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2006年8月13日 - 2006年8月19日

2006年8月19日 (土)

清水エスパルス×ヴァンフォーレ甲府  日本平

波止場からスタジアム行きのシャトルバスへ。
開場まで時間があった。
ダーツ投げのアトラクションがあったので参加。
トラックのコンテナでやってるんだけど、係員のけばい姉ちゃんも無愛想でいまいち。
俺がダーツを投げたけど、刺さらなかった。
で、残念賞のポスターをくれるかと思いきや、どうもけばい姉ちゃんが俺を無視。
ふと後ろを振り返ると、コンテナにコパルが乗っていた。
なんだ、いつの間にコパルが乗っていたのだ。
俺はてっきり自分だけがコンテナにいると思ってたのに。
すっかりお株を奪われた俺は意気消沈して、自分新聞作成へ。
これは写真をとってもらって、一面カラーの自分新聞を無料で作ってもらえるというもの。
写真をとってもらったわいいが、なかなかできない。
山梨日日新聞のトラックで作業してるんだけど(わざわざ富士山ダービーのために山梨から静岡に来たみたい。アウェイの試合のために、アウェイチーム側の会社がこういうイベントをするのって珍しい)
パソコンでSDカードの処理してるお姉ちゃんがたが、うまくできないようで、同じ写真ばかりプリントアウトしてしまいラチがあかない。
しかもそのトラックからものすごい熱風が吹き付けてくるのよ。
大量の熱を発している。機材等の影響で。
たまらんかったが、待ったかいあって、できた。
山梨日日の人らも粗雑な感じで、ほいと自分新聞を手渡し。
あんまサービス業の雰囲気はないけど、新聞社の人には求められないし、わざわざ無料でどうもありがとう。
できあがった自分新聞。
まあなんでしょう、そんなに観るもんじゃないね。
ああ俺ってこんなしょぼくれた感じだなあと再確認。
写真ってさ、あんまり解像度のいい自分の写真をもってないから
山梨日日が作った解像度のいい、とても綺麗に撮れてる自分の姿を見せ付けられると、凄く戸惑うよ。
そのあとは列に戻って、入場待ち。
そこでトラブル発生。
一列ずつ入場してくでしょう。
でも係員はボランティアなどで構成されるし、人は少ない。
で、俺の列の先頭が、一つ前の隣列がすでに進んで、間があいちゃってるのに、進んでいかないのよ、ストップしたままで。
で、業を煮やした俺の列の真ん中あたりから、勝手に先に隣列の後ろについて、なし崩し的にごちゃごちゃになり、せっかく順番に並んでいたものが、しっちゃかめっちゃか。
ありゃまあ。
客同士がコミュニケーションとればよかったんだろうけど、誰もが声は出せなかったし、間が開いてしまう不安感もあった。
そしたら、ようやく係員が来て、順番を守ってくださいと大声。
後ろに回されてしまった列の前部の人らは怒りまくり。
「こいつら全員おれらより後に来たじゃねえか」とぶちきれる親父出現。
もうなあ、俺もこんなん嫌なんだって。
並んで、並んで、喧嘩もなしに。
でもねえ、世の中往々にして、こういうトラブルが起こるもの。
つらいもんだ。
こういう状況に陥ったのは、もう全員が被害者だって。
誰もが嫌な気分になっちゃうしさ、どうしようもなかったろうし。
係員のせいにもできない。
ボランティアでやっている人らだろうし、(違うかもしれんが)
人数足りないなかで、暑い中ようやっとる。
なにが悪い、間違ってるじゃなく、この醍醐味が人生でっせと受け入れる度量が必要なんだろうな。

