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2006年9月17日 - 2006年9月23日

2006年9月23日 (土)

浦和レッズ×清水エスパルス  埼玉

高い金出してとってきたブラジル人選手だけどさ、もう失敗だったと認めようぜ。
そりゃ清水のスカウトは責任問題だし、たくさんの企業からお金を受け取ってチームを運営している立場の株式会社エスパルスとしては、非常に問い詰められることになるだろうが。
でもね、こればっかりは、エスパルスがはめられちゃったんだよ。
もう選手寿命が切れた、怪我でろくすっぽ走ることもできないブラジル人を、やれポルトガルリーグで何点とっただとか、売り込まれて、まがいもの買っちまったんですよ。
アレシャンドレをとったのは、大失敗だったと結論づけて、もうこの彼はさっさと解雇して、水に流そうじゃないか。
たくさんのお金を失った。
そのお金は鈴与だけではなく、たくさんのスポンサー企業が出してくれた、サポーター達が支払った大切なお金。
うん、それはわかる。
だからこそ、アレシャンドレは間違いじゃなかったと、健太はこの二試合、調子の上がらないアレシャンドレを無理にでも使ったよ。
そしてこの結果。
久々の連敗。
国立のときは正直、陸上競技場だから、あんまりよくわからなかった。
だけど、今日の埼玉スタジアムは、サッカー専用スタジアムなのだし、それでいて俺はゴール裏でもかなり高いところにいたので、試合全体の流れが手に取るようにわかった。
考える必要もなく、びしばしピッチの流れが頭に入ってくる。
フットボールは球技専用スタジアムで見なきゃ。
アレシャンドレは自分がパスを出したあと、まったく走らずに、歩きもせずに地蔵と化していた。
おまえは最終ラインの選手なのか?
なぜ前に走らない?
それでもチョジェジンはアレシャンドレにパスを出した。
そのあとすぐにチョジェジンは走った。
アレシャンドレは自分に来たボールを裁いた後、まるで仕事は終わったとばかりに立ち止まり、ピッチ上の見物客と化した。
なんだあれは。
なぜ走らないんだ、アレシャンドレ。おまえはサッカー選手だろ。
怪我で走れない?
だったらそんな奴を試合に出すな。健太は何を考えているんだ。
アレシャンドレ解雇。
契約上、金は払わなきゃならないから、サテライトで飼い殺し?
そんなことする必要はない。
解雇でいい。
この大失敗は早く過去のものにすべきだ。
 
俺は徹夜で埼玉スタジアムに乗り込んだよ。
タスキ担いで応援したよ。
杉山浩太に代わって、後半の頭から出場したアレシャンドレ。
なにもしない、走らない、意味のない地蔵アレシャンドレ。
浦和戦は終盤タスキがねじれたまんまだったなあ。
なかなか難しいもんです。
 
 
 5万人近くの客入りだった埼玉スタ。
 
 
 鹿島アウェイのときも、
鹿島サポの声量に圧倒されたけど
あれは客席が360度ピッチを囲む形で
屋根もあるスタジアムだったため、音の反響の影響が大きかった。
でも昨日のレッズサポの大声量は、屋根もないし、すべて生音。
反響なしで、馬鹿でかい声がどんと押し寄せてくる。
「浦和レッズ、浦和レッズ」としょっぱなから、
まるで花火でも打ち上げたような純粋な声量のでかさ。
音の爆発。
あれは屋根あるところでやったら、物凄いことになるだろうな。
青空のもと、音が散る状況であそこまで音が爆発するから。
アウェイのチームはさすがにやりづらい。
飲まれちゃったかなあ。
 
ちなみに埼玉スタジアムは傾斜があまりない。
ゴール裏でも、日本平だと椅子の高さと同じ分、前後高低差があるのだが、
椅子の高さの五分の三ぐらいの高低差しか、前後にないね。
その分、ピッチと客席の距離を、
球技専用にしては珍しいぐらい開けている。
6万人収容なので、普通のスタジアムなみに傾斜をつけると
途方もなく建物自体が高くなり、建築費が高騰してしまうのだろう。
だから6万人収容の割には、鹿島スタの4万人収容と同じぐらいの高さしかないね。
前に埼玉スタのメインで見たことあるけど、
見づらさはないにしても、傾斜が全然なくてびっくり。
日本平もそうだし、ヤマハとか、割と急格好なのね、客席の傾斜が。
トヨタスタジアムなんかは椅子の高さの1,5倍ぐらいで傾斜を持ってくるそうだし。
まあ椅子の高さと同じ分だけの傾斜がオーソドックスな2万人前後スタかな。
傾斜をつけない分、
ピットと客席の距離を多めにとるっていうのは
逃げの手段だけど、まあお金が無限にあるわけでもないし、しゃあないか。
日本平の感覚でいえば、もっともっとずんずん高くなっていくのだろうな。
ああ急傾斜道楽。
まあ連敗ってことで。
鹿島と浦和に負けたことで、優勝できませんというお墨付きを頂いてしまった気もするが、逆に考えれば、トップ5入りという当初の目標を考えれば、上位チームに負けたのは、なんら怖がることはない。
勝ち点以上に得失点差で大きく離されてるから、簡単に優勝という言葉は口にできないかもしれない

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