« 2006年7月16日 - 2006年7月22日 | トップページ | 2006年8月6日 - 2006年8月12日 »

2006年7月23日 - 2006年7月29日

2006年7月29日 (土)

清水エスパルス×ジュビロ磐田  静岡エコパ

静岡ダービーがありました。
清水エスパルス VS ジュビロ磐田。
今日はゴールシーンが大変だった。
高木純平が一点目をとったとき転倒しちゃったのね。
いつものタスキエリアに行ったんだけど、タスキとタスキの間になっちゃってさ。
でまあ、担ぐタスキもないので振り付け頑張ってたんだけど、高木がゴールしてゴール裏は爆発するわけですよ。
で、俺も前の列で盛り上がってる連中に加わろうとしていたとき、あやまって前の座席へ体が転倒。
ぐるっとでんぐり返りをして、気づいたら二段下の列の床に倒れてた。
それがさ、スローモーションなのよ。
色んな人にぶつかりつつだったから、10秒ぐらいかけて、でんぐり返りをして二段下まで落下した。
だから全然痛くなかったけどね。
起き上がるなり、抱きつかれてもう、どんちゃん騒ぎのゴール裏。
二段上に帰って、また応援ソングを歌い始めて、ようやく落ち着いた。
枝村の二点目が決まったときは、真後ろに転倒してしまった。
周りの連中とハイタッチしていって、後ろの列の人間とハイタッチしている最中、ぐらっと体の重心が揺らいで、今度は割と短い時間ですてーんと倒れた。
背中が後ろの列の床にぺたっとついて、仰向けに倒れた。
まあどっちも全然へっちゃらだったんだけど、なんでこうも倒れるかっていうと、まずタスキエリアなのに、担ぐタスキがなくて、不安定だったこと。
周りはタスキに体をゆだねつつ、バランスとってるからね。
あとは、エコパは座席に背もたれがあるから、それにつっかえちゃうんだな。
言い訳でしかないが。
試合はエスパルスが2-0で完勝。
ばっちりな内容だった。
ただ帰りのバスがつらかった。
なにせ、汗びっしょびしょになったから、上はレプリカを脱いでボタンダウンに着替えたから良かったけど、下がパンツもズボンもびしょ濡れのまま。
冷たいやら気持ち悪いやら。
全身汗塗れ。びしょ濡れの服。
家で風呂から出てようやく救われた。

| | コメント (0)

2006年7月26日 (水)

アビスパ福岡×清水エスパルス  博多球

大阪はエスカレーターが、右側立ち、左側歩き、東京と逆のこのルールにもいよいよお別れ。
新大阪のホテルに戻り、預けておいた荷物を引き取って、重い苦しい思いをしながら、新大阪のムーンライト九州ホームへ。

やってきたムーンライト九州がもうぼろぼろの古臭い電車。
てっきりムーンライトながらみたいな近代的特急をイメージしていたので、やや幻滅。
ぼろいっすよ。
中に入ると、スキー板置き場なるものがあったり、年代を感じるよ。
俺は最前列で、前に足が伸ばせなくて辛かった。
まあ一人二席確保できる状態だから、隣に人いなくてその分、余裕はあったけど。

夜10時に出発した電車は十時間の長旅に入った。
姫路、岡山、広島と順調に進んでいく。
駅にはよく止まるんだけど、ドアが開かないのね。
缶詰状態。
最後尾の車両が全面ガラス張りのロビーになっていた。
椅子で寝るのに辛くて、地べたに寝転びに来た人達のたまり場。ダークでっせ。
窓の外は真っ暗でなんも見えません。
もうねえ、窓の外が真っ暗闇で景色が楽しめないから、本当辛かった。
みんな、首に浮き輪みたいのつけて寝てたね。
準備万端か。
俺は寝れなくて、i-pod聞いたりしてさ、退屈だった。
山口県がなかなか終わらないのね。
日が昇る頃、下関へ。

電車がねえ、先頭の車両だけが動力を得て、牽引している様子なんだけど、止まるときや出発するときに揺れる揺れる。
がたがたよ。
車両内のドアもうるさいし、こんなおんぼろな古い列車だとはね。
それゆえか、鉄道マニアらしき男達がしきりに写真を撮っていたよ。
オールドクラシックな魅力なんだね。
彼らにしてみたら、近代的なながらより、こっちのムーンライト九州が価値ありなのだろうか。

