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2006年7月9日 - 2006年7月15日

2006年7月15日 (土)

Jリーグオールスター  カシマ

朝早くから家を出て、Jリーグオールスターのある鹿島を目指す。
東海道線の鈍行で、ゆったりゆったり横浜駅まで。
これは非常に楽。
空いてたし。

i-pod持っていったから退屈せんかった。

平塚駅までの切符しか買ってなくて、平塚駅で下車したあと、緑の窓口の自動券売機にて、ホリデーパスを購入。
これで関東地区の大半のエリアが一日乗り放題に。
2300円。

平塚駅からじゃんじゃん電車が出ているので、すぐに次の電車に乗り、横浜駅で途中下車。
横浜駅西口、まずは地下一階大戸屋でこの日はじめての飯食い。
さばの炭火焼ととろろご飯。

それからちょっと野暮用を果たしたあと、今度は横浜駅から総武線に乗る。
これで成田駅までノンストップ。

成田駅で乗り換え待ち。
写真は成田駅。
成田空港近くの割りに、飛行機は見られなかった。
モノレールが走ってましたわ。
しょぼい田舎街。

成田からが地獄だった。
三十分待たされたあと、やってきたのはちっぽけな四車両電車。
もう朝の山の手線よりもひどいぎゅうぎゅう詰め。
死ぬ~

ホリデーパスは成田までなので、成田から鹿島までは820円の切符を別購入。

820円っていったら、結構な距離だよなと諦めつつ、もう蒸し風呂状態の車内で二時間近くかけてどんぶらどんぶらと……

子供が多くてね、可哀想だったかも。
子供はこんな満員電車知らないから。

いたこやら通りすぎて、ようやく鹿島神宮駅へ。
成田から鹿島神宮までは、運賃以上に遠い。
単線だから、駅でとまってばかりで、なかなか進まないしね。

鹿島神宮駅から鹿島サッカースタジアム駅までは、車両がディーゼル車になった。
電線はなく、トラックみたいな音を立てて車両は進む。
バス気分。
さすが田舎、茨城だもの。
でも千葉の当たりも成田付近ですら、やばい感じだったね。
地元の高校生とかね、自由な格好してないのよ。
女の子の髪がみな一様に短かったりとか。生真面目な制服だったり。
静岡のほうが、千葉の田舎よりまだましだなと痛感。

鹿島スタジアム駅はスタジアムの目の前にあった。
前にバスで来たときは、ちっとも気づかなかった。
こんなとこに駅があったのか。

横浜を11時ぐらいに出て、鹿島ついたの16時だもの。
地図で見る距離や、電車の運賃以上に、どれだけ鹿島が不便で僻地なのかというのが、凄くわかる。

東海道沿線で育った俺としては、日本は狭いよぐらいに思ってたが、やはりこうした鹿島のようなとこは半端じゃないっすよ。

駅を出ると、もうすでにアトラクションのコールがスタジアムから漏れていて、パルちゃんの名前が呼ばれていた。
これは急がねばと俺は早足でスタジアムへ向かう。

前に来たときと同じアウェイゴール裏なので、迷うことなくスタジアム内へ。
綺麗で近代的なスタジアム。
アクセスが最悪な分、箱は最高だな。

客席に入ると、Jリーグの各チームマスコットたちがそう出て、ピッチに立っていた。
まだMCの人を中心にごにょごにょやってるだけで、アトラクションははじまってなかった。

席は一人で行くさがというが、絶対に一席ぐらいずつぽつぽつと空いてるもので、ゴール近くのかなり前目に着席。

PK戦をやってましたね。
パルちゃんは見事にゴールを決めたけど、グランパス君が足を引っ張ったなあ。

客席全体を見渡しても面白くて、J1全18チーム様々なところのレプリカユニフォームを着た客達で埋め尽くされていて、非常にカラフル。
こういう光景はオールスターならでは。

サッカーボールをしゃもじみたいなものですくって、バトンしていくレースを西軍、東軍にわかれてはじまったのだけど、
グランパス君がもう全然だめ。
グランパス君一人のせいで、西軍はすべてのゲームがおじゃんになったなあ。
グランパス君はどうにかしてくれにゃ。

パルちゃんとグランパス君が組んで、TIMの炎やら命をやっていて、そっちはうけたな。

雲行きは怪しくて、湿気があり、いまにも雨が降りそうだったけど、降らないままだったな。
でも急に日がなくなってきて、あわててスタジアムに照明がついた。

メロンパンとコーラだけ買って飲み食いした。
名物のモツ煮は前に来たとき食べたけど、やっぱ苦手なので敬遠。

青山は予想通りスタメン、兵働もスタメン、藤本が涙のベンチ。

一階ゴール裏ですので、選手達の表情がよくわかって、楽しかったね。
所詮花相撲ですので、遠めに見て楽しんでもね。
こういうのは間近で選手達の表情やらやり取りを楽しめばええんですよ、オールスターだもの。

エスパルスの人らがわりと応援をリードしていて、オレオレやらレオレオやら、エスパルス部分をJ-WESTにかえてやってたね。
いつもの髭の親父やら、関東コールリーダーのでぶ親父もいた。
ただどちらかというと関東エスパサポばかりだったので、俺はそちらに行こうか迷ったけど、行かなかったよ。

アウェイゴール裏全体は、エスパサポなど数チームがゴールの真裏でちょこちょこと纏まっていたものの、他はもう適当に入り乱れた感じだったな。
レプリカユニがカラフルよ。しっちゃかめっちゃかに混じって。

