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2006年3月26日 - 2006年4月1日

2006年4月 1日 (土)

清水エスパルス×ガンバ大阪  日本平

この街は白タクがやたら多いな。駅前にも正規のタクシー乗り場から離れたところに、白タクの軽自動車がわんさかいるし、自転車で自宅へ向かう途中でも、軽自動車に抜かれたなと思って天井を見ると、やはり白タクだ。自宅近くのアパートに白タクから降ろしてもらっている人も見かけたしな。もともとタクシーですら中型車がほとんどないのだけれど(道路事情の悪さからでかい車が走れない)、白タクは軽だものね。小さな車ばかり走る街。
今日はガンバ大阪との対戦。
昨日のエクアドル戦で代表3人が抜けたガンバなのに、それでも強かった。前半終わった時点でリードしていたが、後半逆転された。残念な負け方だった。
そういえば今季初のナイトゲームか。サッカーのナイトゲーム自体珍しいからなあ。代表戦のフィンランド戦以来かも。屋根も無い日本平のゴール裏だけに夜だなあという実感が強い。邪魔な景色が消えてくれて視界が良好。視覚情報に苦手な俺の脳にとってはありがたい。
東部シャトルバスの時間が早くなったので、久しぶりに使って見た。駅でバスに乗ったら自由席とな。隣の家族連れがキャンセル代をとられていてびっくりしていた。そりゃ商売だからしょうがない。4人のところを3人で来た様子。
シャトルバスだとわずらわしさも緊張も一切ないから楽だね。無事16時には日本平スタジアムへ。駐車場は一番遠いのだ。スタジアム前の列に並ぶ。16時半開門。入場の際、パルちゃんタッチ。タスキはやめておこうかなあと戸惑いつつ、前列部が両サイド空いていたので、はじめはそこに座ったが、応援のボルテージが低いと嫌だなあと思いなおし、やはりタスキへ。前の方にした。シャペウが隣。
寒い。なかなかコートが脱げない。選手が練習を始めて、漸くユニへ着替える。
膝が痛いので、タスキを担がずに上半身だけで踊っていたら、最後部からタスキのとこにいる人は担いでくれと、たぶん俺だけにクレームが。当然なので、担ぐことにする。周りに付き合ってジャンプはできないので、できるだけ声を張った。
エスパルスが一点目をとったときは、ゴール裏は歓喜に沸いたけど、やはり俺は一人ぼっち。右隣のおばちゃんは右側の屯へ行っちゃうし、左隣の姉ちゃんは左側の屯へ行っちゃうし、前の女の子達も自己完結してるし、ああさびしい。タスキが巻き上げられ、ビッグフラッグが降下してきた。ビッグフラッグが上空を舞っている最中、左隣のお姉ちゃんに、遠くの仲間らしき男がやってきてハイタッチ。俺もついでにその兄ちゃんとハイタッチ。なんか救われた。視線を送ればわかるものだよね。ようは俺が周囲から拒否されてるわけだ。
と思ったら、ビッグフラッグが巻き上がると同時に、またもやエスパルスがチャンス。そのままゴール。息つく暇もなく燃え上がるゴール裏。今度は不思議なことに、まず左の姉ちゃんとハイタッチ、そのあと、前列の女の子達と続けてタッチ、タッチ、ついでに右のおばちゃんともタッチ、そして後列の人たちともタッチして、ハイタッチの嵐だった。この差はなんだろう。左下の熱烈サポエリアでは、多数の男達によるぶつかりあいと、上空に人が舞っている。そのまま前半終了。
タスキの最前部には、駒場にハカマ姿で来ていて女の子がいた。まあただそれだけ。一週間前はいろいろへこまされましたわ。
2-1でハーフタイムを迎えるられる祝福だが、後半ひっくり返されて逆転負け。ゴール裏はかなり荒れていた。罵声が飛び交っていた。あいさつに来る選手達に対してブーイングが起こってしまうのは悲しいこと。
あと市川がスタメン落ちしたな。さすがにパスの精度が悪すぎた。だが代わりに入った森岡は終盤ばてばてだった。うまくいかないものだ。ジェジンゴールもおしまいなのか。矢島はせっかくのゴールにも脱臼で離脱。兵働清水の星。
帰りはオレンジエクスプレスで凄く楽。バス乗り場に並ぶ必要もないし、電車のような緊張もない。ぐたーんと静かなシャトルバス内。でもちょっと刺激が足りない気もするかも。まるでワープして日本平に着いちゃってるみたいで。日本平は行くのも帰るのも苦労するものだ。苦労こそが日本平、僻地スタジアムなのだ。中身はサッカー専用で最高だけど。

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