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2006年11月12日 - 2006年11月18日

2006年11月18日 (土)

横浜F・マリノス×清水エスパルス  日産

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一ヵ月半ぶりの勝利です。
日産スタジアムで横浜F・マリノスから大金星を挙げた清水エスパルス。
ばんざーい!
ここ一ヵ月半というもの、アウェイでは負け、ホームでドロー、天皇杯でもアマチュア相手に四失点、一向に固まらないスタメン、とにかくつまらなかった。
今日勝ってさ、なにがつまらなかったのかようやく気づいたよ。
勝たなきゃ面白くないんだ!
この勝つ興奮。勝ったんだという自信。
ああ、たまらん。
極楽じゃ。
 
ただ試合後オーロラビジョンに他会場の結果が映されると新たな闘志も。
4位争いが激戦で、勝ち点2差に3チームいるわけです。
その相手、鹿島と磐田がともに勝利をおさめたため、3チームがすべて勝利でこう着状態が続く。
コンちくしょうなもんだ。
俺達には4位になるという夢がある。
最終節まで気が抜けない。
次は暫定2位の川崎フロンターレとの一戦。
相手に不足なし。
日本平でがつんといこうぜ。
ちなみに今日の試合で大分トリニータが負けたため、残り3試合全勝しても今のエスパルスの勝ち点には届かず。
最低でも6位決定。
ここ一ヵ月半の絶不調からして、いったいどんな順位で終わりを迎えるやらと怖かったけど、どんなに悪くても6位です。
でも俺達は3月にリーグが始まったときからトップ5を目指してきたんだ。
絶対トップ5で終えよう!
  
  
  
上京してくるときからそうだったけど、大宮とドローになってから、もうどうにも次の横浜戦で勝てる気がしなかったのね。
三保でもあいかわらず非公開連続してたし。
あ~あ、負けパターンって感じで。
新宿のホテルに泊まってるから、まあ横浜ぐらいすぐだろうと、11時過ぎに出て、途中、川崎駅なんかにも寄っちゃって、ぶらぶらしちゃって、日産スタジアムに着いたのがキックオフの1時間前の午後1時。
開場前から並ぶのが当たり前の俺としては、きわめて異例。
そのぐらいもう気が抜けちゃってたのね。
レプリカユニフォームも持ってくるのが面倒臭くて、オレンジ色のシャツで誤魔化しちゃったし。
まあでも応援するからには、しっかりやるよと、振り付けやら大声やら、気を張ってやってたけど、まあ正直気持ちはないんすよ。

 
日産スタジアムは8万人近く収容できる関係で、メインとバックのスタンドがガラガラ。
これでも2万人以上入ってるんですが、このガラガラ感が当たり前のマリノス選手は幸せなのか?
そして超見づらい糞陸上へっぽこスタジアムをホームに持つサポーター諸君。
この視界でいいのかね。俺だったら、こんなスタジアム二度と来ないよ。
サッカーのピッチより、手前に広がる陸上トラックの方がでかいじゃねえか!
まあテレビの撮影ですと、手前側の陸上トラックは省いて放送するので、陸スタも一見かっこよさげに見えるし、遠くの方の陸上トラックは短くしか見えないから、なんだ陸上競技場といってもまあまあ見えるじゃないかと、テレビ観戦者は騙される。
スタジアム来てみなはれ。恐ろしいでっせ、日産スタジアム。
これぞ世界ナンバー1糞陸上へっぽこスタジアムに決定(ハニロウ断言)

 
試合が始まると、サンバの大音量がすさまじかった。
いつもタスキエリアはサンバ隊の隣なんだけど、サンバ隊の真上に二階席の天井が来てるわけです。
で、背後もコンコースへ通り抜け出は無くて、壁になってる。
左右もスタンドが途切れ途切れの状態ではなく、360度続いている。
以上の点から、もう打楽器たちの音が上下前後やや密閉された空間において、反響しまくるわけです。
半端じゃない大音量。
まるでライブハウス。爆音スピーカー。
鼓膜を削って、心臓に直接響き続けたもの。
これは選手達のいるピッチにまで届いたでしょう。陸上トラック挟んでも。
本当、今日はサッカー観に行ったというより、ライブハウスで打楽器総攻撃にあった感じじゃ。
それでなんかこう無意識のうちに、体が興奮してきたね。
 
前半だけど二得点。2-0で前半終了。
 
当然、糞陸スタのゴール裏なもんで、ピッチでなにやってんのかさっぱりわかりません。
ゴールネットが揺れても、誰がゴールしたのか誰もわからない状態。
一点目のときは前や左の人らとハイタッチができたな。
二点目のときは、ゴールしたのは誰だ誰だとあんまりこう全体的にハイタッチ等はなされていなかった。
前の人が、10番じゃないか?と両手を開いて10本指を立てたところへ、俺がハイタッチなんぞしてしまい、間が悪かった。

満足のハーフタイム。でもみんな怖かったんじゃないかな。
俺はペットボトルをがぶ飲み。今日は2,5リットル水飲んだ。
夏場は4リットル必要だったもんなあ。 
 
後半が始まって、横浜に二点とられて追いつかれるまでは、ああやっぱりなって感じで、それほど落ち込みはなかった。
むしろ落ち込む暇なく、サンバの打楽器に大音量で体ごと乗っ取られたよう。
三点目はこれこそ弾け飛んだよ。
俺はバランスを崩して後ろにひっくりかえってしまって、後ろにいる、いつも帽子を被っている女の子と一緒に来ている親父さんに抱えられた。
そしてそのまま抱き合ったわけだ。
するとその隣にいた親父さんとも抱き合い。
おっしゃ、ええぞ、ええぞ、新展開じゃ!

試合終了、おめでとう。この視界ありえねえ~!という糞スタジアムでしたが、最後に一点とることに成功して、3-2で勝ちました。
一ヵ月半ぶりの勝利かあ。
コールリーダーも元祖の人だったので、一つの曲を長めにやっていき、いい感じでループの悦楽に浸ることができました。
そしてラストのガーニャ。ああ久しぶり。こんな曲あったんだね。
これまではなんかフリが恥ずかしくてやってなかったんだけど、今日は思い切り踊りました。

左隣にいて、ハーフタイムに赤ん坊を抱いていた男性が、試合後、握手を求めてきてくれてとても嬉しかったです。

アウェイユニだと勝てない、みたいなのがあったかもしれないけど、そんなジンクスも破ったね。
ジンクスなんてないよ。
俺は鈴与ユニのジンクスやらJALユニのジンクスやら悩んじゃってた時期があったけど、今日はオレンジ色のシャツで勝利。
あれ、もしかしてオレンジ色のシャツジンクス誕生か?
いやいや、何も気にしませんて。一番大事なのは気持ちですから。
糞へっぽこ日産スタジアムの唯一よかったところは、サンバを大音量で被爆させていただいたこと。凄かった。90分間。どかどか!

帰るときに、いつもコールリーダーの近くにいる眼鏡の若者も、お疲れ様と挨拶してきてくれてありがたや、ドラキンのロン毛の人も挨拶してきてくれてありがたや。

あんまり嬉しくて、帰りは菊名から東横線乗って、渋谷で飯食ったよ。
新宿ではJリーグユニの多いスポーツ店冷やかしたよ。
いまホテル帰ってきて、風呂入って、コインランドリーで洗濯中。
 
めでたい!

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