ただゴール裏なのに座りサポが半数以上で、本来ゴール裏にはいないような野次親父までいて、それは残念だった。
俺はなんでゴール裏を選ぶのかといえば、選手に対する野次が嫌だから。
その点ではマイナスだった。
どうしてもメインやバックスタンドでは、野次専門の親父がぽつぽついて、険悪な雰囲気にするものなあ。

まあエスパルスが西軍って感じはしないけどね。
東京から新幹線で一時間。
俺ら駿東・伊豆民はテレビもなにも東京だし。

でもまあ、Jリーグは関東チームばかりなので、西軍にまわされますわな。

やあ中澤のフリーキックでゴールをはじめ、ぼこぼこでしたな。
川口も見せ場なし。

青山もセンターバックを終始つとめながら四失点とは痛い。
青山&宮本のセンターバックコンビを見られたのは嬉しかったけど。
日本代表でバモニッポンあるじゃない。

あれがさあ、西日本、にっぽん、にっぽん、西日本、と変えて歌ってたのが笑った。

まあ全体的に誰もコールしてなくて、寂しい感じもあったけど。

エスパの髭やら関東リーダーやらが頑張っておったね。
青山が試合終了間際に、足をひきずって交代。
ちょっと心配。
でもいっつもだよね。
足が吊りやすいのは、プロとして真剣に直していかないと。
走り方がおかしいのだから。

いわゆる部活出身で、キャプテンをつとめていた人間にありがちな根性やら責任感やらばかりで、無茶をしていくようではプロとしていけない。
ユースあがりを見習って、プロフェッショナルに体調管理をしていこうよ。

かわりに一度はけた兵働が再出場。そんなあほな!

あの巻の親父が、普通に観客席で見ていて、帰りにコンコースで大勢の観客に囲まれて、フラッシュの嵐。
俺も間近で見た。

あの親父さんも、スポーツ選手だった人だし、ああやってたくさんの人達からちやほやされるが嫌じゃないんだろうね。

代表発表のときに取材のカメラを入れてるぐらいなんだもの。
ワールドカップで随分有名になったな。
でも巻はどう見ても母親似の顔だね。

巻はMIPになり、1ゴール。
蒸し暑い。
そういやスタジアム内は、結構暑さを感じなかったな。
それに比べ駅舎の暑さよ。

選手達の挨拶を見送ったあと、鹿島サッカースタジアム駅へ。
あいかわらずの檄混み。
半端じゃない。

異常にでかい声で喋り続ける鹿島サポの坊主頭の男がいて、あいつがうるさかったなあ。
俺がi-podしてても、その声は響いたし、そいつが電車を降りたあとは、そいつのことで、周囲の人らがみな安堵して軽い笑顔を作って会釈しあったもの。

佐原という駅で乗換えで、特急があったので思い切って乗っちゃったよ、だって疲れてたんだもの。
大半の人が車内清算。
ちっとも車掌が回ってこないまま、成田を過ぎたあたりでようやく来た。
特急代1300円計上で、大船まで。

でも楽だったなあ。リクライニングシート。たまらん。

大船まで楽勝で帰ってきました。
特急天国です。
新幹線並みのリクライニング万歳。
行きの苦痛がうそのよう。

大船からは普通電車で平塚まで行って、そこで鹿島から成田までの切符や、特急券や、ホリデーパスを窓口で見せて、OKですよね?ええ、どうぞ、ということで無事外に出た。

まあ結局、ホリデーパスで安くあげるつもりが、特急券を使ってしまったので、東京駅からバスで往復するのと値段は変わらなかったね。
地元行きの直通普通電車がすぐ来てくれて助かった。
湯河原熱海あたりの寂しいトンネル区間では、i-podがあってありがたい。
こうだくみの奇跡を何度も聞く。
ドナルドフェイガンが妙に嵌って聞く。

平塚駅で買ったコンビニ弁当をボックスシートで食べる。
客はほとんどなし。安心。

往復で7000円ちょっとかかったな。
7000円ちょっとの交通費といえば、そんなに遠くないだろうと思われるがだろうが、かかる交通費以上に、めっちゃ遠いでっせ鹿島は。
ああ、本当に遠い。死ぬ。

ちなみに写真は特急車内のもの。
ええですわねえ。
それとホリデーパス。券売機で買えて自動改札も通れるのが青春切符との違い。
一年中土日祝日オールOK。

いよいよ水曜日は二ヶ月ぶりのJリーグ再開です!
でもバスよりも、特急マジで楽。天国。

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2006年7月10日 (月)

ドイツW杯 イタリア優勝  中田英寿引退

紙ふぶきの舞うベルリンオリンピックスタジアム。
そういえば、ベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統合して、いろいろあったもんだった。

ソ連も消滅して、ウクライナがベスト8。

なんか気分が興奮して、TMネットワークのゲットワイルド聞いてます。
この曲のスマートさは素晴らしいな。
ワイルドタフだぜ!

デルピエロが出場時間の短さの割に、要所要所で活躍してたなあ。
日本の大黒に求められるのは、こうしたところかな。

ドイツワールドカップは、イタリア優勝、フランス準優勝、ドイツ3位、ポルトガル4位、アジアはグループリーグで全滅。

ユベントス陣が奮起した大会という印象だろうか。
セリエCでも頑張ってください。
俺が優勝予想したポルトガルはベスト4どまりでした。
そして日本は……
川渕氏はまさに日本サッカー界のパイオニアだけど、もう賞味期限が切れている。これまでの功績を考えれば、どれだけ感謝してもやまないほど。だけど、そんな偉人でも、さすがに権力は腐敗を呼ぶ。もう退くべきではなかろうか。
ジーコは能力の範囲内でよくやった。新米監督に神業を求めても、それは無理だ。そして中田英寿さようなら。
新しい時代へ。

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