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2006年7月16日 - 2006年7月22日

2006年7月22日 (土)

ガンバ大阪×名古屋グランパス  万博

今日は朝から大阪市内をぐるぐると。
大阪市営地下鉄の一日乗車券850円を買った。
いちいち途中下車を気にするのは嫌だから、乗り放題がいいもの。
まずはホテルのある新大阪から梅田へ。
ヨドバシカメラの7階にサッカー専門店があって、世界中のクラブのユニやらたくさん置いてあった。
見物。
そのあとはまた地下鉄に乗って、動物公園前で下車。
ここが目的の新世界。大阪といえば新世界なのだ。
初めてだし噂には聞くがわからないことだらけなので、とりあえず通天閣を目指す。
ポルノやら昔の映画をやってる映画館が並び、東京でいえば浅草的雰囲気。
東京タワーに比べれば随分小ぶりだが、日立ロゴの入った通天閣に着く。
これが通天閣だ。

600円の入場料を支払って展望台へ。
そこで待っていたのは、
大阪市
内を眺望できる360度の視界(大したことない)

そしてビリケンだった。

これがビリケン。
なぜに通天閣の最上階にあるのかのウンチクはたくさんあるので省略。
そのビリケンの足の裏をこするとごりやくがあるらしく、木製のビリケンの足の裏は人々がこすりにこすって、物凄いへこみかただ。

俺もこする。
で、入場料600円払ってこれだけかい!
本当にこれだけなんだ。これが大阪名物ぼったくりか。
で、通天閣さようなら。
昼飯時なので、新世界で飯を食うことに。
通天閣一体を新世界と呼ぶそうな。
串かつ屋ばかり。通天閣の隣にある「だるま」に入店。
なんか人が並んでたから。

一本一本注文するのね。
一本100円で。
店内はほとんどすべてカウンター。
揚げたてを出される。
元祖串かつは肉がちょろっとで、大したことなかった。
イカとかタコが上手かった。歯ごたえあり。
生ものの揚げ物っていいね。
チーズはとろ~り甘かった。でも太りそう。といいつつ二本食った。
あとはキスとかジャガイモとか、いろいろと。
目の前で揚げてる店員の若い兄ちゃんが、色白なんだけど顔がまっかっか。
大丈夫かあ~って心配になるくらい。
あとホール係りの兄ちゃんが西部洋平そっくりだった。
ああいう混雑した場をうまく切り盛りするのは、俺にはまったくない能力だなあ。
最初に生ビール中を頼んだから、酔っ払ってなんだかもうへろへろよ。
真昼間からほとんどの客が酒を飲んでるんだもの。
飲まなきゃ悪いみたいでしょ。
会計は心配したけど2000円弱で済んだよ。
酔った頭で外に出て、新世界をぶらぶらと。
期待を裏切らないね。
タクシーのうんちゃんは蝶ネクタイだしさ、リーゼントで剃りこみ入ったサングラスのおっちゃんがうろうろ。
ああ、ここが大阪なんだなあとしきりに納得。
大阪駅前だとか上品なところは、意外と普通であって、新世界こそ大阪的な街なんだなあと実感。
だってさあ、もう街を歩く中年カップルがいて、男の方が普通に女のおっぱい揉んでるんだもの。
肩組むとかそういう次元じゃなくて、並んで歩きながら、片手でおっぱい揉んでるの。
それが小学生とかもう一般人たくさんのところに普通に馴染んでるんだよね。
ああ、ここが大阪なんだね。
日常的光景。

