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2007年3月25日 - 2007年3月31日

2007年3月31日 (土)

サンガタウン

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去年、アウェイ京都線を西京極へ参戦しに行ったときも感じたことだが、京都は基本的にど田舎だ。
何もないわけでなく、稲作の農地が多い。
阪急電車もとても格好良い駅名が連続する。
西京極って聞けば、うわあ、なんかこう、立派な京都の街並みがあるんだろうなあって想像するじゃん。
実際行って、駅前にコンビニがあるだけで、あと見渡す限り田んぼだからね。
なんだよ、あれ。
寂しい。
寂しいのよ。

で、今回、大阪から沼津に帰ってくる途中で、京都のサンガタウンに寄りました。
奈良線の駅。
大阪から泊まったホテル関係で、東西線で行ったんだけど、ああもうこれだけ田んぼだらけの中でよく電車が走ってるなあって思う。
静岡県でも東海道線から見える景色って寂しくないもの。
城陽というこれまた立派な名前の駅で下車すると、やはり駅前にコンビニがあるだけなんもないとこ。
巡回バスで坂を上っていき、サンガタウンへ。

  
てっきりマリノスタウンぐらいの新興住宅地かなあと思ったら、山ん中にあって、周りはなんもない。
自動販売機があるぐらい。
あそこに似てるかもなあ、清水トレセン。
あの環境。
まあ清水トレセンはすぐに清水駅前に出られるけど、城陽の駅前からしてコンビニあるだけだし、あああと農協もあったか、かなり寂しい。
そう、寂しいのよ。とても。
山奥で。
  
ようこそ、サンガタウンへ。と大きな看板出されても、なんもタウンたるものがないがな。
人がまったく住んでないのに、タウンと言われても……
人気が無さ過ぎる。
   
サンガもクラブハウスに入れるのだが、クラブハウスがプレハブなので、中に入っても、プレハブの中に入ったなあという感じ。
やっぱこうしたクラブハウスを立派にするとか、そういうとこからやった方がいいじゃないかなあ。
京セラと任天堂は。
周りに売店もないせいか、カップヌードルの自動販売機が置かれてました。
これって田舎に行くと、どんと置いてあるんだよなあ。
お湯が出るという。
食ってましたよ、ガキが。
そういやパープルサンガじゃなくて、サンガFCになったんだ。
パープルではパープリンというシンナー中毒のバカっぽさをイメージさせて良くなかった。
   
   
ガラスケースには、J2チャンピオンの記念お皿が二つもあった。
そうか、J2で二回も優勝したのか。
どうなもんだろう。

今度優勝したらJ2で三度目の優勝ですか。
いやあ、J2キングだな。
キング オブ J2ってか。
   
帰りの電車では爆睡しまくりでした。
奈良線の終点・京都駅で気づかずに、白人男性に体を揺すられて起こされたことも。
でまあ、そこで別れられれば良かったんですが、
またもや米原から大垣への激混み立ち乗り電車で(この区間はいつも混む)、同じ車両に乗り合わせて立ち乗り。
なんかこう、お互い弱ってしまうね。
京都駅の時点で完全に離れ離れになれば良かったんだろうけど。
混んだ電車で立ち乗りしながら、ああ京都駅であの白人とあああ、って。
  
浜松からの東海道線では、隣の80歳ぐらいと思われる男性から、顔を極度に見つめられ続けて非常にプレッシャーだった。
これは一人ぶん、座れるかどうかわからないぐらいのスペースに俺が無理矢理座ったことに起因しているのだが、あの無言のプレッシャー、メガネを上げ下げしてこちらを見つめるパフォーマンスには参った。
席が空いてきたら、すぐに他の車両に移動しました。
  
そして沼津に帰ったとさ、めでたしめでたし。

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西成

午前中は万博に行ったのだ。
駐車場にはユニホームの袖スポンサーである焼肉屋チェーン店のトラックがやってきていた。
これは選手達の昼食を提供しているらしいとか。
つまり午前にピッチで練習があったあと、午後はミーティング的なものがあるらしいと。

モノレールと地下鉄を乗り継いで西成へ。
西成はセレッソの町。
ガンバ大阪府という大阪郊外のチームに対し、セレッソ大阪市という人口過密でハイブリッドな大阪中心地でのチーム。