試合はねえ、もう4-0で清水が完勝。
そろそろ甲府は降格圏内ですな。
キックオフしちゃえば、何一つ面倒なことはない。
それがゴール裏のうれしいところ。
むかしAゾーンにいたころはさ、もめるんだよ、いろいろと。
それがゴール裏なら何をやってもOKなんだという前提があるから(と俺は信じている)
もう人とぶつかろうが、水がかかろうが、なんでもこいや~!!!
結局、俺って生き物は、ルールに縛られがちで、そのルールを破るのが嫌だったりしてさ、前述の入場並びみたいな、だからルールがないところに行くとすっごく楽ね。
ゴール裏のルールのなさってのは本当にありがたい。
ゴール裏の無法地帯ばんざい(と俺は信じている)
それにしても日本平は最高だ。
アウェイで糞陸上へっぽこスタジアムへ行くたびに、そこのサポが不憫でならない。
清水エスパルスが好きだっていうより、もしかしたら日本平スタジアムが好きなのかもしれん。
俺は自家用車持ってないから、駐車場問題とか知らんしね。
サッカー専用スタジアムで、日本のトップリーグを観戦する。
その満足。
でかい声をだす、飛び跳ねる、そのすばらしさ。
今日は1万5千人強はいったようで、このぐらいの混み具合がちょうどいいかな。
セレッソのとき1万8千いったときは、混みすぎてしんどかった。
ぶっちゃけ、3万席ぐらいのスタで、2万人ぐらいの客入りだと一番楽しいかも。
日本平は2万席のスタで、1万5千ぐらいが限度かな。
完全に座席がはけちゃってもしんどいもんです。
これが1万切るぐらいだと、すかすかスタジアムになってきて、とても寂しい。
ゴール裏にいて、いくらタスキエリアが混雑してても、メインやバックが空き席あると、気分が乗らないところがある。
その点、今日はぱっと見ほぼ満席で良かったよ。
ゴール裏は席難民も出てたし。
アウェイゴール裏をやんわり進めちゃえ、警備員。
あと完璧な試合だったが、唯一の反省点は、ミネラルウォーター2リットルでは足りなかったこと。
これまでなら2リットルで十分だったけど、いまの季節はもう1リットルは必要かも。
仕方なく売店で200円のウーロン茶を二つも買ってもうた。
高い。
そういえば、試合前にチャレンジ5弁当買ったよ。
青山弁当だもの。
青山ユニ着てる俺は食うよ。
ふた開けたら、26って白飯に海苔でかいてあって、これじゃあまるで、青山の彼女が作った弁当ジャンと苦笑。
あとこれは俺が断定できることじゃないけど、いま家に帰ってからSBSでの録画放送を見てるんだが、そろそろ健太監督も矢島からチャンスを奪い取るかもしれない。
みんな矢島が好きだし、サポも矢島を推す声ばかりだけど、これだけはずすのは、FWという職業上、つらい。
我慢して使う健太だが、他のFWだって死ぬ気で人生かけてがんばってるのは十分承知しているところだろう。
矢島からチャンスを奪い取るのはつらい。
だけど、他のやつらだって、トップの試合を目指して生きてんだしさ。
チョジェジンが復活しちゃえば、それまでの話だろうけど、
矢島にとっては、今日の試合がもしかしたら、厳しいことになるのかも。
わからんけどね、俺の勝手な考えだし。
試合後、汗びしょびしょ。
上は着替えを持ってきたけど、下半身はぬれたままだよ。
どうすっかなあ。これから。
まあもうすぐ涼しくなるか。
あと今日は、帰りに人がたくさん残ってたね。
いつもなら、選手バス見送ったあとは、もう終バスないくらいなのに、その時点でもシャトルバス待ちの列は長く混雑してた。
選手の見送りにしても、一階ゴール裏の家族エリアゾーンを引きずったやんわりな雰囲気が一転して、選手コールしてるサポとかいたしね。
帰りの東海道線も、オレンジサポでいっぱい。
俺がいつも選手見送って、終バスで帰ったら、東海道線なんて空いてるのになあ。
いろいろ変わりはじめているのかもしれないし、夏休みの幻なのかもしれない。
清水エスパルス 4-0 ヴァンフォーレ甲府  日本平スタジアム
富士山ダービー最高。

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