あのですね、俺としては、本州から九州へ渡るタイミングを楽しみにしてたんです。
前にやはり青春切符で北海道へ行ったときは、青函トンネルがあってさ、そりゃもう青森から地底深くもぐりこんで、物凄い騒音の中、時間をかけて函館に浮上する過程は、感動がありましたよ。
でもね、今回はさっぱりわからんかった!!!
山口県の終わりで、ああ、なんか森みたいなとこ走ってて、なんもない寂しいところだなあと思っていて、短いトンネルが何度かあって、いつになったら九州へ渡る地点なのかなあと期待していたら、
あれ!もう九州かよ!
いつの間に九州に来たんだ。
俺は知らなかったぞ。
だってずっとおきてたし、日は昇ってたし、あれ?あれ?あれ?
いつの間に本州をおさらばして、九州に来てたの?
なんか肩透かし。
胸にぽっかりと空洞が。
終点博多駅に到着。
朝の通勤ラッシュで大混雑する駅前を掻き分け、ホテルに荷物だけ預けた。
チェックインできるのは15時だから、まだ8時間あるぞ。
さあ、どうする。
檄ネムだ。
ネムネムだよ。
電車の中でなんも寝られなかったもの。
ふらふらする頭。
青春切符が本日分使えるので、どうせならと、適当に電車に乗ったが、ことごとく目的の駅で降りられない。
何度も終点まで行ってしまう。
知らないうちにぐっすり寝てるのよ。やばやば。
泣く泣く、海の中道なるところで下車。

だって他に行くとこなかったんだもの、
博多の海辺で時間を潰すよ。
雨が降ったりやんだりで、天候は不安定。
傘あるからいいさ。

海岸沿いを歩いていくと、そこには

日本テレビの高校生クイズという番組の、北九州地区予選をやっていた。
予選は大詰めで、きぐるみーずという、ピエロのような格好をした女子高生三人組が優勝してたよ。
大勢の三人一組の高校生達。
破れて海に服のまま入っちゃう男の子。仮面ライダーの敵役みたいな仮装してたよ。
そう仮装ばかり。
素敵やね。
俺はこういう高校生どもらを見ると、へこんでウツになっちゃうことが多いんだけど、この日は違った。
これだけ明るくはつらつとできるというのは素晴らしいことだ。
エスパルスの試合でもそうだけど、人は年齢を重ねれば人生の辛さに面し、明るさが失われていく。
それでも懸命に明るく振舞える人達は本当に素晴らしいと思う。
明るさは努力だ。
俺はできないけどね。
芝生の広場に立てられたステージ。
数百人いると思われる仮装した高校生達が、わいわいがやがや。
雨が降ってた影響で、みんな服がずぶ濡れ。すけすけ。
帰りの電車は混んだ。
敗者たちが次々に帰っていくわけだ。
みんな楽しそうだったな。
学校行事なんかと違い、上下関係やらいじめやらもなく、本当に仲のいい三人組がたくさん集まってるわけだから。
俺が学生どもらにつねに感じる、学校の閉鎖的な嫌なムードがゼロだった。
こいつらの明るさは尊敬に値する。
こうして明るく強くたくましく生きていくことこそ、人間の目的だろう。
俺はできないけどね。
15時ホテルにチェックインして、シャワー浴びて爆睡。
正直言って、もうムーンライト九州使いたくないっす。
でも帰るとき使うんだなあ。
気が重い。
結局、昨日の夜はだらだら起きてて、今日の朝になって出かけようかと思う頃、激しく眠くなり、昼過ぎまで寝てた。
ホテルの掃除はキャンセル。
ムーンライト九州のおかげで昼夜逆転したな。
でまあ、昼の三時ぐらいにホテルを出て、博多駅の地下街で食事。
そのあと、バスビルに行った。
東京って、土地がなくて困ってる割にはバスビルってないんだよね。
大阪もそう。
でも名古屋や博多なんかだと、バスビルがあるんだよ。
ようは数階に渡ってバスターミナルがあるわけ。
東京だとないでしょう。
まあ新宿駅の西口バスターミナルが二階建て構造かもしんないけど、名古屋駅前や博多駅前にあるような高層のバスターミナルビルがないよね。
いいよ、バスターミナルビル。
バス停で待ってる間も冷房効いてるし、屋内だし。
シャトルバス発車まで時間があって、路線バスで行くこともできたけど、スタジアムのすぐ前まではつけてくれないみたいなので、シャトルバスを待つことに。
バスビルの受付のお姉さんに聞いたのだが、そのお姉さんってさ、俺が喋りかけても、まったく俺のほうを見ずに、というか両目がかっぴらいたまま、瞬きもせずに、真正面を見続けてるの。
盲目で義眼なのかもしれないね。
そういう人が表で堂々と仕事につける社会であるというのは、博多を見直すきっかけになったかな。
バスビルの高層階のほうは、紀伊国屋が入っていたのでそこに移動。
ワンフロアーだけどめっちゃ広い。
オシムの言葉が大量に積んであったので、買ってしまった。
荷物になるかもとためらったけど、暇なとき読めたらいいかなと。
シャトルバス始発には、合計5人しか乗らずにがらがら。
平日だけど、夏休み中なんだしさ、ガキがもっと来いや!
それなのに、同じバスビルから発車するソフトバンクホークス戦・ヤフードーム行きのシャトルバス乗り場には行列が。
ソフトバンク強し。
博多の森はありがちな公園でしたよ。

