ってあって、ネットの外から見学するわけですが、外の部分が1メートルも幅がないぐらいで非常に狭い。
でもって、道路が隣接しているのですが、道路との高低差が徐々に開いていき、2メートル以上になってしまう。
つまり、ちょっとした拍子に2メートル下のアスファルトに転落する怖れもあり。
危ないやね。

みんな外壁の上に腰を降ろしていますが、バランス崩すと、頭から落下して脳天勝ち割れるよ。
この辺りが三保のスタンドはありがたいなあと思えますわ。
そもそもこの見学場所によじ登るのも大変。
クラブハウス側に一番近いところが、1メートルぐらいの落差なので登りやすく、で、選手の練習を見るために進んでいくと、どんどん高くなっていくという。
コンクリとアスファルトのかちかちさ、命がけの見学。

本当、山奥って感じ。
だがこの練習場の目と鼻の先が海です。海もつねに見えてます。
練習内容はシーズン開幕前に戻ったようなものが多かった。
実戦はなし。
ビブスを使ったり、三角ゴールサッカーなど。
練習時間は15時半に始まって、17時半の終わりだったので、二部練のわりに長め。

見学者は外から見学するだけで、内部に一切侵入禁止でしたので、選手が引き上げる際のファンサービスはなし。
それで車で帰宅するときに呼び止めるのだが、小雨がぱらついたりして面倒だった。
雨は結局やんだ。
伊東選手だけはなぜか一般見学者用の駐車場に車をとめていたため、普段通りのファンサ模様となった。
あとの選手は車に乗ってる状態なので、サインやプレゼント渡し程度。
いろいろと選手が帰っていく中、一時間ぐらい粘って18時半までいたけど、青山は出てこず。
膝の怪我があるのでいろいろ治療もあるのだろう。
諦めて帰ることに。

帰りが大変だった。
最終バスが5時過ぎだったので、仕方なく忠霊塔バス停まで30分間かけて歩いた。
30分の歩き自体は疲れないのだが、歩道がない片側二車線の車道に、鈴与の大型トラックがびゅんびゅん走ってくるので、いつ轢かれるかと心配なものだった。
タクシーを呼んで帰宅してる見学者もいたので、それが安全かも。
忠霊塔バス停を目指していたわけではなく、適当に歩いていて、かったるかったから、道もわからず下ったら、たまたま忠霊塔だったので助かった。
あのまま歩いていたら、倍ぐらい歩いたかも。
忠霊塔というわりに、清水銀行があって、ちょっとしたバスの車両基地となっている。
日本平スタジアムに向かうときはいつも忠霊塔行きだから、どんなとこかと思っていたが忠霊塔らしき塔は見当たらず。

19時のバスに乗って清水駅に19時半に到着。
すると清水駅ではお祭やってました。
どちらかというと、新清水のあたりが屋台も多かった。
みんな踊り狂ってます。
帰りの電車は10両編成の東京行きで、ムーンライトながら車両だったので快適でした。

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2007年7月 1日 (日)

柏レイソル×清水エスパルス  日立台

この日の日立台決戦は本当にずっと期待していて、きっと拮抗した良い試合になるだろうと思っていました……が、圧勝してしまいました。(笑)
2-0でハーフタイムになって、後半始まって3-0になったときにゃ、もう。
岡崎の今後がとても楽しみになってきた2ゴール。
今年のリーグ戦、柏とは互いのホームで勝ち星を挙げる結果となりました。
ナビスコカップは共に予選敗退。
やっぱ拮抗してるかな。

 
盆踊り会場で、焼き鳥を買ったらとても美味しくて、日立台の焼き鳥めっちゃうまいやんと思い、スタジアムのコンコースでもう一度買ったら、死ぬほど不味くてがっかりした。
盆踊り会場で買わないと駄目だったのだ。
  
日立台の試合は、傾斜がまったくないので、等々力や万博などと同じぐらいの視点になってしまうのだが、なにしろピッチまでの近さが半端じゃない。
最前列で降られる旗がGKにぶつかってしまうからと、警備員に注意される状況。
これだけ近いと、傾斜がなくても別の楽しみがある。
日本平の1Fと同じだわな。
試合内容は申し訳ないが俺にはわからない。
わかる人は些細な情報量でも、脳内変換して、試合の流れを理解するのだろう。
それは選手達が一切傾斜なしのピッチで戦っていて、流れを理解しているのと同じ。
だが俺は傾斜のあるスタンドからでないとわからない。
そのかわり、間近に選手を楽しめる。
PKをもらって柏の選手が退場になったとき、主審に古賀が激しくつめよって攻撃する場面とか、目の鼻の先でやっているので、こうした人間ドラマを鑑賞できた。
古賀の懸命さ。
主審のクールさ。
古賀もカードだ、退場だと大盛り上がりの清水ゴール裏。
だからまあ、こうして人間ドラマ、サッカー選手をタレントとしてみるなら、最高だと思うよ。
こうした傾斜のない間近の観戦も。
実はゴール裏のサポってこういう低傾斜で見ているところが大半なのかも。

