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2007年6月10日 - 2007年6月16日

2007年6月10日 (日)

清水エスパルス×FC東京  日本平

ボコられる試合ってのがある。大量得点を取られて負ける。それは実力がないからだし、相手が本当に強いからだ。ただ今日のゲームは違うな。怒れる試合。憎しみの敗戦。

サッカーはどうやったら点が入るのか。俺は試合を見ていてわからなくなった。
清水は無能だった。
ただただフォーメーションだけは綺麗だった。
憎らしいほど綺麗に4バックとダイヤモンドとツートップが整い続けた。
90分間異常に綺麗だった。
俺はそれを粉々に砕いてやりたかった。
ぶち壊したかった。

試合後の選手挨拶で、激しいブーイングが巻き起こった。
それはウルトラエリアの面々だけがやったんじゃない。
前列の各応援チームも、後列のウルトラやすべてのサポーター達が、全員、一致団結したブーイングだった。
誰に先導されたわけでもない。
負け試合でも拍手で迎える清水のゴール裏が、激しいブーイングの嵐となった。
怒れる試合。憎しみの敗戦だったのだ。

俺は試合前、アウェイゴール裏を隈なく歩き回り、あこがれのゆずちゃんとしおちゃんを捜し求めた。
会ってからどうするかなんて考えていない。
俺は考えるより喋るより、行動する人間だ。
だがゆずちゃんとしおちゃんはいなかった。
俺はあまりに一生懸命探すあまり、毎試合必ず参加していたアップ時の選手コールに間に合わなかった。
この後ろめたさも敗戦にのしかかる。

池袋っていったいなんですか。

FC東京は多摩のチームでしょうが。
清水でいえば関東サンバとか関西シャペウとかそういう遠隔地サポの集まりみたいものか。
FC東京のスタジアムがある調布や練習場のある小平から、池袋は離れている。
というか、俺が東池袋に住んでたし。
なんだ池袋この野郎!
試合終了後の怒り沸騰な清水ゴール裏をもう一度。
穏健派とされる敗戦でも拍手軍団が、激しくブーイング。
尋常じゃないぞ!

今日帰るとき、スタジアムにシャトルバスが全然こなくて長蛇の列が延々動かなかったね。
俺は選手バスに密着していて、そちらには並ばなかったけど、階段の踊り場からバス乗り場を見ていて、あの状態は並んでる人達はストレスだろうなっと思った。
たぶん静鉄バスは今日が大雨だからそんなに客が来ないと踏んだはず。
だが1万5千人越えとかなりの客数だった。
その影響でシャトルバス乗り場が大混雑。
選手バスを見送ってから並んだけど、まだ列が長い長い。1万5千ぐらいでそれはないな。

あとバス乗り場に並んでいたときに、「ハニロウさん、お疲れ様です」と挨拶してくれて、握手を交わしたサポがいたんだけど、一体何者なのかまったく見当がつきません。
いつもタスキエリアにいて、一度も話したこともないぐらいの関係で、という人なら結構いて、顔もよく知っているのですが、今日の人は俺は全然記憶にない人物だった。
バスに乗ってからも、もやもやしてしまって、そういや負け試合で握手して別れるというのも初めてだなあと思ったり。
いやあ、俺の名前は知ってるんだし、どうなんだろう。
今日スタジアムに行って唯一他人と交わした会話となったんですが、まあそういうこともあるわ。

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