まあ、ようは西成なんだよね。
浮浪者ばっかり。
ナイナイ主演の井筒監督映画「岸和田少年愚連隊」的な街。
いや、ここは岸和田じゃなく
大阪市
内だ。
でもなんかねえ、もう本当、歯がない爺ちゃんやら、バラック小屋が道路沿いにあったりとか、そんなんが当たり前。
そんな西成を歩いていると、セレッソの練習場に行き着いた。
というか、目指してたんだけどね。
なんかユースぐらいの人らかな、練習してた。
普通に高層マンション郡の中にセレッソの練習場だけあるから、変わってる。
Jクラブの練習場って大抵僻地にあるじゃない。
でもセレッソは
大阪市
内、西成の住宅街にどーんと登場するんだな。
たぶんJの中で一番都会なチームだわ。
そんでまあ、炎天下を歩いてきたので汗びっしょりなのに気づく。
そう、酔っ払っていたので汗びっしょり日焼けしまくりに気づいてなかった、やばやば。
しかしセレッソの練習場に行き着くまでの道って、路地だわな。
車が一台やっと通れるぐらいの。
怪しげなアーケード商店街で、自転車に乗るおばちゃんときたら下着みたいな格好だし。
若い姉ちゃんとかじゃあないよ。
ああ、これが大阪なんだ。新世界から天下茶屋へ。
最寄の地下鉄駅から、北上する。
淀川を渡って新大阪なんだな。
淀川を渡るところから地上に電車が出て、新世界やら西成と切り離されるんだなと実感。
モノレール乗り場へ。
モノレールっつうのは、ただの高架電車ではない。
線路がなくて、一本の棒にしがみつく感じだから、空中遊泳してるみたい。

そして万博競技場に到着。
そうです、ガンバ大阪VS名古屋グランパスの試合を見に来たのです。
ちょうど開場の午後5時に到着。
心配された天気は大丈夫。だってもうひどい炎天下だったもの。
本当は安いチケットでよかったんだけど、売り切れで三千円のメインスタンド自由席。
ゴール裏への長蛇の列を尻目にそそくさとスタジアムへ入場。

陸上スタジアムだから、まあ迫力は期待してなかったけど、国立競技場的な良い雰囲気だったよ。
メインスタンド中央のかなり上の方。
ぎりぎりで屋根が被るぐらいの座席で見た。
隣がすぐ高価な指定席のところ。
やっぱ陸スタはハーフライン近くで傾斜のあるところから見ないとね。
最前列の方にかぶりついても、傾斜がなくて、ピッチが遠いだけだし、ハーフラインから離れるほど、もうわけわからんし。
ゴール裏の人らは見えてるんでしょうか。
それでも満員だもの。
ガンバ人気は大したものだ。
スタジアムDJの若い男女がオーロラビジョンに登場して、進行していく感じ。
これってどうなのかね。
清水エスパルスの日本平は、パルちゃんショーがあるかわりに、スタジアムDJはほとんどなしでしょう。
あとはサポーター達が勝手に盛り上げていくだけだし。
それに比べて、万博はあまりにもスタジアムDJがしゃしゃり出ていて、ちょっとソフィスティケイティッドされすぎかな。
日本平にもオーロラビジョンが来年できたら、こんな風にDJメインになっちゃうのかな。だったらやだな。
陸スタで天井なくて、音が空に抜けちゃうせいもあるだろうけど、ガンバのゴール裏おとなしすぎ。
もっともっとサポーター主導で頑張ってほしいよね。

内容は玉田のフリーキックでのゴールがあったものの、5-1でガンバ圧勝。
最後グランパスは、サポから水かけられてたよ。
世界のトヨタ、どうしてこんなに弱いのか。
業績不振のパナソニック、潰れそうな三菱、なのにサッカーはめっちゃ強いでっせ。

帰りが大変だった。
バス乗り場もモノレールも混んじゃってるから、近くの別の駅まで歩こうと思ったのね。
雑踏に混じってさ。
そしたら全然着かないの。
30分以上歩いて、茨木駅に到着。さすがに歩いたのを後悔した。
俺はてっきり万博公園内の別の駅に向かってる群衆かと思ったよ。

新大阪に着いたら、昨晩と同じ定食屋へ。
早くも顔なじみ扱いされて、弱る。
新大阪はターミナルだけど、殺風景な感じがして、そんなに飲食店も見かけない。
明日もまた同じ定食屋に行きませんように。
帰ってからすぐ風呂で、コインランドリーにて洗濯。
汗かきすぎ。

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2006年7月19日 (水)