行政が公園面積を増やすために、僻地のくせにでかい公園作っちゃうというね。
本当は都会のど真ん中に必要なんだけどね、公園とは。
もう日差しが強い。
やっぱ九州だと、日没時間が遅いのよ。
キックオフした19時でもまだ全然明るかったもの。
20時過ぎて、後半戦開始ごろ、ようやく暗くなってきた。
西の地域だね。
スタジアム前にはマスコットの蜂がお出迎え。

猛禽類が多い中、蜂をマスコットにするとは個性があって大変よろしい。
博多の森球技場は立派なスタジアムだった。
いわゆるサッカー専用スタジアム。まあラグビーやらいろいろ使えるだろうけど。
キャパは2万強と、日本平に近い。
だが日本平との違いは、メインとバックのスタンドに立派な屋根がかかっていることです。
埼玉スタジアムの感じに近い。
ただ小ぶりだから、もっと良い感じよ。
Jリーグのスタジアムは二万人入るぐらいでちょうどいいのよ。
メインとバックスタンドには傾斜もしっかりついてるから見やすそう。

残念なのは、ゴール裏に傾斜がないこと。
それを心配して、俺は入場してから、珍しく最前列に席をとった。
ゴール裏に傾斜がないのはねえ、たぶんホームゴール裏にある電光掲示板の位置を低くしないと、スタジアム中の客に見えないせいじゃないかなあ。
あの傾斜のなさはないよなあ。
というわけで、アビスパ福岡サポはバックスタンドに陣取ってたよ。
屋根もあるからめっちゃ音も響く。
これまで陸スタを使っているサポがバックスタンドをサポーターエリアにしてるケースはよく見かけたけれど、サッカー専用スタジアムで、サポーターエリアがバックスタンドにあるのは初めて。
彼らのところには、インディペンデント九州、であったり、九州独立であったり、ウルトラス九州の横断幕がかかげられていた。
そんなに九州独立したいのか?
それともJ2落ちじゃなくて、JFL落ちでもなくて、九州リーグに落ちたいの?
アビスパ福岡、ネガティブすぎだぞ!