狭き玄関。
ガラス戸。
長屋が連なる。
じゃりん子チエの世界がここにあり。
  
  
高速道路に接して高層マンションが。
ここに住んでいれば365日、セレッソの練習が見られるなあ。
でも意外と興味ないんだよね、たぶん。
  
  
万博には500人ほどの見学者が殺到したが、西成にはええ~合計で、そうですねえ、ええ、ざっと見積もって10人、そう10人。
見学者スタンドも下が駐車場になっているところの2F席なので見やすいんだけどなあ。
少ないなあ。
これだけ人口過密地区に練習場があるのに、10人しか見学者がいないっつうのがミラクルだわな。
しかもその中の一人に髷を結ってる力士がいたし。
そういや相撲取りって全員東京在住なんだわな。
地域密着とは一番遠い、東京限定のスポーツか。
そうだな、東京の都心のみ。
あの力士はアマなんだろうなあ、大学相撲ってとこか。
    
   
練習見学前に、まだ飯を食ってなかったので、道路を挟んで向かいにあるカッパ寿司で昼食。
ランチタイムは一皿90円なんだね。
  
  
この日は午前練習があった上での午後の2部練習だったので、フィジカルトレはなしで、すぐにボールを使った戦術練習に。
   
クラブハウスは二階の角がレストランになっていて、レストランの一部が売店になっている。
売店部分は誰でも来れて、トロフィー等の展示もあり。
セレッソの選手がレストランに持ち帰りメニューを買出しに来ることもあり。
そうしたとき、セレッソの選手は空中の渡り廊下を歩いて、行き来するのだ。
  
展示される中には、プレステ2もあり。
日韓ワールドカップのときの非常に重要なものだそうな。

セレッソは相変わらずカードを配ってたなあ。
カードで集客作戦か。
だが長居スタジアムが使えないのは痛いね。
長居は国立と並んで、かなりましな陸スタだから。
それがもう目も当てられない悲惨な長居第二を使用。
そりゃJ2にも落ちるわ。
大阪世界陸上はセレッソ大阪を潰す。
セレッソ耐えるんだ、世界陸上は今年で終わる。
  
帰りはバスで、あべの橋へ。
そこからホテルに帰ると、まさにちょうどU22代表戦がキックオフされたばかり。
テレビカメラはすかすかのバックスタンドを枠に収めなくしたね。
青山は当然スタメン。
赤のシューズが目立っていいぞ。
家永のゴールに目が覚める思い。なぜなら万博と西成を梯子して、疲れで眠くて仕方なかったから。
そして平山のヘディング!?ゴール。
よっしゃ前半終了ええわああ、とハーフタイムでベッドに寝転ぶと、そのまま三時間爆睡。
テレビつけたまま、寝たわ。
ああ後半はどうなったんか、知らんわ。

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2007年3月30日 (金)

万博で探偵ナイトスクープのロケに遭遇

探偵ナイトスクープってもう東京では放送が終わっちゃったのかな?
静岡ローカルではいまだにやってますよ。
土曜日の深夜。
といっても、俺も最近はまったく見てないなあ。
上岡龍太郎が司会をやってた頃、探偵が清水圭や北野誠、トミーズ雅だった頃、もう10年ぐらい前か、あの頃はよく見てた。
  
  
現在大阪に旅行中でして、万博に行ったら、クラブハウスに加藤久がいて、関西少年サッカーもやってるし、いろいろあんねんかあなあと思ってたら、背の高いどこかで見た男が。
ああ、石田靖だ。
石田靖って言っても、東京の人にはわからないかな。
一発ギャグの吉田ヒロがごっつええ感じ降ろされたあと、大阪でほぼコンビ的に組んでいた相方だったんだけど。
練習場にテレビカメラが来てることは多いので気にしてなかった。
でも石田靖がスポーツ番組ってあんま知らないなあ、大阪ではやってんのかなあと思ってたら……

クラブハウスの一階が売店になっていて、トロフィーやらいろいろ飾ってあるんだけど、そこにいてたら、広報のキョンキョンがやってきた。
そしたらキョンキョンがやたら気合の入ったメイクをしてんのよ。
うわ、キョンキョンちと見ない間に色っぽくなったんかなあと驚いてたら、なにやらテレビカメラを抱えたスタッフ達と相談。
そして始まったのが、このロケ。
石田靖が「探偵ナイトスクープいう番組なんですが……」とキョンキョンに説明。
あわっ、探偵ナイトスクープ!?
その瞬間、俺に感動が走ったね。
別に石田靖が来ていても、どうとも思わんかったけど、探偵ナイトスクープというだけで突然輝いて見え始めた。