清水エスパルス×横浜F・マリノス  日本平

雨がなかなか上がらなくて、結局五時過ぎの東海道線に乗って清水へ。
久しぶりの清水駅。
ローソンで買い物したあと、いつものバス乗り場へ。
バスはちょうど来ていて、観光バスみたなタイプだった。
順調に進んで、六時半ぐらいにはスタジアム入り。
夕方のスタジアム前。
もう少し近づく
チケット売り場前の人達
俺はシーチケだから関係ないけど。
そういえば、雨が上がってよかったよ。
涼しかったね。
でもどんよりした曇り空
選手バスです
入場ゲートです。
日本平は手荷物チェックがないから、楽だ。
すでに選手はアップしていた。
いつものゴール裏タスキエリアへ
今日は通路から四列目
うっすらと見える清水港
海の町
でもここは山。海ですぐ山、それが清水。
バックスタンドです。
バックスタンドは屋根があってええなあ。
今日は雨がやんでくれて本当に良かったよ。
背後の電光掲示板にかける想いのロゴが。
未だにオーロラビジョンがないのが日本平スタジアム。
いいさ、いいさ、環境が素敵な陸スタよりも、オーロラビジョンなくてもサッカー専用スタだものね!
選手がアップしてる間、一人一人選手の応援歌を。
久しぶりに歌えて嬉しい。
兵働、清水の光、おおおおお、兵働、兵働
今日のコールリーダーはいつもの兄ちゃんじゃなかったな。
まあ客席はいつもの顔ぶれ。俺は誰とも喋らないけど。
周りでは一緒に京都アウェイに行こうという相談が聞こえてきたな。
俺は一人で行っちゃうよ。もうホテルもとってあるし。というか、そのためだけに関西に行くんじゃないんだけどね。
俺は今日から新しいユニです。
まあオールスターで一回着たけどね。
客入りはまあまあかな。
ぱっと見、満員なんだけど、一席置きとかだから、半分ぐらいか。
メインスタンド。
以前はメインスタンドAゾーンが俺の場所だったかな。
懐かしい。
メインスタンドってでも、そんなにいいわけでもないかな。
記者席が出っ張っていたりとかね。
比べればバックスタンドの方が割りといい。フラットだから。客席全体が。
値段も高いし、Aゾーン狭いけど。
バックスタンドのS席ぐらいでまったり観戦するのもエスパルスじゃなきゃいいかも。
エスパルスはゴール裏だよ、もちろん。
この青タスキを担いでました。
非社交的な俺だけど、このタスキだけはみんなと繋がっているんだよ。
いよいよキックオフ。
タスキだ。

      
前半終了。
久しぶりだけど、割と声がすんなり出た。
結構飛び跳ねもした。
ペットボトル2リットルをがぶがぶ飲む。
そして後半戦へ。
試合終了。
後半ロスタイム、兵働のゴールで劇的勝利。
もう今回はハイタッチ狙いではなく、座席をかけあがり、自分から盛り上がりにつっこんでいったよ。
がつんがつん、抱き合い、ぶつかりあい。そんなんでいいしょ。
ビッグフラッグも降りてきてめでたしめでたし。
人がいなくなったバックスタンド。
バックスタンドは指定席が大半だから、試合直前にならないと埋まらないし、試合が終わるとあっという間にがらがら。
一階ゴール裏に移動。
選手の出待ち。
プーマの囲いを潜ってスタジアムの外へ。
選手バスへ向かう選手達。
中澤がやってきたときは、敵陣ながら拍手が。
芝です。
愛鷹行ったとき、感じたけど、やっぱ芝の上でプレイするのって
全然違うものね。
日本平の芝。
がらがらのバックスタンド。
いつも2階ゴール裏(サポーターエリア)だけど
一階ゴール裏だと、傾斜がまったく得られない分。
選手の表情がわかってええやろね。
日本平は若奥様とちびっ子ゾーンとなっている。
つぎつぎとやってくる選手達。
兵働がやってくると大声援が。
終バスが近づいたので、バス乗り場へ。
昼間開催なら、路線バスで帰るつもりで、もしくは歩きで帰るつもりで、だらだら最後までいるのですが、やはりさようなら。
まあなんだろ、初めてカメラつき携帯を買った嬉しさから、ばしゃばしゃ撮りまくったけど、ちょっとたくさん過ぎるかな。
性能悪いから、ぼけぼけだしね。
といいつつも、まだ撮っちゃうかな。
とても良い形で後半戦を出発できました。
ホームでやっている力強さが出たんじゃないでしょうか。
なんか色んなことがスムーズに行ってしまって怖いぐらい。
大抵なんらかのトラブルが発生するのにね。
気候は涼しくてちょうど良かった。
オシム監督の代表発表は8/6にあるそうで。
ジーコ時代は代表と無縁だっただけに、一人でもエスパルスから選ばれてくれたらいいね。

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