結構お客さんは入って、1万3千ちょっと。平日ならまずまずでしょ。
バックスタンドは満員になってた。
アウェイゴール裏は傾斜がないけど、結局、十分の一ぐらいしか埋まらなくて、みんなばらけてたから平気だった。
俺はそのまま最前列で応援。
後ろに、いつものタスキの面々がいる感じ。
イチ隊が市川200試合というので、なんかはっぴ着てましたよ。
でも伊東350試合の方が勝っちゃったね。
俺は伊東ユニ着てたし。
伊東のゴールでリードされていたところを同点に。
伊東は高校を卒業した年にJリーグが開幕して、そのままエスパルス入り。
大学卒業と同時にJリーグ開幕だった沢登と比べて、代表での活躍もあるのに地味な伊東。
まさにJリーグの申し子も、ベテランに。
いつも思うんだけどさあ、アウェイゴール裏に入場するサポだけには、なんの特典もつけないっての、ずるいよねえ。
同じ金払ってるのにさあ。
アビスパサポ達は、バナナだったり、地下鉄のなんかおもちゃみたいのだったり、たくさんもらっててさ、俺もほしいっつうの。
俺なんか、マッチデイプログラム(無料)も貰いそびれて、あとで声かけてもらってもの。
日本平でもそれは同じで、アウェイサポには清水の内輪だったり、オレンジカードだったりあげないわけだけどさ、一応、みんなほしいと思うんだよね。
わざわざアウェイに来た記念でもあるし。
そのへんどうなんだろ。
アウェイゴール裏サポにも色々おまけを配ろうぜ。
でまあ、午後七時になっても、まだ全然明るいまま、キックオフ。
どうせ傾斜がないから、空いてるけど最前列で、柵にかぶりついてみちゃうよ。
いつもはタスキかついでるから、なんかないと不安ね。
思いっきり振り付けをする。
中途半端にやってると不愉快でしょう。
まあ俺は誰ともコミュニケーションとってないけどさ、せめて声出して振付けてぐらいしっかりやるさ。

傾斜はないけど、陸スタじゃないから、ゴール付近は迫力もって見れて良かった。
特にテルとマルキーニョスのゴールを眼前で見れたからね。
ゴールシーンでは、なんかみんな柵によじ登って、アピールしてたから、俺もそのまま柵に上って声出してたよ。
うん、もうハイタッチとかなし。
今日はなし。
無理して相手探すこともないしね。
マルキーニョスのなんですかポーズに向かって、マルキーニョスコール。
すぐにでもピッチに降りられる状況でも、誰一人降りないのは清水サポの性質をよく物語っている。

マルキーニョスという人のあの飛び出しは、日本人にはないものだし、お得意だね。
博多の森球技場は飲み物が外と同じ値段なのが良かった。
コカコーラ九州がスポンサーについているせいだろう。
普通に自動販売機があり、値段も外と同じ。
ありがたい。
一応、屋内コンコースに柵はないので、ぐるっと一周スタジアムを回ってきたよ。
白のアウェイユニ着た女子高生グループは可愛かった。
割と若い人らばっかだね、福岡サポは。