なんでも依頼人がガンバ大阪の寺田選手に用事があるということで。
この写真でマイクを向けられている依頼人。探偵ナイトスクープの依頼人たる風貌。
でもこの依頼人は、鹿島サポなんだって。
そのことをクラブハウスの売店で石田靖に無理矢理告白させられたり、で、俺らにカメラ向けられたりしたんだけど、俺がブーイングする筋合いでもないので、特に反応せず。
周りも大人しいもんだった。
このロケで関心したのが、撮影スタッフの行儀の良さ。
普通こういうテレビ撮影やってたりすると、野次馬に対して結構きつい対応とるじゃないですか、でもこの日はADの人らが偉く頭下げて、野次馬を牽制していた。
あの低姿勢は素晴らしい。
まあ一般の野次馬ではなく、ガンバの練習見学者だからね。

でまあ、石田靖と依頼人がガンバの練習を一緒に見学。
広報のキョンキョンもつねに一緒。
この写真のときはボールを使った練習になったので、見学者達もセンターサークル付近の傾斜のあるベンチシートへ移動。
フィジカルサーキットのときは、依頼人と石田靖がいるまん前でやってたんですよ。
  
  
でまあ、練習が終わりまして、この日は月に一、二度しかないサイン等の対応日でしたので、選手達はサインペンを自ら持って、てんやわんやの大盛況となったわけですが、そのときには撮影スタッフはピッチの中に移動しまして、なにやら撮影準備に追われてました。
彼らの目的である寺田選手はといえば、そちらに行かずにファンサービスに熱心でして、ああどうなるんかなあと。
  
写真撮影に応じる寺田選手。

今シーズンはリーグ戦での出場はいまのところ無し。
ナビスコカップには途中出場から一得点を決めています。
   
いざ寺田選手がサインを終えて、そちらの撮影現場に向かうと、キョンキョンの部下たる若い男がやってきて(新入社員か)、練習場閉めますで、はけてくださいとのこと。
ああ、撮影は見られないのか。
というか、ここ閉めるんかい。
閉めたの見たことないわ。
ぞろぞろと帰る500人ほどの見学者達。
オンエアは俺も見たいなあ。
でもこの番組はロケがあったあと、スタジオ観覧の撮影もあるわけで、結構オンエアはかなり先になるのかもね。

   

    

追伸……

探偵ナイトスクープのオンエア。

子供の頃の寺田選手がナイトスクープのインタビューに出演していたことが判明。

将来の夢をサッカー選手だと語る寺田少年。

そして依頼人が、あのときの子供がガンバ大阪の寺田選手ではないかと

ナイトスクープに捜査依頼。

石田探偵により、あのときの少年=寺田選手であることが判明しました。

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2007年3月25日 (日)

ナビスコカップ  清水エスパルス×横浜F・マリノス  日本平

失点シーンが痛かったなあ。

いや、本当に痛かった。
西部が飛び出したんだけど、振り切られて、無人のゴールへシュート。
点を入れる側だったら最高なんだけどね。
ドイツワールドカップ出場を決めた大黒のゴールもそんな感じやった。痛快。
でもあれを目の前でやられると、いたたたた。
西部もちょっと中途半端になっちゃったな。
結果から言えば、ペナルティエリアから出ちゃってもいいから、マリノスの選手のボールをカットしろよってなるだろうし、悪質なタックルになって、カードもらってフリーキックになってしまっても仕方ないから。
でも西部はペナルティエリアから出るのをさけて、ぎりぎりのところで止まって、相手を見定めようとして、あっさり振り切られた。
ああ無人のゴールへのシュート。
清水の選手が誰一人いないゴールネットにボールが突き刺さる。
一番悲しい失点パターンかも。
清水サポの目の前で。
アウェイのフクダ電子のときの千葉サポも、4分間に3失点を目の前で味わったときは、こんな感じだったのかなあと。
 
   
西澤がフル出場だったわけですが、体がでかい割にフィジカル勝負にいけないのは、怪我が治ってないせいなのか、なんなのか。
そこは体を寄せ合って勝負だろうと、チョジェジンに対してなら当然期待できるプレーを、西澤は一切できなかったな。
ゴールとまではいかなくても、前線へのハイボールに対して、ああジェジンだったらなあって毎回考えてしまった。
  
