浦項スティーラーズがACL制覇
ACL FINAL
浦項スティーラーズ(韓国) 2-1 アルイテハド(サウジアラビア) 国立
本当は行くのやめとこうかと思ってたんだけど、
ディアステージがなかなか夜の通常営業を開始しないので、
急遽、足を国立へ向けた。
アキバからだと、中央総武各停でそのまま行けるので楽だったせいもある。
二チームの戦いぶりを見ていて思ったのは、
やはり日本は中盤に関しては素晴らしいものがあるという再認識。
アルイテハドの攻めは、個人の技量で打開するものだ。
アルイテハドの選手は、まだハーフライン辺りなのに、延々と一人でドリブルして、浦項ディフェンスをかいくぐり続けるも、最後にはボールをとられてしまう。
近くに味方選手がいるのに、一向にパスを出さない。
ゴール前でこのプレイぶりがあるなら共感できるが、
まだハーフライン付近だというのに、何をしているのだと少々あきれた。
日本代表やJリーグクラブが、
必死に走り回って、中盤でパスを回し、フィニッシュの一歩手前まで相手を崩すのは、素晴らしいことだと再認識。
そして日本は、そこからフィニッシュの力がない。
たぶんアルイテハドなら、そこまで崩せば楽勝といったものだったのかも。
浦項スティーラーズは、アルイテハドの極端なまでの個人打開と比べれば、チームプレーが優れていた。
アルイテハドは終始、2バックをとっていたので、ある程度崩せれば、そこからシュートを決めるのは、難しくなかったはず。
まあ、そうはいっても、この2チームが日本のクラブより圧倒的に強かったのは事実であり、なんとかJリーグクラブが来年は頑張りたい。
自信を失うよりは、かえって日本の良さを味わった試合だった。
日本は中盤はいいけど、という話がマイナスにしか聞こえない昨今だけど、
中盤だけ征することができる、中盤なら世界の強豪と負けない、このことだけでも素晴らしいじゃないかと思えた。









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