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2005年11月20日 - 2005年11月26日

2005年11月26日 (土)

清水エスパルス×鹿島アントラーズ  日本平

前回の神戸戦でメインスタンドはやめようと思ったのだが、じゃあバックスタンドはどうかなあということで、バックスタンド観戦に乗り出した。
公園で並んだのも初だわな。
入場してAゾーンのホーム側へ行くも、かなり場所取りされてしまってスペースなし。
じゃあアウェイ側でも行くかと。
結構空いてるアウェイ側。
前から三列目に座る。
そう、ピッチにかぶりつきで見てみたかったのだ。
それがサッカー専用スタジアムのバックスタンドの醍醐味でしょう。
傾斜はなくても、ピッチに近い。とても近い。
実際、試合中、マルキーニョスが担架に載せられて目の前に運び込まれたときには迫力満点だった。
鹿島の選手はトラップがうまく、鈴木隆行が目の前でどすっと音を立て、サイドチェンジのボールをトラップする様や音は格好良かった。
選手達の怒鳴りあいや、ぶつかり合いも目の前で楽しめた。
隣の席の女の子二人も盛り上がっていた。
  
  
試合はドローで終わり、J1残留が確定。
その前のアウェイ柏戦の勝利のあと、澤登が引退を発表していて、この日は澤登のJリーグ最後の試合となった。
アウェイ柏戦をジェイズゴールの画面で眺めながら、そりゃもう残留争いで柏との直接対決、生死の分かれ目、大変なもので、俺もアウェイに観戦に行くべきだったと、そのときになって後悔した。
澤登引退もあって客入りは多かった。
そういえば試合終了のホイッスルが鳴ったとき、選手達全員が倒れ崩れたのが印象的。
ばたばたばたっと全員が本当に膝をついて、もうばたんきゅーだった。
それだけ、もしかしたらJ2降格がまだあった試合だった。
  
  
シーズンはあと広島アウェイが一試合残ってるけど、ホーム最終戦ということで試合後にセレモニーが行われた。
森岡キャプテンの挨拶。
メインスタンドを見て選手達が挨拶しているので、今日はバックスタンドじゃなかったかもねえとAゾーン住民。
選手達がピッチを一周。
チェテウクがやってきたとき、俺はさかんに彼の名前を呼んで(他の選手の名前を余り知らなかったから。前節のアウェイ柏戦でチェテウクがゴールを決めたので記憶に残っていたのだ)、チェテウクも俺にオレンジボールを投げてくれるのだが、ことごとく前の兄ちゃんにとられてしまう。
と思ったら、その兄ちゃんにおすそ分けしてもらった。
だってその兄ちゃん一人で30個ぐらいボール取ってるんだもの。ひどいっしょ。
森岡が来たときに、ボードを持った熱心なおばちゃんが森岡に言い寄った。
森岡は一年目の青山にポジションを奪われてしまい、この日も出場できなかった。

3月の開幕・広島戦から追いかけてきて、11月のホーム最終戦を迎えた。
一緒にJ1残留を勝ち取ったんだという強い想い。
残留争いは二度と御免だけれど、それが俺をひきつけた大きな要因となったのは否めない。

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2005年11月23日 (水)

清水エスパルス×ヴィッセル神戸  日本平

清水駅からのシャトルバスが日本平スタジアムに乗りあがると、ホームゴール裏のコンコース階段踊り場には大勢の若者達が。
絶対残留、と書かれた大きな弾幕、そして応援する声。
スタジアム入りのときから異様なムードが漂っていた。
もう清水エスパルスはJ2降格に半分足が浸かっている。
降格が現実問題となってきた。
緊迫感。
  
  
この日もメインスタンド観戦。
確かに眺望の良さが嬉しいんだけど、俺は徐々に嫌になることも出てきた。
それは野次。
メインスタンドは選手達を批難する野次の声が多い。
俺は一生懸命プレイしている選手達を応援したいし、もし野次があるなら試合が終わったあとでもいいだろうし、試合中に、ぎゃあぎゃあと野次る酔っ払いの親父達の声がとても嫌だった。

  
試合はスコアレスのまま続いたが、後半ロスタイムになってすでにJ2降格が決まっているヴィッセル神戸のゴールキーパーが意味不明の時間稼ぎ。
あれにはスタジアムが騒然となってキレた。
そのあとすぐにマルキーニョスのゴールで清水勝利。
  
   
俺がスタジアムで生観戦した試合で、清水が初めて勝利した。めでたい!
俺が行くと絶対勝てないなあと秘かにショックだったので、俺が行っても勝てるんだと嬉しかった。
相手はすでにJ2降格が決まったチームだけに、かえってやけくそで強いんじゃないかとか色々言われてたけど、最後の最後でメンタルの差が出たね。

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