  
良かったのは、純平からチャンスを作っての浩太ゴール。
ありがたいもんです。
そのおかげで生きていけます。
明日への活力。
ゴール裏もどわっと盛り上がって良かった。
あんまハイタッチという雰囲気でもなく、ぶつかり合いや寄せ集まりのノリが先攻して、その中に混じれて良かったです。
今日は他のサポから来てくれて、巻き込まれたので助かったけど、やはり自分からどひゃああっといけるようでなくてはな。
   
  
二点目のときは、まだまだ、三点目を、という声も高くあり、そんなに爆発できる状況でもなかっただけに、一点目の純平→浩太ゴールは素晴らしかった。

  
9100人の動員ってことで、これでもマリノスサポが結構来てくれたわけで、この人数だと選手を後押しするに弱いかも。
俺は目覚ましが鳴ったのでテレビをつけたら、地震のニュースがやっていて、よっしゃ今日は気合入れてと、小雨降るなか出発。清水駅ではシャトルバスの始発に乗車。無理して立ち乗り。早く行くんだ!
開場前の様子。
開場しましたよ!という様子。

開場前から並びまして、いざ入場していつもの場所へ行ったら、がらがらで、ありゃ!?って肩透かしだった。
前列もすかすかだったな。
俺はいったい何を急いでいたやら。
だが開場待ちして入場するというのも気持ちのいいものですよ、小雨降ってても。
他の方々は弾幕張ったりして、めちゃくちゃ早くからいるんでしょうが。
  
  
  
ナビスコだからっていう思いもあるだろうけど、次の大宮アウェイ戦を落としたら、かなりやばい空気になる。
大宮は去年、ホームでドロー、アウェイで負け。
駒場で負けたあと、浦和駅までの寺で色々揉めまして、非常に痛い記憶が残っています。
大宮もどんなに不調でも清水にならっていう希望があるだろうし。
清水としては、大宮はちょっとなあと苦手意識が。
ここまで二勝二敗一分けでして、全然良くありません。
ところがリーグ戦に限っていえば、まだ二勝一敗なのだから希望があるわけで。
大宮アウェイ、視界の非常に悪い駒場陸上競技場で、どれだけのことが起こりえるだろうか。
  
あとまあ、今日の試合でいえば、俺が伊東のユニホーム着て応援してるのに、こんなこと言うのもあれだが、伊東が全然良くなかった。
なんかヒールパス失敗しまくりだし。
去年までの良さが消えた。
岩下は去年ほどの大馬鹿大失態がなくなったものの、不満足。
兵働もキレてないなあ。
開幕前から言っていたが、明らかに去年より弱くなってる。
  
  
だがまだまだ向上していけるはず。
つねに発展途上で。
迷走していて、スタイルもスタメンも決まらないから、混沌としてんだけど、そこから去年の夏の快進撃のような最高の戦力が生まれれば。
  
今日は水を結構飲んだ。
湿度あって暑そうだからと予想して、4リットル持っていって正解だった。
2リットルだけだと干上がってた。
  
  
試合終了後、1F席へ行き、最前列に腰掛けるも記者ブースは屋根がかかっていて見えず。
すると同じように最前列にいた女の子達が、服が汚れるのも気にせず、柵前の地べたに座り込んで、低姿勢にて記者ブースを覗き込みだした。
俺も習って、柵前の地べたに座り込み。
するとぎりぎりで覗けた。
  
まあだからといって、その姿勢を続けるのも辛いので、シャトルバスのあるうちに帰った。
シャトルバスではマリノスサポの男達が徹夜自慢をしていた。
徹夜自慢は男の子達の特権だね、と山崎ナオコーラさんもおっしゃっていた。
他にも大酒飲み自慢やら、遠距離自慢もしていた。
   
   

健太が練りに練ってこれならいけるぞと編み出したダイヤ型の中盤で、枝村をベンチにおいてフェルナンジーニョと競わせるというもの。
これが成功するかしないかは俺にはわからないけど、健太の一貫性からして、長く続くかもね。
それはまた4位では駄目なんだという固い決意だろうし、じゃあ3位以上になるにはどうしたらということで編み出した必殺技なのだ。

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