試合後には、レイソル通りの新聞屋で号外を配ってました。
スタジアムではなくて、柏の街並みでいきなりだから、意表を突かれた。
車で帰ったり、帰り道が違ったりしたら、受け取れない。
見出しの執念の一点って、うちの岩下のおかげやがな。
それにしても岩下のPK与える率って凄いな。
そんなにトップの公式戦に出てないのに、たまに出ると必ずPK与える。
最後、児玉を左CBにして、和道を右CBに、山西を投入して左サイドバックに、となったのは、明らかに岩下に対する監督の不安だろう。
だが児玉の上がりがかなり効いていた試合全般だったから、最初から山西シフトにすれば良かったわけではない。
それは岩下が3得点に貢献しているのだ。他の選手達と同じように。

日立台の雰囲気は独特。
ピッチと客席の近さという言葉だけでは説明しきれない、スタジアム全体の一体感。
選手とサポーターの境目がなく、自分たちもピッチで戦っている感触。
そんな日立台の雰囲気が蔓延していたのか、非常に珍しいことなのだが、試合前に何人かのサポと挨拶を交わした。
日本平でいつも通りなら、するするスルーしちゃう感じだもんな。
それはアウェイだからってわけでもなく、フクアリや等々力だったら起こりえない。
日本平のダービーのときも、試合前の挨拶や会話がとても多かったが、それに近いものを、この日立台が醸し出している。
スタジアムをサポーターと選手がデコレーションすればこそ、ただの芝生とコンクリが見違えるほど輝くのだと思っていたけど、やはりスタジアム力というのが存在するなあと、日立台を見て感じた。
たぶんそれは俺がこの日の日立台に対する想いが強くて、それが無意識に滲みでて、周りがそれをやはり無意識に汲み取ったのかもしれない。
そういうことって人生に多いし、生活の大部分はそれに基づいている気がする。
周りがどうのこうのじゃなく、俺が普段と変わってたのかもなあと、今になって思う。
この試合にかける想いは、たぶん清水サポの中でも相当強いほうだったはずだから。
それはもう3月の開幕したときから、ずっと、この中断前最後の試合、日立台、これは相当熱いものになるのなと期待してたから。

  日立台での試合。
試合が始まってからある出来事が。
オレンジ色のタスキがあったのだが、前から二列目の俺のところまでしかタスキがなく、最前列の人達にタスキが届かない。
試合前はしっかり届いていたのに。

しかも徐々にタスキが短くなっていき、ついには俺のところにも届かなくなってしまった。
いったいどうなっているのだと後方を見る。
タスキは思い切り引っ張るのが原則なのだが、試合前からどうもタスキがゆるかった気がしていた。

すると、実はスタンドに二本張られていたと思われていたタスキは、実は一本のものであり、最後尾でUターンしているのだと発見。
つまりもう片方が引っ張りすぎて、巻き上げてしまったのだ。
これではいかんと、調整。

タスキのUターンというと、一昨年の天皇杯、準決勝のエコパなんかもそうだったか。
ただ先端Uターンの方式をとっていて、今回のように後方Uターンは初めてかも。
後方Uターンの方が理にかなってるのだけれども、いろいろあるわな。
喜びの選手挨拶。
日本平だけでなく、日立台も後方からゴールネットを吊る方式はやめて、このゴールに。
専スタの新しい形。
 
それにしても、帰りの柏駅前、大戸屋は弱った。
混んでいて、相席ならすぐ案内できますっていうから、いいすよって返答。
案内された先は、四人掛けのテーブルに、若いカップルが座っていて、そこに三人目で俺が加わるというもの。
びっくりしたわ。
こんな相席ありかよ。
なんだろ、ラーメン屋とかで、大きなテーブルしかなくて、見ず知らずの客同士が相席するのが当たり前って状況ならあるよ。
たた、四人掛けテーブルで、若いカップルと相席して飯食う羽目になるとはね。
これは大変だった。
何が大変って、なあもう、これ以上書きたくねえや。
どきどきするわ。
 
帰りは歌舞伎町に寄ったので、湘南新宿ラインで二宮まで行って、そこから沼津行きに乗り換えた。
たいてい東京駅に行って、座って沼津までダイレクトに行きたい性質なんだけど、この日は疲れが大きくて、一刻も早く帰りたかったから。
帰って風呂に入ってからテレビを点けると、ちょうどスーパーサッカーやってた。
岩下もPA内で不用意だわなあ。
何が不用意って主審から見てばればれなところでやるなってことよ。
ただのユニホーム引っ張りなのだが。
 
それにしても、夏のゲームは、たくさん汗を掻いて、試合終了後、自宅に戻るまでが辛い。
もう体中、湿疹できまくるで。
アウェイはこれがネックだな。
中継基地として、どっかで風呂だけ入るか。
銭湯でも手ぶらで入れるセットとか、倍額ぐらいであるとこあるし。
そうでないと体が持たない。

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