試合後にはなんか挨拶されることが数回あった。
わざわざ博多まで来てってことなのかな。
もう還暦過ぎてるぐらいのおばちゃん集団に、帰り際挨拶されたり。
お疲れ様って最初言われて、なんだろって振り返って、また別のおばちゃんに、お疲れ様tって言われて、なんか小声で、お疲れ様ですって返事した。
俺に声かける人なんて、いままで一人もいなかったのにね。
帰りのバスで、混んでたので一本遅らせて、繁華街である天神行きに乗る。
明日のムーンライト九州出発は早いので、夜の博多繁華街を楽しめるのは今夜だけだと思ったからだ。
なかなかバスが出発しなくて、そしたら後ろにいたタスキの連中がどさどさやってきてさ。
なんか俺の顔も向こうは知ってるだろうし、やや気まずいが、俺は無表情を通した。
あいつらは楽しそうだったな。
みんなで飯食いに行く約束とかしてた。
バスが天神について、そしたら眼鏡の人が降りるときに挨拶してきて驚いた。
おつかれっすと言われただけだったけど、これも今までならなかったことだな。
やっぱ博多まで来ちゃって何やってんだろうねえ、ってことか。
まあお疲れ様ですと返して終了。
まあ三日にエコパがあって、また顔を合わせるだろうが、別にあのおばちゃん集団であれ、眼鏡の人であれ、特に声をかけることもなかろう。
なんとなく博多がそうさせたのだよ。
あの眼鏡の男性はいつもゴール裏にいて、しかもコールリーダーのそばにいるなあ。
コールリーダーは色々変わるわけです。
日本平メインの人と、関東アウェイメインの人がいて、それ以外の代役もいて、今日なんかは初めてTSJの振り付けお兄さんがリードしてた。
あの振り付けお兄さん(俺より年下だろうけど)の振り付けをみて、エスパサポは振り付けを覚えるのです。
そのくらいわかりやすく丁寧に大きく振り付けをやっている。
他の振り付け師はどうもたるい。
腕が伸びてなかったりとか。
振り付け兄さんのコールリーダーを見られたというだけで、博多に来たかいがあったというものだ。
そしてコールリーダーの面子がいくら変わっても、つねにそばにいるのがあの眼鏡の若い男性だな。
影のボス?
それとも世話焼き好き?
まあ深入りせんほうがいいだろう。
俺はもっと自分のことをしっかりやらにゃいかん。
だがまあ、おばちゃんやら眼鏡の人やらに、たった一言挨拶されただけで、これだけ動揺してるんだから、いかに俺が非社交的かってもんだな。
連敗しないし、逆転勝ちできるしで、エスパルスの今の実力には満足。
上位3チーム争いには手が届かないけど、4位争いに加わっている今の状況は満足。
帰りにゴール裏へ挨拶しにきた選手達の明るさが笑えた。
だって一昨日、京都に雨の中、破れたあとのあの凹みっぷりときたらさあ。
和道がPKとられて、そのあと負けちゃった試合のあと、和道のスルーパスでのアシストで逆転勝ちか。
遠めに見ていても、和道だけ背が極端に高いから、わかりやすいのがいいね。
試合後に夜の天神へ。
屋台は探すまでもなく、バス降りたとこにもあったし、 地下鉄天神駅の周辺にずら~っと並んでた。
なかなか入る度胸がなくて、スルーして歩いてたんだけど、お客さんどうぞっと積極的に歩行者である俺に声をかけてきた屋台の店主がいて、その店にそのまま入っちゃった。
とりあえずビールで、あととんこつラーメン頼んだ。
店には常連らしい饒舌な酔っ払いがいて、九州談話を披露していた。
このおっちゃんは雇われてるんじゃないかと思うほど、屋台らしい客だった。
ホークスの話から、鹿児島のことやら、博多のことやら、べろんべろんに酔っ払いながら話すおっちゃん。
場所とか、屋台とか、そういうことじゃなくて、こういう奴が常連で来ちゃってるというのことが文化財みたいなもんなんだろう。
焼き鳥やらおでんやら、慣れてきた俺は追加で注文していった。
だいたいどの店も、ラーメン、焼き鳥、おでんの三種類を同時に商ってる感じなんだね。
狭い丸い椅子に、すごく狭いテーブル。
でも屋台だからいいやって感じよ。
満腹で二千円弱。
博多駅にはバスで帰った。
地下鉄だと5分ですぐだけど、バスだと100円でいいのだな。
まあ屋台に行けて良かったよ。
行かないと心残りだからね。
エスパルスが勝った夜は嬉しい。

| | コメント (0)

2006年7月23日 (日)

京都パープルサンガ×清水エスパルス  西京極

清水エスパルスは京都パープルサンガに負けました。
京都市の西京極にある陸上スタジアムで負けました。
久保山がゴールを決めて清水のゴール裏が一気に沸いたとき、俺が一緒に喜びを噛み締める相手はいなかった。
つまりそういう生き方を三十年間やってきてしまったんだよ。
今日は入場したときから居場所がなくて、日本平ならタスキにいて誤魔化してるけど、人数多いから歓喜の祝福もどさくさに紛れて味わえるけど、人数少ないアウェイだともろに孤立がばれるね。
結局、最前のTSJとサンバの間に滑り込んでた。
雨降る中、びしょびしょに濡れながら、必死に声を張って、振付けて応援した。
心底ずぶ濡れた。
タスキの連中が後ろにいたけど、どうにも俺は入れなかったよ。
そういう生き方を三十年間してきた。これは悪いわけではないし、ただそれがそうあるということさ。
久保山のゴールで同点に追いついて、TSJはみんな大喜びで抱き合ってさ。
でも俺が周りを見回しても、一緒に喜べる人間は一人もいなかった。
俺はそもそものけものだよ。
それは俺が勝手にそうしてるんだし、全部俺が責められて当然なんだけどね。
まあ唯一、真後ろにいた若い男と数回ハイタッチができた。
それだけ。
西部はPKを止めたけど、その直後にゴールを許した。
エスパルスは負けてしまったんだね。
あえなく目標のベスト5から転がり落ちた。
最後、挨拶に来た選手達は心なしか暗かったな。 
西京極で大雨の中、俺は久保山のゴールで孤立して、ああ、なにも進歩してないなと痛感した。

| | コメント (0)

« 2006年7月16日 - 2006年7月22日 | トップページ | 2006年8月6日 - 2006年8月12日 »